シナモンパンもレモンパンもナシ...mo_speedy

 

 

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全ダ連の名の下に - 2001年03月31日(土)

朝から晩までごろごろ。

早目に仕事を切り上げたジュンコから「後輩と飲みに行って朝帰る」旨の
連絡があったので、いつまでもTV(ちびっこのど自慢チャンピオン大会
など、毒にも薬にもならない上におもろくもないもの中心)を見たりマンガ
を読んだり、ビーズ細工をしたりしてひとりで過ごす。

何もしないことに挑戦しているかのような、全ダ連らしい一日。

全日本ダラダラ連合。
一生脱退したくない。



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三好達治的光景 - 2001年03月30日(金)

通勤途中、小中学生くらいとおぼしき少女の群れに会った。
みんな一様に髪をおだんごにしてシュシュでまとめており、今時分シュシュを
使っているということから推すに、バレリーナの群れであるらしい。

さくらの花びらがヒラヒラ舞う中をバレリーナの群れが軽やかに歩く。
良家の子女たちであるのか、それとも引率の先生にきつく言い渡されている
のかは不明だけど、兎に角きゃあきゃあ騒ぐ子はひとりもいなくて、理想的な
春の光景であるように思える。

「をみなごしめやかに語らい歩み」

ほとんど完璧な平成版『甃のうへ』ですね。
娘が生まれたら、バレエをならわせてみようかな。



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何かに賭けるべきなのか - 2001年03月29日(木)

昨日はうかれてて気付かなかったけど、よく考えたらHMVのダブルスタンプ
デーだったのに、ディバインコメディとダフトパンクと岡村靖之のアルバムを
買わなかった。
よくよく考えたら絶対に欲しいものではないからむしろ良かったのかも知れない
けど。買えなかったことよりも忘れていたことが軽くショック。

さて、今夜はキングス×レイカーズという私にとってはかなりの好カードと
いえる試合が放映される日。この一週間くらいずっと楽しみにしてたの!
もちろん手帳にも書いておいたので、ビデオもバッチリ撮ったさ。
家に着いたらもう4QTの途中だったので見ないように頑張って、放送が
終わってからビデオを巻き戻して最初から見る。

でも、コービーが足首の怪我のために欠場してていまひとつ盛り上がらなくて
残念無念。ジェイソンも半分くらいしか出なかったしさ。
試合はどちらかといえばより強く応援しているキングスが勝ったとはいえ、
最後の方はほぼワンサイドだったのであんまり興奮しなかったし。
コービーのプレイぶりがワガママだってよく言われてるけど、いないとこんな
試合になるってことは、もうワガママでも許されるべきなんじゃないの?
なんてことを思う。

全体で考えると特に大逆転劇があったりするわけでもなく、何てことない試合
だったので、ひとつひとつのプレイに集中して気に入ったところは巻き戻して
繰り返し見る。


それにしても実況や解説の人のバスケや選手に関する詳細な知識にはいつも驚く。
選手の出身校、練習ぶりや家族とのエピソード、負傷歴、受賞歴、チーム遍歴、
インタビューで言ってたこと、ルール変更など、もうほんとに何でも知ってるみたい。

私もさまざまに好きなことはあるけど、こんなにまで正確に細かい知識を
持ってることは、何であれひとつもない。

特に好きでもないことを生業としている自分に疑問を持つこともしばしば
だけど、好きなことをあんなふうにどこまでも突き詰めたことがないんだから
それも当然か、と思えてくるくらい圧倒的に突き抜けた「プロのバスケ狂」
ぶりが眩しい。

「バスケが好きというだけでは食べていけない」なんて保身めいた言い訳を
自分に言い聞かせて迎合の道に逸れることなく、好きなことに情熱をそそぐ、
主観的幸せへの王道を全うした人だけがいきつける場所にあの人たちはいる。
好きなもののためならリスクを迷わずとる、その強さを心から羨ましいと思う。
こんなふうに思うというのは何かに思い切り賭けるような生き方に憧れてる
ということなのかな。

