微妙な谷間なので私の夏の予定など。 7/15・16 DOI 16日がオーバーブッキングでひやひやしたのですが、何もしないでいたら普通にチケットが送られてきました。融通がきけば動かした、というとこが真相のようです。16日の席はフェンスやら障害物有りの1階席なのですが3列目なのでそれほどは問題がないと思っています。個人的には南里君EXプロを楽しみにしておきます(笑)←分かる人には分かるよね、この気持ち。中庭君もDOI用はネタ路線かも知れない・・・。
7/21〜29 夏期休暇 今年は普通に夏に夏休みを取ります。実はチームを異動してからはそれほど大変な仕事はやっていなくて申し訳ない位(苦笑)今のチームは9月が忙しいようです。9月に休みが取れたらヨーロッパだったのですが、夏で価格も高いので今年はアジア。香港・マカオに行ってきます。航空券も安いのが手に入って。めずらしく大手の旅行代理店HISを使っています。でもホテルが高い・・・。こちらは自力で。メインはマカオでプチヨーロッパを味わってきます。ギャンブルには興味ありません。香港は一人で行って面白いとこ??? この夏期休暇で野辺山は諦めました。今年ファイナルと銘打たれていて、こんな早く終了しちゃうなんて余程前の強化部との癒着が大きかったんですね(汗)野辺山行きは迷っていたのですが、ファンクラブに入っていない以上チケット取りが他力本願になるし、中庭君見たいだけならDOI3公演潰すし、他の人もSP滑る可能性があるなら行きたいものの、その可能性が昨年考えると相当低そうなので諦めました(というかぼやぼやしていたら予定変更期限になってしまった・・・)これで有香ちゃんが出るとなったら大後悔でしたが、有香ちゃんは後述のFOIに出るらしいのでこれで帳尻合うなと。同じ理由で名古屋のアイスショーも行きません。
8/3〜5 3連休(のはず) 近場でどこか行こうと考えています。
8/12 イノなき舞台(予定) 取れたら。何分ここしか行かれないので・・・・。緩そうな舞台ですよね。
8/18 高見沢さんソロコン ちょっと迷い気味のイベントなのですが、怖いもの見たさで(笑)そういや今週シングル発売だな。プロモーション活動やるのかしら?
8/19 FOI アイスショー多すぎ(笑)実はこっそり誠一君が参加するのではと思っていたところに有香ちゃんが参加になったので1公演のとこ2公演にしようと思っています。アイスショーの乱立でチケットの捌け方がやや悪いみたいなので少し様子見て購入します。 8/25 PIW 東京公演。誠一君はもちろんご贔屓に(高い席は買いませんでした 笑)ゲスト参加組がそろそろEXプロではなく競技用の新プロをやってくるかな。 9月 COI 多分静岡になると思いますが参加メンバーによっては行かないかも。アイスショー、数も多いですし、だからといって内容が薄いので好きでも悩みます。多分当日券あてにして充分間に合うと思うので。
フィギュア人気、五輪バブルが1年しか持たないのが日本っぽいなと思っています。でもエージェントは最後の最後まで搾り取る気かなぁ。今年の世界フィギュア、女子フリー(男子フリー)はCSでライブ放送があった上で地上波でも放送があったので視聴率の出方を注目していました。濃いファンは会場またはライブ放送だと思うので。そうしたら全然問題なく地上波では高視聴率でしょ。いかに「それ以外の人」が見ていたかと思うと同時にスポーツとメディアのあり方に改善を求めるのは難しいのかなと思いました。で、ライトユーザーは会場までは見にきてくれないんですよね。次のピークはやっぱりバンクーバー明けなのかな。辛いなぁ。
尚一向に予定のでないVちゃんたちはとりあえずおいといて、スケートネタではNHK杯の他に今年も西日本選手権は視野に入れてます。参加選手次第ですが。九州ブロックも悩むとこですけどそうそう福岡まで行けないし、西日本は連休になるのでついでに中庭健介君の本拠地を訪ねる旅としてみます(笑)東京選手権も例年通りです。
2007年06月24日(日) |
嬉しいけど、羨ましいけど、 |
さて、最近Vサイトらしくなってきましたね(笑)友人2名からメールも来たことなので「学校へ行こう」天体観測編見ましたよ。「今週ティガだよ」と聞いたけどあんなに超ティガだと思わずかなりびっくりしました。そうです。ウルトラマンティガの時代設定は今年2007年なんですよね〜。で、番組に出ていた高校生がリアルティガ世代だとして、そういや私の甥(兄の子)も15才で高校生だわ(汗)今後行く先々で「ティガ」を見ていた学生に会う事になりそうですね(学校〜ってメイン世代は高校なんですよね、何故か)いいなぁ・・・。
