日記...マママ

 

 

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韓国のドラマ2 - 2005年02月28日(月)

昨日の日記でカッコいいと書いていたタクシー運転手役が、かの「韓国四天王」の一人イ・ビョンホンであるということをついさっき知りました。ドラマのタイトルは「遠い路」。流れで結末もなんとなくわかってしまった。
あの人がイ・ビョンホンだったのか。

あとどうでもいいんだが、天国の階段は全20話で、放送時間がやっぱり熊本はずらしてあった(基本は土曜の16時なんですね)。

日本の連ドラに慣れている私には、次回がいよいよひとつの山場で「あと2回で最終回」って感じに見えたのだが、昨日放送された回は真ん中より手前の回で、起承転結の承に過ぎない段階だった。
あんなのまだまだ大したことなくて、これからもっと大変なことが起こるんだね。
韓国ドラマはやっぱ熱いね。うん。熱いよ。いいと思うよこの熱さ。




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韓国のドラマ - 2005年02月27日(日)

他県はどうだか知らないが熊本では、チェ・ジウ主演「天国の階段」が日曜の15時から放映されている。

何ヶ月も前に彼氏とぎゃーぎゃー突っ込みながら見た記憶があるので、まだ続いていることにびっくりした。
毎週放送じゃないのかも知れんけど、一体何話あるんですか。このドラマ。

冬のソナタとまではいかないけれどもやっぱり縦も横も極端に狭い輪の中で人間関係がごちゃごちゃと交錯していて、知らないうちにそれを紐解こうとして必死に見入ってしまう。
そうやって人物相関図を理解すると、今度は続きがものすごく気になる。

でも最終的にチェ・ジウと「お兄ちゃん」が結ばれるのは明らかなので、絵描きの彼氏はやっぱり散々振り回された挙句ボロ雑巾のように捨てられるのかと思うと可哀相で見ていられない。(俳優はこちらのほうが「お兄ちゃん」役よりずっと色男だし、好感度も高いと見た。名前知らんが)


個人的に「これは面白いなー」と思った韓国ドラマが別にあって、連続ものではなく1話完結の2時間ドラマなんだけど、

彼氏との結婚が決まり、これまで男手ひとつで自分を育て上げてくれた故郷の父に紹介するため、2人で帰省することになった。
しかし、その道程で(心変わりかな)彼氏が突然姿を消してしまった。

故郷では父が首を長くして帰りを待っている。
途方に暮れた主人公は、たまたま空港で見かけたタクシーの運転手に声をかけ、運賃と別に金を払って『父に紹介するため婚約者のふりをしてもらう』という契約を結んでもらう。

ふとした拍子にボロが出そうになるのを何とか上手く切り抜けつつ、故郷の人々に紹介。
皆彼のことを一目で気に入った様子で実に暖かい歓迎を受ける。
『本当にいい息子だ。娘をよろしく頼む』と、ほろ酔い加減の父はもう感無量。

引っ込みがつかなくなってきてさぁこれからどうしようか、というところで用事があって見るのをやめたのだが、よくありそうであんまりない筋書きなので、結構これは続きが気になる。
最後はくっつくかと思いきや意外と「おかげで助かったわ。じゃ」とさらっと別れそうな感じもするし。

どうなったんだろう。
俳優の名前も全然わからんし、題名もわからない。いつ放送されていたかも覚えてない…。後で調べてみようかな。

このタクシーの運転手がいい意味で男くさくて、いい味出してると思った。
2人の出会いは空港のタクシー乗り場なんだけど、「運転手風情が」と足元を見て運賃をケチろうとする成金親父をスパッと切り捨てる登場シーンが、飾らない一本筋の通った生きざまを思わせてまずちょっとカッコいい。

途方に暮れて泣き出した主人公を見ても、ヨン様みたく優しく包み込むように慰めてあげたりしない。
でも見捨てない。(ここがポイント。「泣いてる女=ウザイ」で済ませる男ならいくらでもいる)

無闇に甘やかさないけど、決して冷たくもない。
ばかばかしい話だと思いつつ、婚約者役を黙ってきちんと演じきる律儀さ。
このへんが非常にツボる。


あー。気にあるなぁ。
後で調べてみよっと。




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「拳銃ください」 - 2005年02月26日(土)

