彩紀の戯言
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一応。 掃除はしてみた。 大掃除と言わないのは日頃の掃除となんら変わりはないからだ。 頻繁に掃除をする性格ではないくせに一旦やり始めるとトコトンやる。
だから毎年、2,3カ所だけやたらとピカピカ。
一応。 年越しそばも食べてみた。 店で食べる大晦日のそばなんて大して期待しなかった。 今回ばかりは期待を裏切って欲しかったがなかなか上手くはいかないモノで。 気分だけでも味わえれば良かったのだが、冷たいそばではいまいちだった。
歯にしみるほど冷たかったんですけど。知覚過敏。
一応。 紅白も見ている。 ビートたけしに志村けん。津軽三味線の何とか兄弟。 パラパラミッキーにライオンキング、ウルトラマンに鉄腕アトム。 えなりかずきに市川染五郎。大介・花子に山田花子。 応援に来たメンバーの方が気になってしょうがない。
それにしても、和泉元彌の司会はお見事!!
一応。 今年を振り返ってみる。 ファンサイトを開設し、たくさんの人にアクセスして貰った。 調子に乗って個人のHPを持ち戯言も多くの人に読んで貰った。
ケガをして動けなかったときもネットのおかげで退屈しなかった。 まさにネット様々の1年だ。こんなにもお世話になったインターネット。 アクセス数が危ぶまれているインパクに、ご恩返しでアクセスしてみたら・・・。
混雑しすぎで何にも見られないではないか!!
そんなこんなで楽しかった2000年。 反省材料はいっぱいあるけど、過ぎたことには拘らない彩紀。
そして、2001年もよろしくなのです。
三十路女だって忘年会。 先日、高校の同級生とちょっとお洒落なイタリアンなお店へ飲みに・・・ ではなく、食事に行った。(^^ゞ
5人中3人が主婦なため、やれ大根の保存方法だの、 冷凍野菜はお買い得などとガーリックよろしく生活臭い話が飛び交う。 これでは誰もナンパしてくれないな。(してほしいのか?)
時節がら「お節料理」の話も出てくるのだが・・・。
そもそも私はお節料理が好きではない。 豆類も酢の物も得意ではないのでちょっぴりつまむ程度。 かまぼこやダシ巻き、ハムを食べるくらいでなにも正月でなくても・・・。
実家では私の父が総菜屋に勤めていたので一番安いセット(ケチ!)を 必ず年末に頂いてきた。したがって母がせっせと作る姿を見た記憶もない。 せいぜい煮物を作っただけではないだろうか?
「お節料理」と言うモノは母親が正月三が日くらいは楽をしようという目的のために 作るもんだと私は思っている。 昔は外食をすることも少なかっただろうから重宝したのだろう。
しかし!!今は正月だって飲食店は営業している。 カレーも良いけど、お寿司や焼き肉ならなお良いという時代なのだ。 私だって学生の頃は特別手当を貰ってくるくる寿司でバイトしていた。 ○○家ご一行様のような大人数でいらっしゃるからそれはもう大繁盛。
あわや日本文化喪失の危機かとも思ったがどうやらそうでもないらしい。 デパートや料理屋などのお節セットが飛ぶように売れている。元旦用か? 5万も10万もするお節には何が入っているのだろう?興味津々。
まさか、トリュフやフォアグラが入ってるんじゃないでしょうねぇ? せめて伊勢海老くらいでとどめておいて欲しいものである。 日本の文化が・・・あぁ。
さてさて、今年の秋に結婚した新米主婦から質問。
「ねぇ、ねぇ。お節料理って作ってるのぉ? 私さぁ、作れるモノもあるけど、作れないモノの方が・・・」
先輩主婦の2人は打ち合わせしたかと思うほど息もピッタリに 彼女の言葉を遮った。
「作るわけないじゃ〜ん!!お節は実家で食べるモノ!!」
| 2000年12月26日(火) |
20世紀ドラマ投票って。 |
なんでもかんでも「20世紀」って付けるのはいかがなものか? そりゃぁね、私は「最後の20世紀を楽しもうよ!」なんて戯言に書いたけどさ。 いくらなんでも「20世紀ドラマ投票」はないんじゃない?