そういう私も光線名くらいいえますから(そんなとこで対抗意識も燃やさなくてもいい)で、久し振りにティガちゃんが登場したかと思ったら岡山までティガで送迎なんて・・・。羨ましいぞ。あの演技をど素人の高校生にさせただけでも充分です。天体観測もすごい面白かったです。「世界一受けたい授業」ぽくて。ああいう丁寧なつくりの方が大人としては好感が持てるんですがね。あの高校生達いいなぁ。しかも多摩地区の子なのでなおさら・・・。ティガに関して「俺より詳しいかも」・・確かに変身後の技はTV見ても分からないよね。光線名は放送で言っているわけでないので。そういうテの本買わないと。
でも、本音を言うと、バラエティならティガネタを存分に使えるのに、何故肝心のDVDとか特撮雑誌はいろいろ制限があるのか、本当不満です!DVDなんてインタビュー収録出来たらそれだけで売上違うだろうになぁ。TVのバラエティなら良くて特撮本筋はダメな理由一度ちゃんと教えて欲しいですよ。(単に許可とるのが面倒なのかもですが)こういうの見るたびに嬉しいけど複雑な気分になる、ティガファン入り口のV6ファンの意見でした。ま、本放送の時「宇宙船」にインタビューが載っただけでも前代未聞なのかな。その「宇宙船」の出版会社「朝日ソノラマ」が会社解散のため、雑誌も無くなりました・・・・。
今BSデジタルの放送で「YOSAKOIソーラン」の特番をやっていたのですが、その中で「WAになっておどろう」で踊っているチームがいて「WA〜」もなにげに名曲なんだな〜と感慨です。
「喰いタン」終わってしまいました〜。今回クールのドラマ、「9係」も録画成功したのでファンぽいでしょ(おい)先週今週と続きものなので昨日の本放送前に合わせて先週の放送を見て、その展開の緊迫感にそういう事したのを後悔しました(笑)脚本としてはツッコミどこ満載でコメディというか剛君可愛いからいいか、位だったのですがさすが最終回は力入れてきました。なら最初からちゃんとつくれよと言いたいですが。たかが次のミッションに行くだけであんな泣きの別れにする必要ないのになぁと思う、大人な意見をしてみたりしました。須賀健太君が可愛いからいいか。スペシャルでの復活を期待したいですが妙なファイナル色に周囲がやりたくないのかしら・・・?先週の「卒業」パロディ、パロディやるならバスに乗るとこまでやるという、マニア的なこだわりがあり、同じくそのパロディにこだわった和田慎二を思い出しました(笑)最後に剛君にたくましさが出てくるという演出は少々強引?
「メレンゲ」も見ました。剛君口数少ないけどツボは外さないなと思いました。「もみダッシュ」はかなり気になります。剛君はなにげにトレンド発信王ですね。移動の時にメンバーの隣は出来れば避けたい・・・。どうしよう、すごい気持ち分かるんですけど(笑)私一人でどこまでも行くのは他でもない「それ」なので。移動の車中は睡眠タイムだったり結構だれだれなので、それでも良ければ誰かと行くという感じです。ご飯とか、何かの行動が一緒なのは全然いいのですが、移動中、宿泊施設は別だとベスト・・・というと相当我が侭なので基本的に声をかけないかそのあたりは覚悟するか。そんなんじゃ友人無くすの分かっているんですが。私ちょっと男っぽいというかドライすぎんのかなと思いつつ、剛君がそのタイプなのは何か嬉しいです。イノは無理でしょうね。とはいえ、イノみたいなタイプの方が世の中渡ってゆくにはいいと思うの分かってはいます(汗)
久し振りにVネタ2連発。見落とししていた「チャンネルa」後半と「少年倶楽部プレミアム」です。Vちゃん達は何かひとつひとつの仕草が落ち着いちゃったなぁ。スバルでの移動の時の井ノ原・長野・剛チームと坂本・健・岡田チームの温度差が面白かったのですが、あれは「ババ」(井ノ原君)が居るかいないかでどっちかがああなるんじゃないかなと思いました。長野さん一人ではあそこまで盛り上げられないと思うので。いやでもさすがV6内1,2を争う女性に厳しいとこ見せてました。12才相手にねぇ。釣りは地味な絵でした。ボーリングは集中力を欠いていたのか笑いを取ろうとしていたのか??お約束の長野博パワーボーリングが地味な扱いだったのでそろそろ普通に投げてください。
