家族進化論
Sawmen

banner

2026年09月27日(日) Learning by losing

人の助言を聞かないで敗退。

でも、それはそのまま今の私に刺さる事実。

学ぼう!進もう!

高円宮杯 敗退



2026年09月26日(土) One step

運動面にて支援。ラダージャンプとミニハードルジャンプを組み合わせた活動を実施する。事業所に到着し運動の部屋だと分かるとニコニコ笑いながら入室するとまだ活動の説明もしていないのに勝手にラダーやハードルを飛び始めた。一度児には、動きを止めてもらい挨拶をして朝ごはんは何を食べましたかと質問すると「味噌汁とご飯」と言葉は不明瞭ではあるが大人には伝わるほどの発話が出来、会話をしていると少しずつ落ち着きを取り戻したため、本日の活動内容を説明する。支援員の合図「よーいドン」でスタートしてもらい、ラダーを1マスずつ跳び越えトンネルをくぐりミニハードルを両足ジャンプで跳び越えることを伝えた。児はよーいドンの合図でスタートを切る事は出来るが、ラダーを1マスずつ跳ぶのではなく適当に跳んでいる状況だったため、手をつないで1マスずつ跳ぶ事を伝えると1マスずつ跳べるようになり、ミニハードルは上手く跳ぶことが出来ていた。次はラダーの中にマーカーコーンを置きマーカーコーンがあるところは、両足を開いて避けて跳んでもらうように伝えた。児は「うんうん」と頷くと支援員の伝えた指示通りに実行することが出来たので、出来た時にはハイタッチをしたり、褒めたりしながら自己肯定感を高める事を経験として増やしていきたい。



2026年09月25日(金) Gym

体操やら。
模索の日々。



2026年09月24日(木) One space forward

3. 活動の前に「言える」をつくる:mim-mem *

関先生が授業内の「鍛える」練習の中核に据えるのが mim-mem(mimicry-memorization practice)です。
教材を導入して意味を確認したあと、モデルを聞かせて正確に真似て言わせる練習です。
約30年前、1997年の時点ですでに、Oral Approach の衰退とともに教室から消えつつあった練習です。
機械的だという批判もありました。
それでも関先生は、意味のある文脈で行うのであれば、授業時数の限られた多人数クラスでこれに代わる練習はないと述べています。

この論考で私がもっとも重要だと考えるのは、mim-mem の位置づけです。
関先生は、この練習そのものはコミュニケーション的ではないと認めています。
そのうえで、新しく学んだ英語を「今、言える」という達成感を持たせ、次の段階へ進む前に自信をつける意義があると言います。
十分に練習しないまま、自信のない生徒を活動に突入させてしまうのは教師の責任だ、とまで書いています。
活動をさせることと、活動できる状態をつくることは別のことです。

手順には、細かいけれども効く工夫があります。

・何に注意して聞くかは、聞かせる前に伝える。
・聞かせた後で注意するより効果がある。
・教師は一緒に言わず、観察に専念する。一斉練習は生徒に言わせる時間であると同時に、教師が見る時間でもある。
・ジェスチャーで合図して、2回続けて復唱させる。
1回目に自信のない生徒は、2回目で声がそろわず小さくなる。この変化が、教師がすぐに「手当て」すべき合図になる。2回連続の復唱は、練習の負荷を上げると同時に、教師にとっての診断装置にもなっています。

個別に言わせるときの約束も2つ示されています。

1つは、ほかの生徒が言っている間も自分の口の中で同じ文を言わせること。
もう1つは、訂正は1点に絞り、少しでも良くなれば "That's better." と認めることです。"Good."
ではなく比較級で認めるところに、完成ではなく前進を評価する姿勢が表れています。

* 4. なぜ「後ろから」なのか:Backward Build-up *

長い文を復唱させると、文末が曖昧になり、声も小さくなりがちです。
そこで関先生が勧めるのが Backward Build-up Technique です。
We can lend you only two books at a time. であれば、at a time → only two books
at a time → 文全体と、後ろから前へ積み上げていきます。
文頭から積み上げるやり方はうまくいかない、とも明記されています。

