タイトルだけ聞くと、いろんなトリックで応戦していくのかと 勝手に想像しちゃいましたが、かなり違いました。 「少林サッカー」で日本でもその名を轟かせた チャウ・シンチーがお金をもらって 依頼者の頼み(相手を陥れるという)をきく イカした詐欺師(謎)を演じています。
チャウ・シンチーが主人公なのですが 共演のアンディ・ラウが あまりにも濃い演技で、シンチー食われてます(笑)
とにかく、どの作品も(といってもまだ3本目) サービス精神旺盛のシンチー作品。 この作品でも、退屈させないように あの手この手で迫ってくるほど。 でも、コメディではあるのですが それほど笑えないです。 あ。このところ芸人を しょっちゅう見ているから 評価が我ながら厳しくなってるのだろうか。。
兄弟で競うという発想で お互いの真似をして 似ていない方が負け(笑)って。 でも、ふたりで黒ぶち眼鏡をかけている姿は なんだかツボ。うんうん。
新作の棚にあったので シンチー最新作か!なんて期待したのですが 1991年作ってかなり古いですが、 今までビデオ化されていなかった作品が これからどんどんされていくといいなっ。
| 2003年10月21日(火) |
「ドッペルゲンガー」 |
このところすっかり「冬のソナタ」にうつつをぬかして おりましたが、今日は目覚めて 「ドッペルゲンガー」に。 って、こちらもなんだかうつつの世界でありますが(笑)
自分の分身をみてしまう、役所広司演じる早崎。 自分の分身だったら性格も似ているのかと思ったら まるで逆の過激な性格。 なんせ、邪魔物はスパナで殴っちゃう。 しかも、ドスドスと。 うーん。いくら分身とはいえなあ。
自分の中の奥の奥にいる邪悪な存在が 形となって出て来て、 悩んでいることも たちどころに解決してくれたら それはそれで、良かったり。。って訳ないですね。
で、映画は本人と分身の奇妙な生活が 続くのかと思っていたら。。。 途中から話しは別方向へ。 あの。。分身はどうなってしまったのでしょうか。。
ユースケ・サンタマリアが とっても適役で、なんだか地でいっているのでは? なんて思っちゃうほど(実際はどんな人かわかりませんが)
それにしても、後半に出て来る廃虚。 一度は行ってみたいけど、侵入はしないよの 川口湖畔にある某旅館の廃虚にそっくりだったのですが。 まさかそこでロケしたなんてことはないですよね。 さすがに、ロケ地に廃虚名までは明記されていなかったけど(あたり前)
コメディということでしたが、 笑えるというより、薄気味悪いところも多く、 コメディタッチのホラー(それも違うなあ)か微妙なところでありました。
| 2003年10月11日(土) |
「冬のソナタ」 まだ1巻 |
あーーー見たら絶対はまると思っていたんだよなああの 「冬のソナタ」です。 ポスター等、写真で存在は知っていたものの テレビ放映時は見送っていたのですが。 レンタルビデオ店で手にとってしまって。 う。これははまりそうだと思っていたら、 思った通りはまりました(笑)
といっても、まだ1巻を見終わったところで、 2、3続けて借りようと思ってお店に行ったら、借りられていた(涙) 連休は「冬のソナタ」三昧しようと思っていたのに。。。。
1巻では、あきらかに主人公二人が高校生役というのに 最初戸惑いましたが(笑) 30歳で高校生は、ちょっと無理があるのでは。。。 なんて、こともだんだん気にならなくなるのが不思議。 2話までの、2時間は高校生生活が描かれていますが 2話のラストに衝撃の出来事が! 2巻になると一挙に10年後ということなので楽しみです。
やっぱりカン・ジュンサンとイ・ミニョンの 一人二役を演じるぺ・ヨンジュンが かっこいいですねー。
私がふふふ。やっぱりはまるわーと楽しく見ていたところ 家の人に 「え。これで高校生おっさんやん」 と言われてしまいましたが(涙) 主人公が惚れる気持ちに感情移入してうっとり。
それにしても同級生のオ・チュリン演じるパク・ソルミ 松たかこに似ている気がしてしょうがないのですが、 いかがなものでしょうか。
さあ。明日も朝から2巻を借りにビデオ店に行くぞー。 なんだか充実しているのか そうじゃないのか分からない連休。。。
| 2003年10月06日(月) |
「ジョニー・イングリッシュ」 |
ローワン・アトキンソンが、007顔負けの(無理あり) スパイになって活躍するのですが、勿論そこはビーン。 こんな間違えする?なんて思えるほどのドジの連発。
その笑いを支えているのが ボケとつっこみ的なベン・ミラーの存在。 なかなかひょうきんでいいです。
ヒロインは、歌手としてその地位を確立した ナタリ・インブルーリア。 大きな瞳が、印象的ですね^^
でもやっぱり一押しは、ジョン・マルコヴィッチ!! 決してハンサムというわけじゃないのに もう出てくるとその雰囲気にはまっちゃいます。 アトキンソンとマルコヴィッチの対決が なんといっても見所でしょうか。
ギャグとしては、斬新という古典的。 大笑いというよりは、ふふふって感じで アドリブの笑いではないです。 計算されつくしたギャグ。 好きなのは、ヒロインとのべたべたな恋愛シーンが ないこと。 あくまでギャグに徹しているアトキンソンの姿勢が いいですねー。
元はCMでアトキンソンが演じたスパイを 膨らましたらしいのですが、 その元のCMを見てみたいな。
昨日初日で、行ってしまいました。 しかも同じ建物内で、「ジョニーイングリッシュ」も見てしまって はしごです(どういうセレクション??)
やっぱり、野村萬斎さんの晴明はほんといいわ〜 岡野さんの漫画の晴明は勿論ベスト1なんだけど、 それに匹敵するほどのはまり役です。 1でも感じた通り、声の出し方といい、舞いといい。 水干姿もとっても様になっていて、 1からより磨きがかかった気がします。うんうん。
また仲良しの博雅のすっとぼけぶりも板について のんびり顔の伊藤英明さんに似合ってる^^ ちょっと不気味なシーンから 博雅の顔がでると、ほっとするような(笑) バランスが取れてますねー。うんうん。
で、コンビを見ている私はとっても楽しかったのですが、 じゃあ肝心の内容はどうなのかというと。
うーん、ちょっとスケールを大きくしすぎたのでは??という ことのみでしょうか。。。 物の怪が、一緒に住んでいる平安時代の雰囲気は 出ているものの、そこから神話の世界にまで 行ってしまうのは。。。
個人的には、もっとちまちました話でも良かったのではないかと 思うのですが、それじゃあ映画として華がないのかなー。 充分萬斎さんの存在だけで華があるのと思うのですが。。
今回重要な役割をはたす須佐と日美子のふたりが がんばっているのですが、どうも私としては 平安時代というよりも現代の若者風という感じで しっくりこなかったんだなあ。 決して、深きょんのせいだとは申しませんが (遠回りにいっている。。ってことないよね) 更に中井貴一さんの雰囲気が、なんだか1の真田広之さんと だぶってみえてしまうのは。わたしだけ?(だいたひかるの真似じゃないですが)
なんだかんだ云いつつも、�靴�出来たら 行くと思います。初日かは未定(笑)
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