「少年倶楽部プレミアム」ゲストがヒガシでプレゾンネタを扱ったのがツボでした。トニが出なくなって見に行ってないちゃっかり観劇人でしたがやっぱりプレゾンは楽しかったなぁ。で本命のシャキーンが・・・。オープニングの演出に悶絶(笑)健太君本当カメラ目線上手すぎです。シャキーンはこれでラストかぁと思いながら、歌結構売れているようなので(街中で普通に流れてる・・・・)まだまだ何かありそうですね。 あ、月刊MOTOGPプラスも見まして、博さんの本当に久々にバイク小僧な姿が見られて良かったです。
ところで、V6の方々は最近不思議な雑誌展開をしていて、いつの間にか海外まで行っていたりして。これも一種の事務所戦略なのかな。「BOAO」の長野君@フランス食べ歩き、岡田君「カース」のイスタンブール世界遺産の旅。長野君の方は出るの知っていたのですが、岡田君の方は知らなくてたまたま本屋で見つけて表紙買いでした。で、健君の「ターザン」ですね・・・。出る雑誌が替わって買いやすいものが増えて有り難いです。変わった雑誌展開としては坂本君、剛君、井ノ原君は未見ですがこの3人はどんなのに出るのかな?剛君の育児雑誌はその一環になるのかな??海外ロケと想定すると坂本君は想像がつきやすいのですが井ノ原君がさっぱり分かりません。でもイノはTV露出が一番あるので別に雑誌はいいのか。「TVジャパン」のページ拡大博シュランは今まで買ってなかったのですがお料理コーナーの可愛さについ・・・・。
岡田君の方はクールで大人なまちあるきな感じでしたが長野さんフード付きのトレーナーという結構普通な格好で長野君の方が印象が若い。カフェ系の食べ歩きなのかな?フランスとイギリスは多分ユーロ圏でも最後に行く地域(フランスへ行って三銃士ごっこしたいですが 笑)だと思うので参考にはしないと思います。というか、最近銀座で中世のフランスの食堂をモチーフにしたお店に出会い、フランス気分ならここでいいや〜となっているので(笑)店のマークが百合なんですよね〜。青ベースなら本当三銃士の世界なのに(話脱線)
2007年06月16日(土) |
花はどこへ行った(ノー・マンズ・ランドネタばれあり) |
坂本君舞台「ノー・マンズ・ランド」見てきました。坂本君ピン仕事、すごい久し振りです。昨年は再演仕事だったから見なかったのでV6メンバーの中でピン仕事を見ていない間隔が一番空いてしまいました。今回の舞台は初めから1公演のみなのですが、何やら本気のニオイがしたのでもう1公演見ても良かったかなとだけ予感がありました。
舞台はヨーロピアンものにしては単純なつくりですがカンヌ脚本賞をとっただけあってプロットが秀逸。さすがユーロもの、アメリカじゃこんな話も結末もつくれないでしょう。映画の結末は無常感が際だつラストのようです。演出も素晴らしく、久々にいい舞台だなと思いました。戦争ものは非常に重いので後もう1回はもしこれが博さんが出てても悩むところですが、見て損はないかなと思いました。ただ、国連軍兵士役は浅野温子さんじゃなくても良かったのでは・・・?
坂本君兵士役2度目ですね。(お忘れでしょうが「シェル傘」ギイ)今回はいい感じでSっぷりが出ていて良かったです。ストレートプレイが久々ですからどんなかなと思いましたが、個人的意見ですが坂本君というか、日本人はやっぱりユーロ圏の表現の方が合うんじゃないかなと思います。アメリカというか、アングロサクソン系やラテン系の脳天気な演技よりはゲルマン系の実直さを感じる演技。演技力でどうとでもなる人ならまぁいいでしょうけど日本人の基本的な表現はゲルマン系の方が違和感ないような気がします。だから普段ミュージカルで感じる「照れくささ」が今回は何もなく、すんなり見られたなと思います。他の役者さん達は当然上手いのでその辺は心配なく。一番は役者さんの力量に極端に差がないのが素直に見られた一番の理由かなと思います。あと、私初見が苦手で1回では話が覚えられない方なのですが、この舞台は1回で内容を網羅出来た、それだけインパクトがありオリジナリティがあるんだなと思いました。
私、戦争ものすごい苦手なんですが、その割りにはつい見てしまいます。TVでたまたまやっていただけなのに「戦場のピアニスト」も見てしまいました。「戦場〜」は第二次世界大戦のポーランドを舞台にしたもの。で、今回の舞台は「ユーゴスラビア内戦」です。戦争ものとしては「ベトナム戦争」もあります。今後は「9.11」を中心にしたものも映像化されてゆくのかなと思います。ただ、いずれも問題の根底は何も解決されていなんだよな、と毎回考えては無力感が漂ったりします。