関先生はこの方法の利点として、リズムやイントネーション、速度を保てることを挙げています。私はそれに加えて、2つの理由があると考えます。

1つ目は、この方法では文末が最も多く繰り返されることです。弱くなりやすい部分に、練習量が最も多く配分されます。

2つ目は、英語では新しい情報や焦点が文末に置かれやすいことです(end-focus)。
後ろから積み上げれば、毎回同じ文末で「着地」することになり、文の中でもっとも伝えたい部分を確実に言い終えることができます。
文頭から積み上げると、言い慣れた部分から不慣れな部分へと毎回はみ出していき、文末はいつも不安定なままになります。



2026年09月23日(水) Saturday in the park

風の歌 聴きながら 公園を散歩なんかどう?



2026年09月22日(火) POI

変化。変化。変化。

・TOEFL最高スコア 初ウェビナー
・護摩行 
・おやじの会 初お祭り焼きそば
・主任の試練 入試
・陸上全国大会 全九州大会 先立った教え子への思い 別れ
・ディベートチーム2026 公式戦初勝利
・15年ぶりの北陸


・高円宮杯予選
・研修
・トレーニング再開





2026年09月21日(月) The long road

通所時、受け入れ良好であり、スムーズに入室する事が出来ている。机上課題(シール貼り)を行う。お手本を見ながら色の名称を言う事が可能であり、シールが無くなると「ない!」と前まではジェスチャーのみで支援者に伝えようとしていたが、音声表出にて伝えようとする場面を認める。集中する時間が長くなった印象であり、途中でおもちゃを見たり、支援者に話しかける場面も少ない。シールを貼り終えると自分が貼った場所を再確認しており、全部貼り終えたのか注意深く見ている。確認し終えると支援者に「はい!」と渡し次の指示を待っている。ルールや口頭指示が少しづつ理解できてきたのか、相槌や頷きが多くあり支援者が話していると手を止めて話を聞こうと注意していたり「聞く」という意識が向上しているのではないかと考える。引き続きコミュニケーションをとりつつ、語彙の拡大を促していきたい。児との信頼関係を築いて行きながら支援を行っていく。



2026年09月20日(日) Skills

自分で考えて頭や手を動かすこと。



2026年09月19日(土) Japanese can do it!

日本人だってディベートできる!



2026年09月18日(金) The best

開き直れるか。

ディベート前夜。



2026年09月17日(木) rival

先生になるチャンスを得たあの学校。

あの学校で縁あった先生と、再び会う。

あの頃から薄々気づいていたが


出力をあげなければ

OS をアップデートしなければ

一生勝てない



2026年09月16日(水) Twin Spica 2026

Twin Spica

娘ができてから読むと、また感動する。




2026年09月15日(火) Repair

よく、この夏頑張ってくれた車なので

秋は修理をする。



2026年09月14日(月) I am here.

新しい道に踏み込む覚悟も、今までのものを抱える覚悟も、両方持つこと。



2026年09月13日(日) What is the assets?