以前うっかりしていて要らぬ心配をかけてしまったことがあるのでまず始めに書いておかなければいけないんですが、私自身は自殺する予定はありません。

といっても外見には確かに、こういった物騒な宣言をしなければいけない状態なのだよね私は…。はぁ。

物騒で、しかも紛らわしくてすみません。ほんと。
でもちょっとこれは一言書きたいから書かせてくれ。すみません。



先日ニュースになった「拳銃ください」の人が、1年半ほど前から犯行直前まで書き続けていたというブログを見た。

2ちゃんで晒されてたらしいけど、私が見つけたのはそのへんの個人サイトです。
ほんとですよ。ほんとだってば。

まぁ見つけたところはどうでもいいんだ。



ブログは1日1日がめっさ長い上に内容が濃いので1/5ぐらいしか読んでない。
けどそのうち必ず全部読むと思う。

こういうことを言っていいものかどうか。
言うけど。

面白いのだ。本当に面白い。
言うまでもないけど陽気に笑える面白さではなく「うーん、確かにその通りだよね」と唸ってしまう面白さ、

と、彼自身、彼が激しく忌み嫌っている種類の人々と実はそんなに変わらないのではないか、という印象が、読み進めるほどにじわじわと湧いてくる面白さでもあり。

けど基本的には、毎日ほんとに一生懸命になって書いているから面白いんだろうなぁと思う。
この人の切実なエネルギーはひしひしと伝わってくる。


安野モヨコの漫画に似たような人が出てきたな。
漫画の人は交番に押しかけたりはしないけど、援交女子高生とのコミュニケーションの食い違いが重なった結果、成り行きで童貞を失い、そのことで自分の中で大切に暖めていた壮大な使命感のようなものをも失ってしまう。

どうでもいいけどこの漫画の中で、ことに及ぶ前の女子高生がさらりと放つセリフが好きだ。
「やっぱ人間、コレ基本でしょ」

と言っても「拳銃の人も、童貞だからああいう事件を起こしたんだ」なんてアホみたいなことが言いたいわけではないからね。そもそも拳銃の人は童貞じゃないみたいだし。



拳銃の人のブログには自分と共通するポイントが結構あって

・中島義道
・宮台真司(私はあんまり好きではないけど面白いとは思う)
・やたらそのへんの人に議論をふっかけるけど暖簾に腕押し
・つまり「バカの壁」は自分、ということがわかってるようなわかってないような
・飛行機に思い入れがある
・ナウシカの原作大好きっ子
・行き詰ったときに母が送ってくれた本は五木寛之「大河の一滴」

とかいろいろ。他にもまだある。

複雑。


でもだからって私は自殺も犯罪もしませんけどね。
ヘタレだもん。


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自衛措置とか - 2005年02月25日(金)

本を無計画に買いすぎて、部屋の隅に小さな山ができている。
もっと図書館に行こう。図書館を使えば未読の本が溜まることは少なくなるだろう。


通ってる病院の薬剤師さんが週末に電話してくれるのが今回は結構ありがたいと思った。病院にてニコニコと愛想良く振舞い、お互いに信頼関係が発展しそうなほのかに明るい雰囲気で過ごした週の週末は薬剤師さんも優しくて愛想が良く、そうでない週の週末はものすごく事務的に必要事項の確認だけして電話が終わるということに気付いた。今週は割とニコニコしていたのでよかったんだと思う。

人間だから当たり前と言えばそうだけど、それに加えて精神科の薬剤師さんだからというのもあると思う。
待合室でときどき見かけるような常識的な会話を成立させることが難しい人とも頑張って会話しなければいけないような日常を多分送ってるんだろう。
だから尚更、電話口での同じ人とは思えないくらいの声色の差も(慣れないうちはちょっと面食らったのだが)我をつぶさず職務遂行するためには当然の自衛措置のように思う。

自分で書くのもなんだが、私みたいにまだ当たり障りなく「普通」の会話が成り立つ患者と話せるのが嬉しいみたいだ。だからこちらの態度の差が如実に先方の態度の差に直結するんだろう。とか書いておいて特に私とは関係ないことが原因だったら笑うけど。


こんなふうに薬剤師さんの心理分析をするつもりはなかったのですが、一体何を書こうとして日記を開いたんだっけ?