だってぇぇぇぇ。20世紀って100年でしょ? テレビ局の歴史ですら50年しかないんだよ。
何でこんな事知ってるかって? 地元のテレビ局が50周年らしくて 「テレビの歴史は○○○(←テレビ局)の歴史!」とかなんとか。
でね、テレビ局開局当初からドラマなんてなかったわけで・・・。 生ドラマみたいなものを何年か放送したんじゃないのかな? つまり今の「ドラマ」になってからは 40年くらいしか経ってないんじゃないかと思うのよ。
100年のうちの半分も存在していないモノに「20世紀」と言われてもねぇ。 なんだかなぁ・・・。なのです。
しかも投票結果については・・・これまたブーイングも多い。 上位にランクされているモノはほとんどが90年代の作品。 記憶が薄れているから仕方がないんだろうけどさ。
こういった企画は主にテレビ情報誌なんかがやったんだけど 若年層が多かったんでしょう。70年、80年代のドラマなんて・・・。 全く知らないんだろうなぁ(笑)。
「探偵物語」(←松田優作主演)なんて面白かったのにぃぃぃぃ!! 参考までに。私だって再放送です。 「スマスマ」でキムタクが物まねしてたけどティーンはわかったのかしら?
そういえば、ドラマの再放送も新しいモノが多いわね。 10年も経てば主役はごっそり入れ替わっちゃうからしょうがないのかなぁ。 私が応援している俳優さんの10年後は???これまた楽しみ!
でも、私はその時何歳になっているかなんて考えたくないのであります。
巷でPCブームである。 「ちまた」というのはダンナ様が勤める会社。 または私が以前勤めた会社を言う。
この会社は製造業が母体である(と思う)。販売もするけど。 とにかく工場の人員が社員の半数以上を占めている。 そして最近、工場の人たちが使えるように各チームにPCが置かれた。
まさしく、「イット革命」!じゃなくて「IT革命」なのだ。 今まで触ることの無かったPCが目の前にあるといろいろ興味がわくらしい。 そして今、工場の人たちの間でPC購入ブームがやってきた。らしい。
独身者はポンポンと購入を考え実行。がちゃがちゃ。ちん! が、妻帯者は難関を突破しなければイケナイ。 そう。奥様の承諾。
我が家のように偏った浪費癖を持つ奥様は(←私だ)落としやすい。 この2年の間にPC関係にいくらお金をかけていることか・・・あう。 いや・・・彩紀家の話はどうでもいい。
なにしろこの時期までPCの購入を考えなかったのだから 奥様の財布の紐も固かろう。ぎゅぅ。 しかも1万や2万で買えるモノではないわけで。ぎゅっぎゅっ。
私たちの年代ではPCを給料で買うことは難しい。たぶんボーナス。 そして今。財布の紐を解くことに成功した旦那様はうきうき気分で電気屋へ。 けっこう良いPC買ってるのね。ぼそっ。
さてさて、うきうき旦那様はどうやって奥様を騙したのだろう? あっ、いやいや説得したのだろう?
ファイナルファンタジーやドラクエが発売された頃、 インターネットから情報を得ていた彩紀家。 情報も時間もあるからゲームの進み具合も早い。( ̄^ ̄)
するとウチの旦那様は会社でいろいろ攻略法を聞かれる。いよっ!人気者! しかし、ゲームをやっているのは私である!!答えられるはずもなく、 家に帰り私に攻略法を聞き、覚えていない私はネットで調べ、 次の日にようやく疑問解決の運びとなる。なんともまどろっこしい。
情報源がネットだと知った旦那様達はPC購入を考えた。 ・・・・が、そんな理由では奥様が承諾するはずもなく(そりゃそうだろう) 別の攻略法を準備したに違いない。
その攻略法は年賀状や子供の教育のため・・・・だとか。 この場合「子供の教育」というのはPCを使って教育するのではない。 子供が学校でPCを使う日もそんなには遠くないことを見越して・・・らしい。
子供にPCが使えて親が使えないのはこっぱずかしいんだってさ。 まぁね、子供に「ズリズリ」「カチカチ」を教わるのもちょっとね。
そしてそして。めでたくやってきたPCの前は・・・。 いつしか奥様に占拠されているとか。
よくある話よね。おほほほほ。
寒い。寒いのだ。我が家は異常に寒い。 南側には家が建っており、この時期は特に日の辺りが悪い。 集合住宅(←暖かい!)で育った私は未だにこの寒さに慣れないでいる。
私もれっきとした女性だったらしく 25を越えた頃から手足の冷えが気になり始めた。養命酒を飲むべきなのか? いやぁん、足が冷たくて眠れない。
以前から末端冷え性だったわけだが、今年は夜更かしも多く←ネット中毒 ベッドへ潜り込むときに朝刊が配達されていることも珍しくない。 まったく自然の摂理に反した生活をしているなと思う今日この頃。 (なにも一番気温が低い時間に寝入ろうとしなくても・・・・)
末端冷え性とのたまう理由は足だけではない。 手の先も冷えるし鼻も冷える。鼻というモノは感覚が鈍いのか 鼻水ッっぽいカンジがしても実際は冷えているだけ。 これには驚いた。いい加減な鼻。
手先も鼻の頭も布団の中に潜り込めばなんとかなる。 しかし、足先だけは常温(体温?)に戻らない。 どうしてこうも頑ななんだ?