狭い選択肢の中で生きてきたことが悪いとは思わないし、結果安定した幸せ
の中にいるから、間違いでもなかったこと、わかってはいるんだけれど。


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3月9日に生まれて - 2001年03月28日(水)

そうそう、totoばかりが話題になってる昨今ですがね。
ナンバーズがATMで買えるようになったんですよ。
で、ジュンコが早速買ってみたわけですよ。
何を買ったかといえばナンバーズ3のお誕生日買い。

ジュンコ=5月1日生まれ→051のボックス。
私=3月9日生まれ→039のボックス。

するとどうでしょう!今日の当選番号は「309」じゃありませんか!!

200円×2口買っていたらしく、400円が2万円強に。
金額は大したことないんだけど、とにかく当たったという事実に我が家は深夜にもかか
わらず(判明したのはご飯も食べ終えた1:00過ぎだった)大フィーバー!!
珍しく手をとりあって喜んだりして。
家でハイタッチ。あら、楽しい!

あ〜、よかった。3月9日に生まれてほんとによかった!
きっと元聖飢魔�兇離─璽浩郷綮瓩眦�たったね。同じ誕生日だからね。

その上、買い逃してた井上雄彦の『リアル』1巻も見つけたし、スカパーのNBA
CLASSICもちゃんと録画したし、BSのNBAマガジンも見逃さなかったし、
今日は期待していた以上のことが起きる土台として、したかったことが全てできて
いたのがとてもすばらしい。気がかりがひとつもない上に嬉しいことがあるなんて。

そういえばこの前ジュンコが自分の期待と実際に起こったよいこととのふり幅が大き
ければ大きいほど嬉しさが大きいので、日々を淡々と過ごすように気をつけている、と
いうようなことを言ってて、その時は「素直にわくわくすればいいのに!」なんて思い
ながら聞いてたんだけど、その気持ちがちょっとわかった。
ふと訪れる幸せは、予期された幸せよりも、強く印象に残るもんね。

心穏やかな人にこそ幸せは訪れる。
それは平安な気持ちであれば、小さなことにも幸せを感じることができるから。

神様に与えてもらった考えようによっては幸せととれるチャンスを、洩らさず幸せ
であると感じられればいいなと思う。
それには今日のように、生活がきちんとまわっていることが大切。

あ〜、最近あんまり機嫌が悪くならないのはそういう訳だったのか!
ラッキーな星の下に生まれたことが証明されたことだし、あとは気流に乗って
いけば良し。
「好循環」ってこういう感じって、最近やっとわかってきた。


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積極的付和雷同 - 2001年03月27日(火)

小沢くんのPVが流れるらしいSSTVの『VINTAGE』を録画し忘れる!
リピート放送があるからいいようなものの、最近無計画に毎日を過ごしている
ことを反省。

こうしてWEB日記をつけているから、何があったかを振りかえることは容易。
でも、この先どういう予定なのかは会社の卓上カレンダーにキーワードを少し
メモしてあるに過ぎないので、自分のことながら全然把握できてない。
そこで危機を感じて(小沢くんのビデオ撮り忘れるなんて、ほんとに重症だ!)
ちょうどいい時期だから4月始まりのダイアリーを買うことにしたというわけ。

そもそも「手帳」というツールは大好き。というより記録好き。
2年くらい前はいろんな予定はもちろん、あらゆることを手帳に記録しながら
暮らしていた。購入物・その日に着た洋服・電話をくれた人・訪問場所・TV
録画予定など、思い付くことすべてをぎっしりと。
それをやめてしまったのは多分仕事でスケジュール帳に8人分のスケジュールを
記入するはめになり、さすがの私といえども記録欲求が飽和してしまったから
だと思う。私生活でまで手帳にコマゴマ書くなんてイヤ〜!とか突如思って止め
ちゃった気がする。

