2005年04月28日(木) ■

- メンキョ。 -

うちの歯科医院のセンセ、車の免許を間違って捨てたらしいじぇ。 ぶふーーーーーーーーーーーーーーーーっｗｗｗｗｗｗ (ﾟДﾟ;)

2005年04月26日(火) ■

- 好きな考え。 -

どうでもいいけど、好きな考え方があります。 ・ヒトが変わるのは自己責任です。 だから、誰々の所為で自分が変わってしまった、 お前の所為だなんて妙。厭ならもう一度変わればいい。 自分に影響を与えたと思われるその人が厭なら関係切ればいい。 ・信じる信じないは自由です。 自分が間違っていることを言っていない時に、 「本当かなあ」とか言われると妙。 そうすると僕は、はなから疑ってかかるような人に それ以上説明するのも御免なので 「別に信じなくてもいいよ、でも私は間違ったことは言っていません」 と言います。大抵は逆ギレかと思われますがね。 別にいいよそんなの。 俺はもっと自分の考えを他人に伝える努力をした方がいいがね。 他人の何を聞いても正論に聞こえる俺には反論する力が欲しい。 だからって最初から疑ってかかるのも真っ平なのね。

2005年04月25日(月) ■

- 電車。 -

ああああああ 寒い寒い寒い 僕は直接関係ないのに ニュース見てると背中がぞくぞくしてｷﾓｽ。 特になんだか優しい人間でもないけれど、 こう、何で他人の死で悲しいとかとは別の妙な感情がわくかな。 なんか今日先生がそのニュース見ながら 俺が嘔吐感を覚えたような発言したけど、 何言ったか忘れた。 話を合わせられるもう一人の助手の人すごいなあと思う。 何回もミスっても運転さしてもらえるなんてどんだけ人員不足なのｗ

2005年04月18日(月) ■

- 遣りたい放題。 -

最近の中国のアレ。 にちゃんねらの「タチの悪い類」の人々の、大規模オフみたい。 遣りすぎだろう？

2005年04月17日(日) ■

- ファミコン、ヌーデザイン。 -

ファミコン始めました。ファミ屋で、ハードは2000yenでした。 アダプタやケーブルが5000yenしました。あうあうあーｗ そっちの方が高いンかい。ほぇー。 このデザイン、斬新★小豆色と白！！コントロラには金ですよ。 ソフトは 「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ3」 やっぱこれっしょ★ しかーし！3の方は動きませんorz だみだーorz なんだようーorz なので昨日返品してきましたよん。 そういや昨日のそのファミ屋の帰り、ぽつぽつ雨が降り出した。 どこか雨宿りしなきゃな、と思って辺りを見回したそのとき 僕の目に飛び込んできたのは「洋傘店」の看板。 なんだこのレトロモダーンな響き！！ と思う瞬間には僕はその店の前にゐた。 色々店員のおばさんと喋りながら傘を物色した結果択んだのは いまどき珍しい、布の袋のついた可愛い水色の手開き傘。 模様は小さい葉っぱみたいのが濃ゆい青で描かれてる。 ソー・キュート 早く雨降らんかな。 あめあめふれふれもっとふれ〜　わたしのいいひとつれてこい〜♪ 靴のソールとか合鍵とか作ってくれるお店ありますでしょ？ あすこで、カギを可愛いデザインにしてくれるって聞いた。 その鍵屋の前にはサンプルデザインの絵があった。 　で　も 僕の鍵はなんだか特殊で可愛くすることはできないって言われた。 あーあしょんぼりだな。 日記のデザインを、三年振りに変えました。 明るい色の方が、良いことを書けるのではないかと思ったりｗ 、と思ったのはたった今ですけど。 まあ　気の持ちよう　ですからねえ。 今は、ねじまき鳥クロニクルを読んでいる途中。

2005年04月15日(金) ■

- ルビク、黒の具合。 -

ルービックキューブは、色を揃えたり模様を作ったりすると綺麗です。 そこで僕は。 ランダムな状態で一番綺麗に見えるのはどういうデザインか考えた。 思いついたのはこれ。 ↑和柄。 黒で、何も貼ってない面をわざと残しておいていざランダム。 今は三面に柄を貼って、残り三面が黒。 あと一面は柄をつけた方が良さそう。 これでは若干黒面が目立ちすぎるな。 和紙の手触りも良くてなかなか見栄えのいいルビクですｗｗ

2005年04月13日(水) ■

- 時間があると。 -

こう、週に二回も休みが確実にあるって分かっていると、 逆に出かけなくなりますな。 こないだの日曜に出かけようとも思ったのですけれど 「でかけるなら平日がいいな」という贅沢な考えがｗ 明日は平日の休みです、どこか行こう。 久しぶりに門前仲町行こうかなｗ 前の職場があったところ。 場所的にはお気に入りだった。 そうだ、帰りに亀戸のトイザらスに寄ってこよう。 亀戸も懐かしいなあ。 部屋を、模様替えしようと思います。 みんな新生活を始めているな。 俺ももうじき実家に帰る考えをまじめに考えてみるかな？ ああ外の空気が凍ってる。寒いなあ。 でももう暑くなる。俺の嫌いな夏が来る。 毎年夏に思う、「エスキモーになりたい」とｗ

2005年04月12日(火) ■

- お一人遊び。 -

最近やたらと一人遊びをしていて、もう止まらなんだが、 ふっと昔の一人遊びを思い出してしまいましたよ今。 お気に入りだった磁石をですね、生物に見立てて色んな話を作ってた。 もう本当に気の向くままの話で取り止めがなかった。 あの頃は今よりも数倍脳内パラダイスだったように思いますよ。 ただの磁石なんですけれども、 一回キャラをつけてしまうと次はどうしてか 違うキャラとして遊べなくなってしまったりとか。 そのうちに、この磁石はこの磁石の事が好きだけど こっちの磁石はその家臣で実はこっちの磁石のスパイで、 でもそのこっちの磁石は密かにあっちの磁石を拉致ってこようとしていて 実行に移すけど向こうの磁石の妨害にあって失敗に終わったけど諦めきれず、 なんだかんだぐだぐだ。 永遠に続くんですよ話。途中でエンディング迎えたことないんですよね。 毎日限りなく続いていく話ｗ 小学校の授業中には、○○の授業ではこのことを考えよう、 ××ではこのことを考えよう、って思ってたな。 超デカぃチョコレートの塊を掘って掘って自分の家を作ったり、 でっかい杏仁豆腐を作っていく過程で自分が鍋の中に落ちたり。 自分の好きなものが巨大化する、っていうパターンが多かったなー。 んで、忘れたくない細かい設定とかもとめどなく沸いて、 授業のノートに書きとめたりな。 ノートで思い出した、じゆうちょうに俺、一ミリくらいの三角形を ページいっぱいに描き詰めるのが自分の中で流行ってた。 ちまちまちまちま、ひたすらにただ三角形を書き続ける。 昼休みにはサッチンと、校庭を世界に見立てて、遊具を国と見立て、 遊具の間を超ダッシュですり抜けて「世界一周旅行」っていう遊びをしていたよ。 確か二周したよ。 校庭の端に、「カイヅカイブキ(貝塚伊吹)」っていう大きな木があったのです。 大きくて、ボールとかがよく引っかかっていました。 俺はその木を、「カイブツイブキ(怪物息吹)」だと思ってた。 本当大きい木だったものｗ 自分ワールド炸裂しすぎだｗ