仕方がないので先日は靴下を持ってベッドに潜り込んだ。 あまりにも足先の冷えが治まらない場合は靴下を履こうという魂胆。 寝ているときに汗をかくのが気に入らないけど。
マーフィーの法則とでも言うのだろうか。 準備万端なときに限って足はいいカンジ。ぬくぬく。 その靴下は枕元に置かれたまま私は眠りにつく。すやすや。
次の日(その日?)の朝。 私の枕元を見た『家族の者』が一言。 「なにこれ?クリスマスはまだだよ。」
???冷え性とクリスマスの関係はいかに?
・・・・っぽん!靴下とクリスマスかぁ!!! あ〜やだやだ。ったく、何で女はこんなに夢がないのか。
よしよし。今週の土曜日には靴下を枕元に置いておこう!! うふふ。次の日の朝にはダイヤの指輪が靴下の中に入ってたりして・・。(*^_^*)
でもなぁ。ダイヤの指輪もいいけど「松阪牛1万円分」でもいいなぁ。 こっちの方が安いじゃん。赤ワイン付きでね。
あーあ。せっかく書いた戯言が消えてしまった。もう、書くのイヤ。ついてない。 PCは入院するし予備のぼろいPCまで壊れてて初期化作業する羽目になったし。 と言っても自分がやる訳じゃないんだけどね。だってできないもん。
でも・・・。
先日、久しぶりに踏切がある道を通った。 久しぶりなのに(←関係ないけど)カンカンカンと踏切が降りてしまった。 ちぇっ。ついてないなぁ。たばこに火をつける私。
しかぁも。矢印が2つとも点灯してるじゃん。最悪な気分。 あっ、上下線が通過するってことね。 そこの踏切は駅が近いから長いのよね。ぶつぶつ。
ガタンガタン。やっと来たよ。・・・・・・・・。 おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!なんとなんと。 上下線同時に踏切を通過しているではないか!!
らっきぃ!ちょっと幸せ。
「でも・・・・。」はココにつながるのだ。
| 2000年12月10日(日) |
『さよなら20世紀』 |
「さよなら20世紀」「こんにちは、ドラえもん」だと思ってたよ。 ドラえもんって21世紀からやって来たんじゃないの? 途中から22世紀になってるの?それとも私の勘違い??
だってね、ドラえもんが始まったのは1970年なんだって。 その時にのび太くんが10歳としたら2000年には40歳なのよ。 セワシ君はのび太の孫だから2030年頃からやってきたはずなんだけど・・・。
でも今のドラえもんでは22世紀から来たことになってるから、 おおまけにまけてのび太君は2030年頃を生きてるのかなぁ? それにしては未来っぽくない(笑)。あはは〜。夢を壊しちゃダメダメ。
去年の今頃、私は母と大論争を繰り広げていた。「21世紀は何年からか?」 私は2001年からだと言い、母は2000年からだと言い張る。 母の言い分は「だって、テレビで世紀末!世紀末!って言ってるじゃない」だった。
・・・・最後の年だけが世紀末って訳じゃないんだからさぁ(笑)。 ん?そういえば聖飢魔�兇�1999年末に世紀末だから解散するとか・・・ 私の自信は氷のようにゆっくりと溶けてしまった。
彩紀家は家族の知識よりも他人の知識を信用する傾向にある。 ラジオで「勘違いしてる方が多いようですが21世紀は2001年からなんですよ」と 聞くまで母は私のことを疑っていたらしい。ったく。
そうなのだ。去年の方がなにかと盛り上がっていた。 世紀末ぅぅぅぅぅ!ミレニアムゥゥゥゥゥ!世紀末のビックリ映像!ミレニアムセール! 何故なんだ?なぜ、去年なの?なんで、今年は盛り上がらないのぉぉぉぉぉ!
