赤睫毛
目次|戻|進
2007年01月15日(月) |
幸せほど退屈に感じるものはなくて、その退屈が嫌になったのは私自身だ。 |
幸せを幸せだと感じることもないくらいに幸せで 退屈に埋もれていました。
たぶん私はあなたを忘れられない。 他に好きな人ができてもあなたを忘れることはない。
でもたぶん二度と付き合うことはない。
さようなら。 明日からは友達ね。
なんて言えるほど浅い付き合いではないよ。
どうか私の分もでんでんを愛してあげてください。 どうか私との6年を有意義だったと思ってください。 どうか私に希望を持たせないでください。
|