心配り - 2004年08月31日(火) 社会人になって思うことがある。 心配りができる人と、できない人。 これは明らかに、存在する。 例えば、ファックスが来ている。 席が近くても遠くても(といっても、30秒もかからない)持っていってあげる人と、持ってきてもらう専門の人。 例えば、帰り際。 うちのフロアには「フリー機」と呼ばれる、誰でも使えるマックやウインドウズ機があるのだけれど、これを「消していきましょうか?」と声をかけて消していく人。 何も言わなくても、ポットのお湯を捨てていってくれる人。 これができる人、できない人って、何なんだろう? 自然とできる人もいれば、言えばできる人もいる。 でも、こういう「心配り」ができない人と、仕事ってあまりしたくないな。 そう思う今日このごろ。 - 島原へ�� - 2004年08月13日(金) オリンピック中継を見ているうちに、父親が起き出してきました。 まだ外は暗いです。しばらくは船内のロビーでテレビを見ていましたが、空が白むのを待って、3人でデッキに。 朝日が昇るのにはしばらく時間がかかります。 船は、まだ夜が深い方へと朝日から逃げるように進みます。 それでも追いつかれてしまうのですけど。 船の最上階のデッキに登り、朝日が昇るのを眺めていました。 「そういえば、1週間前、私は山の上から朝日を見ていたなあ」 なんてことを考えながら、朝日が昇りきるのを待ちます。 母は寒いので空が明るくなった事典で船室に戻りました。 父は、船会社をしているためか、行き交う船が気になるようです。 朝日よりも、行き交う船をずっと見ていました。 新門司港に着岸してからは、車で降船します。 本当はそのまま、島原に向かうのだけれど、父はあちこち寄り道したがります。 寄り道その1は、九州産業大学附属高校野球部のグラウンド。 ここの監督が父の知り合いらしく、校則からグラウンドが見えたら「挨拶に行こう」と、そのまま行き先変更。 グラウンドでは大勢の野球部員が炎天下の中練習しています。 「熱中症だけは気を付けたほうがいいよ」 思わず、そう言いかけてしまいますが(笑) 部員たちは皆とても礼儀正しい。 グラウンド横の駐車場に車を乗り入れただけで、グラウンドで連取している部員たちは皆、帽子を取って挨拶をします。 すごいなあ。 寄り道その2は、嬉野温泉。 テレビで前に放送されていたらしく、目を付けていた父が、連れていってくれた日帰りOKの温泉は、川沿いにとてもでかい露天風呂を備えた温泉でした。 今まで入ったどの露天風呂よりも大きかったかもしれません。 しかも、周りは山で、景色は最高です。 あの温泉、ぜひまた行きたいところです。 それから、大村の父の妹の家を訪ねて、私の高校3年間、私の家で同居していたイトコをピックアップして、諌早の親戚の家に着いたのは夕方の6時過ぎ。 「一緒に夕食に行かないか」とおばさん(父の姉)の誘いを断って島原へ。 島原に着いたのが夜の8時過ぎでした。 ふう。 - 島原へ - 2004年08月12日(木) 明日から盆休みです。 今年のお盆は久しぶりに父方の実家で過ごします。 多分、2年ぶりくらいです。 早目に会社を出て、服を着替えて荷物を持って、実家へ。 そこから車で両親と泉大津の港へ向かいます。 泉大津を夜8時に出る船は、明日の朝6時に新門司港に着岸します。 船の旅は大好きです。 船に限らず、車でも、電車でも、旅の移動が好きなのです。 ちょっとした不安と、これからの期待。 窓から見えるいつもと違う景色はいろいろなことを思い出させてくれます。 実家近くの駅で待ち合わせ、車に乗って、泉大津へ。 港に着くと、乗船手続き。 いつも、こういうことは母がするのですが、今回は父が。 きっと、実家に帰れるのが嬉しいのでしょう。 車ごと乗船する父と別れ、私と母は先に徒歩で乗船。 行きは2等船室。つまり、雑魚寝です(笑)。 結構詰め込まれた部屋は少し窮屈だけど、私はあまり部屋にはいないので、ヘーキです。寝てしまえば同じだし(笑) 荷物を置いて、貴重品を持って、デッキに出ました。 ちょうど、夕日も沈みかけて、デッキからの眺めは最高です。 ただし、ちょっと風が強い。 毎年、船で父方の実家に帰っている両親は、もう慣れたもの。 