痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2012年02月25日(土)  ていせい〜

ハンドスプリングロール ではなく、当然
ハンドスプリングスロー でした。

10回も! ではなく 7回も! でした。

試合が終わって うーん試合というか、エンタテイメント〜 とニコニコしながら記憶で書いたので間違いました。
マッキーノがやらかしていたのは本当です。


今日は、眠くて眠くてインコ殿ともあんまり遊んであげられなかった。
点滴の翌日はいつもだ。
でも、昨日わたくしの担当ベテラン看護師さんがキズ専門の(たぶん床ずれ)ベテラン看護士さんに相談して、試してみて、とくれた
新兵器キズ保護ガーゼはすごくいい。
ガーゼ交換が痛くていやなので最近はお風呂が嫌いになりつつあったのですが、これならいいかも。
来週の使用報告が義務ですが1週分ただでくれた。
看護師さんも研究レポとかあるみたいだしがんばってるね。

今日は友人のみなさんの、一回こっきりのお芝居の本番の日ですが、
見にいけなかったな。
がんばってるでしょう。
わたくしも明日はおでかけしたいので、いつも同じように過ごせるようにがんばります。



2012年02月24日(金)  氷の国

アイスランドのナショナルチームなんて初めて見たぜい。
プラチナブロンドはキレイだけど眉毛もそうなので、そして目の上が出っ張っていて眼が窪んでいるので、怖い顔 死神のようだぜ。
これからのチームだね。まだ背が高いだけ、に見えました。
でも でも! ハンドスプリングロール(っていう名前だっけ?)
前転スローイン わあ ライブでは初めてみたよ!
10回も! でも後半はカメラから切れてしまって映んなかった。
4ちゃんのケチ。
お笑い技と思っていたけど成功するとスピードも出るんだね。
10回も! いいねえ 親善試合だねー。
ひとつ疑問。アイスランドのファミリーネームにみえるところは父の名+ソン(息子)だそうだけれど、シングルマザーの子供はどうするのかな。

わたくしの国内組のお気に入りは、一番はFC東京のイシカワ。
あのちょっとヘンなおじさん系の佇まいとプレーが好き。
天皇杯はいかった。
それから柏のTJ タナカ。
ケンゴーも好きよ。
ENDOは別格。

今回はベンチだったけど、10代の代表選手たちが何人も。
「夢はW杯優勝です。」とインタビューで語る10代。
ああ 翼くんの連載がはじまった頃に追いついたんだ。
長いようでいてあっという間だったようにも感じる。
カズもまだ現役だしね。

