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■ 迷子。

言わないことがあって、言えないことがあって、どんなに近くてもゼロではないって、わかっているのに、簡単にやきもちを妬いてしまう自分が情けないと思う。それはそれは、ばかばかしいくらいに。
つなぐ手は、たくさんあって、それぞれに役割があるのは、神経細胞だって人間だって同じなのにね。一本じゃまるで役になんて立たないよ。

あまりにも足元が不確かで、いつも誰かの中に自分の存在を確かめていないと、ときおりひどく心もとなくなって気持ちをもてあましていたりする。つないだ手の数を増やしていけばいいのかと思ってみたこともあるけど、そうじゃなかったな。少なくとも私にとっては。

大丈夫だよ、って自分で言ってもあまり説得力はないけど、でも、きっと大丈夫。
簡単に、元気にもなるから。

2002年08月15日(木)

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■ 大嫌い。

自分で羽をむしって籠に閉じ込めたくせに
まるで何もなかったような顔をして、飛ばない小鳥を責める。
大空を自由に舞う鳥たちのようになりたいと
誰よりも強く願ってきたのは小鳥のほうなのに。

自分の事情を言い訳にすることが
どんなに意味のないことかはわかっていても
それでもそこにある事実は消えなくて
ときどき思い出したように顔を出しては
やっぱりここは籠の中なのだと思い知らされる。

これでも精一杯やってきたつもり。
でも、頑張っても頑張っても
未だに乗り越えられずにいることさえも
全部ただの言い訳なんだろうか。

苦しんでいるだけじゃ足りないの?

本当は扉は開いているのかもしれない。
だけどもう数え切れないほど頭をぶつけてきたから
飛ぼうとする前に諦めてしまいそうになる。
いつからこんなに臆病になってしまったんだろう。
途方もない大空をあんなにも夢みていたのに。

負けるわけになんていかない。
自分次第だってわかってはいるんだ。
嫌いなものを、ちゃんと嫌いと言えるように
欲しいものを欲しいと言えるように。

2002年08月09日(金)

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■ ろくじゅうおくぶんのいち。

かわいげもなければ勝気に生きていくような自信もなくて、
探しているのは自分が自分でいられる場所。
でもときどき、いったいどれが自分なのかもわからなくなる。

なんの取り柄もなくて、
もしも今ここから私がいなくなっても明日はちゃんと来る。
それでも私は、自分がここにいる意味を
見出すことが出来るんだろうか。
私が私である意味?
だって自分のためだけに生きてゆけるほど、たぶん私は強くない。

愛することも、愛されることも、不安なまま。

2002年08月04日(日)

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■ 今を。

人と比べない。
後ろを向かない。
とにかく行動する。

まったく大したことないな・・・。
ちっちゃい、すごく。

2002年08月02日(金)
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