大阪城で行われた 青空飲酒大会に出場。
曇天飲酒大会に なるかとあやぶまれたが 一瞬青空がみえ
ちゃんと 青空飲酒大会開催できたので よかった。
ただの 外飲みなんですが。



日が暮れてから お堀に氷をなげて ぽちゃんというのを楽しむ大会を したので きょうは筋肉痛です。
いろいろなことが
なんだか ちょっと たくさんやってきて
いそがしくなってきました。
新しいアルバムたちのこと いくつかのイベントの計画 お仕事のこと あそび まいにちの雑事
同時進行が もともと 苦手なのだけど
最近 すこし できるようになってきたかな
とおもいます。
それは みんな好きなことだからかな
とおもいます。
朝はフラダンス 昼は仕事 夜はあそび
その合間に いろいろなわくわくのための 連絡や書類の作成。
いちにちの時間は 流れるように ぽろぽろきらきらと こぼれおちていくよう。
はやい流れの中でも
しっかりと 味わっていこうと おもう。
それは
けっこう おいしいのです。
またもや しげさんのおすすめで 近所の食堂に行った。
しげさんの おすすめは いつもわたしのツボなので 期待していったら
やっぱり わたしのツボだった。
今回は 胸おどる感じのツボだった。
ふんわりしたすてきなおねえさんが 小さな昔ながらの商店を 改造して ごはんをつくっている。
予約だけの いちにち数食限定で ひとつひとつ 大切にお皿にもって
大切に大切に 運んでくる。
それが とってもおいしくて 量が多い。
瞑想するみたいに ごはんを食べて
食材たちの世界を ふわふわ浮遊した。