成果が出ないと、人は新しい知識や能力を身につけようとする。

今の仕事と無関係の資格を取る、講座を受ける、語学の学習を始める、など。足りないものを補えば状況が変わると考えるからである。

もちろん、本当に能力が不足していることもある。しかし問題は、持っている資源の少なさではなく、それらが別々に眠り、結びついていないことかもしれない。

長年の実務経験はあるが、それを必要とする人に伝えていない。大量の専門知識を所持しているけれども、今の顧客に合わせて編集していない。

信用されている人とのつながりはあるが、何を始めたのか知らせていない。

この状態で新しい資源を増やしても、使われない資産がさらに増えるだけである。

過去に発信していたコンテンツを今の顧客向けに再編集する、かつての失敗を同じ問題に悩む人に伝える、異なる分野で得た知識を組み合わせて新しい商品をつくる。

個々にはありふれた資源でも、組み合わせが変われば、独自の価値が生まれることがある。

ただし、何でも混ぜればよいわけではない。誰のどんな問題を解決するのかを起点に、必要な資源だけを選び直すことが重要である。

新しい能力の獲得には、相応の時間がかかる。一方、既にあるものの再配置なら、今日から始められる。

足りないものを探しに行く前に、知識、経験、信用、人とのつながり、過去のコンテンツを机の上に並べ直してみる。

成長の次の一手は、追加投資ではなく、既存資産の編集にあるかもしれない。



2026年09月12日(土) Time for a change

退去勧告出されるのには理由がある。

この問題を通して、神は何かを学ばせようとしているのだ。

逃げるな。受け入れて超えていけ。



2026年09月11日(金) yakisoba

おやじの会 初参加
祭りの焼きそば。
確かな成長。



2026年09月10日(木) VS Fukuoka

⸻

私なら試合をこう設計します

1Q

細谷−AJ−グリン−アキノ−ラーセン

まずBalance。

テーマは、

絶対にORebを取られない。

最初の5分は得点よりここ。

⸻

2Q

福岡の大型Cが残っていたら、

5-out。

細谷/藤本−遠藤−AJ−グリン−アキノ

Bigを走らせる。

遠藤・グリンの3P。

AJ Drive。

⸻

3Q

ここで細谷PUSH。

岡山戦で機能した、

DREB → 細谷 → Wing

を一気に増やす。

多田/遠藤のEarly 3も許可。

⸻

4Q

勝負所では、

細谷−飴谷−AJ−グリン−ラーセン

を私は見たいです。

これが今回のClosing 5。

攻撃は、

Larsen High Post
+AJ/細谷 Attack
+Glynn 3

守備は、

飴谷 → Best perimeter
AJ → Wing
Glynn → 4
Larsen → 5

。

そして全員リバウンド。



2026年09月09日(水) Chosen one

選ばれる人間になるのと、自分らしい人生を歩むことは一致するのか。



2026年09月08日(火) Repost

その名も”My Favorite English Song”
(生徒たちは「Mフェス」と呼びます)、
夏休み課題の自学ノート(40日分)の1頁を使い、
お気に入りの洋楽1曲をプレゼンするイベントです。

生徒たちにはノート見開き(B4)にペン書きで、
歌詞や訴求ポイントなどを自由に書かせます。
イラストや写真を使う子たちも多くいます。
「推し洋楽曲」をこれでもかとアピールしてきます。

ONE DIRECTION、Taylor Swift、Ed Sheeran、
Bruno Marsに Avicii、ディズニー映画のテーマ曲、
などが多いですが、なかにはBeatlesやCarpenters、
StingにCyndi Lauperの曲も紹介されます。

そうそう、今年は映画の影響もあってか、
Michael Jacksonの曲を紹介する生徒も多かったです。

さて、生徒たちの作品はクラスメイト全員で鑑賞します。
さらには学年全体で投票して代表曲を選出します。
選ばれた曲は授業で扱う曲の一つとなります。

もともと私の授業ではよく洋楽を紹介しています。
もちろん、取り扱う曲や好みにもよりますが、
生徒たちがとても楽しみにしてくれている時間です。

そこで、年に一度くらいは選曲を生徒たちに
任せようと思って始めたのがこの「Mフェス」です。

課題提出から授業までの流れは次の通りです。

�� 2学期始業式の日に自学ノートを回収する
(�△里燭瓩縫廛譽璽鷂狭栃任魍�かせた状態で)

�� 生徒たちの原稿をクラスごとにスキャン

�� LL教室で鑑賞し、クラス代表曲を選出
(Googleフォームを使い、一人3曲に投票)

�� LL教室でプレゼン原稿を見せつつ、
各クラス代表曲をかけ、学年代表曲を決定
(Googleフォームを使い、一人1曲に投票)

�� 学年代表曲を授業で取り扱う。しばらくは
授業初めの宿題チェックの時間に流す。

いかがでしょうか。
作品の現物をお見せできないのが歯がゆいですが、
なんとなくイメージして頂けるでしょうか。

この活動は中1のときから始めています。
今年で3回目です。
(前に6年間持った学年では高2まで続けました)
生徒たちの作品は、玉石混交ではありますが、
全体としては年ごとに質が上がってきます。