20世紀最後の年なのに・・・・。
そもそもミレニアムってなんなんだ?ずっと疑問だった。 千年記。これは「百年記=センチュリー」と同じ様な意味なのかな? だとしたら二千年記?は2001年からじゃないの?
実はこの説、欧米でも揉めてるらしい。 グリニッジ天文台は2001年からだと言ってるのでこれで良いと思うんだけど。 どうも2000年というピッタリコンなカンジがお祝いムードを盛り上げたらしい。
キリスト復活の年。(1000年に一度復活するらしい) キリスト教信者でない私はよく解らないけど2000年に復活するんだろう。 だったら2000年になったときにお祭り騒ぎすればいいのでは?
なのに日本は1999年から大騒ぎだった。彩紀は納得いかない。 キリスト教信者が少ない日本が騒ぐのもおかしいけどクリスマスも祝う?から まぁ、いっかと思うだけ。
とにかく納得いかないことだらけなのだ。 もっと、大騒ぎしようよ!20世紀最後なんだよ! 21世紀って未来みたいな気がしない???
もうすぐ私たちが未来だと思っていた年に突入するんだよ! 過去を振り返る意味でももう少し取り上げてもいいんじゃないの??? マスコミって良くも悪くも凄い力があると思うんだけどなぁ。
オリンピックがあってON対決があったからマスコミは疲れちゃったんだって!! まったく使えないなぁ。(何に使おうと思っているんだか・・)
この世紀の交代をきっかけにしてさ・・・。 今までの悪しき習慣なんかが変化すればいいのにね。 何が悪しき習慣なのかはそれぞれの胸に聞いて下さいな。
そうそう、このタイトルで戯言を書くに当たってヤフーで検索しまくったんだけど・・・。 20世紀って「梨」ばっかり出てくるのよね(笑)。
「20世紀」を越える梨(黒点病を克服したらしい)もほぼ完成とか。 この梨に「21世紀」と名付けるのかどうか・・・。
もちろん「20世紀梨」の良品を生み出したのは人間。 「梨」だけでなく他のモノも変えられるはず。 がんばろうぜ!私たちの時代がやって来たんだわさ!!
私は4月1日生まれ。
「今日誕生日会をやるから私のウチに来てね!」と言っても 嘘だと思われて誰も来てくれなかったという苦い思い出・・・・・。 なぁんてことはないッス。
これは小学生の時の先生のお話で これを聞いた瞬間、絶対に友人には前もって連絡をしておこうと心に誓った。 こういうことだけはしっかりと心に刻み込む彩紀。
ただ、小学生の頃は誕生日を聞かれるのがイヤだったなぁ。 「4月バカ」という言葉が付いて回るのよねぇ。 まったく、何とかの1つ覚えで必ず言うのよ。 言わない子がいたとしても「エープリルフールゥゥゥゥゥ!」だった。
大きくなってからは覚えて貰いやすい点では嬉しかったけど 学年を説明するのは面倒。3月31日生まれの子と同じ学年なのよ。
誕生日の思い出と言えば小学4年生まで毎年、生まれた病院に通ったこと。 足のレントゲンと足形(スタンプぺたぺた)を取るためさ。 「先天性内反足」これが私の病名というかなんというか。
千人から千数百人に一人の確率でこの障害を持った子供は産まれるらしい。 結構多いような気がするけど私は出会ったことがないぞ。 たぶん判らないだけなんだろうね。成人したらほとんど判らないから。
先天性と言うとおり、生まれたときにすぐ判る。足と脚の形が正常ではないの。 足というのはくるぶしから下の部分のこと。(以下、足と表記) 脚はくるぶしから上の部分と区別しておくね。
私の場合は右だけ。 脚を伸ばしたときに右脚(足含む)が全体的に内側に向いている。 言葉で表現するのは難しいなぁ。興味のある方はこちらをどうぞ。 http://www.kumagaya.or.jp/%7Enamahage/club%20foot/club%20foot.html
私の足の写真は家にはないッス。あっても器具?をつけている写真なので どんな状態だったかは今でも判らない。ちょっと見てみたかったなぁ・・・。 私の場合は矯正だけの治療では不完全で手術が必要だったらしい。
幼稚園に入る頃は器具?や矯正靴はもう履いてなかったっけ。 確かに右足だけが内側を向いているけどそんなには極端じゃないしね。 でも「右足!」と歩く度に親に注意されたっけ。まるで鬼だね(笑)。 意識して足を正面に向けなさい、という意味。
