月日の流れは早いんだなと 改めて実感した あれから2年も経ったんだなぁ
2年の歳月は僕に色々教えた やっぱり 親父が死んでしまったのが一番こたえたな 人の死は 強烈に訴えるものがある そう思った
今日 まさか君に会うとは思ってもみなかった 2年前のわだかまりなど 既になく 今は君とただ 色々話をしたい そう思った
卒業おめでとう 心から
社会人になっても頑張れよ 世の中なんて 正直 古臭くて くだらない まあ 君なら大丈夫だよ なんとなくそんな気がする 無責任のようだけど 頑張れって言葉を贈るね
そうそうまた始めるんだ あいつとCandyGateを やっぱり 捨てられなかったから いつか 遊びにおいで 僕はそこにいるから
今日は会えて嬉しかったよ おやすみ
長い夢 吐き気 閉ざされた 出口
待ち焦がれた 偽りの終日
浅い夢 忘れた言葉 思い出した 虚構
待ち焦がれた 偽りの終日
深い夢 再会 何度目かの 崩壊
待ち焦がれた 偽りの終日
|