・自分の作品がクラス内外で鑑賞される。
・自分の「推し曲」が授業で教材として扱われる。

これら2点が多くの生徒たちにとって、
強い動機づけになっているようです。ときには
こちらのねらいを越えて、と感じるほどです。

「Mフェス」に限りませんが、
私が課題を出すときにねらい、意識することは、
「必要性」と「見通し」です。

すなわち、生徒たち自身が課題に取り組む
「必要性」を強く感じられるかどうか。

これをどうすればどうなるか(ときには、
これをやらなければどうなるか)
という「見通し」を持つことができるかどうか。

生徒が課題に主体的に取組むかどうかの成否は、
ここにかかっているように感じています。
「Mフェス」でいうと、上記の2点がまさにその
「必要性」と「見通し」にあたります。

ともあれ、毎年、夏休み明けに生徒たちと
「Mフェス」をワイワイやっていて感じるのは、
「好きなもんについて語るんは、ほんまにええなぁ」
という単純な思いです。

生徒たちの思いがほとばしる作品や、
たとえ全力で手を抜いている作品であっても、
好きなものについて書かれているものを見ると、
自ずから楽しい気持ちになってきます。

以上、”My Favorite English Song”のお話でした。

進学校の教員だからといって凄いわけじゃないです。
そりゃ、生徒たちに教えられる程度の教科の力はあります。でも、我々英語科の場合、365日、毎日4時間から5時間は英語に触れているのです。土曜も日曜も正月もお盆も、です。英語力は自動的に高くなります。
が、「英語力が高い=指導力が高い」という等式は成り立ちません。

学校名が先生を凄くするわけではありません。どの学校の先生もみんな「ふつう」です。たまたま働いているところが有名な学校というだけのことです。

ふつうの人たちが、もがきながら、努力しながら、少しでも高みに這い上がろうとして生きているのです。学校名だけで「ちやほや」されるような存在ではありません。


「凄い」先生がいるとすれば、それは生徒たちが選ぶものなのです。この先生こそ自分の師匠だ!と。



2026年09月07日(月) Re-Zansho

情報は選択肢の存在を教えてくれる。しかし、生身の人間との接触は、その選択肢が自分にも開かれている可能性を示してくれる。



2026年09月06日(日) Go Go Go

すぐ解決を急ぎたくなる。授業がうまくいかない時や生徒指導が発生した時なんかでもよく陥りがちな思考。

今、何からできるだろう。今、一番しやすいことは何だろう。

生徒指導だったら、呼び出して厳しい指導して改心させることではなく、まず1分でも話をしてみる。言葉を聞いてみる。それなら、しやすいかもしれない。それが糸口になり、問題の解決に繋がるかもしれない。