クーラーバックにビールや、チューハイや、ちくわや、枝豆や、お菓子なんかを詰め込んできてます(笑) 当然、デッキで食べるため。 夕日と海を眺めながら、ビールやチューハイを飲みながら、時折話しては黙る。 私が1人暮らしを始めてから、「家族」で話すことが増えた気がします。 そう感じるのは、私がいつも「1人」だからかもしれません。 しばらくして両親は船室へ。 私は、相変わらずデッキをウロウロ。 深夜になって、ちょっと小腹が好いたので、船内で売っていた自動販売機のカップラーメンを購入。デッキで食す。 いやあ。波の音を聞きながらカップラーメンも、風流なもので(笑) 海風で少し冷えた体も温まりました。 真夜中、母親から起こされ何かと思えば、オリンピックの男子サッカーをやってるとのこと。 そのまま、私は船が着岸するまで、起きていることになるのです。 - 恋愛について - 2004年08月09日(月) 恋愛の形は自由だ、と思う。 想うだけなら自由だし、想ってはいけない相手というのは基本的にいないと思う。 ただし、それは「想うだけなら」という前提つきだ。 「想う」とは自分の中だけで持っておくことだ。 それを「伝える」のは自由だけれど、「伝える」という手段を用いた以上、相手を巻き込むことになる。 相手を巻き込む以上、それを「自分の自由」とは言えない。 「伝える」ことで、相手との関係性を持つことになる。 以上は私の持論であって、誰にでも当てはまることではない。 もっといえば、自分の中で「想うだけ」という行為は、いずれ些細なことで膨れ上がり、「自分の中」だけで押しとどめることができなくなる。 私は、それが分かってるから、「誰かの彼氏」とか「既婚者」というものにはあえて寄らないようにしている(恋愛対象としては見ないということである)。 誰にでも当てはまるとは言えない。 人間千差万別、恋愛に対しての考え方もばらばらなのだ。 けれど、これだけは言える。 恋愛に「モラル」があると思うのなら、それを越えてしまうことを、思いが通じる嬉しさよりも苦痛に感じるのなら、やめたほうがいい。 - 大好きな時間 - 2004年08月08日(日) 昼過ぎまで眠っていました。 どうも、昨日バスの中で寝違えたようで、筋肉痛よりも、右首辺りが痛い。 痛い首をかばいながら、なんとか実家に帰る準備。 昨日の上高地で実家用のお土産を買っていたので。 「帰るよ」と母親にメールをすると、何と、両親はウメダに買い物に。 どうやら、週末に父方の実家に帰るためのお土産を買いに来ていたもよう。 ちょうど買い物が終ったというので、マンションまで迎えに来てもらい、そのまま大正の親戚の家へ。 大正の親戚は、母の兄の家です。 大工をしているこの親戚いっかが、私は大好きでした。小さい頃から。 「どうして?」と聴かれると困るのだけれど、なぜか「大正に行くよ」と言われると必ずついていきました。 昔はよく、大工をしているおじの工場で、親戚や職人さんと焼き肉大会とかをしたものです。 最近はめっきり無くなったけれど、あのお肉は、とっても美味しかったなあ。 今回は、その親戚の家でまたまたおよばれ。 私の大好きなエビフライと、カレーがあるというので、エビフライカレーに。 大好きな場所で食べる、大好物は、やっぱり大好きな時間なんですね。 - ご来光 - 2004年08月07日(土) バスは予定よりも1時間ほど遅れて乗鞍岳ふもとのバス駐車場に。 空はうっすらと明るくなってきてました。これでは、せっかく借りてきたヘッドライトの出番もなさそうです。 ご来光は、登り始めて10分もしない地点で眺めることになりました。 元々、登り始める地点が高いので、その地点でも結構な眺めです。 徐々にピンクになっていく空は、見ている限りは「朝日」なのに、写真にとってしまうと「夕日」にも見えてしまうのが不思議。 ご来光を見た後は、再び登山開始。それでも最初はなだらかな坂で、30分ほどで朝食、そこで少し休憩を取って、一気に頂上に登りました。 頂上では、たくさんの人で溢れかえってます。さしずめ「山頂銀座」って感じ(そんな言葉はありません)。岩でごろごろした山頂。よく人が落ちないな、という感じです。 