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■■ 腰がいたいよぅ 最近 思うのは 気がつけば君に懐柔されている私がいること 受動的な気持ちで 満足できるほど しおらしい生き物じゃない ここで 手を離してしまえばいい ただそれだけのこと それが出来ないほど 臆病になったら 私が私じゃなくなる気がする いつも どんなときでも 大切な人は 一人でよかったはずなのに 2003年03月31日(月)

■■ 明日直属の上司がお店にきます・・・ いよいよ 移動の発表？？ 早くしろって感じです 私はこのまま 君に流されていいのかな 今までのように 求める気持ちはないけれど ただ 静かに 君がいなくなったら 淋しい そう思う 一つ一つ年を重ねていくごとに 恋の仕方も変わるのかもね 2003年03月30日(日)

■■ もう二度と 隣りにいられない 同じことばかり 確認する日々 それでも あの頃の記憶に助けられて生きてる 最近は ちょっと元気かな 鬱は脱したかも 私が私らしくなってきた まぁ すぐに 鬱に戻るんだけどね 2003年03月28日(金)

■■ ほんと足が痛い あっ、矯正ストレッチするの忘れた 最近がんばってるのはネイル 今日は日付が変わる頃帰ってきたけど がんばって塗りなおした やっぱり 自分が洋服を買うときには おしゃれな人買いたい そんな気持ちに戻ってみた 明日から フェア・・・・ 残業な日々 なにをどうあがいても 水の流れは決まってる だから 君の気持ちと 私の気持ちは 平行線 交わることはない 互いに いつまでも 違う人が好きで 追いかけてる 追いつけない メビウスの輪の中 2003年03月27日(木)

■■ ここのところ 足の付け根（お知り側）が痛くて 仕事がしんどかったのですが ヘルニアによる坐骨神経痛と判明しました･･･ 立ち仕事の職業病デス 年を取った証拠でしょうか・・・ 悲しい でも入院するほどひどくないので これを理由に仕事がやめられないのであった 車も買い換えるし 働かんとね だんだん冷静になってきた いつもの私らしく 結局 恋も愛も何もない 乾燥人生 ただ 新しいコップの法則に気がついてちょっと気持ちは楽になった 2003年03月26日(水)

■■ ここにいるが 無意味になってしまったら 何処に歩いて いけばいいのだろう 体調崩し気味みたいです 自覚症状はないんですが 職場が異動になり（恐ろしいことに関東一番店） 売上も下降線で いろんなとこがたがた見たいです･･･ つきのもが終わって一週間なのにまたきた･･･ 普段、めったに狂わないだけにびっくり 最近無気力口先人間だからな～ 口ではがんばります！といいつつ打開してないし 家のことは 表面上は何も変わってない だからこそ 嫌悪感があることも事実 心に何を抱えていても 表面だけ取り繕って生きていける 人間という生き物に恐怖を感じてみたり 生きたいと願っている人間が 生きられずに 死にたいと願っている人間が 死ねずにいる その矛盾 恋をしない人間は恋をしている人間に 哀れんで 蔑まれているのだろうか 最近そういう視線を感じました 私の周りで、あんまり私のことそういう目で見る人がいなかったのでわからなかっただけのかもしれないけど、 一般社会では 彼がいない＝憐れむべき存在（自分より格下）とみらるのですね 職場で五つも下の子にそういう目で見られてびっくりした たぶん、価値観の違いなんだろうなぁ･･･ 恋をもう二度としないとはいわないけれど 誰かと歩く未来は 用意されていないと思う 誰かと一緒に歩いていけるような人間ではないから 一人でいることが平気になってしまったら 誰かといることはもう出来ない それは恋人だけではなくて 家族でも友人でも あとはただ この鼓動が止まるのを祈るだけ 早く私の時間をとめてください これ以上 無駄にこの手が朱にまみれる前に これ以上 罪を重ねる前に 2003年03月25日(火)

■■ 考えすぎて気持ち悪くなってきた・・・ もう二度と 人の言葉にこころが動かされることなんて ないはずだったのに 君の言葉に身動きが取れなくなってる ひとつのコップが たった一人の人への愛情で埋まってしまったら それを自力で蹴り倒して こぼしてしまうまで 誰も見られないと思っていた でも そうじゃなくて もうひとつ新しいコップを用意すれば済むことなのかもしれない それが 簡単じゃないから１０００日も立ち止まってるんだけど きっと 今回もあたしには新しいコップは用意できそうにない････ 繰り返し 繰り返し おんなじことで君を踏みにじってる それでも 私を愛しいというに君に触れれば もしかしたら 私にもまだ 価値があるのかもしれないと錯覚する あきらめることでシアワセになろうと思っていた でも違うのかもしれない 君が壊れ物を扱うように 私に触れる 君が通ってきた道は 私もかつて通った道 だから その感情がどこに行き着くのか想像がつく 私の好きな人 その人をうらやましい そういう君の純粋さに感動したりもする 君がここから いなくなる前に 君とあってしまったことが よかったのかわるかったのか わかんないよ 少なくとも 私は 鈍化しようとして それをなしえたことだけはわっかった もう泣くことの出来ない 大人になった 2003年03月24日(月)

■■ たとえ隣りにいなくても 君を想う 2003年03月22日(土)

■■ きっと たぶん この気持ちは 一人だけのもの いつか 私の人生に足を止めてくれる人がいると 信じてた でも そうじゃなくて 同じ速度で 歩いていける人を 見つけに行かなきゃ 君が その人と めぐり合えたことが 羨ましい シアワセに 2003年03月21日(金)