大きな問題かもしれないけど、その大きなことを見過ぎてしまわずに、糸口を見つめる、違う方法を考えてみる。

あらゆるスキルを身につけた超エリートたちでも、そんな風にして打開策を模索するのだと感じた夜でした。

【今ハマっている帯活動】
 みなさん、帯活動はどんなことしてますか?クイズ型、対話型、スピーチ型、反復型、歌など、いろんな方法があるかと思いますが、私が今ハマっているのは、ミニトークです。名前は適当につけてます。
 写真にあるようなスライドが複数あります。イメージとしては、既習事項を生かすことができるものに、今やっている単元の新出や教科書の表現を使えばできそうなスライドを加えていく感じです。今、使っているのは、全部で20スライドくらい。それを生徒のロイロに送り、生徒はペアで好きなスライドを選びながら、スライドの指示に従ってやり取りを行います。問題を解く感じではなく、スライドの指示や状況に応じて、やり取りをさせてます。教育センターが数年前から言っている「にあし」のルールに沿って。※に=二文以上、あ=あいづち、し=質問 必ず2文以上でアウトプットし、それを聴く方はあいづちをする、互いに質問をしながら対話を継続させる感じです。
 スライドで使う英語は、学習の進捗によってもちろん変わっていきます。バナナのスライドだと、最初は「Banana!」とかなんですが、命令文をやると「Stop!」と言い始めます。曜日ランキングは、最初は「Do you like Monday?-No, I don’t. I like Sunday.」みたいだったのが、「What day do you like?」とかに発展します。Shinのことを尋ねるスライドも、最初はせいぜい「Who is that blue T-shirt boy?」です。これが言えれば満点です。けど、前置詞やり始めると、徐々に「Who is that boy in the blue T-shirt?」となります。教科書の表現を生かします。教科書の使い方が変わってきます。
 時々、一枚取り上げて、みんなで表現を共有します。しかし、決して、これが答えみたいな方向には持っていきません。Banana!でもいいんです。けど、もっとかっこよく、わかりやすく伝えていくためには、新出表現使えるといいよねってなくらいの促しです。もちろん、生徒の発言から引っ張るようにしています。
 もちろん、場面や状況を意識させる工夫をしています。後々、この経験が大学共通テストなんかにも繋がることも伝えています。だから、定期試験にも、こんな感じの目的場面状況を踏まえた問題をバンバン出します。
 英語が苦手な生徒も、楽しそうにやってくれてます。正解はないし。そして、ここで言えたかどうか不安なものを英文で書いて、添削など希望してきます。もちろん、こちらも、時々書かせて、生徒の様子を把握することもあります。
 先日、かなり英語が苦手なペアがドラえもんのスライドを見ながら、「身長を尋ねたいけど、どう言うかわからない」と言ってきたので、「年齢は?」と確認すると、「How old are you?」は言えたので、oldだから年齢だよね〜、身長だから〜と促すと「tall? How tall?」みたいに気づくこともできていました。そのペア、身長と年齢、もう絶対間違えません。I am like baseballとかI not have dog wantとかの段階の生徒たちです。けど、場面与えてガンガンやらせて、協力して対話でやらせて、呟きに耳を傾けていくと、伸びるものだな〜と感じています。どうせ玉龍だからと言うかもしれませんが、入学段階で英語力を図る検査はありません。なので、標準偏差、めちゃくちゃ大きいのが実態です。準1級から、likeをいまだにraikuと書く生徒、鏡文字、helloをhriと書く生徒までいます。けど、だからこそ協働させるって大切。対話でやる活動なんで、自分がやらないと相手の時間を奪ってしまうという責任感は大切。けど、完全フリーじゃないから、相手の段階に応じて、簡単なスライドからやろうとか、昨日やったこれを今日もやろうとか自己決定できるので、やらされ感が減ります。
 ちなみに今、これを始業のチャイムと同時に生徒自身でスタートさせています。起立とか号令とかは取っ払っています。5分これやったあとに、Stop talking, and stand up please! Good morning, everyone!で始めると、めちゃくちゃいい挨拶します。おとなしめのクラスでも元気になります。自分で始めた授業ですから、そりゃあ頑張ります。
 帯活動以外も、可能な限り、生徒に時間を返し、決断権を返して授業やってます。授業は生徒のもの。教師は伴走者。環境を作り、見えないガードレールを敷きます。生徒が自走できるように。けど、交通ルールを守ることと同じで、一定のルールを守らないと事故が起きる。暴走族みたいに走ってもいけないし、法定速度をはるかに下回るノロノロもだめ。ノロノロいくなら、適切な道を歩くなり、公共交通機関を使う感じで正しく判断したり教材を選んだりするよう言ってます。
 おっと帯活動から離れてしまいました。なんせ、10月13日(金)に県英研の県大会でそういった授業を提供するもので、どうしても、そんな思考になりがちなんです。まだ申し込みはできるのか?今日まで?いや、明日ならまだなんとかなるのでは?
 何はともあれ、楽しく授業しましょ〜⭐️

