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■■ HPをはじめて 2年が経過しました 目に見える形も 見えない部分も変わってる 一人でいることが気楽と思い始めてる 末期症状かな？ でも どーでもいい人と一緒にいるほうが 無駄 隣にいてほしいのは 誰でもいいわけじゃないです 最近 人の裏表をたくさんみて疲れる でもそれが生きていくってことなんだ だからそれにいちいち気をとられる必要はないんだよ 最近 心理的な文章が多かったので世俗的なこと ・美容院にいきたい しかしなりたい髪型が決らず ・靴を買いたい 一ヶ月まえ伊勢丹で一目ぼれした だけどこんなに時間がたってしまったらもうない… ・化粧品をかいたい 最近、肌が猛烈に痛んでいる 今でのモノが刺激が強すぎて使えなくなった ・ニットとスカートがほしい しかし、面倒で何一つ手に入れていない ・念願の金城さんの特番をみる 少々浮かれ気味 ・懐かしい人から続々連絡がある こういうのって、不思議な偶然がある ・12月のシフト、イブがやすみでショック ・来年の占いがどれもこれも悪くて嫌な感じ 特に仕事と恋愛 最悪 ・葬式疲れがとれない 2001年11月30日(金)

■■ 私の言葉が他人に届かないように あなたの言葉も私には届きません その痛みもよくわかっているけれど ごめんね 耳を塞ぎたいの 2001年11月27日(火)

■■ というわけでお通夜です 親戚一同があつまると いろいろとあって大変です 久しぶりにあった 従兄弟が キチンとパパのカオになってて びっくりました 同い年なのに 人を好きになって 子供作って 家庭作って ほんとにすごいなぁと思います 私にはできないです 怖いです 不思議と 悲しいとかはない 三年？一緒に暮して薄情かな でも 今よりも これから先のことのほうが不安だしね 明日は お葬式です 私は 百点満点のイイ子を演じきれるかな ほんとはね 今は この家庭が嫌いです 今の私も嫌いです 誰にもいえないけどね まぁ 今を過ぎて時間が経てば またこの環境を愛しいと思う日がくるのでしょう 音声言語にはできなくても ココで かいてしまうのは 私の弱さ 2001年11月26日(月)

■■ 何からかけばいいのかな 上手にまとまらない 人が死ぬ事と生きること そのすべては残酷 冷静な私が一番残酷かな でも 今よりも これからが もっと 大変になるから ここで立ち止まるわけにもいかないんだ 実は 今日、祖母がなくなりました 看護だけが生きがいだった母がこの後どうなってしまうのかが心配です でも 私のこの不安を告げる相手がいないんだ 厳しいな 誰に告げてもどんな反応を返されるのかわからないし 言われても迷惑だと思うし 私の不安はしょせん私にしかわかんないよね 悲劇のヒロインぶって楽しんでいるわけではないんだよ ほんとに 不安定な場所にいて 苦しいんだよ 2001年11月25日(日)

■■ いがいたい 2001年11月23日(金)

■■ 自己嫌悪 どうして香りの記憶は残るんだろうね 男に 香りの記憶を残すような 大人な女になってみたいもんです ここに いることが窮屈で仕方がない 2001年11月21日(水)

■■ この形容し難い気持ちは いつになったら 整理できるんだろう 2001年11月20日(火)

■■ 許せないもの 今までたくさんあった でも一番許せないのは私自身 このまま 自分自身に 負けるのは悔しい 周りの人たちに あんな人間とは縁を切ってよかったと 思われるのは 悔しい 私は確かにココにいるのに まだ 消えてはいない ここに ちゃんといる なのに いないもののように扱われるのはイヤだ 私は ココ要る あなたたちが その存在をどんなにかき消そうとしても ワタシは確かにここに存在しているんだ 負けたくない 負けたくない 負けてなんかやらない 笑いたければ 笑えばいい 蔑みたかったら そうすればいい だけど あんた達が どんなも私を踏み潰していっても 私はここにいるんだよ 2001年11月19日(月)

■■ たぶん今私が死んでも その理由は誰にもわからないよね 気がつけばそれが悲しい そういう生き方をしてきてのは私なのに ホントの事言うのが 最近こわくて怖くて仕方がなかった 人の心の中は見えなくて 自分の言った言葉に人がどう思うのかが怖くて 当り障りのないことしかいえなかった 人に心の中で罵倒されるのが怖くて怖くて仕方がなかった それでも 以前は本当のことを言えるとおもっていた人がいた でもそれも私の錯覚にしか過ぎなくて 全部なくなってしまった だから もう 本当のこと人に言うのはやめようと思った それでも ここが残っているのは 最後の場所だから ここはなくす事ができなかった でもここもすべてを素直に書き出せるわけではなくて ぼかして あいまいして 形にしているだけだ すべてから 逃げ出したいだけなんだ それじゃいけない 相手が カオが笑顔で 心の中で私のこと罵倒するなら 私もそうしてやればいい ただ それだけの話 人間 全ての機能がなくなれば ただ肉の塊になるだけなんだから それまで我慢すればいい いつか みんないなくなる 私も あなたも あいつも それまで ほんの少しの我慢だ 正直に生きようなんて思ってはいけないんだ 2001年11月18日(日)