小学生の頃、手術痕を指摘されたっけ。かかとの上に縦10cm程の痕。 生後半年での手術だったから当時は小さな痕だったんだろうけど 成長と同時に痕が延びちゃって・・・。
当時は今程うっすらとはしてなくて針が通った痕がプツプツ。 昔から小心者だったので指摘されたことがイヤだったみたい。 なぜか恥ずかしいと思ったんだよねぇ。
中学生の頃、意地悪な子に「足がロックンロールしてるね」って言われた。 最初は何のことか判らなかったのよね。かえってよかったとも思うけど。 この頃は自分がどんな風に歩いているのか知らなかったの。 地面に着くときは足を意識的に正面に向けるけど 中に浮いているときは内側を向いている。だから、ロックンロール。
2人とも私と親しかったわけではないの。あまり意味のない言葉だったのかも。 でもねぇ、受け取る側は少し戸惑ったよ。「人と違う」ことがイヤだったんだろなぁ。 臆病で小心者だったから、何かを指摘されることがイヤだったんじゃないかな? もっと図太い性格なら良かったな。
乙武さんのご両親は素晴らしい方だよね。 子供に不安感を持たせるような考え方をしなかったんだと思うのよ。 障害の大小で言えば小の方なんだけど私の親はかなり気にしたんじゃないかな?
親は自分を責め「なぜ、こんな足に?」と自問したのかも。 子供は親の表情を読みとるよね。物心つかない私は何かを感じ取っていたのでは? と思えるの。だって大人になった今は指摘されても何とも思わないもん。 もっとも指摘したり疑問を投げかける人はほとんどいないのだけれど。
でも、不思議に思われるよりもストレートに聞いて貰った方が今はいいなぁ。 足にいつまでも視線を感じるよりはいくらか良いと思っちゃう。←ないけどね(笑) 知人に指の1本の半分を事故でなくした人がいるけど同じ事を言ってたような・・・。
現在、左足より右足は1cmほど小さいまま。靴は左に合わせて購入。 脚の太さの違いは見ればすぐに判るんだけど、あまり他人は気づかないみたい。 長さも多少違うらしいけど普通の生活にはなんら支障はないッス。
ただ、スポーツはあまり上手くいかないのよ。 学生のほとんどを水泳部員として過ごしたのは正解だったみたいで 一番ハンディを感じずにこなせるスポーツだったと思う。
大学生になってバトミントン部に入部したけど基本ができなかった。 足先の方向が重要だったらしいんだけどうしても内側に向いてしまうから 踏ん張りがきかないのよ。まぁ練習も真剣にはやらなかったけどね。サボり魔。
スキーも然り。楽しむのには支障はないけどあまり上達はしない! 右脚に重心が乗せられないの。左は問題ないから内反足のためだと思う。 したがってパラレルの練習歴はもう9年。ながっ!
大したことじゃないよね。上手くできなくても、体験できないことは何一つ無いもん。 しかし、私は欲張りだ!このハンディがなければもっと上達したと思っている。( ̄^ ̄) パラレルだってウェーデルンだってきっとほほいのほい!さ。運動神経は・・・???
じゃぁ私はこの足を個性だと思っているか?否!! これは「個性」の解釈の違いだと思うけど、私には「個性=良いこと」のイメージがあるの。 この足で良かったと思うことなど1つもないよ。
親はショックだっただろうし、乳児の通院、入院は大変なことだったと思う。 細い足と太い足があれば当然負担の差が出るしね。 今年の夏の右脚の靱帯剥離は痛かった。じゃなくて痛感したよ。
ではでは、親を恨んでいるかと言えば・・・・めっそうもない。 生まれつきだったから当然のこととして受け止めているわさ。 悪い言い方をすれば「しょうがない」ことで「諦めている」のだよ。 それが自分なんだと・・・。
もし自分にハンディを背負った子供が産まれたら私は精神を鍛えてあげるつもり。 子供は正直だから思ったことをすぐ口にするでしょ。 もし何か言われたときには「そうだよ!」とか「私はそういうふうに生まれたの!」と 当たり前のように言える子供にしたいと思うの。
自分が一番欲しかったモノだからさ。
| 2000年12月07日(木) |
ユーミンのフリース。 |
買う。着る。洗う。破れる。ッポイ!