その食堂で使っている やさしいお皿たちは となりの陶芸教室の作家さんが 作っているというので
となりの陶芸教室も のぞいてみる。
ポンやりした すてきなおねえさんが お皿をつくったり 教えたりしている。
自分の気持ちのよいペースで 生きている人の場所は とても心地がいい。
こんど 一日体験で お茶碗をつくりにくることにした。
いま みつりんメンバーふたりとも お茶碗を割ってしまって 仮のもので ごはんを食べているので。
*
帰ってから どくだみを収穫して どくだみワインを仕込んでみた。
でも ワインからは ほど遠い みどりのどろどろの ペースとができたのだが…
これは 本当に 発酵したら 琥珀色のワインになるのだろうか?
 食堂でかったおみやげは わたしのツボの鳥のカタチ
しげさんのおすすめで 京都の高麗美術館にいった。
しげさんの おすすめは いつもわたしのツボなので 期待していったら
やっぱり わたしのツボだった。
ツボスポットの中でも “静かなツボ”に分類される ところだった。
その 静けさや こじんまり感や あたたかさや 細かいところまでの 心配りや。
仙台に住んでいたころ 大好きだった 大衡村ふるさと美術館と 同じ感じ。
それで 菅野廉さんのことを おもいだした。
宮城県の大衡村という 緑したたる山の中の その美術館には
その村で生まれて 亡くなった 菅野廉さんという画家の絵が 常設展示されている。
彼は 自然や人を愛して そのあたたかい気持が にじみでるような絵を描く人で
その絵に囲まれた空間で わたしは 雷にうたれるような発見を たくさんした覚えがある。
それからの わたしの人生観に 大きく影響した場所。
わたしが初めて行った時には 菅野廉さんがご縁があった バリ島絵画の特別展もしていた。
バリの絵をみたのは 初めてだった。
きれいなものも悪いものも すべてのものがいっしょくたになって ゆっくりとはなやかに おまつりを祝うような その絵たちをみて
バリにいきたい とおもった。
展示してあった絵には 神聖な山が描かれている…という説明が かいてあった覚えがあるが
それはきっと アグン山のことだろう。
アグン山に のぼりたい。
そうして 菅野廉さんのことを おもいだして
あのころの わがままマイペースな 自分のことを おもいだして
バリに思いを馳せて。
やっぱり 世界は みんなそれぞれの 色のついた糸で つながっているんだなァと
うっとりとした 高麗美術館。
旅の香りのする ともだちが みつりんハウスに あそびにきた。
エクレアを かじりながら
旅の物語に 思いをはせる。
すっぽりと 異国の空気に つつまれて
彼女の目は きらきらしていた。
そうだった。
まいにちは 旅だと いうことを 思い出した。
まいにちは 旅なのに
今のわたし 旅と生活のトーンが 違うのは なんでだろう。
旅のような まいにちを おくりたい。
日が暮れる前に
いただいた プルメリアの種を まきました。
芽がでると いいな。
どくだみの花が たくさんさいてきた。
そろそろ 一気に収穫して 収穫まつりで 感謝をささげてから 根こそぎ どいていただこう。
青虫… まいにち チェックして つぶしても
次々と新しいやつが 大事な新芽をむしゃむしゃ食っている。
どこからわいてくるのか。
青紫蘇やみつばは すごい勢いで食べられて 人間がたべられる きれいな葉っぱが ないくらい。
自分が食べるためには 青虫をつぶさねば。
わたしは 蝶の芋虫をかっていたくらい 芋虫好きなので この青虫も できればつぶしたくない。
でも、 わたしの大事な植物たちを 食べるとなると つぶそうとおもう。
きゅっと息をとめて 「ごめん!」 「なんまんだぶー」 とつぶす。
実は あまりに でかい青虫になると つぶす勇気がでなくて 5分くらい悩んだ末 近くの溝にほおっている。
そんなやつは ラッキー青虫だ。
青虫をつぶしていると わたしは自分が 強毒性のウィルスになったような 気分になる。
わたしにつぶされた青虫たちと うまくわたしから逃げられたり 溝にほおられたりして 生き残る青虫たち。
そのちがいは たとえば強毒性の病気が 流行った場合 亡くなる人と生きる人の ちがいのような。
偶然というか 運命というか。
もしも 病気が流行ったら
わたしは 自分や周りの人間を 守るために 自分ができることは 最大限やるとおもう。
だけど 大きな流れからみると 事故や他の病気で 亡くなることと 流行病で 亡くなることの 違いって あまりないような 気がする。
同じことのような。
だから 死ぬときに
「わあ楽しかった満足」と
思えるように 生きていたいと 思う
その道を 追求したいと 思う
今日この頃。
家の近所に 山があって
その山には3本の 登り道がついている。