あぁ、FF9が意外と面白かったってことを書こうと思ったのか。
RPGは少年漫画と一緒で基本的に子供のためのおもちゃだけど、好きなんですね。たまに無性にやりたくなる。

プレステでFFの映像を見たことのある人ならよくわかると思うのだけど、CGがとにかくすごくて。見るたびに鳥肌が立つ。私のツボである「中世ヨーロッパ的世界観と機械産業とおとぎ話」要するにラピュタな世界が細かいところまで作りこまれている映像だから尚更好きなんだけど。

FF10の世界はもっと近代的だけど、CGムービーのきめの細かさや動きの滑らかさにはやっぱりひたすら感心する。人の手であそこまで緻密な映像を創り出せるというのはほんとにすごいことだなーと思う。

FFシリーズの音楽を手がけている人も音楽業界では結構有名な人で、映像と音楽をうまく掛け合わせた派手な演出は、下手な映画よりよほど見ごたえがある。ストーリーは少年漫画だけどね。

FF11はオンラインゲームなので買わなかったけど、FF12がもうすぐ出るらしい。広告を見たらなんかもう実写みたいだった。




未婚女性のうち「結婚しなくてもいいや」と思ってる人は、結婚したい人よりはるかに多いらしいですね。このアンケートに関しては私も多数派の一人だということに、なんとなく安心。




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延々とホッチキスの針を抜く - 2005年02月20日(日)

会社に荷物の片付けとか備品返却とかに行った。
日曜日の夕方という一番人が少ない日時を狙って行くのがなんかコソコソしてて嫌だったけど、もし今の私が職場の知り合いに会おうものならいつもの挙動不審など目じゃないくらいにオドオドオドオドしまくるのがわかっているので、なんとしても遭遇を避けたかった。
200ほどの机が並ぶ広いフロアには数人の出勤者がいたが、知り合いはいなかった模様。一安心。

時間がかかったのがホッチキスの針抜きで、これが後で面倒だから極力ホッチキスを使わないように心がけていたつもりなんだけど、やっぱりそれなりに溜まっていた。
すごくたくさんの裏紙が出来た。(ついでにマイ針抜き器が酷使に耐えられず壊れた。)これで当分は裏紙専用プリンタも順調に稼動するわ。役に立ってよかったよかった。となんだか本末転倒なことを思った。それにしてもホッチキスの針って、一回使ったら終わりだなんてもったいない話だよね。ちょっとは各種クリップを見習え。

会社でいろんな雑用を一気に片付けたからか、帰り道はテンションがブイブイ上がっていくのを感じた。やっぱりこういう刺激を与えないと感性は鈍るし頭も悪くなるばかりなんだろうな、と改めて思う。それがわかっているのに動けない私はなんなんだ。

よっしゃこの機会を逃すまじ、と帰り道にレンタルビデオ屋に寄って、前から気になってはいたけれど何となく手が出せずにいた「17歳のカルテ」を借りる。粗筋は知ってるんだけど、今の自分に何かしら変化をもたらしてくれるかもしれないと期待して、ついでに店内でかかっていた曲が何気なく気になり、探すと「店内on air中」とプレートの貼ってあるコーナーを見つけたのでそのシングルも借りた。

結果としてそれは店内でかかっていた曲ではなかった。歌ってる人も違う。だいたい「on air中」って表現自体が「頭痛が痛い」と似てますから、残念!とかわけのわからんことを思いながら、パソコンに取り込む気にもならず速攻で返すことにした。
で17歳。
観終わった後、自分の抱いた感想が世間のマジョリティとズレていないかどうか少し気になり、いくつかの批評サイトのレビューを見てみた。基本的にはそうズレてなかったようだ。というか、年代にもよるけどこういう感想がきっと多数派なんだろうな、と思いながらサイトを見ていたら本当にその通りだった、と言った方がいいのか。要するに、世の中そんなに甘くないんだよ、ってことでしょうか。自分の価値観は自分で創っていくしかないというような。あとアンジェリーナ・ジョリーかっこいい。個人的にああいう淡々とした地味な美しさを保った映画が大好きなのもあり、面白かった。確かに今の私にちょっとした変化をもたらしてくれたような気がする。しかしあの変態精神科医はストーリーに果たして必要だったのか。別にあの人が皆の主治医である必要はないような気もするんだけど。って調べてみたら実話がもとになってるんですね。ホントかよ。あれがホントなら、そのへんの精神科病棟とはだいぶ異なる特殊な環境だったんだろうと思う。って私もそのへんの精神科病棟がどのような雰囲気なのかよく知らないけど。

前の晩、アンジェリーナに完膚なきまでに打ちのめされた友人→翌朝起きたら部屋にいない→探す→友人の飼い猫がバスルームの扉の前でうろうろしている→扉に向かって名前を呼ぶ→返事がない→もしかしたら…と危惧しながら扉をそっと開く、までの数分間はホラー映画を見てるときと同じ恐さがある。ウィノナももちろんその数分間はすごく怯えて恐がっている。
そんな修羅場に立ち会えばそりゃ人生観も変わるだろう。死に直面して恐かったってことは本心は全然死にたくなんかないってことなんだよね。