でもそれは思い違いだったよう。お昼休みに手帳売場に着くと、なんというか、
すごく血が騒いだ。
好きなものは、しばらく離れていても本能的に求めてしまうのね。

以前はシステム手帳派だったけど、かさばるし何年も使うと飽きるので、今回は
普通の手帳を中心に物色。暗い色だとバッグの中でパッと見つけられないので
明るい色のもの・・・と思っていたら赤い表紙でその週が終わるとページの隅が
切り取れるようになってる、使い勝手がよさそうなものがあったのでそれに決める。

好きな色はと問われれば「青」と答えることに決めているため、生きていく
上での整合性を考えると青い表紙のものがいいかなと思っていたんだけど、
「赤いダイアリー」は小沢健二の『天気読み』に登場するアイテムなので、つい。

そういえば、他にも歌詞にひっぱられて買ってしまったもの/してしまった
ことっていっぱいある;
『クラウディー』→コルゲート、『ローラースケートパーク』→赤いTシャツ、
『サマージャム'95』→夕方から風呂ザバッ、『BLUE SHININ' QUICK
STAR』→ムーンストーンのアクセサリ全般、『ドアノック』→ダッフルコート、
『夏色』線香花火、『FRIENDS AGAIN』→グレーベレー、『君は
TVっ子』→花柄スカート、『東京ラブアタック』→プッチンプリン、『夢が
夢なら』→元気にあいさつ&ハナビに行く、『流星ビバップ』→水をぐっと飲む、
『さよならなんて云えないよ』→オッケーよ!、『恋しくて』→ぶどう、など。

もう、やばいでしょ!こんなに影響されてるなんて。
現実と曲の世界の境目を限りなくなくすことを第一目標に据えて生きてでもいる
かのよう。好きなものに囲まれて暮らすのは幸せだからいいんだけどね。
生活即是ぽえ夢。

ところで、早速手帳にもう入っている予定を記入して使い始めたけど、すこぶる
いい調子。手帳って、こんなにベンリだったかなぁ。
生活が一段階厚くなったように感じる。
これでもう後から「はっ!しまった!!」と思うことは減るに違いない。
いや、減ってくれ。

夜、おそるおそるYAHOOメッセンジャーを使ってみる。
前にDLしたものの何となく必要性が理解できず手を出さないままにしていた
のを、手帳に何か書きたいがために使ってみた(バカ)。
これがまた、慣れてくればすごく快適。今日はきいろちゃん、サイちゃんとの
相互コミュニケートに成功!これを開発した人ってほんとえらいよ〜。
しばらくはまりそう!

手を出してみたら便利なものって、意外と多い。
石橋をたたかずためらいなくズンズン渡るような感覚を、歳をとっても忘れず
いなきゃなぁ、と思う。
だって、世の中、たいていのことは取り返しがつくんだからさ。


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目的地はどこですか? - 2001年03月26日(月)

今日は総務ほき肉大会!
全員ちょっ早あがりで『羅生門』へ。

「ミノ、ミノ、ギアラ、ミノ、ミノ、ギアラでいきます!」と高らかに宣言して
いたんだけど、ギアラはそういえば羅生門にはないんでした。
結局、タン塩、カルビ、ロースなどをバランスよく注文し、ふつうのほき肉(ミノ
はちゃんとたくさん食べられて満足)。

前来た時にもそうだったからいつもそうなんだと思うけど、ここのお客さまは
みんな訳ありげな男女ふたり組で、とってもふしぎ。
構わずモリモリ食べまSHOWを繰り広げるわたしはちはお店でも浮きまくって
いた。

月曜だからか2次会はなく、食べ終わると同時にあっさり終了。
22:00過ぎくらいには渋谷を出る。

帰路、ジュンコから発注されていた『部長・島耕作��』を買う。

いやしかし、相変わらずの島のモテぶりにはビックリ!
マンガの最初から最後までにケチをつけることで創造力を養うというのを提唱して
る人がいて(その心貧しいやり方はどうかと思うけど)、テキストに最適なマンガ
として島があげられていた。なんか、すごいわかるわ〜、と思った。

いつになったら老いていくんだ、島!
課長、部長ときたから、最終的には『ご隠居 島耕作』とかになるんだろうか。
弘兼先生に、こんなにモテ路線でひっぱっちゃって今後どう収集つけるつもり
なのか、是非尋ねてみ隊!