ユーゴ紛争に関しての現状ですが、去年ウィーンに行った時、クロアチアへのエクスカーションもありまして、戦後復興の道を順調に歩んでいるのかなと思います。ですが、今回の舞台のボスニア、セルビアは停戦は成立しているものの、国境近くの緊張状態はいまだにあるようですしお互いの居住区に行き来出来る状況ではないようです。そして舞台を見ながらサラエボという地名はフィギュアスケート好きには特別な地名でその戦禍を嘆き反戦の祈りを込めてカタリーナ・ビットが1994年リメハンメルで演技をした。その頃が丁度ユーゴ紛争が一番凄惨な時期であったんだなと自分の無知を恥じたりしました。紛争があったのは知っていても紛争の内容を知らなかった・・・。それを教えて貰った舞台でした。なので帰ってからユーゴ紛争や地雷の事も調べてお勉強してみました。
今回のタイトルはビットのフリー曲でもあり「反戦歌」としてスタンダード(ベトナム戦争の時に歌われたそう)な曲名にしてみました。ビットはそのアピールがまた政治的とも言われましたが、サラエボ五輪の金メダリストでもあるのでユーゴ紛争を憂いた気持ちに偽りはないかと思います。
フィギュアスケート、07-08シーズンGPSのアサインがやっと!出ました。2週間前くらいから遠足前の小学生のよーな落ち着きのなさでしたが(笑)いざ出ると今回はばらけたな〜と思い、どの大会も楽しみです。その大会のほとんどがテ●朝でしか楽しめないのが残念ですが(苦)後、引退表明していた人が結構エントリーされているのでいざ終わると続行したくなるのか、それとも賞金大会ですのでお金の事情もあるのか・・・?ま、また楽しませて頂ければと思います。逆にナショナルチームにいながら出ない人も、サンデュ、ソコロワ(・・・・ロシア女子はスルツカヤもボルシコワもいないから世代交代しちゃった感ありあり)
日本選手は昨季が本当固まってしまったので、これだけばらけたのは連盟が変わった影響なのかなと思いました。06-07シーズンのアサインの時は多少中庭君の処遇を意識したのか「連盟基準を別に設ける」とあったような気がするのですがそんな基準関係なしにエントリーされているような気がします。むしろ、日本選手が沢山出られるようにした、そんなエントリーだったと思います。ボーダーでは澤田亜紀ちゃんは2試合問題なくエントリーされるだろうとして、シニア初登場になる武田奈也ちゃんはランキングが高いものの、シーズンベストが良くないので2試合どうかなー?と思ったら招待のとれるNHK杯にエントリーされました。その分真央ちゃんはNHK杯の可能性が相当低かったのは仕方ないとして、中野友加里ちゃん、章枝ちゃんが2試合とも海外になった感じです。小塚君もNHK杯ではなく、ロシアカップで佐藤組集結なのはその辺はコーチシェアの兼ね合い?(となると小塚君のスケートアメリカはちょっとコーチ代がもったいない感じも・・・笑)浅田舞ちゃんがランク25位で1試合のみのエントリーなのが厳しいとこです(昨季同様チャイナあたりに追加されそうですが)
男子も同じで、中庭君は2試合ギリギリかなーとは思っていたのですが、シーズンベストが低いので下手すると1試合かも・・・それが気が気でなかった原因なのですがNHK杯は招待にしたんじゃないかな。南里君はランクもシーズンベストもアウトで上位のエントリー次第という状況だったのですが多分これも招待だと思います。その分織田君は本来NHK杯も大丈夫だった筈なんですが海外遠征になってます(本人が希望したという情報もありますが、多分エントリー数の確保の事情もあったような気がします)意外だったのはランキング62位の柴田君のチャイナエントリー。昨季国際大会で1点も取れずにいたのでかなりチャンスのない状態だったのですが、中国なので招待の可能性は低いと思うんですよね。で、多分裏ルールがあると思うんですが、最初にある選手をエントリーして、その選手のエントリーを取り消し、その空きに同国の選手を推薦する事が出来るんではと。で、今回の場合はシーズンベストの良かった神崎君(引退)の枠なのかななんて。国際大会なので海外に派遣出来るかどうか、各国の台所事情もあるでしょうから順番に繰上げたらたまたまそうなっただけかもしれませんけどね。 南里君の場合は本当にNHK杯に招待して貰えないと一昨年、昨年の中庭君状態で、全日本上位なのにGPSに出られないというとこだったので連盟の良心を感じました(これが城●さんなら間違いなく織田君小塚君だったと思うので)それがいい事なのかどうなのか、興行的なとこ含めても私からは何もいえませんが、男子も女子も舞台は違えども国際大会の土俵で平均的に戦わせて貰えるのだけはいいのかなと思いました。