ぱんぷきんのWhatever!
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サークルでは特に宿題などは出していません。まだ幼稚園生が多いし、負担になって英語に来るのがいやにならないかな〜?なんて懸念していました。でもどうして同じ時期にスタートして差がついてしまうのでしょう? それは家庭でどれだけ英語に接しているか(時間)によってサークルにきてののみこみ方がぜんぜん違うってことがわかりました。週に1回だけの英語教室ですべてを先生にまかせてあとは家で復習もしない、他に英語のビデオ見せたりもしないではどんどん退化してしまいます。子供が小さいうちは親の努力が大切です。本当に子供に英語をと思っていらっしゃる親御さんはそういう努力をおしみなくやっています。 これからやちょっと宿題出して見ようと考えています。
映画’グリーンマイル’を見た。なんか後味がすっきりしない。 ちょっと話題が重かった。残酷で目を伏せて見ていない部分もある。 やっぱり映画はハッピーエンドがいいな。
がお君は3歳だけれど、うちでは一番小さいので赤ちゃん扱いしてしまう。 上が姉なので遊びも女の子ぽく、ぬいぐるみとままごとしたり、話しかけたりしている。もちろん電車遊びも好き。英語の絵本もよく見たがって何度も読んでと言ってくる。どこまで読んでいるのかわからないのでページを超スピードでめくられてしまうけど、ちょっとは興味が出てきたのかな?と内心私はうれしい。 ビデオをよく見たがるので、見せていると、「みんなもちゃんとできたかな?」とか「また見てね〜」とかの問いかけに、「うん」「また見るよ」とひとりで会話している。あ〜私が会話してあげないと!と思いながら洗濯物をほしている私でした。
久しぶりに日本橋の丸善にひとりで出かけた。丸善の児童英語教材展を見に行って、’松香フォニックス’のアクティビティに少し参加した。参加している人は大半が英語を子供に教えることに携わっていらっしゃるかたのように感じた。 ビデオを使っていっしょに歌って踊ってのアクティビティと’Falling、Falling、What's falling?’のゲームをみんなでやり、これはサークルでもさっそくやってみよう。 あとは普段買おうかなと思っていた教材を手にとって見たりできたのでよかった。
帰りに高島屋に行き、がおくんの入園式の服を探していたけれど、う〜ん結構いい値段。自分でつくろ!っと決心して帰ってきた。 ランドセルも福袋で買っておいてよかった。普通に買えば3〜5万円くらいする。うちでは今年は入園&入学が重なって、お弁当袋や手さげバックなど作らないといけないものがいっぱいある。
2001年02月13日(火) |
春に向けての児童英語 |
色々と今、新しい教材を探している。 2月、3月は春に向けて色々なところで児童英語教材展などがあるのでまめに顔をだしたい。11日のピアソンのイベントにはなんと突然の風邪で行けなくなってしまってとても残念、、、。すごく楽しみにしていたのに、、。 とりあえずは下記のところに行ってみようと思う。アクティビティやゲームのアイディアなどきっと見つかるはず。
丸善 日本橋店 児童英語展 2月17日(日)-2月23日(土) 4Fギャラリー
ドイツの友人から久しぶりにメールがきた。 日本でひところ問題になっていた狂牛病。今ドイツ&その他のヨーロッパ地域ではすごいらしい。 肉屋さんではもう肉が売っていないそうです。それに、カルビなど骨がついている肉は骨髄にプリオンというものが含有するので販売禁止、マクドナルドではハンバーガーを食べる人はいなくなってマックナゲットなどをすすめているとのことですよ。 新婚旅行でドイツに行ったとき、ドイツ人の家に宿泊する機会があり、食事は肉、肉、肉って感じで、それもそのはず、新鮮な魚は海に隣接していない分、手に入りにくいらしい。 どうしてるのかしら?鶏肉&豚肉ばっかり食べているのかな? 狂牛病 : mad cows disease
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