■■ ただ日々を重ねていく事が生きる事？ 生きているってことが もともと無意味なのかな？ 2001年11月17日(土)

■■ 処理しきれない気持ち 2001年11月16日(金)

■■ 進む勇気 立ち止まる勇気 2001年11月14日(水)

■■ 自分自身が嫌いな日 生きていく事に だんだん 適応できなくなってる 頑張らなきゃ どんなに 違和感を感じても ここで 生きるということをリタイヤすることはできないんだから この列車から降ろしてといっても 下してくれる人はいないんだから 自分で飛び降りるしかないんだ その勇気はないんだから 落ちないように 歯を食いしばって しがみついているしかないんだよ どんなに泣き叫んでも 自分が生きてきた事 してきた事 過去からは決して逃げられない 正面から 全てを見据えて受け止めるしかないんだ その自分自身が どんなに情けなくて 惨めでも どんなにあがいても自分自身から逃げることなんてできないんだから 2001年11月13日(火)

■■ 無意味に無気力な自分が悔しくて仕方がない だけど ここから出て行ったからといって私に何ができるというわけではない ここで 何もできない以上 外にいってもなにもできるわけがない ここで 何かを掴み取らなきゃ どこに行っても同じことだ 逃げてはいけない 他人に逃げてはいけない 誰もいないと思おう 傷ついても誰かと向きあう意思がない以上 他人と関わりを持ってはいけない 何か一言発するたびに 人の心の裏をかく事につかれたのなら 他人と関わってはいけない 本当のこと言葉にしてはならない あたりさわりのない 意味なのない言葉を積み重ねていけばいい それが大人になること それが生きる事 そこに 時間を費やす意味はあるの そこに すべての生き物が存在する意味はあるのかな そんなこと 言っても自分で一から十まで自分を養っていない人間にいう資格はないか 2001年11月12日(月)

■■ 鳴らない電話に怯える日々はいつ終わるのかな 終わらせる方法は知っているけれど それを実行する勇気もないまま 時間だけが流れている 終わる事のない 繰り返しの輪の中にずっといる気がする もう 人を好きなることがないような気がしてならない 人を好きなる前に 私は私がすき？ 人間という生き物が好き？ そんなこと言えない そう思えない人間が人を好きなることなんてできないよね がんばらないとね ずっと大切に思ってきたこと 次々と粉々になって その責任は自分にあって ここから逃げてはいけないんだ 落ちていくことはできないんだ 踏ん張らないと 刺し殺したいのは 自分自身 私の言葉に耳を傾ける人がいないのは 私自身のせい だから それを嘆いてはいけない 自分が自分で呼び寄せた事 2001年11月11日(日)

■■ 叩きのめしたいのは 自分自身 むかつく やり場のない 気持ちが溜まっている そんなこと したりはしないけど 他人を傷つけたくなる気持ちが わかった 憎悪 は 前向きにはかえられないもの？ 悔しい こんなことで足をとられなきゃいけないんだろう 自分がイヤでイやで仕方がない 2001年11月05日(月)

■■ 手に入れていたと思っていたもの 実は何一つとして手に入れていなかった 身分不相応 そういうことかな 所詮 私レベルの人間が 高望みしてはいけないって こと？ ふざけるな この胸に 形に仕様のない感情がある 憧れ　希望 独占力 絶望 好きと嫌い 憧れと現実 人を好きになる気持ち 人をバラバラにしたくなる気持ち 全てが混ざりあった 名前の付けようのないもの ずっとずっと この胸の中にそれはあったけれど 長い事忘れていた 人に嫌われても 全てを解放して 私らしく生きる？ それとも 押し込めて 上っ面だけでも 他人とかかわりをもって生きる？ でも すでに大勢に嫌われているんだから同じか 死ぬ時に 一人で死ぬ覚悟はあるかい？ 覚悟なんて できてなくても 一人なんだけどね 2001年11月04日(日)

■■ くろのＰコートがほしい がしかし あまりに売れすぎて 在庫が足りず社販したいと言えない今日この頃 ・・・・・できなかったら 他で買うしかないよねぇ… 三万以上かなぁ 痛いわ でもそれくらいの値段のじゃないと 寒いんだよね 他のモノはドウせ半年くらいしか着ないんだから安くてもいいんだけど コートだけはだめ 高いほうがやっぱりいい 暖かさと軽さが全然ちがう 私がよく転ぶパンツ 某ショップでは 殺人パンツの相性で親しまれているそう 転んでるのは私だけじゃないことが判明 いつか 私がここにいたことすら 過去になる すべてが 幻になる いつか すべての記憶が 幻になる日が来る ならば 今にこだわる必要もないのかもしれない 未来さえ 今になり 過去になり いつか幻になる 2001年11月01日(木)

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