あと、マッキーノ おまえはやらかしすぎだ。



2012年02月22日(水)  るーちん

2月に入り、わたくしは毎日を同じようにすごすことを楽しんでおります。
もちろん我が天使サクちゃんのせいです。

朝、めちゃ眠い。でも空は明るくなっている。
前の晩に何時に寝ようとも7時におきてカーテンをあけ、サクに朝ごはんを食べさせ、遊ぼうと誘うインコをよしよししてもう一度眠る。
すると鳥頭も一緒にもう一度眠ってしまう。
9時半、鳥坊主がもう寝てらんないからニンゲンも起きろ、とばかりに顔に乗ってくる。
耳たぶや目じりや口の端や吹き出物など、地味に痛いところをつねってくる。
耐えられない。起きる。
インコ おはよー とばかりに大きな声で囀る。
一緒に朝ごはん。サクはシリアルが大好き。
インコはおもちゃで遊ぶ。わたくしはメールチェックとサイトめぐり。
そして床掃除。
毎日なんど掃除してもいつでも床は粟の殻でツブツブ。
鳥のご飯皿をふーふーして殻を飛ばし、新しい餌を足し、お水を取り替える。
すると鳥頭は『手をだすな』とばかりに飛んできて手に噛み付こうとする。
12時、お昼ごはん。鳥が一緒だと箸にのってくる、おかずを全部つついてみる等、
ニンゲン達がおちついて食事ができないので、なんとか騙して部屋に閉じ込める。
サクははじめ置いていかれる幼児のようなヒイヒイと切ない声を出しているが、そのうちギャギャギャギャと、抗議の濁音に変わる。
食事おわり部屋に戻るとすっかり拗ねて窓辺の観葉植物の枝にとまってニンゲンを無視している。
でも、おいでー と手を出すとすぐ飛んでくる。
ごめんねごめんね、と鳥に謝る。
こたつ保育園(父の和室)にサクをあずけ歯磨き、床掃除をする。
1時、保育園からインコをひきとり今度はママちゃん保育にあずけ、
その間に、図書館やスーパーやコンビニ、郵便局など一日の用事をすませる。
2時半、インコをひきとる。ひとりで遊ばせておいて読書など。
遊び飽きた鳥が手にのってくる。頭をかいてもらいたがっている時は10〜30分ほどカキカキさくさくフワフワ。
換羽期なのでものすごく羽が抜ける。
甘えてかわいいので鳥頭を口にいれたりする。
そのうちインコは眠くなりウトウトしだし、ニンゲンも眠くなる。
ふたりで1〜2時間お昼ね。寒ければ鳥も布団の中に入ってくる。
5時すぎ、先に昼ねから覚めたほうが相手を起こす。
ニンゲンはお茶の時間、インコはごはん。
本を読んだり遊んだり。
外が暗くなり、あんなに昼ねをしたのにまたインコはウツラウツラ。
6時半、夕ご飯。
鳥を部屋に閉じ込めるために毎日5分くらい頭脳合戦。
もちろんたいていはニンゲンの勝利だが、鳥頭はしつこくて諦めることをしないので時には負ける。
夕食後、こたつ保育園で父がインコと遊ぶ。その間、床掃除。
餌の殻だけでなく、ウンコもひろって拭き掃除もせねばならぬ。
7時半、サクお部屋にもどされる。寝る前の貯め食いで餌をポリポリ。
その後ニンゲンは本を読んだり、インコをなでたり。
鳥はもう眠くてたまらない様子だが、明かりがついている限りがんばって指につかまっている。
9時、ベッドサイドのライトを残して消灯。
鳥目くんはしばらく目をパチパチしているが、やがてゴソゴソと掛け布団の縁から中にもぐりこむ。
ニンゲンはライトの明かりで本を読んだり、PCを見たり。
お風呂にはいったりいろいろ済ませて全消灯。
ねむねむ。

会社や病院に行かない日はこれを毎日毎日繰り返す。
きまった時間にきまったことをする。
以前の自分には我慢できなかったことが、嬉しくて楽しい。
子供をもつとこんな気持ちになるのでしょうか。
明日は会社にいくので鳥をおいていかねばなりません。
つらい。



2012年02月13日(月)  テンポ

我が世代にとって、てっとりばやく元気な気持ちになるには、
70年代のアニメ主題歌を聞きまくるのが一番なり。
今日も朝一番で、でびるまんのOPを聞きましょう と検索→スタート。

♪ たたったーたたたー たーたーたー(ででっでーでーでー でも可)

もちろんあのオープニングイントロですが、
これがびっくりするほどゆっくりなんですよ。
歌がはじまって ♪ あれは だれだ だれだ だれだ
も、頭の中で流れる歌詞から本物の方がどんどん遅れていく。
わーお、三十年。

当時のテンポは現在これで演奏しようと思うには少し勇気がいるというか、
微妙にたるい。
でもグルーブがある。
軽く歌っているようで、たっぷりしっかり発声しないと無理。
うーむ、三十年。

そういえば当時、エンディングの 今日もどこかででびるまん は、ギターのカッティングもあいまって、
子供心に はやい曲 という印象でした。

これからもどんどん音楽のテンポは速くなるのでしょうか。
歌は限界があるよね。
早口すぎて言葉の意味をなさないミニマルなものになる方向もあるけど、
それだけが残るとは思えないし。
でも、決してゆっくりにもどることはないんでしょう。
おお、三十年。