ウーピー・ゴールドバーグがウィノナ・ライダーを叱りつけるシーンに「自分が感じていたことを全部代弁してくれた」という感想を持つ人は多いだろうなぁと思っていたらやっぱり多かった。
ポイントは、友人の自殺現場を目の当たりにした直後のウィノナに、畳みかけるように現実を見せつけるというところにあるんだろうと思う。このタイミングで叱られたことがウィノナのひとつの転機になったのかも。17歳なんてとうの昔に過ぎ去った今の私にも当てはまるところが多分にある。それがわかっているのに動けない私はなんなんだ。ほんと。



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いろいろ - 2005年02月14日(月)

どうして建物の中に入り込めるのかがそもそもわからない。
こういうニュースを見ると胸がむかむかする。
17歳少年が小学校に乱入



夢の話。
地味で冴えないOL(寺島しのぶ)は、ある日ふとしたきっかけで、自分とはまったく異なる華やかな世界(詳しくわからないけど多分芸能界)に生きる男性と恋に落ちる。自分は軽い火遊びの対象にすぎないのではとどこかで思いつつも、彼への掛け値なしの愛を徐々に確立させてゆく彼女。
ある日、ふたりは熱帯魚を交換する。
彼女は彼に、赤い尾びれのついた小さな魚を贈る。
彼は彼女に、黄色い縞模様のやはり小さな魚を贈る。
彼女は彼からもらった熱帯魚を、小さなケースに入れて持ち歩き、大切に飼っていた。
熱帯魚は、彼との絆の証だった。
熱帯魚は、小さなケースの中でいつも元気に泳ぎ回り、彼女を満たしてくれていた。

ある日、近所に新しくできたカフェに、いつものように熱帯魚とともに彼女は立ち寄った。珍しそうに熱帯魚を覗き込むカフェのオーナー(小泉今日子)。
しばらく二人は和やかに雑談するが、ふと気が付くと、熱帯魚が苦しそうにしている。酸欠のようだ。口をぱくつかせながら、小さなケースの中で徐々に生気を失っていく。
彼女は動揺して、ぼろぼろ涙をこぼしながら「死なないで、死なないで」と熱帯魚に向かって懇願する。
そこに、男が入ってくる。
オーナーと彼女と瀕死の熱帯魚を交互に見やり、彼は複雑な表情を浮かべながら彼女のそばに立ち、頬を伝う涙を拭ってやる。子猫のように頼りない泣き顔の彼女。
と、彼女は、店の奥の事務室に小さな水槽が置いてあるのを見つける。
水槽の中には、彼女が贈った赤い尾びれの熱帯魚が、贈ったときより一回り成長した大きな体でゆったりと泳いでいる。
彼女は安心した。赤い尾びれの熱帯魚が、彼のもとで大切に扱われ、健やかにのびのびと育つ姿を見ることができたのだから。



そこで目が覚めた。
男役が誰か明らかでなかったのがややひっかかるんだけど、どうも元彼をイメージしてる感じだった。小泉今日子に取られたんならまぁしょうがないや、と自分に言い聞かせる夢なんだろうか…

だいたい熱帯魚ってなんだ。
しかも、いかにも夢って感じで唐突すぎたので上には書かなかったんだが、OLしのぶが熱帯魚を入れていたケースっていうのは実はプラスチックのちゃちい名刺ケースだったりする。そんなもんに入れてちゃそりゃ酸欠にもなるだろうよ。そのへんに転がっていた名刺ケースを有効利用して一人悦に入っていたつもり、そういうとこが甘い上に貧乏臭いのよバカねしのぶ、というような設定。OLしのぶはそんな人物像。彼がちゃんとした水槽で大事に飼ってくれてたのに、肝心なところでその中途半端さはなんだ、って感じですね。



今日買ったもの
・中古のFF9
・村上春樹「若い読者のための短編小説案内」
・はちみつのど飴
・ミネラルウォーター
・職場の元同僚に生チョコ(バレンタインデーですからね)