二本目を登ると そこには 大きな宮殿の遺跡と コーヒー色の湖が あるようだ。
遺跡は 屋根が平らな あのチベットの ポタラ宮殿と同じようなカタチの。
わたしは 右手にもっていた 緑の座布団を なげだして
その山を登ることにした。
***
夜疲れている時に パソコンをさわると どうも身体に良くない感じなので
夜10時以降は パソコン禁止令を自分にだした。
それで へそおもいも朝かくように なったのだが。
起きたばかりは 夢の世界からの帰りたてなので つい夢の話が多くなってしまう。
現実からしたら 夢の世界は夢だけど。
夢の中にいる自分からしたら 現実は夢のようなものなのかもしれない。
まだ、夢の中では 現実の記憶を かきとめることは していないみたいだけど。
どちらも本当で どちらも大切な人生の一部で
わたしたちは いろんな世界を 行き来しているのかもしれない。
***
夢でも現実でも わたしは遺跡的なものが 好きだ。
小さい頃から 「ピラミッド」とか 「世界の七不思議」 とかいう文字をみると コーフンして 美術館にいったり 本をかったり していた。
社会科の図版資料で マチュピチュを見た時には いつか絶対に行こうとおもった。
そして数年前 それが実現した。
まだまだ 世界には行ってみたい場所が たくさんある。
いかなくちゃな。
小さいころから 興味がある やりたいことは やっておかないと。
もう大人になったんだから やろうとおもえば なんでもできる。
自由なんだ。
| 2009年05月22日(金) |
イタリアの占いおやじ |
朝方4時に目が覚めて 夢をメモする。
夢をかきとめ続けて 何年にもなるが。
最近 夢をみたら 目がさめるようになってきた。
夢では
イタリアの占いおやじに She is the fisher hand girl! と私のことをいわれた。
彼女は強運の持ち主だよ!
という意味らしい。
起きて 英和辞典を調べるが fisher hand
はでていなかった。
イタリアは英語ではない ことにも気がついた。
でも 無意識のイメージとしては 運を釣る腕をもっている感じなのだろうかね。
強運の持ち主 といわれるのは 気分がいい。
***
庭の青紫蘇やミントたち いろいろなハーブたちが 青虫にやられている。
小さな苗を 植えたばかりなのに 一気に 食べられるので ショックだ。
まいにち 3、4匹みつけて 「食べないで!ごめん!」といいつつ 一気につぶす。
母親に電話で その話をしたら
「なむあみだぶつって つぶしたらいいわよ」
といわれたので 今日は 「なむあみだぶつ」 でいってみよう。
雨ですなあ。
レコーディングの音源の中の一曲
そのギターをさしかえて ウクレレにしよう
ということになり ライブでもひいたことのない曲の ウクレレを練習&録音。
しかし なかなか うまくいかない。
うたう時は 曲の上の方を 泳ぐように わくわくとうたうのだけど
ウクレレで リズムをきざむ時は 土にしっかりと 足をつけて どっしりと ねっとりと リズムをきざまないと いけない曲のようだ。
自分では 心地よい時でも
なかなか OKサインがでず
何時間も 挑戦して へとへとで 悔し泣き。
結局 納得がいかないまま また休みのあう時に レコーディングすることに。
相棒いわく この曲は 独特の微妙なリズムの乗りがある曲で ソラネコのバックであわせて 今ののりになるのにも 時間がかかったのだという。
うたっているだけでは わからないバックのすごさ。
なんというか こんな ピカピカの仲間たちと 一緒にバンドできるのは ありがたいなあと
しみじみおもう 悔し泣きあがりの朝。
| 2009年05月19日(火) |
ちょい飲みとタイ焼き |
仕事がえりに メールがきて ちょい飲みをした。
きょうは三人集合し カウンターでビール三杯。
一時間半話をして帰る。
いつもは ちょい飲みといいつつ ロング飲みになるのだが
きょうはほんとうに ちょい飲みだった。
帰ると おなかをすかせた相棒が ちょんすけと戯れている。
いそいで 昨日いただいた 釣れたての鯛の うろこと内臓をとって 焼いた。
かわいい顔のやつで ラブリー!と おもわず叫んでしまった。
ごはんをたべたら すごくねむい。
 タイ焼き
おやすいみん。
| 2009年05月16日(土) |
頭の中が快エキスでいっぱい |
妄想コラージュを仕上げて テンションが高い。
やっと仕上がった。
自分が心地よいイメージや ほしいもの 好きなもの
そんなものたちの 切り抜きを ひとつのおおきな画用紙に
好きなように ぺたぺたと 貼り付ける。
そして マスキングテープに 好きなことばや コメントをかいて
またぺたぺたと。
たのしくて コーフンする。
今 枕もとの壁に はったところ。
毎晩気分よく 眠りに つけそう。
「一日一日が アートであり 祈りである」