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昼夜二回公演 - 2001年03月25日(日)

<マチネー/HOOP狂>

昨夜、朝まで定例チャットに参加していたのでめちゃくちゃ眠いけど、午前
11時頃には起きる。

休みの日なのに珍しく午前中に起きた理由は。
ふだんは公式戦以外は見に来ないようにムー太郎からきつく言われているので
遠慮しているけど、今日はちょっとした父兄会もあるというし、滅多に東京に
いない父が試合を見たいというので、それに便乗させてもらう密約を交わして
いたから。

正午過ぎ頃車で迎えに来てもらい、両親と一路世田谷へ。
着いたら、ちょうど1クォーター目が半分くらい終わったところだった。
予告してなかったので、ムーは心底驚いたような顔をしていた。

高校バスケは今まで20分ハーフの前後半制だったんだけど、来年度から
10分クォーター制に変わるみたいで、もうそれに則って試合をしている
模様。
しかもシュートクロックは30秒から24秒に、フロントコートまでボールを
持って行くのも10秒から8秒になってて、試合の展開が早いように感じる。
ディフェンスのいいチームと当たったらバイオレーション増えそうだな。
選手も慣れてないからか、今日も頻発してたし。

試合は明らかにムーの高校の方が強くて、安心して見ていられる感じ。
ムーも、途中結構試合に出ていてガシガシ点をとっていた。

半年前くらいまでは自分でシュートまで持っていくことは滅多になかったん
だけど(トリッキーなパスが上手なので先輩からジェイソンと言われてて、
ジェイソン・ウィリアムズが大好きな私たちは大喜びしていたもんだった)、
今はポジションでいえば3か4番(=フォワード)らしいので、自らもどん
どん点をとりに行く。
しかも、前までスコアラー(インサイドに攻め入って点をとる)という感じ
しかなかったのに、シューターとしてもいけるんじゃない?ってくらい外から
も打てるようになっていて驚いた。
お世辞じゃなくて、フォームもめちゃくちゃ安定してきてるし、シュートが
格段に上手くなっている。スリーポイントも美しく決まっていたし。
今日はトリプルダブルとはいかないまでも、ダブルダブルくらいはいってた
はず(得点、アシスト、リバウンド、シュートブロックのいずれかふたつで
二桁を記録するとダブルダブル、みっつで二桁を記録するとトリプルダブル。
バランスのとれた選手でないと、実現は難しい)。
いい選手になってきたことが、ほんとに嬉しい。

1試合終ったところで、父兄は体育教官室に入れてもらって「しみじみ緑茶」
を頂きながら顧問の先生とお話。
今後の試合スケジュールの流れやふだんの様子などについてお話しがある。

その後、何ともう1試合。16:00頃から行われるササメグ宅(お台場)
でのお引っ越し祝い兼プチ同窓会〜持ち寄りヨネスケ〜に参加予定なので
見ずに出発しようかと思ったんだけど、どうしてももう一試合あるなら
見たいと思ったので、遅れる旨電話を入れて最後まで見る。
ササメグたちに会うのも9年ぶりくらいで、かなり重要な用件とはいえ。

ムーは今度2年だからまだしばらく見れるけど、新3年生はもうそんなに
見る機会もないと思うと・・・。
3年のレギュラー陣のプレイ(キャプテンミハラ君の華奢な体に似合わない
強いポストプレイ、サトウくん・カドヤくんのツーガードコンビのすごい早さ、
カワベくんの打点が高くて独特のフォームのスリー、モッチの男前全開の
カットインなど)はほんと見所満載なのに、もうすぐ見られなくなるなんて!
寂しすぎます。

2試合目はチーム全員が入れ代わり立ち代りの総力戦。
レギュラーとベンチプレイヤーでは早さ、シュート力、その他諸々の力が
やはり少しずつ違っていることがよくわかる試合。

4時間くらいバスケを見てすごく満足。
でも、バスに乗って渋谷に向かうのが17:00過ぎてしまったのでササメグ
宅へは、持って行く飲物を買ってると19:00過ぎの到着になっちゃいそう。
みんなの出足も遅いらしいから、始まる前に着けばいいんだけど!