「ちゃんとごはん食べてる?そう、食べとるね。もう私それが心配でさ…。だけんね、こうすればいいとよ。うちに食べにおいで。どうせ今は母ちゃんと二人だけん、人数が多いほうがいいけんさ。むしろ来てくれると嬉しかよ〜。ほんとに遠慮することないけんね」って、意外な人からの意外な言葉にちょっとホロリとした。ありがとう。でも多分ガチガチに緊張してしまうので、気持ちだけで十分です。



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- 2005年02月13日(日)

寝てるときに見る夢で毎晩のように大スペクタクルが繰り広げられていて、寝るのが楽しみだ。
笑いあり涙ありの、息をもつかせぬ感動巨編。

と言っても起きたそばからどんどん内容を忘れてしまうのだが、たとえば子供のころ、兄弟や友達とよく探検していた近所のお化け屋敷の話。
成人してライターになった主人公はふとしたきっかけでそこに迷い込む。幼き日に幽霊と勘違いして大騒ぎしていたものの正体が、ひとつの古ぼけた鏡に映る自分達の姿であったことを知り苦笑。話のタネにしようと持っていたカメラでその鏡を撮影する。フラッシュが鏡に強く反射して、ふいのことに目がくらみ、気が付いたら少年時代の自分たちがそこにいた。なんと主人公はタイムスリップしてしまったのだ…お化け屋敷の秘密、時の流れとともに忘れ去られた意外な過去の事実、幼さゆえの罪と無邪気な裏切り、その償いを今。果たして主人公は未来へ戻れるのか?

書いてみるとつまらないことに書きながら気付いた。
この話は途中で目が覚めたため「あの『開かずの間』の扉がついに開いてしまった。謎の鍵を握る者が現れることを直感した主人公は、おびえる幼い弟を抱きかかえ、扉の中へじっと目を凝らす」というシーンで終わっている。
開かずの間の中はめちゃめちゃ怖かった。普通の日本家屋なんだけど。
結局謎はなにひとつ解明されていないが(所詮夢なのでそこまで考え切れなかったんだろう)、ただ緊迫した雰囲気を楽しみながら見ていた。
主人公は真田広之で、エンディングテーマはSummerがいいなぁ。うん。


つーか頭が痛い。
こんにゃろー。痛いって。



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ショッピング - 2005年02月11日(金)

今日買ったもの

・LOVE PSYCHEDELICOのベスト盤
・先日失くした右目のコンタクト
・洗顔フォーム
・壊れた財布を買い替え(かわいいけど使いづらい)
・お香(チャンダンお徳用パック)
・メンチカツサンド
・ハニートースト
・豆乳コーヒー


少し前にちょっと奮発して買った高目の化粧品がことごとく手元にない。
車の中にあるだろうと思って今日引っ掻き回してみたけどなかった。そんな予感はしていたけれど、昨年末の旅行でやっぱりポーチごとホテルに忘れてきた気がする(と気付いてからすぐ連絡していればよかったのかもしれない。2ヶ月も放置しとくなよ自分)。全部ほぼ新品だったのに。はぁ。
その忘れてきたトリートメントとファンデーションも新しく買いたかったんだけどとりあえずやめた。お金ないし疲れた。
それにしても髪がガサガサだ。いかん。こんなことではいかん。
こんな触感ありえない。
自宅でトリートメントしたところでどうにもならないレベルまできてしまった。
こうなったらサロンに行こう。
明日か明後日には行こう。きっと行こう。




弟の大学受験が終わった。結果がわかるのは3月上旬だけど、手ごたえとしては「多分合格」とのことだった。
よく頑張ったね。弟よ。



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からっぽ - 2005年02月08日(火)

からっぽなのではないか。

からっぽじゃない人は、どうやってからっぽじゃない状態になれたのだろう。
頭を振ると、コイルが切れた電球のようにカランカランと音がしそうだ。

今の自分に疑問を抱かない自分がどうにも納得できない。
ここから抜け出したくない、という気持ちがやっぱり強い。
人に会うイベントはやっぱり緊張するし吐き気もするのだけど、つまり、人並みに生活しようとするといちいち体が「イヤだ」と反応をするのだけど、これは病気によるものなのか、性格によるものなのか、もう境目がわからない。中学生の頃からずっとこんな感じだったから。これが標準、これが当たり前だと思っていたから。程度の差があることは今はよくわかるが、皆すげーなー、よく何事もないかのように明るく振る舞えるなぁと思っていたし今でも思っている。

男性
女性

はてなにブログも持ってたりするのでそっちに書けばいいのに、編集にまつわるいろんなテクニックを習得する気力が起こらず、やはり慣れたこちらに書いてしまう。まぁ、そのうちね。そのうち。

