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MILETが夕方から 「パイレーツ・オブ・カリビアン〜ワールドエンド」を 観ていた。 薔薇職人が帰宅すると、また最初から観ている。 何度観ても面白い、とでも言いたいのだろうか。 固唾を呑んで観ていたところを観察してみた。 自由を愛する海賊たちと 彼らを排除したい東インド会社の戦いを軸に 次々と船乗りたちの「伝説」が 映像となって登場した。 海の怒れる女神、海の墓場、死者たちの国、 そしてタイトルにもある「世界の果て」等々。 観ていて面白かったのは なんと言っても薔薇職人の反応である。 砲弾が飛んでくると首をすくめ、 主人公たちがピンチに陥ると 手に汗を文字通り握っているのだ。 作り手としてみれば、こんな観客ばかりだったら どんなにいいだろうか、と思うところだ。
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