♪ 人の世に愛がある 人の世に夢がある その美しいものを守りたいだけー

作詞:阿久悠



2012年02月11日(土)  疼痛

なんといいますか、意地でも信念でもなかったのですが、
痛み止めを常習するのは体に悪い という思い込みから
ちょっとぐらいなら一日中痛くても痛み止めを飲んでいなかったのですが、
やはり痛みは体も心もジワジワと弱らせる。
んで金曜日にセンセイに 
ズキズキとかドクンドクンといった強烈な痛みはほとんどない
(つまりないわけではない)んですけどー、
ふさがらない傷口がつねにジンワジンワ痛いのと、胸の奥の腫瘍の芯のところがンマンマーと気持ち悪いといいますか違和感といいますかある種の痛みといいますかー 
常にあるんですよねー。
と少し長めに体調を説明してみました。
ら、即 だったら痛み止めを飲みなさい と言われてしまった。
容量をまもって胃薬と一緒に飲んでいれば毎日飲んでも問題ない、と断言されてしまった。
そうだよねー 痛み止めなんかよりもっとずっと強い=副作用も強い薬を毎週血管に流し込んでいるけど、
いろいろ不愉快なことはあっても睡眠・食用・体重に変化ないし 吐き気・発熱もないもんなー
それより四六時中 いてー畜生 と思っている方がいくないよね
と素直にその日から痛み止めを飲みはじめました。

なんちゅうか楽ですわ。
寒さと痛みにこわばった肩も少しほぐれたかも。

んむ。痛み止めとホッカイロによる温熱療法でまた少し乗り切るぜ。



2012年02月10日(金)  安心

子供の頃は子供は馬鹿なので、ジャーナリストか弁護士になりたいと思っていた時期がありました。
中学受験を考える時期だったので、
わたくしがこんなに飽きっぽく面倒くさがりでなまけものでなかったら、
危なくなってしまうところでした。
2年間合唱に燃えたことも幸いでした。
職人さんの家に生まれ、仕事とは実業のことである としか思えないこともわたくしを救ってくれました。

ジャーナリストになりたい、と思ったのはたぶん ウォーターゲートとベトナム戦争の影響です。
ジャーナリズムという米語に幻惑されたのです。
ペン一本で巨悪を断つ とかね、ペンは剣より強しが基本か。

弁護士も同じようなかんじで、ドレフュス事件とか公害訴訟の影響です。
冤罪ユルスマジ 法を知り弱者を助ける とかね。

この二つの職業は、近代の必要悪というか なぜ明治のはじめ
これらが尊敬されず むしろ軽蔑されたのか
うんと大人になって分かりました。
長いこと 戦後米風民主主義理想版に幻惑されていたのね。
むろん理想を信念として働く人々もいるのですが、信念が強すぎると別の信念をもつ者に否定的になるのも世の習い。
正義によって別の正義を断罪することもままあるのね。
そしてどちらもゴミの中に首まで浸かるお仕事。
ずぶとくなければ続かないし、弱さがあればゴミにまみれるのね。

先日新聞の、たぶん雑誌の広告で見た見出しが過去最高に気持ち悪くて忘れられないのでここで吐き出します。
『3.11をもって日本には安心という概念はなくなった』

なんかすでにうろ覚えで概念のあたりが正確ではないような気もするけど、
こういう見出し。
これが雑誌の記事ではなく、筆者の信念 思想でもいいや が分かるような副題つきのエッセイだったらわたくしは怒らない。
どんな意見でも発表する権利はあるし、読むも読まないも自由。
わたくしの意見は違うと言うこともできる。
でも最近は報道の名を騙った煽動見出しや、社説でもないのにあまりに分かりやすい思考操作がほどこされた記事やニュースが多すぎる。
理想版の期限がきれたのかな。
大衆を愚民視しすぎて、現実の生活との溝が広がりすぎているようにも思える。

3.11は確かに、関東大震災を知る人もほとんどいなくなった今、そして千年に一度の規模といい未曾有の災害だった。
でも3.11以前も、地震・噴火・台風・豪雨の可能性はいつだって高く、そういう意味では日本には完全に安心できる環境などあったためしはない。
いつか来る それは分かっている でも油断していた、自分の生きている時代にはないだろうと楽観視していた していたかった
ほとんどの日本人はそうだったろうけれど、それは責められることではないと思う。
毎日緊張感をもって避難訓練をしていたって、それは安心には繋がらない。
明日なにが起こるか分からない ならば一旦それを忘れて今日を生きようとするのは逃げではないと思うな。
なにしろ人間は不安で病気になってしまうような 心をもった生き物なのだし。