匿名アンケートとはいえ、自分の個性とか存在を「オンリーワン」と認識し、それを表明できる人のこの多さ。素でびっくりした。日本人は慎ましやかだし、無個性に悩む人が多いイメージがあるので勝手に「お豆腐などのサイド系」が1位だと思ってたんだけど(悩むからこそ自分の個性をこういう場で強調したがるって人もいるのかな?)。皆言わないだけで、自分の世界というものをそれぞれ自分なりに持って大事に暖めてるんだろうな。私に足りないのはそのへんの動機付けなのかもしれん。自分は思うにスープ系。


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自分の知らないところで勝手に育っているもの - 2005年02月07日(月)

昨年(一昨年だっけ?)映画化された「69」の原作本に「不幸は自分の知らないところで勝手に育っていて、ある日突然その姿を現す」というくだりがあるけど確かにそうだと思った。
よくある話だけど、伝わったとばかり思っていたことが全然伝わってなくて、私の抜けた職場でいろんな情報が錯綜して大混乱だったらしい。

直接担当者をつかまえて話を詰めておくべきだった。
あいつ(ポワポワポワ〜ンと顔を思い浮かべつつ)を頼った私がバカだった。
などと自責の念に駆られながら、いろんなところに電話して打ち合わせしまくっていた。あと一人どうしてもつかまらない人がいて、まだ肝心なところが片付いてないんだけど。なんで家の電話使って仕事の話してんだろう私、と自分の不手際のせいなのに一人で悔しがっていた。


日々の義務を全うしながら暮らしている人の頭の中がどうしても理解できない。
病気だとお医者さんには言われたけれども、どうしても自分が病気だとは思えない。やっぱり、性格とか思想とか信条にかかわる問題なのではないかなぁと思う。つまり今の私は療養中でも何でもなくただのNEETなんじゃないかということ。薬を飲んでるから体は一応元気なだけに。



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ポッキー - 2005年02月05日(土)

珍しく「甘い物が食べたい」と思った。
探したらポッキーがあったので、あなたも私もポッキー♪とCMのフレーズを口ずさみながらポッキーを食べている。
松浦あややのCMは高校生(だよね?中学生?)で、しかもバレンタインだ。青春ど真ん中。
高校生ライフを満喫できなかったと感じている私としてはコンプレックスがちくちくする分野のものだけど、もういい加減慣れた。ウォーターボーイズとか辛くて見られないぐらいだったけど。(その割に「シンクロBONBA YE!」の着メロをダウンロードしていたりするところが、ああいう爽やかでひたむきな青春への憧憬とそれにより生じる葛藤の強さを表していると思う。)


ちょっと前まで大好きだったはずの人のことが、加速度的にどうでもよくなってきている。女心と秋の空?
今「やっぱりお前が好きだ!」とヴィダルサスーンのCMのように情熱的に打ち明けられたとしても断る気がする。そしてその決断に対して一片の後悔も感じないように思う。そもそもありえない話だけど。

新しい恋人ができたとのことで別れた人なんだが、私のことが心配だからと言って連絡を取りたがるので(決して「元彼女もキープしておきたい」というような動機でないことは彼と私の名誉のために書いておく)そういう中途半端なことは新彼女のためにもよくないしやめた方がよかでしょうなぁ、という意味のことを伝えて連絡を絶ってみたところ、自分でも意外なくらいにアッサリと未練がなくなった。

別れ話の最中は未練タラタラで「戻ってくるなら待ってるから」とか言っちゃうし、それこそキープされるだけの都合のいい女モード全開な感じだったのですが。

いや、めっちゃかっこいい人なんですよ。ほんとに。
勤め先も大手だし、運動神経もいいし、頭の回転も速いしね。
美的センスもあるし、言うことも面白い。
いい男なんですよ。マジで。

なので自分のこの急激な醒めようが非常に意外。
なんだかすげーな私。いつの間にこんなになったのかしら。
元彼に対して、いつも並々ならぬ執着を示してウザがられていた私が。


異性に対する関心が全般的に薄くなってるってのもあるんだろうけど、基本的に、私とあの人は、本当の意味で恋人同士じゃなかったのかもしれないですね。
我ながらひどいことを思うもんだな…。




ものすごくショッキングな過去のニュースを発見。
最初ネタかと思いました。
私はなにげに彼女と同学年で、バルセロナのときの感動は今でも鮮明に思い出すことができます。
もう出版されてるみたいですね。
こんなものがあるなんて全然しらんかった。
絶対イヤ。イヤだ。頭が受け付けない。いーやーだーーー
悲しくてタイトルも書きたくない


