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■ 永遠よりも遠い。

抱きしめてくれたこともないくせに。

悲しみの叫びは
鋼鉄で覆われたあなたの心に届かなかった。
あたしの慟哭は
いったいどこへ消えてしまったのだろう。

ただそこに居ていいと
たったひとこと、言って欲しかっただけ。

きっとひとりでも、生きては行けるよ。
せめて愛される価値くらいは、
ちゃんとあればよかったと思うけど。

2003年03月28日(金)

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■ 慟哭。

この胸に去来するさまざまな想いを
いったいどうしたら君に伝えられるのだろう。
あなたが必要、それだけじゃいけませんか。

あなたに必要としてもらえるのなら
私はただそれだけで
永遠にだってそこにいられたのに。

2003年03月26日(水)

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■ inside of confusion

とてもくだらない馬鹿ばかしいこの刹那に
あたしたちは命がけで生きる。
一寸先に何が待つのかなんてわからなくても
この胸は希望を抱いて生きる。

あたしたちはただ、笑顔で食卓を囲んで
そうして愛する人と抱き合って眠りたいだけ。
未来に夢を抱いていたいだけ。

黙って物分りのいいふりをしているのがいい人なら
私はそんな卑怯な人間にはなりたくない。
聞こえのいい一般論なんて別に誰だって言えるんだ。
うそつきなんて大っ嫌い。

世の中には正当化されていいことと
決して正当化なんてされてはいけないことがある。
そう思わない?

誰よりもいちばん、
自分のことが嫌いになりそうだよ。

2003年03月25日(火)

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■ おくびょうもの。

むかしむかしに読んだ
あの物語のように
赤い小さなふうせんになって
風に乗って
飛んで行けたらよかったのに。

でもきっと、憶病すぎて
飛び立つ勇気さえもなかったね。

鳥のくちばしに割れて
そうして海に落ちたとしても
それでも、よかったのに。

もしもあなたのところまで
たどり着けなくたって
きっと後悔なんてしなかった。
ただ空を飛べたら
きっとそれだけでよかったのに。

2003年03月06日(木)

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■ reason

あのころ
ただ泣くことしかできなかった
小さなあたしから
何かがほんの少しくらいは
変わったのでしょうか。

気がつけばいつしか
涙を流すことはなくなっていたけれど
それでよかったのかどうかも
今はわからずにいます。

あたしが誰かを愛するために
ここに生まれてきたのなら
ただ、それだけでいいのかもしれない。
あなたを愛することだけで
ここにいる意味があるのなら
それだけで、きっと生きていける。

やさしくなりたくて
強くなりたくて
だけど本当のやさしさは
そんなものではないことも
ずっと昔から知っていた。

それでも前に進む意味があるのなら
歩みを進めることくらいは私にもできるから
あきらめないで歩こう。
はるか彼方で出会う、君のために。

2003年03月05日(水)
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