それから、3.11 という書き方はもちろん9.11から派生している。
9.11を意識するならば、もっとも安心から遠い状態 戦争 が真っ先に浮かぶはずだけれども、にぶいのか思い至っていないのか、この見出しからは戦争に対する不安はあまり匂ってこない。
日本は島だし歴史上ほとんど海の外から攻められることなく国内で土地や権力を争ってきた。今、国内でそんなことが起こるとは誰も考えていないし、
記憶に残る最近の戦争の経緯から、かなりの数の日本人はこっちが攻めなければ戦争は起こらないと思い込んでいる。
でもWW�彊聞漾△い弔世辰得こΔ里匹海�では戦争をしているし資源の取り合いは激化している。
経済が行き詰ったら戦争というセオリーもピチピチと生きている。
こんなに何もかもが密になった世界で、まきこまれるという可能性を想定していない、思考の凍結もしくは理想という名の逃避。

日本だけは今後絶対に戦争に関与しない
(ほんとはもう結構いろいろ関与したよね)
だから軍隊はいらない
でも災害の時は便利だから武器を捨てた専門家集団になればいい
(こんなこと言うんだったら人任せにせず、徴兵制のように国民はみな数年、災害専門隊での訓練と実務を義務にする、とか言ってみたらどうだろう。少しは安心に繋がるんじゃないのかな。)
これは思想そしてある種の人々の飯の種。
永続するもので喰っていく人々もいれば逆もまた同じ。
反対し続けるものがあればそこにはいつだって利権はある。

まあ上の見出しでは戦争のことはたぶんこの人のいう不安の想定に入っていないからいいや。
つまり、ちょっと考えればこれは原発のことを言っているのだと分かる。
もしくはそれとも繋がる経済の下降。
なのにそれを書かない。

『3.11のアレ以来日本はもう安心して暮らせないんだよ、馬鹿じゃなければわかるだろ?まあお前ら馬鹿ばっかなんだから本文読めよ』

もちろんわたくしは怒っているので悪意丸出しですが、言い方を変えればこういうこと。ネット上にあふれる煽りタイトルとおんなじ。
でも元々おんなじなんだ。明治のひとの感覚は正しかった。
まだわたくしの中にジャーナリズム幻想が残っていただけなんだ。
でもそういうルールを知らない層まで釣ろうとすんなよ。
言いたいことをまず見出しに書けよ。
昔は マスコミが大衆の不安を煽る→戦争 という流れがあったけど、
いまはどこに向かわせようとしているのか。
っていうか、誰が どの層 どの集団が利を得るのか。


安心とはひとそれぞれの心の中にあるもの。
眠りにつく時に、明日目覚めることがなくても 明日世界がかわってしまっても、なくなっていても悔いはないと思える。
事故が病が暴力や犯罪が、自分を家族を友人を愛するひとを、突然うばってしまうかもしれないし、今日と同じ姿で明日を迎えることがないかもしれない、
今日の仕事が、勉強が、明日の成功・報酬に繋がらないかもしれない、
その可能性がいつでもあることを知りつつ、
今日を楽しむ、今を生きる 明日の飛躍を信じる 何かに励む、熱中する、我を忘れる、誰かを愛する、信頼する、
その瞬間の中に、幸せとはまた別に自覚なく存在する。
安心には経験と蓄積が必要。
だから子供はあらゆる不安でいっぱい。
何ものからも守られている、といった夢のような安心という概念などない。
大人もちょっとしたことですぐ揺らぐ。
まわりを見回して、今日の業を鑑みて毎日自分で確認するしかない。

布団に入って あー気持ちいい と思う。
これから数時間、何をされても分からない状態に入るわけだけれど、
その間に凍えることも、命を奪われることも、財産を盗まれることも、目が覚めないかもしれないことも、
あるかもしれない・・・ と普段ほとんどの人は考えたりしないでしょう。
それが自覚のない安心。
3.11以降考えちゃう、心配で眠れなくなっちゃうひとが増えたのは事実なんだろうな。
だったらそう書けよ。