ボディーワークををやっている友が バラ園のイベントで プチワークをしていました。
音とボディーワークのコラボ… やりたいなあ…。

| 2009年05月15日(金) |
ファミソラまつりのお知らせです |
昨年8月からスタートした ファミソラまつりです。
心をこめてつくっています。
ゆっくりぽわぽわ 自由で楽しい日曜日を 一緒にすごしましょう。
近く(車で7〜15分)に、 気持のよい温泉もあります。
***

第2回 みつえ村 手作り市 「ファミソラまつり09」 2009年6月7日 11:00〜17:00 奈良県宇陀郡御杖村天然酵母パン&CAFE「ファミリエ」にて 入場無料
☆ファミソライブ(投げ銭)14:00〜 出演者 ●Wave Drum(和太鼓) 私は和太鼓奏者ではありません。 和太鼓を使って自分の音をだしているだけです。 私の音を聴いてください。
●senyum*senyum(ガムラン):当日は、旅の食堂で演奏します。 インドネシア、バリ島に空気のように流れるガムランを目指して、 大阪でゆるりと活動中。
●不安定ユニットらも わけがありあんまり練習できない親子バンドです。 イイトキもワルイトキも、そのまんまの一生懸命を見ていただく ってのをコンセプトに、全国で演奏させてもらってます。 自閉症って言う文字のせいで、誤解されている人たちの素晴らしさも 紹介させてもらいますので、 何か感じていただければ、うれしいです。
●ソラネコ カラフルな個性が楽しい5人組アコースティック楽団。 「自由」「楽しい」「気持いい」をモットーにライブイベントを 創っています。まるいまるい空の下、深い森の中・・・ さまざまなイキモノたちが唄い踊る、 ソラネコの世界へお連れします。
☆手作り市(〜14:00)
●てしごとや 萌木 自然素材を使って、「土に帰るもの」をコンセプトに手作りしています。
●時芽輝農場 無農薬無肥料の野菜による野菜だけの料理を、 六感をフル活用して味わってね。 愛と感謝を込めて拵えます。
●陶房 雪見(とうぼうゆきみ) 「やさしい器」をモットーに、食器を中心とした陶器を、 みつえ村にある陶房で焼いています。
●旅の食堂 日本にいながらアジアな旅気分。 一口食べれば旅の記憶が蘇る・・・かも。
●ちくちく屋chihi いろんな色と手ざわりを楽しみながら、 ちくちく重ねてちくちく縫って・・・至福のひととき。 使っていくうちに味わい深まる、 ちくちくなものたちを作っています。
●ケシハン屋MiYAn 最近のお気に入りは、小さな子たちとのコラボハンコです。 幼き日にしか描けない伸びやかな線を彫る楽しさにニンマリ。 ケシハン彫り教室(要予約)もやってます。
●MiMiMi BOX 羊毛フェルトで、暖かくて優しい雑貨・人形を作ってます。
☆会場 ●天然酵母パン&カフェ「ファミリエ」
ファミリエの天然酵母パンは、卵、乳製品、白砂糖は一切使用せず、 100パーセント国産小麦、完全無添加で手作りしています。 (ハチミツ使用しています) 御杖村は、奈良県と三重県の県境の山間の小さな村です。 その村のなかで、こっそりとこつこつパンを焼いています。 古民家を自力改装し、マスターが手づくりした店内の ナチュラルカフェでは、フェアトレードオーガニックコーヒーや、 国産有機栽培紅茶など、こだわりのお飲み物でおくつろぎいただけます。
〒633-1301 奈良県宇陀郡御杖村神末2695-2 TEL&FAX : 050-5004-6222 HP→http://alveare.michikusa.jp/familie/
○奈良県宇陀郡御杖村は大阪市内より車で約2時間30分、 奈良と三重の県境の山深くにあります。
○公共交通機関でのアクセス・・・ 近鉄名張駅から三重交通バスで掛西口または敷津下車 御杖村ふれあいバスに乗り換え ふれあいバスでは、運転手さんに 「神末(こうずえ)のパン屋ファミリエに行きたい」とお伝え下さい。 (15分ほどで着きます) ただし、バス運行時間の都合上、日帰りでのご参加は難しそうです。 お車をお持ちでない方は、ファミリエまでご相談ください。
御杖村に関する情報(バスの時刻表など)は・・・http://www.vill.mitsue.nara.jp/home/home02/index.php
○ファミリエでの宿泊について・・・ ファミリエにはライダーズハウスがあり、素泊まりの宿泊ができます。 畳や板の間の部屋と水道・トイレはありますが、 風呂・食事・布団はありません。寝袋等ご持参下さい。 冷蔵庫・電子レンジ・トースター・ポットはあります。 徒歩30分の所に温泉があります。 ご宿泊の際には、ファミリエまでご予約下さい。 協力金500円を頂きます。 また、ゴミはお持ち帰り下さい。
飲みながら きまったこと。
・41歳にもう一度メキシコのシャーマンに会う。 ・それまでに(近々)キューバにいく。 ・それまでにスペイン語を上手になる。
では アスタルエーゴ☆
久しぶりに両親と会い 姫路の圓教寺へ。

大好きな場所が ひとつ増えた。
お寺の前のもみじの古木には 恋をした。
会えてうれしいと 胸がドキドキして その存在のことばかり 想ってしまうのが 恋ならば。
圓教寺の本堂の上からみる 新緑は気持がよく しばらくのんびりした。
母はリラックスしだして 「腹筋しよう!」と お寺の手すりに足をひっかけて 腹筋をしはじめる始末。

両親は 少し歳をとって
だけど あいかわらずなものも 強い力で ひっぱっていて
わたしは やさしい気持になった。
おだやかで ふしぎな時間。
帰りの電車の中で 内田百�里鯑匹鵑世泙� 居眠りをしたら ドロンと奇妙な夢をみた。
ああ またいきたいな。
また もみじに会いたいな。
ありがとう。