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コミュニケーション不足 - 2005年02月04日(金)

人と会話をしなくてもべつに生きていけるし、むしろ慣れてしまえばこんなに楽なことはないかもしれんと思う。
昨日の「退屈だ」という感情は今日も生きていたので、前にクリアしたゲームをもう一回クリアしてエンディングにちょっと感動してみたり、好きな映画のDVDを見たりして一日を過ごした。

だいたいにおいて新しいものを貪欲に取り込みたいという意欲はあんまりなく、既知のものに対する執着が私はすごく強い(なんだか若さがないな)。

好きな映画といっても実はそれは「風の谷のナウシカ」で、エンディングにちょっと感動したりしてたゲームはFF�召世掘▲淵Ε轡�のDVDに付いている特典DVDの「スタジオジブリはこうして生まれた」という30分くらいのドキュメンタリーを見て「あ、この人知ってる」と妙にスタジオジブリの内部事情に詳しい自分に気付いてしまったりするうちになんだかすっかりオタクのような気分になってきた。

中学生の頃、何も知らずに入部した美術部の先輩がアニメの同人誌を作ってり読んだりしている人で、その人に気に入られていたため妙にオタク事情に詳しい時期があった。雑誌も、年頃の中学生が読むような何とかレモンとかではなく、アニメ誌を買っていた。読んでもほとんど意味がわからないし面白いと思った記憶もないのだけど、なぜかそうしなければいけないと思い込んでいた。バカな中学生だよホント。そのせいで、多分マニアしか知らないような当時のアニメの名前とかがいくつか記憶に残っている。

ある日学校から帰って来ると、本棚に並んでいたアニメ誌が母の手によって一掃されていた。自分の所有物を勝手に処分された怒りより、なぜか「助かった」という気持ちのほうが大きかったのを覚えている。危機感を感じていたのなら自力で脱してみなさいよ、と当時の自分には言いたい。


バカにされるアニメオタクの人は、アニメオタクだからバカにされるのではなく、コミュニケーションの仕方が何かおかしかったり独特だったりするからバカにされるのだと思う。コミュニケーションが達者なオタクは、何のオタクだろうがバカにはされない。

そういう原則はわかっているのだが、私はそれでも正直に言うとアニメオタクが気持ち悪い。厳密に言うと、アニメとかゲームに性欲を何らかの形で絡ませている人が気持ち悪い。

アダルトゲームとかエロいマンガはいいのだ。最初からそういうテーマで作られているから。そうじゃなくて、一見そういうテーマのものではないアニメとかゲームとかの登場人物の中に性を見出して恋をしたり性欲を感じたりする人がものすごく気色悪い。怖い。ここまで書いて、そんな偏見をわざわざさらさなくてもいいじゃないか自分、と思った。該当する人にとっちゃ失礼千万な話だ。ごめんなさい。

でもなんでそこまで怖いのかというと一応理由はあって、生身の人間同士でも、ろくに話したこともないのに勝手な理想像を投影されて辟易することってたまにあると思うのですが、あの恐怖を彷彿とさせるからだ。
けれども架空の人物に対して理想を投影しようが何しようが本人の勝手だし、一緒くたに考えるほうがおかしいよね。やっぱり単なる偏見か。ごめんなさい。

押入れの中でエロチャット嬢に扮し続けていた「インストール」の主人公は物語の締め部分で突然「生身の人間と触れ合いたいと思った」と言い放っているけど(読んでいてその唐突さにはちょっと面食らったけど)、面と向かい合うより、パソコンなりテレビなりの画面を通じて文字媒体で向かい合うほうが楽だ。いわんや相手が架空の人間だったら、たとえ顔が見えたとしても何も考えなくていい。こんな楽なことはない。一生その世界から抜け出なくてもいいなら、多分その人はそのままで何の問題もないだろう。
抜け出なくてもいいならね。


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「退屈だ」 - 2005年02月03日(木)

これって結構元気になってきたということだ。
ついさっき私に「退屈だ」という感情が生まれた。

ぴゅあピュアでとんかつのお店が紹介されていた。
リポーターは本当においしそうにとんかつを食べていて、その様子を見ててすごく単純に「あぁ、なんだ、生きるってこういうことでいいんだろうな」と今まで楽しそうな人を見るたびに何万回も思ったことをまた思って、どうせまたこういうポジティブ思考もすぐ闇に溶かし込んでしまうんだろうなぁ私は、とか思いながら17時台のNHK教育を見ていたら意外と癒されたし刺激にもなった。