■■ 本当の私を知っていて まだここを見てくれている人は 残っているのかな･･･ もう二度と 誰とも寄り添うことがないなんて そんなこと ありえないと思ってた だけど そんな日々に直面するしかなさそうだ 君がいなくなってから あらゆる人たちと 会話するのが怖くなった どこまで本当のことを言っていいのかわからなくなった 友達と呼べる人と どう付き合ったらいいのかわからなくなった そうやって どんどんどんどん 周りに人がいなくなって 気がついたら 仕事という媒介がなければ 誰とも 何にも話せない自分がいる 生きているのは しんどい ただただ 死ぬのをまってる 君をスキでいたかった 2003年03月19日(水)

■■ もう二度と 誰も好きならないって わかっているのに それでも 自分のなかの孤独を見つめなおして 途方にくれる もう二度と 誰の隣りも歩かないって わっているのに それでも 淋しさをぬぐいきれずに 途方にくれる いつか 君にめぐり合える日まで 2003年03月18日(火)

■■ 誰も必要じゃないこと 誰にも必要とされてないこと どちらが かなしくて 私は泣きたいんだろう 君のいなくなる タイムリミットがせまってる 2003年03月17日(月)

■■ 君が好きです 簡単な言葉 なのに 口に出すのはすごく難しい もう二度と この言葉を口にすることはない 誰にも 欲しかったのは 君だったのか ぬくもりだけあればよかったのか 答えは永遠の中 ひさしぶりに メンズを覗く 飾りがいのある人と 買い物するのは楽しい つーか 今月あたしホントに 買い物しすぎ やばいよマジで momento復活してます 2003年03月16日(日)

■■ いつになったら この気持ちを全部捨てて 自由になれるのだろう 君がスキです 2003年03月15日(土)

■■ ずっとずうっと 同じところに立ち止まってる 君の名を口に出来ないまま 2003年03月13日(木)

■■ そばにいること 大切なのは それだけだったのに 今月は買い物しすぎ・・・ 赤字よ 靴が二足っていうのが痛かった でも どうしても 一日たっているのは我慢できないくらい 痛かったんだよ ガイハンボシと ナイハンショウシが・・・・・ きりバン２５０００踏みました momento昨日からサーバ落ちしてます アップもできません・・・ 2003年03月12日(水)

■■ 言葉があふれて 止まらない日もある 君がいなくなる日が 現実味を増してきた そのとき私はどうするのだろうか？ ここにいる自分疑問を感じてる ここにいていいの？ ずっとずっと 体だけがここにあって 中身が詰まってないの 心はどこかにいってしまって取り戻せない そばにいたいくせに そばにいてって言えない もう二度と大切なものが壊れるのに耐えられないから なくしたものばかり数えてて 今あるものをどうして大事にできないんだろう 何にも持ってない からっぽ 男の人の大きな手が好きです イチオクターブと鍵盤二つゆびがかかる 私よりも大きな手のひら 君と寝ちゃえば すべてはかわる？？ 本当のことはいつだって後からわかる 死ぬのも怖いけど このまま 何も手に入れられないまま 生きていることのほうがずっと怖い 今回は異動がないと思って安心してたらあまかった・・・ 今月末に発表らしい 新宿はいやだぁ～ 辞めたいってなんでいえないだろう 未練があるから？？ 働くのも 生きてるのもめんどくさい 2003年03月11日(火)

■■ たとえば君が 僕の目の前から消えてしまったら 一体僕はどうするのだろうか しまった 二時過ぎてる・・・ 二時前には寝ようと思ったのに 今日も四時間睡眠だ･･･ でも仕事にいかなきゃ 生活できないのよ だからがんばるしかない ただそれだけのこと でも 明日も売れなかったらどうしよう・・・ こわーい 胃が痛い 2003年03月09日(日)

■■ 君がそばにいること 君のそばにいること どっちが 大切だったのかな 今となってはわからないけど 無気力症候群 何にもやりたくない なんでだろ 春になるのに また季節は巡って 世界はやさしい色に包まれるのに 四季が美しく見えないのは この瞳が にごってしまったから 2003年03月08日(土)

■■ もうすぐカウンター２４４４４です ラブホリックで検索をかけている方が多いようですが なんかこんなタイトルのものあるのでしょうか･･･？？ 期待はずれで申し訳ないデス それでも これからも こつこつ のんびり 一つ一つ言葉を積み重ね行くのですが もう 鮮やかな恋の詩は詠えないけれど 穢れてしまって 純粋ではないけれど それでも 君のそばで詠うよ 私にしか 詠えない 私だけの言葉で いつか 深海のそこに眠る 君の鼓膜まで 響くよううに もう二度と あの鮮やかな日々は還らないけど それでも 私はいつかあの日の真っ白な私に戻って詠うよ 君の隣りで 2003年03月05日(水)

■■ 生きてここにいることが不安になる 君がいないと 呼吸の出来ない 弱い生き物 誰の心のなかにも やわらかい部分があると信じてもいいですか？ 君の中にも 大切なもの 見失わないで 最後まで 握り締めていて 2003年03月04日(火)

■■ 確かに洋服を売るのが仕事なんだけど･･･ 嘘をついてまで 売りたくない だから 私は万年下っ端なんだけどね 咲きかけの花が重く感じるのは その生命力が 今の私には強すぎるから だから 君の発言はみずみずしすぎて 枯れかけ私には痛い そんなに簡単に 大切にする なんて口に出せない 2003年03月02日(日)

■■ もう二度と 君の隣りは歩けない こんな僕では 君の隣りを歩けない 遠くから 見守ることが 君を汚さないたった一つの方法 2003年03月01日(土)

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