南里君もチャイナあたりに追加エントリー取れそうですしね。 で、中庭君、私てっきりチャイナ、ロシアかと思ってました(笑)カナダとチャイナだったらどちらかに1日休み貰って見に行けるなーと計画していたので嬉しい誤算でした。NHK杯なら休まずに行けるし(例年通りなら土日で男子)フランスはさすがに無理なので諦めますが、この日程なら西日本も出てくれそうなので、その遠征も追加かなと思っています。フランス→NHK杯はかなりいいですね。個人的にはアメリカ→NHK杯が一番きついような気がするのですが。今年は全日本が相当厳しい日程で男子まで見て女子を諦めようかなと少々ヘコんでいたので気持ちが浮上しました。しかも初!「ゆたかの部屋」?(そっちかい 笑)いや樋口コーチとのトークセッションはかなり見たいです。ユーロ圏は初めてではないのですが、フランス大会というのがちょっと面白いです。そしてようやく、同じ土俵で戦えるのかという感慨。その分今度は「結果」がシビアになりますけど加齢による衰えを乗り越えて(おい)頑張って欲しいです。織田君はシニアに上がってからはGPF、ユニバを除いて初(初々しいなぁ・・・)GPFのロシアでかなり苦い経験をしたのでユーロ、フランスの柔らかい氷と技巧的なとこで点の出る芸術肌の採点を上手く体感してきて欲しいです。 お陰さまでNHK杯のチケット取りは少し楽かも(苦笑)
「シャキーン」強化週間、楽しかったです。「傍若無人なヒガシ」「先輩に気を遣って引き気味の剛君」「音楽番組初登場で緊張しながらもソツのない健太君」という役割がきっちりなされていたかと。その中ではやはり「うたばん」が突出の内容だったなぁ。当日メールが回ってきた位ですから(笑)私、平日会社にいる時間はほとんどメールチェックをしないのでとてもレスポンスが遅いのですが、それを承知で送ってきたのはやはり面白かったからだよな〜と。結局見られたのは金曜夜になってからでしたが、久し振りに何も考えずに面白いと思いました。「うたばん」は+中居君のビビリっぷりも入りますからね。剛君、妹と7年口を聞かず・・・というのはネタ?そういう私も兄と全然会わないのでほとんど口聞かないわ。時間が解決するというよりは多分資質的な問題なんじゃないかな。とはいえ、カメラ目線での妹への伝言はかなり萌えでした(笑)ヒガシに妹がいて、しかも少し恐がっているのがかなり面白かったです。何となく想像がつくのですが・・・。健太君は賢い子ですね。すくすくと育って欲しいです。言動がまだお子ちゃまで可愛いです。最後のサプライズは罰ゲームの「仮面舞踏会」ちゃっかり振り写ししながらの剛君に超貴重な中居君とのバックダンサー!この日電波状態が悪くてもの凄い画質が悪かったのでBS-iで再放送してくれないかな〜とかなり本気で思いました。そしてバックダンサーにV6長老コンビを連れておいで、と内心思ったのは内緒です。「Mステ」は終始健太君がおもちゃになっていて楽しかったです。全放送残さないとかなぁ。「秘密さ〜」の振りがとてもお気に入りです。
CDは土曜日買いに行きまして、V6とシャキーンとALFEEと(笑)Aさん達の前身のグループ時代に参加したアルバムが再販しているとの事で(四人囃子「二十歳の原点」)それも。取り合わせだけ見ると店員さんにどういう買い方に見えるのか、内心いつもドキドキします。
コンサート、健太君の時間さえ合えばこの歌の時だけ参加が基本として、V6だけでやるならどうなるのかな。普通に考えれば健太君→健君、ヒガシ→坂本君だけど、それでは「アンリミテッド」だからなぁ。密かに健太君→イノだったら面白いんじゃないかなと(そんな心配はコンサートのお知らせが来てからしましょう)
「喰いタン」のこの間の放送は「愛しのナポリタン」にかけて少し色恋なつくりでしたけど内容云々より女子大生役の子ふたりのキンキンした声にびびりました(笑)自分20才の時あんな声だったかなぁ。喋り方が子役出身な感じがしたのであの2人が特殊だよね??「可愛い」という子の方の顔が可愛いけど好みな感じでなかったのが残念です。(お前の好みはいいよ)
「チャンネルa」の後半、録画を忘れたので再放送待ち。となるとトークする機会が無くなるな・・・。
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