しかし「退屈だ」という感情の発生を素直に喜べるほど素直じゃないのが今の私。(日本語が変)

どこまでいってもついてくることば。「だからなんだってーの」。
この人がいるからそもそも「元気になろう、回復しよう」という気になれないんだと思うんだけど、この人を皆どうやって説き伏せてるんだろう。結構この人の発言は影響力があるんだよな。私の中で。


とりあえずとんかつ食べたい。
一人で浜勝にでも行こうかと思ったが、やっぱりほか弁でいいや。


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ロックが好きなあの人へ - 2005年02月02日(水)

OASISのwhateverを聴くと堪らない。
べつに私はロック信奉者ではないし全然詳しくもないのですが。
感情の激しい揺れ動きに耐えられなくなり、途中でコンポのスイッチを切ってしまう。

何か共通の思い出が詰まっているわけではないのだけど、だからこそ。曲そのものの郷愁とかそういうのと同時に、ものすごい孤独と恐怖を感じる。あの人がこの曲を初めて聴いたとき、隣の県で大学生だったとき、私はそこにいなくて、高校生で、ただ鬱々と自分の殻にこもりっきりだったということに。ばかげている。わかっている。

過去を振り返ると時折ぞっとする。
だから振り返りたくない。
嫌いなものがどんどん増えてしまう。
ロックもサッカーも、金融機関再建問題もも学校教育の諸問題もアメカジも、昔は好きでも嫌いでもなかったのに。皆メジャーなものばかりだから、なんとなく生き難い。

ブログを作っているのでそっちに書こうかなぁと思うときもあるのだけど、カテゴリを分けたりするのがなんかめんどくさくてついこっちに書いてしまう。

私が好きなのは、どこか中途半端でごった煮な、日本のアーティスト達。
アメカジじゃなくて、鶴屋の2階で売ってるような普通の女の子の服。
サッカーは詳しい戦法なんか知らなくたって観てて楽しい。

学校教育の諸問題。子供は産まないつもりだから、正直、どうでもいい。
大人の社会がそのまま反映されるのが学校社会。
アメリカの後を追っていくならそうすればいいさ。
今の学校はなんだか変。でも知ったことじゃないよ。

私の世の中に対する関心は常に薄く、浅く、たいして広くもない。
人に対する関心も。
自分自身に対しても。

なんとなく生きてきただけ。
これからも、なんとなく生きていくだけ。
ごめんね。ドリカムはいいと思うけど進んで聴くほどじゃないんだ。
正統派にもなりきれず、一匹狼になる勇気も気概もない。
そのどっちにもなれなくて、ふらふらしている。
それが私です。

煙草を買いに外に出るとすごく空気が冷たくて、飛行機が飛んでいた。
見上げて歩いていたら電柱にぶつかってしまった。
空は曇りで、星はあんまり見えなかった。

煙草を吸いたくなったということはちょっと元気になってきたということだろう。


ドラクエしよっと。


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更新頻度 - 2005年02月01日(火)

多分これからびゃんびゃん更新すると思う。
ヒマになるから。

ここ数週間、やや生死の狭間を彷徨う境界線に足を踏み入れそうになりそうな状態(ややこしい)だったのですが、何とか体力も回復しました。
いや、単に食欲が落ちてものが食べられなかっただけなんだけどね。
救急車を呼ばれそうになったので、朦朧とした意識でそれは必死に阻止した。だって恥ずかしいもん。食欲不振でぶっ倒れて救急車なんて。

私はとにかく逃げるのが大好きで、お見合いのプロフィールとか履歴書を作成する際には「趣味:現実逃避」とでも書いておこうかと思うぐらいに意味もなく常に逃げたがる。
逃げの姿勢がすっかり板についてしまっている。

そしてまた、もっともらしい理屈をこねるもんだから困りものだ。
世間で言う屁理屈というものなのかしら。
その屁理屈をものすごい勢いでまくしたてるもんだから、周囲の人も私との付き合いが深くなるうちにだんだんと諭す気力を失うらしい。最初のうちはいろいろ言ってくれるんだけどね。

困ったなぁ。
自分の人生のことなのに、なんだかいまひとつ、真剣になれない。
他人事のようにしか扱えない。
屁理屈を通そうとしたってしょうがないのになぁ。


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