もういなくなるんだ。
今日、昼バイトに行くとバイトが1名除名になっており。 なにがあったか知らないけど、そのヒトは普段超温厚な人物だったんでコワさ百倍。 聞くとやはしなにか身内でもめてキレてそれから音信不通らしい。 そこでポツリと社員の方のひとこと。 「こうゆうの(イキナリいなくなる)ってマズイだろう」 わたくし。 「(しばし考え)…もうどうでもいいやってくらいだったって事ですよね」 ここがもうどうでもいいやと。おまえら困っても知るもんかと。 もちろん社会的に言ったら正しいのは社員の方の発言の方です。でもそれだけで済ませてしまって良かったの?とわたしなんかは思ってしまう訳ですよ。原因本当にわかってるの?と。
そんな中で12月からとりきめが厳しくなり黒髪が必須になるので「もう辞めようかなぁ〜」なんて言ってる女性バイトの方々をながめているとなんだかとても滑稽です。価値感は人それぞれというコトで。
夜バイトで中国人のヒトにパンもらった。別のヒトに尻たたかれた。(女性なんでセクハラではないです)横で仕事中に創作揚げ物(??)に夢中になってハートマークのカツリング揚げてるヒト。俺今日眠れなかったんだようと報告に来るヒト、今日あなたに続いて昼の仕事辞める事にしたと言ったヒト。カタコトの言葉で筆談するヒト、いろんな人と少しづつ、今日も言葉を交わしました。 あったかいのがいい、あったかいのがいいよ。
ところでこんな文章のあとに、更に今更なんですが、今号のFR誌とJr誌に本が載りました〜。選者の方ありがとうございました〜。FRの方は妙にマト獲てて笑えまス☆(ところでなんでFR誌だと「わたし実は〜なんです」ってネタを書かれるのだろう…前も手紙にちょこっと書いたコトを…)
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