DiaryINDEX｜past
| 2025年10月04日(土) |
音源リクエストおー、！
industry plant
miki
アルバム 2025
��
僕は開いた ドアを指の稜で小さくノックした��
ルビ かど
領土
諏訪哲史
ちくま文庫 2025
��
私の分身だったの、お母さんは。私たちは愛した。愛し、奪い、失わせ合った。それなのに、お母さんは去った。去って、私を殺した。憎み合ういとまもなく、自分で自分を奪い、失わせることで、一方的に、有無を言わせず、私を、殺してしまった。私は、母を殺すことなく、ただ殺された。いつしか、ひとりになった
��
| 2025年10月03日(金) | 藤田真央のNHKFM放送、 |
総裁選興味ない、高市になるに必然、誰が月末に来日するトランプ爺さんに会えるのや、株価も折込済み、だけど深田萌絵林千勝原口一博はじめ反和久田麻由子36わくまゆ美しいすぎてこわい野口五郎、エバラ焼肉のタレ高市、緊急事態のちからを国家に与えてはならない、
行きつけの単行街書店へ、いつも女子たちが両手を振ってお迎え、やあやあ、トイレかりて水出しコーヒーテイクアウトする白手のジジイ運転手、おおっなにこれこの惹句、これくれ、ええーっ？すごい、だってオレのための本だもの、この片岡せんせいよくうちのお店くるのよ、おおー、もう年間ベスト本だよう、生きててよかった生きる勇気もらった、まだ読んでないのにー笑笑、
批評と生きること
「十番目のミューズ」の未来
片岡大右
晶文社 2023
��
「批評」と「生きること」の関係を 再定義・再構築する試み。
デヴィッド・グレーバー/『鬼滅の刃」/小沢健二/ 『ゲーム・オブ・スローンズ』/ユク・ホイ/ブレイディみかこ 『ウォッチメン』/加藤周一/ボルタンスキー兄弟･････ アナキズムからケア、エンパシーまで、多彩な作家・作品世界を題材に 気鋭の批評家が描く「批評」の未来
ギリシア神話の九人のミューズ それに続く十人目の 詩神こそが「批評」
��
昨夜は品川は東興飯店でレバニラおひさ山、先週は前歯２本を失う廊下進行、まだ64肩はいたく右足親指はれ再開、けっこう自分とのたたかいにヨタヨタ駅の階段登るのにも息切れめまいこんちくしょう、
ホソダUSB到着確認、藤田真央のNHKFM放送、
聴き始めて即座にとろける、別世界、なんだこのピアノ！、シフトピリスとオカダと岩崎洵奈のあとはもうないと思ってた、藤田真央、経歴をみると、、、師事したのは野島稔！、息をのむ、こういう時にオレはオレの耳は世界最高峰ではないかとアドレナリンる、わはは、
で、この藤田真央ピアニスト、大人気の若き巨匠なのよすでに、オレがぼーっとしていて知らなかっただけです、さすが世界は正しい、
2024年ジャズをメルドーターナー、ジャレット、ティムバーンの3枚で葬儀喪主にしていた、そのまま、
I Fall In Love Too Easily - Live
KEITH JARRETT
THE OLD COUNTRY
GARY PEACOCK
PAUL MOTIAN
More from the Deer Head Inn
ECM
��
浄瑠璃解体新書2025演芸
‐原作と改作‐ 近松門左衛門の謎を探る
竹本千歳太夫（太夫）、野澤錦糸（三味線）
開催日
2025年10月25日（土）
開演時間
14時00分
会場
森下文化センター２階 多目的ホール
��
「#12 1991年」
楽曲一覧
ラブ・ストーリーは突然に
小田和正
ＳＡＹ ＹＥＳ
ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ
あなたに会えてよかった
小泉今日子
サイレント・イブ
辛島美登里
Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ
尾崎豊
会いたい
沢田知可子
ＬＡＤＹ ＮＡＶＩＧＡＴＩＯＮ
Ｂ’ｚ
ＷＯＮ’Ｔ ＢＥ ＬＯＮＧ
バブルガム・ブラザーズ
どんなときも。
槇原敬之
愛は勝つ
ＫＡＮ
| 2025年10月02日(木) |
"マスク氏資産5000億ドル、史上初 テスラ株回復追い風＝フォーブス��
おいイーロン、同行二人、
しっかし、さ、カーステにECM全作即座に聴けるようになります、と30年ほど前にきいて、そんなことあるわきゃねー、毎週ユニオン新宿吉祥寺タワレコ渋谷プラス西新宿地中海北欧ショップやゆうらしあロスアプソン街道すじの中古盤屋ブックオフ、夜勤に月に14か15晩乗りに出る、ほかは耳にはアヴァン系、目にはジャケ図像の数々が夢見させて、ただの中毒患者だったのねああくやしい、ああ楽しかった、
マドンナがアフリカの赤ん坊たちを集めて養子にしたのと同じように、？
��
――――二〇〇八年にマンチェスター大学から早期退官を余儀なくされるという、言語道断の出来事があり、これは学生たちによる抗議や、処置に憤慨した手紙が次々と全国紙に投稿される事態に発展しました。それ以来、 あなたは、いくつかの大学のポストを獲得しました。その中にはゴールウェイ大学、ランカスター大学のポス トが含まれていました･･････。
マドンナがアフリカの赤ん坊たちを集めて養子にしたのと同じように、私は大学の職を次々と集めてい
るような気分になりました。職集めのわけというのは、あまり
��
P484
批評とは何か イーグルトン、すべてを語る
著者――テリー・イーグルトン+マシュー・ボーモント
訳者——大橋洋一
青土社 2012
| 2025年10月01日(水) | Darkside『Nothing』 2025 |
う、つまづいて、借りたCD、エレクトロニカなの？、これはいいよ、かなりの深度かと、
”
Darkside『Nothing』
デビュー・アルバムがResident Advisorの年間ベスト1位に選ばれるなど衝撃的なデビューを果たし、2020年代においても最重要プロデューサーの1人として数えられるニコラス・ジャーと、アームスをはじめ数々のNYインディー・バンドを渡り歩いた名マルチ・プレイヤーのデイヴ・ハリントン、そして新メンバーのトラカエル・エスパルザの3人によるバンド、ダークサイドが4年ぶりとなる待望の3rdアルバム『Nothing』を〈Matador Records〉よりリリース。
”
たいと、泰斗、馬淵たいしー、21世紀の時事放談、じじい放談、だいすき、
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第70回「宗教、難民、そして暗殺〜終局に向かうＤＳによって分断された世界」[桜R7/9/30]