これが私の中でのイメージ。・・・・・・ユニクロ。 私が生息している地域では10年ほど前からユニクロがあったと思う。 初めて足を踏み入れたのは8年くらい前だったか・・・・。 2,3着購入したが上記の理由でさようなら。
価格が安いことには特別驚かなかった。 名古屋でのティーンの定番「すずたん」というお店の価格とさほど変わらない。 この「すずたん」では今でも低価格の商品が並んでいるが、 商品を手に取ることはない。当たり前だ。ティーンじゃないのだから。
まだまだみずみずしいティーン時代でも、あることがきっかけで店に行かなくなった。 「すずたん創業祭」とかいう在庫処分品セール的なイベントに行ったのだ。 そこそこ大きなホールで催されたのだが、同じ商品がズラ〜〜・・・。
別におかしいことでも何でもない。当時は名古屋でかなりの店舗数を持っていたはず。 ある商品が1店舗には2着しかなくても全店舗合わせれば相当な数になる。 低価格販売=商品数が多い 経済の基本を中学生で知った・・・かもしれない。
頭の中では理解できても、目の前にずらりと並んだ商品は 私の購買意欲をぺちゃんこにした。 個性的という表現に憧れ始めたティーンエイジャー彩紀。
この「すずたん」。最近ではこの名前はあまり見かけなくなったように思う。 店舗の名称をちょこちょこと変えているようなのだ。 企業戦略か?「脱すずたん」?イメチェン?果たしてこの戦略は成功してるのか?
さてさて、ユニクロの話に戻ろう。 買う。着る。洗う。破れる。ッポイ!・・・・ユニクロのイメージ。 これが私の中で少しずつ変わり始めた。
東京の一等地での出店。三上博史が着るGジャン。ユーミンが着るフリース。
素晴らしい。数年前には素人っぽいおばちゃんとおじちゃんがレジの前で服を脱ぎ、 商品交換を迫るCMだったのに・・・。ギャラに雲泥の差が見受けられる。儲かってるのね。
格段のイメージアップだ。
2900円でも三上博史が着てるのよ!1900円でもあのユーミンがお召しになっているのよ。 そう。2900円でも三上博史が着ればかっこいいのだ。 1900円でもユーミンが着ればもう一流ブランドなのだ。
フリースがずらりと並んでいても、何色もあり形も少しずつ違う。 同色同形同サイズのフリースが10着並んでいたって、 なにしろユーミンのフリースなのだ。少々のことには目をつむろうではないか(笑)。
え?何でそんなに詳しいかって? だって・・・・彩紀母が買ってきてって言うから・・・・つい、行っちゃったのよ。 おまけに自分の分まで買っちゃったりして・・・。
だって気になるんだもん。商品が前より良くなったのかなぁ?って。 1900円だからワンシーズン着られたらまずまずかな。 自分で試してみないことにはああだこうだと言う資格もないしさ!