*お知らせ*
2009年6月7日(日) 第2回 ファミソラまつり を開催します!
※今日詳細をお知らせすると 昨日いいましたが もう少しお待ちください。
奈良県みつえ村のパン屋さん「ファミリエ」にて 昨年の8月からスタートした 手作り市とライブのおまつりです。
空と土と水と緑のみつえ村で すてきなアーティストの方々が 心のこもった市をだします。
器や布モノ消しゴムはんこ ココロまで元気になるおいしいお料理 …… 自然のリズムと調和しながらも ここにしかない光る個性の音楽たち。
ぜひぜひ その日は予定をおさえて 車をゲットして いらしてください。 (公共交通機関での日帰りが難しそうなので)
近々 詳細をお知らせいたします。
| 2009年05月12日(火) |
カタチになりつつあるもの |
月ネコの音源が できあがってきました。
月ネコのわたしたちと レコーディングの大枠を支えて あたたかく見守りつつ 録音&ミックスしてくれた ゴローさんと
3人の色がまざった 楽しいわくわく感のある作品に しあがっています。
仕事の後 我が家にて 音源をききながら ジャケットのデザイン会議。
えのぐやインクをだして いろいろ試してみた。
それぞれが 色ぬりに夢中で
しんとなった部屋は わくわくで いっぱいだった。
同じ条件なのに わたしからは でてこない発想が 相手からでてくると 感動する。
人と一緒に ものをつくる 楽しみは そこにある。
楽しいかたまりが できあがります。
今年は たくさん 生むよ。
心にしっくりくることだけを ただただまっすぐに カタチにしていこう。
*お知らせ*
2009年6月7日(日) 第2回 ファミソラまつり を開催します!
奈良県みつえ村のパン屋さん「ファミリエ」にて 昨年の8月からスタートした 手作り市とライブのおまつりです。
空と土と水と緑のみつえ村で すてきなアーティストの方々が 心のこもった市をだします。
器や布モノ消しゴムはんこ ココロまで元気になるおいしいお料理 …… 自然のリズムと調和しながらも ここにしかない光る個性の音楽たち。
ぜひぜひ その日は予定をおさえて 車をゲットして いらしてください。 (公共交通機関での日帰りが難しそうなので)
明日 詳細をお知らせいたします。
| 2009年05月11日(月) |
みどりの音につつまれて |
夏の間だけ 二上山のふもとの町で 仕事をすることになったので
ここはひとつ ごあいさつに
おひさまに誘われて ひとりふらりと 二上山に登ってきた。

なんとも 気持のよい やさしい山だった。
黒い蝶とトカゲに やたらと出会った。
雄岳と雌岳があって 雌岳の上で おにぎりを食べて 小一時間昼寝をした。
昼寝をはじめるとすぐに 鶯がもうすぐそばで鳴きはじめたので 顔にかけていたタオルをずらして 薄目をあけていたら 鶯ではないけれど 腹がオレンジで背が青い鳥が こちらをみていた。
そのまま ぽわーんと昼寝をして 起きたら身体が ゆるゆるだ。
帰りは当麻寺の方に 沢沿いの道をくだる。
沢の水をみていたら その沢の最初の一滴のことや その清さのことを おもって なんだかぐっときた。
途中の水場では うしがえるが そこらじゅうで鳴いていて 小人か天狗か妖怪か なにかいろいろなものが 笑っているみたいだった。
帰ったら 豆を収穫して まめごはんを炊いた。
なんとも 大切ないちにち。
***
最近の心をうばわれたこと。
南風楽天で ドス・ソネス・デ・コラソネスのライブ。
わたしはすっかりやられてしまった。
キューバのソンという音楽を やっているおふたり。
とてもすてきな 空間を創る人たち。
空気のように そこにいて 空気のように うたいだして
しらないうちに 南風楽天はキューバだった。
外は海辺で 波の音がきこえてくるよう。
踊る人飲む人 膝の上に彼女をのせて 音楽を楽しむカップル。 ミントの香りのモヒート。
こんなに 近くで こんなにすてきなことが おこるなんて 自分は なんて幸せなのかとおもった。
あまりに すてきなおふたりだったので 腕になまザインをもらいました。
消えるものの方が じっくりと 味わうような気がして。
さらに その勢いで この素敵な場を 支えている 南風マスターそして ご家族にも貴重ななまザインを もらい 刺青気分をあじわいました。