<ソワレ/フレンズ・アゲイン>

バスに乗って『都市バス』って曲を久しぶりに思い出し♪都市バスの中 世田谷
の中♪とこころの中でうたいながらも次第にうとうとしているとあっという間
に渋谷到着。

みんなが飲むものを買っていかないと、と思いフードショーへ。
ワイン売場で「かくかくしかじかな集まり」と説明してアドバイザーの人に
選んでいただいたワインとお酒がダメな人用のオレンジュース&ペリエ(レ
モン風味)を購入。全部で5キロを超すだろう重さになってしまい、ちょっと
向こう見ずな自分を反省。

どのルートがいいかよくわからなかったので、一番ラクそうな銀座線で新橋
に出るルートをつかう。

ゆりかもめの中では、乗り合わせた子供が信じられないくらいはしゃいでいる。
観覧車や東京タワーが右に左に見えることが不思議でならないらしい。
「そうそう、なんかヘンな感じだよねぇ」なんて思ってはいても話し掛ける
わけもなく、淡々とやり過ごす。
モノレールに乗せたくらいでこのあけすけな喜びよう、親としては本望で
あるに違いない。

目指す駅に着いたがどうすればいいかわからない。
地図を散々眺めておいたのに、ムダだったみたい。
何度も電話で進むべき方向をを確認しながらのろのろと歩く。
目的の建物を捜しながらである上に、さっき渋谷で仕入れた飲物たちの重さに
よってふだんの0.4倍くらいの速さでしか歩けない。
何年も会っていない人に会うという緊張感のせいもあったかもしれない。

電話誘導のおかげでついに到着した目的の建物は、まだ真新しくてきれいな、
まさに新婚生活にうってつけに思える集合住宅。
エレベーターに乗っても廊下を歩いても、常に新しい建物の匂いがする。

目指すドアの前に立つとひどく緊張して、十字をきりそうになったけど、信者でも
ないのに安易にすがるのは失礼だと思い直してやめる。
小さく深呼吸して呼び鈴を押すと、ついにドアは開かれた!
目に飛び込んでくるのは、懐かしい人、そしてはじめて見るその懐かしい人と
一緒に過ごしているらしい人。

みんな思ったより全然変わってなくって、さっきまで凝固して動かなかった気持ち
が急に溶解したような感じで、一気に言葉があふれて止まらなくなる。


この新しく美しい家で新婚生活を始める、パスタとブルスケッタとサラダを
用意してくれた主催のササメグ+その(もうすぐ)だんなさま。
ひよこ豆とカレーとピタパンを用意して来てて、あまりに「らしい!」と
思った旧ナリキヨとそのだんなさま。
さすがとしかいいようがないケーキを用意してくれた、お菓子職人修行中で、
もうすぐまた渡仏するPOLLY(何と、ポリアンナが語源)。
バナナケーキを焼いてきてたヒサコちゃんは、今日のメンバーの中で唯一
普通にOLをしていて、私とやや近い世界に住んでいる。

みんな異なる時間を何年も過ごしてきたのに、この「すぐにわかる」感覚は
何だろう?