日曜に行ったのが間違いなんだがそれにしても凄い混雑ぶりだった。 駐車場に入るのも大変。混雑するので交通機関を・・・・なんてCMで聞いたが、 東京なら可能だろうけど郊外は無理でしょ。 あんな交通の不便なところにばかりに建てておいて何言ってんだか。
そうそう、こんな会話が・・・。
知人 「ダンナの作業着の下のTシャツなんてユニクロがベストよ!安いもん。」 彩紀 「でも、首とかすぐ延びるでしょ?何枚も買ったら結局一緒じゃない?」 知人 「うん、だからちょっと丁寧に洗って首が伸びないように干すのよ」 彩紀 「???安物なのにそんなに気を使って洗濯するの?」 知人 「まあね・・・」
ユニクロ商品は扱いも一流ブランド並になったらしい。
戯言を読み返すと・・・・。いつも中途半端。 言いたかったことの半分も書かれてなかったりする。 ということで、言い訳の巻。
・ファンサイトのあり方
同じ事を繰り返してしまいそうだからまずは結論から。 管理人としていつも心がけていることはもちろん俳優さんご本人が読んだときに 不愉快に思わない内容の掲示板を維持すること。
でも掲示板はちょっとした裏情報が入手できるかもしれないスペース。 その「ちょっとした」の線引きで頭を悩ませるのは私だけではないと思う。
管理人の判断が気に入らない来場者もいるかもしれない。 私のHPに興味を持たなくなるだけならいいのだが、 その役者さんへの興味が薄らぐようなことだけは避けたい。 考え過ぎなのかもしれないけど・・・。
そしてファンサイトは管理人一人の力では維持できるものではなくて・・・ 常連の方、相談相手になってくれる方、多くの方の協力で成り立っている。 いつも感謝感謝なのです。
・地下鉄職員に支払われる車椅子補助手当
前回の戯言は「手当は税金の無駄遣いなのか?」という視点で書いた。 この視点での私の意見は今でも変わらない。
しかし、車椅子利用者が手当の支給を要望したのではない。 言うまでもなく要求したのは地下鉄職員。 職員のインタビューでは「かなりの体力や注意を必要とするし、そのための講習も 受けているので、その点をご理解いただきたい」みたいなカンジ。
私としては・・・その点は理解できましぇん。 今風に言うと・・・かっこわるいよ。 正当化する気は更々ないです。
ただ、車椅子利用者が頼みやすいならその方がいいんじゃない?と思っただけ。
ボランティアも経験したことのない私がああだこうだと言う資格はないのかもしれないけど。
| 2000年12月01日(金) |
ストレートなニュースとは? |
今日、ある番組で見たニュース。 どこかの地下鉄職員が車椅子利用者の補助を行った場合に特別手当が 支払われることになるとかなったとか。
私は最初、「手当を貰わなければ補助する気持ちが起きないのか?」と思った。 たくさんある仕事のうちの1つだと考えることはできないのかと。 ただ車椅子を押すだけなんでしょ?
そして実際に車椅子利用者を補助する映像を見た。
よく考えてみれば当たり前のことなのだが、 階段を下りるのに4,5人の補助を必要とし、 4人で車椅子ごと抱えて階段を下りていた。
地上の道路からホームまで20分。 地下にある上りのエスカレーターを下りに切り替えて使ってもこの時間。 私は唖然とした。健常者ならばおそらく5分の道のりだ。
私が一番ショックだったのは映像を見なければそれが想像すらできなかったこと。 自分が足をケガし、あらゆる所でのバリアフリー実現を望んだはずなのに。 車椅子を利用したわけではないから感じ方に差があるとは言え・・。
何とも情けない。
車椅子利用者の方は特別手当が支払われることによって 補助を頼みやすくなると言っていた。なるほど。
自分がケガをして普通に歩けないことで迷惑をたくさん掛けた。 相手は主にダンナ様だったが友人の場合もあり「ごめんね」を何度も口にした。 人に何かをお願いすることの辛さを私は解っていたはずなのに。
ますます情けない。
特別手当を払うことが障害者に対する差別であると思う人がいるのではないか と言う人もいた。(障害者が差別だと感じるという意味) そういう考え方自体が差別であるような気がする・・・・。
差別ではなく単なる区別ではないだろうか。(あっ、どこかで読んだ話かも) 階段とスロープみたいな。スロープを作ることを差別だとは誰も思わないでしょ。
車椅子利用者が地下鉄を利用しやすいようにいつかエレベーターが税金で作られる。 それまで特別手当という形で税金を使う。 エレベーターができあがれば健常者だって利用するだろうから区別もなくなる。 どう?
そのニュース番組はキャスターがわざわざ意見を述べてくれる。 両者(今回の場合は地下鉄職員側と車椅子利用者)の意見を聞かせてくれるが キャスターの発言で視聴者の考え方は傾きがちだ。
税金の無駄遣いのニュースの後でこの話題を持ってきて 特別手当は税金の無駄遣いだと私に思わせた。 途中「本当に必要なものはなんでしょう?」とまでキャスターは言った。
サブキャスターが最後にポツリと言ってくれなければ私は洗脳されてたかも。 「同じ税金を使うなら(無駄遣いするぐらいなら)地下鉄のエレベーターに使って欲しいですね」と。
ふむふむ。なぁんて思っちゃダメよ。 この戯言はそのニュース番組みたいに順序よく構成されてないんだから。 彩紀の主観で書かれてるんだからね。
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