次の日のサイン

なんと! サインがもうひとつ ふえていてびっくり!
帰りに寄った おでん屋さんのものだった…。
ひさしぶりに 二日酔いになって 夕方まで動けなかった。
おいしく たのしい 夜の記憶は 途中で消えていて 気がつけば 半分裸でふとんで ねていた。
水をのんでも吐くし 雨はふっているし みつりんハウスは とても静かな家だった。
みんなのいる世界から ぽろんとおっこちて ひとりぼっち
なにもない 暗い場所を ふやふや漂っているようで 悲しい気持ちになっていた。
夕方にはなんとか おきあがれるようになって
這うようにして 薬屋さんに行き、 胃薬と経口補水液を 購入。
いつもの お姉さんに
今日お休みですか?
と聞かれて はっとした。
もしかしたら わたしが 二日酔いで ふやふや漂っているうちに この世界では ゴールデンウィークが 終わってしまっていて
今日は平日だったのに 仕事にいっていないのではないか!
えっと あの きょうって もしかして ゴールデンウィーク おわってますか?
あせるわたしをみて おねえさんは 笑って
今ゴールデンウィーク中ですよ。 あと一日ありますよ。
と教えてくれた。
よかった。 二日酔いで 時間が消えていなくてよかった。
おねえさんは よかったら 肝臓にもいいですよと キヨレオピンをくれた。
商店街は いつもと同じで ほっとする。
写真屋さんのおっちゃんは
二日酔い? うめこぶ茶が効くでー
と笑う。
花屋のおっちゃんは
今日もフラダンスか?
と謎の踊り真似をする。
野菜屋さんのおばちゃんには
山椒の新芽よかったら とっていってね!
といわれて 店先の山椒の木から 新芽をいくつかいただく。
ああ 愛すべき商店街。
かわいた というか 脱水状態の わたしの心と身体が うるおって まいりました。
ありがとう。
もっと もっと 自分の世界を 好きなもので うめつくしたい。
金物屋さんで買った 先が三又に分かれている 備中鍬を にぎりしめ。
庭のどくだみと 戦ういちにち。
土の中には どくだみの根が 網の目のように
たどっていくと どこまでも深く長く 続く根っこ。
根深いとは こういうことを いうのだな。
商店街で買った 農業用のサンバイザーをして 長靴をはいて 作業をしていたら
となりの家の お母さんが 「農家の人みたいね!」 と笑ってあいさつしていった。
赤ちゃんが熱をだしたので 病院にいくのだそうだ。
赤ちゃんは 大きな目に 涙をいっぱいためて ぽんやりとしていた。
庭の一角だけは なんとか終えて
ほっとしたら 両手の平の 指の付け根に みずぶくれの 豆ができていた。
小学校の頃 雲梯で遊んで 手が豆だらけになったのを おもいだす。
あのころのあれは 自分だったのだろうか?
知らない子どもの 記憶のようで
不思議。
今しか 確かなものが ない。
頭の中のことは 記憶がまざって 夢のよう。
きょうの 仕上げには
みつりんハウスの 表札をいれた。

朝から夕方まで フラダンスを踊って
やっと 身体と自分が ぴったりしてきた。
身体は 大切だ。
自分のカタチと機能を 知って 大切に使っていかないと もっと 知っていかないと。
3月の 引っ越しから 4月の 春のいろいろな イベントを終えて ほっとしたのか
突然 水槽の中に 入ってしまったのです。
久しぶりの 水槽で
あら まだここに 水槽があったのだわ
と思いだした。
水槽の中に 入ってしまったら もがけば もがくほど 体力がなくなってしまうので
重たい水の中で
ただ ただ ただようしか ないのです。
できることを 最少限やって あとは ただよって。
ただよって ただよって
きのうは 髪の毛を切って きょうは おどった。
みんな 春の風に うきうきしていて
水槽の水が うきうきの色に 染まった。
隣の県がハワイやったら ハワイで合宿できるのにねえ
そう言うのをきいて。
ハワイの海辺で 踊ることを 想像した。
海辺で夕焼けをみて 夜になったら たき火をしたいな とおもった。
そして ビールを飲んで また おどるんだ。
わたしは おどるのが好きだ。
ひとりでも みんなでも おどるのは 楽しい。
身体全体が ぴったりとして 少し軽くなって
帰ったら 相棒が 洗濯ものを たたんでいた。
みつりんハウスは 風通しがいい。
テーブルの上を 片付けて
おやつを並べて ゆっくりと 味わって 食べた。
外の世界が 気にならなければ 水槽の中も なかなか 心地がよい。
洗濯場の足長蜂は 2日たつと戻ってくる。
戻ってきたら 煙でおいだして
また2日たつ頃に 戻ってくる。
普通のセージの煙 細い葉っぱの デザートセージの煙 キューバのたばこの煙 白檀の御線香の煙
キューバのたばこの煙が いちばん スタコラサッサと逃げてゆく。
わたしたちと 足長蜂は おんなじ いきものだね。
なわばり 争いだね。
そう 話しながら
珈琲を飲む。
天草の珈琲は 軽くてやさしい味。
水槽の中で
しばらく ただよおう。
 きょうのおやつたち
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