世の大きな流れは拡大すれば個の人間からできている。
人為的に向きを変えたような流れはよく見ればわかる。
おそらく強い欲望が向きを変えようとしている。
けれどもそれも人間の業だ。
どちらを選ぶかは自由。
こういうのは嫌いだ、というのも自由。 



2012年02月08日(水)  リッツ

海外ミステリーを読んでいると、
わたくしはハードボイルドと警察ものは好きじゃないっていうか、
飽きてしまったので、結局のところ普通のフーダニットもの・古典・コージー系ばかりなのですが、
そうすると主人公や生活背景がちょっと昔に想像した欧米の中流階級なことが多いわけです。
地方都市もしくは小さな町であることも多いです。
むしろ違いを出すために地方であることがほとんどです。
そういうところに住んでいる中流の人々にとって大事なのは社交です。
しょっちゅう近所の人々や親戚とお茶を飲んだり飯をくったりしています。
そして飯を食う前に必ず、食前酒の時間があるわけです。
これからディナーだというのに、必ずカクテルやシェリーを飲み、
オードブルを食べるのです。
そして時間がないときのオードブルは必ずといっていいほど、
チーズとクラッカーです。

ここ数日、手持ちの昔ながらのミステリーを読んでいたらむしょうにクラッカーが食べたくなって買ってきました。
チーズも買おうと思ったらもうすでに挟まっていました。
そう、クラッカーといえばリッツです。
といいますか、日本でいつでも手に入る、商業的になりたっているクラッカーはもうこれしかないよね。
探せばマエダのクラッカーとかもどこかで売ってるのかもしれないけど。
そういえば昔、給食に四角い塩味のクラッカーがでました。
ソーダクラッカー? 重曹クラッカーだったかな? ふたつは同じものか?
決してまずいわけではないけど、たくさん食べたいと思うようなものでもない。ワクワク感の薄い食べ物。
パンも同時に出てたような。あれはデザートのつもりだったのかな。
わたくしは牛乳が飲めなかったので、唾だけではクラッカー3枚も飲み込めなくてつらかった。

でもミステリーの中でよく招かれざる客が残り少ないシェリーをガブガブ飲みながらチーズとともにムシャムシャ喰ってるクラッカーは、
リッツよりソーダクラッカーの方のイメージ。
そういえば海外のスーパーには結構いろんな種類のクラッカーが売ってるよ。
彼ら好きなんだなあ。

リッツ食べました。
そうだクラッカーってこういう食べ物だった と食べる前とブレのない感想しかないけど、
結構うまいんだよね。



2012年02月07日(火)  知りたくないの

もうずいぶん長いことシリーズの続きの翻訳を待っていた作家さん。
海外ミステリーは売れないみたいだしなあ。
再販むずかしい、と見て初版が文庫で1000円以上だったりするし。
途中で他社に契約が変わったりしたし。
もう出ないのかなあ。
と十年待っていましたが、
とうとう調べちゃった。
ご本人が亡くなっていたのね。
そこまで知りたくなかったけど、特別老人ホームで。
翻訳権をご遺族と話し合う、ってかんじでもなかったのかな。
しかたない。
ただ待ってたらよかったな。



2012年02月06日(月)  寝る日

会社にいった次の日は、いっぱい眠る日です。

雨の中ゼリーとヨーグルトとオールブランのシリアルを買いに行きました。
プルーンもだ。
なんだか鉄分とカルシウムが足りない気がするの。

夜、いつも八時半にサクをカゴに入れて、暗幕をかけて寝かせるのですが、
今日は昼寝もいっぱいしたし、
はたして何時になったら鳥は本気で眠くなるのか実験してみました。
8時、手のひらでウトウトしだすがカゴに入れようとすると飛んで逃げる。
8時半、寒そうなので布団に入れてやる。昼ねの時にはこのまま2時間ぐらい眠るくせに20分ほどで出てくる。
9時、落ち着かず、カゴとわたくしの側を飛んでいったりきたりしだす。
寝ないの?といいたげ。無視していると自分でカゴに入る。しめた!と布をかけに近寄ると、
やっぱりもうちょっと!と言いたげにカゴから飛び出してくる。
しかしその後、いいの?まだいいの?といいたげにカゴから出たり入ったりを繰り返す。
9時半、カゴに入り、上の段の止まり木にとまり、羽をふくらませて丸くなる。わたくしが近付いてもそのまま。
暗幕をかける。と小さい声でピと鳴く。
おやすみ〜。
うちのこは9時半が限界でした。