登るのは、あっという間で、「あれ、もう終り?」って感じでした。 でも、あれ以上あれば、結構きつかったのかも(笑) 乗鞍岳を下りてから次に目指すのは上高地。 ここで、ガイドさん2人と山好きのおじさんと一緒に歩くことになりました。 ガイドさんは少し年配の女性と、若い女性。後一人、男性のガイドさんもいるのだけれど、彼は別のグループの方へ行きました。 若い女性のガイドさんは、のろのろ歩きな上に、写真を撮りながら歩くために、さらに遅い私の歩調に合わせながら、いろいろ話をしてくれました。 線が細くて、あまりアウトドアには見えないのだけれど、物腰が柔らかいその人の話を聞きながら、なかなか山登り、いいかも、なーんて考えていました。 3時間ほどの上高地散策を終えた後は、温泉。 汗を沢山かいた後の温泉は格別です。 気持ちよすぎ。山登り→温泉パターンは、ゴールデンウィークに行った天川(あれは山登りではなくハイキング)とおなじですが、格別に気持ち良く感じたのは、今回の方が疲れていたからかも。 それから、バスにて帰宅。 行きと違って、帰りのバスでは結構起きていられました。 山登り、また機会があれば行ってみたいですね。 - 初登山 - 2004年08月06日(金) 昨晩の簡易誕生日会(?)の余韻を残しつつ、午後から出社。 でも、早く帰らなければなりません。本日は夜から初登山に出発だからです。 まだまだ準備もできておらず、仕事しながらも「あれがいるかな」「これもいるのかな」と少々心ここにアラズ。 少し早目に帰宅し、早速準備。 しかーし、長袖が無い! ってーわけで、集合までにユニクロで購入。 中学生の頃、耐寒登山のたびに「喘息で」(持っているのはホント。その頃はもうあまり発作は出てなかったけれど)と、登山をせずにケーブルカーや、先生の車で登ってくる友人たちを悠々と眺めていた私が、なぜ登山のような忍耐力がいるモノに参加することになったのか? それは単に誘われたから。 ちょっと不安はありましたけど。 アウトドア専門と言っても良いような先輩に、超初心者の私。 大丈夫かなあ。ついていけるかなあ。ちょっと迷ってみたりもしたけれど、なんだか最近はやったことが無い(もしくはなじみが無い)ものに興味があったのでしょう。結局参加に。 まあ乗鞍岳は3000メートルの山だけれど、登りやすいと言うし、超初級だと言うし。 なんて、いろいろ考えつつも、最後は開き直り。 夜の10時に梅田のバスターミナルで集合し、いざ出発したのです。 - 大切 - 2004年08月05日(木) 誕生日です。もちろん、私の。 朝は友人たちから次々に入る「お誕生日おめでとうメール」に起こされました(笑) 嬉しいけど、朝イチじゃなくてもいいんだよう というのは、ゼータクなことなのかもしれません。 皆、アリガトウ。 誕生日にまつわる思い出というのは特別ないですねえ。 これといって。 イギリスにいた時には、クラスの皆が密かにカードを用意してくれていました。あれはビックリだったな。うん。 今もそのカードは残っています。もちろん。 皆、それぞれ自分の母国語で「誕生日おめでとう」を書いてくれていました。 いくつになっても、国は変わっても、「誕生日」を祝うのはどこも同じ。 生まれてきたことを祝うのは、その人がいることが周りにとっても嬉しいから。 そう考えたら、どんな人でも「大切」なんですね。 - ハリーポッターとアズカバンの囚人 - 2004年08月04日(水) 念願の「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を見に行きました。 いやあ。やっぱりかっこいい、ラドクリフ君。 前作2作よりも、ぐっと内容は暗め(笑)、テンポは速く、少しも飽きること無く、最後まで見てられました。ちょっとエンドロールが長すぎる気がしましたが(笑) 登場人物は皆、着実に成長していますねえ。 なんだか性格が変わった気がするところもありますが(笑) もう一回見たいなあ。 と思うところもありますが、きっと見ないでしょうね(笑) ああ、早く次回作がみたい。 これは、ホント。 -
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