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| 2005年06月16日(木) | 籠ったらば。。 |
３限終了後。
シゲちゃんの研究室に行った後、図書室に籠ってました。
強化段ボールで製作する物の展開図を書く為に。
最初はそこそこはかどってはいたんですよ。
が、しかし。
途中、近くからワザとらしい咳払いが
聞こえてきたんですよねぇ。
咳払いをしていたのはタカ先輩。
先々週ん時と同じく。。
タカ先輩がバイトで、
本棚の整理や机の清掃の為に動き回ってて。
そしたら私がいるのに気付き･･･ってな感じで咳払い。
で、まあ･･･
先輩がこっちに気付いて来たら、
絶対お互いの作業が止まって、話し込む。
色々話していたら、とある話題になり。
「どうにかしろ」と。
分かってはいるんやけど、
動かない・動けない・動きたくない（謎
堂々巡りになっていたら･･･
「ちゃんと話をせんかったら、 俺が２ヶ月間封印しとった
○○シザース（一応技の名前）を喰らわすぞ」
とまで言われてしまったり。
それを聴いて「別に良いですよ〜」と返す私（ぇ
何かと色々言ってくれたり、話を聴いてもらったりしたから･･･
どういう方向になるにせよ、少しは動いてみようという気が起きたり。
でもそれを実行出来るかどうかは。。
◇◆◇その他の出来事＆思った事◇◆◇
・本日は珍しく21時過ぎまで工房に。
そしたら、21時10分発のバスに間に合うか
間に合わないかってなり。
そんな時。
久し振りに工房に顔を出しに来てくださったもっちー先輩が、
（確か先週の土曜日に来ていたけど、
殆ど話はしていなかったから「久し振り」で良いや）
「バスに乗れんかったら、駅まで送ったるよ」
と言ってくださり。
工房の鍵を私が持って帰るには、
確実にバスには間に合わない。。
って事で、もっちー先輩に大学の最寄駅まで
送っていただきました（ぉ
しかも、スポーツカーの助手席（何
ほんまに感謝感謝です。