※この帯活動の元ネタは、以前、加治木高校が何かしらの研究授業でやっていた面接型の言語活動です。面接官役の生徒だけモニターが見れて、モニターに「志望動機を尋ねなさい」みたいな指示が掲示されています。面接官役の生徒はその指示に従い、英語で質問します。直訳になっていない指示というのがポイント。もちろん、受験生役の生徒はモニターを見ることはできません。



2026年09月05日(土) Register

11th Sep registration PDA



2026年09月04日(金) Repost2

【I先生のメルマガより引用】
ーーーーーー

夏休み初日からコンテスト当日までを5つのフェーズに分け、指導を行いました。
各フェーズごとに1回、対面指導を行い、仕上がり状況の確認と改善へのアドバイスを行いました。
原稿は早い段階で固定させます。8月以降の大きな原稿変更は混乱のもと。
7月中に英語表現は確定させるつもりを意識させました。
後半のフェーズではお願いをして英語科の他の先生方やALTにも見ていただきました。

*フェーズ1* 原稿作成と音声の可視化(7月20日〜7月28日)
*フェーズ2* 原稿完成・音読・完全暗唱(7月29日〜8月4日)
*フェーズ3* 非言語的表現とデリバリーの強化(8月5日〜8月12日)
*フェーズ4* 本番想定リハーサルと微調整(8月13日〜8月19日)
*フェーズ5* 調整・コンディショニング(8月20日〜8月21日)

各フェーズを細分し、目安となる日にちを盛り込みました。今号では*フェーズ3*以降について記します。

*フェーズ3* 非言語表現とデリバリーの強化(8月5日〜8月12日)

*目標:原稿を「覚える」段階から「聴衆に伝える」段階へ昇華させる*

*アイコンタクト&ポーズの意識(8月5日〜8月8日)*
・顔を上げて、架空の観客(左・中央・右)に目線を配りながら話す練習。
・重要なポイントの直前に適切で十分なポーズを置く練習をする。

*表情・姿勢・ジェスチャーなどをチェック(8月9日〜8月12日)*
・鏡の前、またはスマートフォンで自分のスピーチを録画し見直す。 録音・録画チェックは必須。
自分が思っている以上に「声が小さい」「目線が下がっている」ことが多いものです。

*チェック項目*
・姿勢がまっすぐか、余計な体の揺れがないか。
・自然な笑顔や、内容に合った表情ができているか。
・声の大きさ・トーンにメリハリがあるか。
・ジェスチャーが自然で効果的か(やりすぎに注意)。

*フェーズ4* 本番想定リハーサルと微調整(8月13日〜8月19日)

*目標:本番の緊張感に慣れ、どんな環境でも実力を発揮できるようにする*
・「音読の練習量」が緊張を打ち消します。
本番で緊張しても口から勝手に英語が出てくるレベルまで練習を反復しましょう。

*人前での実践練習(8月13日〜8月16日)*
・家族、友人、先生など「実際の人間」の前でスピーチをする(5回以上)。
・フィードバックをもらい、聞き取りにくかった部分や改善点を修正する。

*衣装・マイク・会場想定リハーサル(8月17日〜8月19日)*
・本番で着る服装(制服やスーツ等)を着て練習する。
・壇上のマイクを想定し、頭や顔を動かしすぎない練習をする。
・失敗したとき(言葉に詰まったとき)のリカバリー練習(落ち着いて息を整えて言い直す)。

*フェーズ5* 調整・コンディショニング(8月20日〜8月21日)

*目標:最高のコンディションで舞台に立つ*

*軽めの調整とメンタル準備(8月20日本番前日)*
・通し練習は本番とほぼ同時刻、1〜2回程度にとどめる。
(覚えているものを「吐き出す」のではなく「紡ぎ出す」イメージで行う)
・スクリプトを目で追いながら音源を聴き、イメージトレーニングをする。
・早めに就寝し、十分な睡眠をとる。