2012年02月05日(日)  どうでもいい習慣

倦怠感に流されないようにしよう。
今日の日記。
会社に行きました。
仕事で大ポカをやらかしそうになりましたが、ホウ・レン・ソウと他部署のフォローのおかげでセーフでした。
さんのへさんありがとう。
少し残業しました。

昨日のハッサクゼリーはいまいちでした。
限定でいつも買うゼリーより200円も高かったのに〜。
でもハッサクってもともとあんな味だったかも。
柑橘類の中でもそんなにはっきりした酸味とかないんだっけ。
歯ごたえはある。さっくさく。
今日のゼリーは ぶどうとナタデココ。
安いゼリーはナタデココ入りが多い。

お正月に買った 付け毛つき帽子はすばらしい。
フルウィッグはどんなに頭周りをゆるくしても長時間つけていると頭が痛くなるし、頭皮はむずがゆいし、ズレが気になる。
この帽子は顔周りはゆるくて締め付けず、長めのウェービーな付け毛が帽子に取り付けられていて頭がかゆくならない。
最近は外出はいつもこれ。
ただしガーゼのバンダナでも巻いとかないと頭が寒い。
そして帽子が脱げたら丸坊主だ。



2012年02月04日(土)  駄目なときはダメ

1月は正月気分が抜けたあとから気分が下降しはじめて、
イライラというか、何にも楽しくなくてもう毎日に飽きた お仕舞いにして新しい世界にいきたい、とかくだらないことを考えていました。
軽い鬱だったのかなあ。
薬が効いて先日のCT検査でもはっきり腫瘍が小さくなっているのも確かめられたのですが、だからといって治ったわけでもないし、
治療がいつまで続くのかもわかんない。
元気は元気でも、いつも傷口は痛いし。この地味にいつも痛いところがわたくしを弱らせているのかも。
新しく心に風が吹いてくるような本にもめぐり合えない。
やれる範囲で何かやろう、とは思ってもやりたいことが思いうかばない。
人生探しの十代か!と自分に突っ込みをいれても何だか乾いた笑いも出てこない。

寒いからか。

しかし節分をすぎ、立春のニュースをみて少し気持ちが軽くなってきました。
どんなに飽きてしまった人生でも、サクの可愛さに飽きることはなく、
またここ1月ばかりハマっているゼリーとグミ
(どちらもゼラチンだ。体がもとめているのか?)
に関しては決して母任せにせず、数日おきにコンビニやスーパーに行って、
まだ食べたことのないものを探しておりました。
今日は風呂あがりに、広島特産ハッサクゼリーを食べるのだ。楽しみだ。
グミは子供向け商品にわたくし好みのハードなタイプが多いのですが、子供向けはコーラとソーダとグレープ味ばかりなんだよね。

つまるところ1月は、朝起きて インコと遊び、図書館にいき、この本つまらねーと愚痴をいいつつ投げ出さず全部読み、スーパーに行ってグミとゼリーと飲み物を買い、インコと昼寝し、風呂に入るとネット巡りをしながら、
読んだことあるような記事と見たことあるような画像ばっかりつまらねー、と愚痴りながらも本日のゼリ〜パラララッパラーと蓋をあけてぷるぷる食べて、インコかごを覗いてまた明日遊ぼうねチューと熟睡しているインコさんに気持ち悪く投げキスをして、何十回も読んだ手持ちの海外ミステリーを、
やはり面白いものは何度呼んでも面白い、と思いながら眠る、
そんな毎日を過ごしていたのでした。

こうして抜きだして書くと、毎日朝から夜までお仕事しているひとや対人ストレスを抱えているひとには楽しそうな生活に見えるかも。
書き出していない間の時間には重い倦怠に包まれているのです。
たぶんそれが鬱的なものなんでしょう。

でも節分の前の日に気付いたのです。
インコとゼリーだけでも明日楽しみにできるものがある、と。


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