名は体を表す
言葉は人格を表す
2001年07月29日(日) |
声に出して読んでみる part.2 |
(BPM 100 位で)
違う道 違う意思 それぞれの思い
あきたらやめる やりたくなったら始める
他人より自分 考えるより気分
苦手な 集団行動 それより個人行動
積み重ねていく 積み崩していく
人それぞれ 意図それぞれ
目指す物は 向かう先は
何のために 誰のために
気にするな 気になるな
そこに立って 歌を歌って
ギリギリ スレスレ
どこに向かうのか 誰、彼も
それは違うのか それも、これも
日々かわる記憶 響き渡る音楽
一本一本線を写し 一瞬一瞬時を崩し
勢いを止めて 息を止めて
自分を改めて 体を暖めて ドアを閉めて 外へ飛び出そう
style決めて 言葉詰めて 冷たい言葉
気分を切り替えて Boadを回して
ただならぬ気配 ままならぬ事態
目を閉じて 耳をすまして
幼い頃の懐かしい記憶
打ち上げられる花火を見ながら 打ちひしがれた気持ちを持ちながら 左右にゆれながら
ゆったりと呼吸してみる
おだやかに マイペースに
切り貼り 限り有り
本当のところ 本当の心
気持ちを込めて 意志をとどめて
覆い尽くす 言いつくす
何が出来るのか 何がしたいのか
現実を直視
一から始める いつから始まる
表裏一体 どうするいったい
頭上に輝く 向こうに駆け出す
未来の扉を開ける
2001年07月28日(土) |
World traveler |
電車に乗り 目的地はどこに Mix Tape 片手に Hip hop から Trance まで
日焼けした顔に 首から下げた携帯に
生まれ変わる瞬間 入れ替わる時間
まぶしい日差し 厳しいまなざし 自由を目指し
自分を見つけるカギ 一生続ける旅
次々と生み出される 言葉の数々に 様々に彩られる 色彩の数々に
弾む心 沈む心
飛び交う言葉を 取り替える言葉に
心の叫びを聞き 言葉の遊びを知り
はじめに まじめに 次に 新たに
一から始める 位置から割り出す
意味の無い言葉の羅列 意思を持たない心の動き
声に出して叫んでみても 紙に書いて読んでみても
口の動き 目の動き 手の動き 足の動き 心の動き
変化する状態 同化する物体
何も無い所から 感情に身をまかせ
何でもない物だから
感覚のズレ
成長する 成功する
ピントをずらして ピンチをこらえて
切って、つなぐ 言って、つまむ
スペースは広く スケールは大きく
ほめられるのはうれしいが ほめられるのは好きじゃない
矛盾する感情
誰の為に書く 自分の為に書く
自分を再確認するために
書かずにはいられない 止まらない感情
沸き上がる言葉
何の制約もない 何の決まりもない
何がしたいのか 何が重要なのか
その辺が重要
一歩前進。
送り手側から 受け手側に
立場が変われば 見方も変わる 状況が変われば 変化が分かる
目指す物 到達する所 志す者 闘争する心
意味の無い言葉を綴り
不思議な感覚
誰がどうしたとか 何がどうなったとか 重要なことは何なのか
くだらないラジオ番組 つまらないTV番組
芸能人の常識 政治家の常識 一般人の常識
常識人という非常識 自分では気付かない
知識人という無知 自分では見抜けない
理解を深める 知識を高める
精一杯 もう一杯
薄っぺらい知識
気が狂いそう
暑いのは嫌い 寒いのも嫌い
冷房苦手 夏でも長袖シャツ
体温が少し低い
細い腕が好き 細い指が好き 細い首が好き 細い爪が好き
気になる視線
困った事が起きたとしても それが重要な事であったとしても
気にしない 気にならない 目にしない 苦にならない
自分を曲げずに 気分を変えずに
真直ぐに 正直に
心の叫び 気付け自分
上を見上げ 空を見上げ 大空の下
くり返す 摺り替える
自分に素直に
欲しい物は いつか手に入る
美しい物は いつも目に入る
いつもより いつもより いつかより いつかより
縦と横に引かれた線の上を 端から端からにイカレタ弦の上を
鋭く研いだ刃の
自分の言葉で 本当の心で
沸き上がる言葉をかき集め
これからも書き続ける これだけはやめられない
大人になりたくないと思っていた 大人になれないと思っていた
自由に生きたいと思っていた 自由にならないと思っていた
Free style Your smile
アジアの中の東の 日本の東京の東
あふれだす言葉 くだらない言葉 飾らない言葉 分からない言葉
言葉を組み立てる 言葉を組み替える
自転車に乗って 遠くまでいこう 自転車に乗れば 遠くまで行けそう
通勤電車 満員電車
場所の取り合い 肩の入れあい
毎日繰り返し
左右に揺れるたびに 前後に動くたびに
薄くなる酸素 きつくなる体臭
それでも新聞読んでるやつ それでも益々増えてくる乗客
一駅ごとに消耗する体力 一揺れごとにぶつかり合う体
芽を摘み 腕を組み
言いたいことのまだ半分 聞きたいことはもう十分
押し出される人の波 かき消される人の声
Noiseは壁の中
それは予定外 君はTough guy 規格外 考え違い
苦い感じ 利害関係 疎外感 その外観
違いがありすぎる 外見で判断すると
反発しあう力 意志が見え隠れ
本当は嘘だった 嘘が本当だった
組み変わる瞬間 入れ替わる時間
先の見える人生 先が見えない先生
虚脱感 孤独感
からみつく音の数々に 騒がしい外の人々に いらだち、踊り出し 際だち、怒りだし
密かな楽しみ 遙かな企み
月に照らされ 音に踊らされ 薬に頼らず 苦情に屈せず
音の暴力 目に見えない力 音の魅力
音をひたすらつなぎ 人はひたすら踊り 一体感 実体験
昨日までは気分しだい 今日からは自分しだい 意識する事 知識ある者
長く長く続く道 重く重く築く意志
誰のため 脇を固め 見渡す限り
物事の始まり 世の中のからくり 逆回転させて Loopさせて 変換 実感 未完 外からの視線 一つ一つは小さくても 違うんじゃないかと思っても
文字を並べ 言葉を選び
何でこうなるのか 君はこれでいいのか?
筆を滑らせ 気を落ち着かせ 姿をちらつかせ
体を動かして 脳を働かせ 浮遊する心 自由になりたい想い
2001年07月05日(木) |
repetitioon |
basement diary
by 岡北 有由
最近のくり返し
思うつぼ かなり良し
ゆっくりと のびのびと それと あれと これと 彼と 隠す 画す 申す 記す 明日 ミス 返す 満たす
じっくりと らくらくと それも あれも これも 彼女も 知る 走る 見る 着る 下がる 粋がる 転がる 広がる
続けることが重要で 極めることが重大で
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