*本番(8月21日)*
・朝、口と表情をほぐす(発声練習・滑舌練習)。
・「うまく話すこと」よりも「自分の伝えたいメッセージを届けること」に意識を集中させる。



2026年09月03日(木) Restart

8ヶ月ぶりのパス単。
責めず、淡々と続けて行くシステム再構築。



2026年09月02日(水) Re-The Greek Myths

クロノスークロノメーター

titan

oceanos ocean

9人の娘たち ムーサ museの語源

ガイア geoの語源



2026年09月01日(火) September

「世の中は、だいたいこう動く」という再利用可能な型(モデル)がある。目の前の出来事は違っていても、その奥で働いている仕組みには共通点がある。その共通点を取り出したものが、モデルである。
大きな成果を飄々と上げ続ける人がいるけれど、彼/彼女の強みの一つは、こうしたモデルを使い、過去の学びを別の場面にも転用できるところにある。一つの経験から得た知見を、一度きりで終わらせない。

モデルの例を挙げると、たとえば複利という概念が該当するだろう。「積み上げたものが、次に得られるものをさらに大きくする」。この仕組みが働くと、最初は小さな差であっても、時間の経過とともに大きな差へと広がっていく。
これは金融だけの話ではない。知識、信用、習慣、健康、人間関係にも当てはまる。知識が増えれば、新しい知識を理解しやすくなる。信用が積み上がれば、新たな仕事や出会いにつながり、そこでの行動がさらに信用を生む。

「今やっていることは、次の成果を生む蓄積になっているか」と考えるための手がかりになる。

あるいは機会費用。「何かを選ぶということは、選ばなかった最良の選択肢を捨てること」である。
これも投資だけでなく、キャリア、会議、人付き合いなど、あらゆる場面に使える。会議に1時間を使えば、その時間を仕事や休息に充てる機会は失われる。参加する価値を正しく判断するためには、その時間を別のことに使った場合に得られた価値まで考えなければならない。

インセンティブも、汎用性の高いモデルである。「人は、何をすると得をするかによって強く動かされる」。営業、採用、組織設計、SNSなど、幅広い領域に当てはまる。
たとえば、仕事の質を求めているのに件数だけで評価すれば、人は質より件数を優先するようになる。人の行動を理解したければ、その人の性格だけを見るのではなく、何をすると報われる仕組みになっているかを見る必要がある。

他にもボトルネック、つまり「全体の成果は、出力を制限している最も強い制約によって決まる」というモデルがある。

あるいはフィードバック、「ある結果が次の原因となり、循環を自己強化または自己抑制する」というモデルもある。
前者は「どこを改善すれば全体の成果が伸びるのか」を見極めるために使える。後者は「この循環が続けば、やがて何が起こるのか」を予測するために役立つ。

良いモデルとは、一つの事例にしか使えない知識ではなく、異なる領域に何度も転用できる知識といえる。

金融で学んだことが、日々の習慣を見直すきっかけになる。組織で起きた問題から得た理解が、人付き合いにも役立つ。一つの学びが、いくつもの場面で判断を助けてくれるのである。
こうしたモデルを使いこなす人は、目の前で起きている出来事だけでなく、その出来事を生み出しているメカニズムを見ている。同じ状況に置かれても、どこに注目し、どこに手を打つべきかが変わってくる。
それは、ほとんどの人には見えていない世界を見る力と言い換えてもよいだろう。
そして、この力は、然るべき学びと実践を重ねれば、後天的に身につけられる。だから絶望する必要はない。

とはいえ、モデルの名称や定義を知っているだけでは、判断には生かせない。

「この状況には、どのモデルが使えるか」
「当てはまらない条件は何か」
「それを踏まえると、自分の選択はどう変わるか」

まで考え、実際に使ってみる必要がある。

モデルは現実の一部を抽象化したものだから、当てはめ方を誤ることもある。だからこそ、予想と結果のずれを確かめ、使い方を修正する。その繰り返しによって、知識は判断の基準、さらには習慣へと変わっていく。
必要な場面で自然に思い出し、目の前の状況に合わせて使えるところまで、自らに教育を施す。それが、モデルを身体化するということである。


 ←潜水  目次  


創 [MAIL] [TWITTER]

My追加