あまり格好良くなくて、色々傷を負って、それなりに一生懸命だった思春期の
6年間を一緒に過ごしたということは、とても大きなことなのかもしれない、と
思う。

ちょうど高校生の頃聴いていたリトクリの1STアルバムの1曲目に出てくる
"I got no more things to hide"というフレーズが思い出されて仕方ない
くらい、何でも洗いざらい話してしまいたくなる感じがある。

みんなは11:40くらいの終電に間に合うように帰ったんだけど、余りに懐か
しかったので私はもう少しとどまってササメグと話す。
なんてことはない話を少ししただけなんだけど、とても満足。
0:00過ぎにおいとまし、タクシーで東京駅に出て、中央線0:35の三鷹
行きで帰る。

なんか、よかったな。
全然違う世界に足を踏み入れたような違和感がなくてよかったな、としきりに
思いながら。


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あらら、言っちゃったね〜!? - 2001年03月24日(土)

夜、父がやってきているのとヒサシさんの大学卒業祝とを兼ねて会食。
実家フルメンバー+ジュンコ+私の計6人でサンマルク(庶民だねぇ)へ。

ヒサシさんはヨーロッパ旅行帰りで、お土産をくれた。
ふたりにチョコレートと、ジュンコにGUCCI『RUSH』の香りの制汗剤。
香水の『RUSH』は私が持ってるからジュンコに貸してあげようっと。
お餞別をあげてなかったので、お返しに月曜日の卒業式に着るシャツとネクタイを
買ってあげることにする。

ムー太郎は今日の部活が大変ハードだった上、原チャリに乗らされたので最初はずっと
ムッスーっとしてたけど、お腹がいっぱいになるにつれ、ややご機嫌も上向いてきた
みたい。ほぼずっと黙ってはいたけど。

ここはパンを次々に持って来てくれて「いかがですか?」と尋ねてくださるシステム
なんだけど、みんなが次々脱落する中、彼だけは最後まで黙々とパンを食べていて。
さすが若い!とみんなで絶賛。
パンをいただく時、ふつうは「チーズのとクロワッサンをください」とか言うのに、
彼は黙って欲しいものを指差すので、ほんと文字どおり黙々と、って感じ。
言葉を発する体力が惜しいとでも思っているのか、今日は極めて寡黙な少年だった。

一方、酔っ払ったジュンコは割合よく喋る。
今日は無理矢理休んで長いこと寝てたし、予定通り髪も切ったから、いい調子みたい。
よかった。

帰りはそれぞれに解散。
車が軽で、4人までしか乗れないからヒサシさんが三鷹にわたしたちを送ってくれる
ことになる。
なので、父&母は歩いて、ムーは愛車カブ号で調布へ。

あの赤ちゃんだったムーが私さえ乗れない原チャリに乗ってるし、ヒサシさんは大学を
卒業するというし、更に何といっても私は既婚だし、なんだか時間がどんどん流れて
いることを感じる。
両親も帰る道すがら、そんなことを話したんじゃないかな(憶測だけど)。

さて。
帰りがけ、ワインを買いたくて仕方ないジュンコは「ドンキホーテに行けるかなぁ」
なんてやんわりヒサシさんに尋ねている。
このふたりは割と気が合うみたいで仲良しさんなので、ヒサシさんは「もちろん!」
と言わんばかりにあっさり連れて行ってくれた。
ま、ヒサシさんはヤル気のなーい性格なので、そんなこと実際に言いはしないんだけど。

ワイン(赤・白・スパークリング)3本、ムース、何やらスースーするらしい水など
を購入し、ジュンコは上機嫌。
私も夜中のNBA観戦でよく「うるちゃい」と怒られるのでずっと買おうと思ってた
やたらコードが長い両耳イヤホン、靴下(今、バスケ用のしかないから寒い日家で履く
とゴロゴロして不快だから薄手のが欲しかった)を購入。
その他、調味料やら小さい鏡やら、最近買物にいくことがなかったジュンコの欲求の
赴くまま、いろんなものをコマゴマ買う。
そうか。欲しいものはその都度発注してもらって買ってきているつもりだったけど、
まだまだこんなに足りないものがあったのねぇ、と思う。

帰宅後、身繕いの好きなジュンコは早々にお風呂へ。
あがってすぐに例のスースーする水を使ってみたらしく、「おー!おぉー!」とその
スースーぶりに心酔している。

いつも分厚い「今日作った資料」を見せながら小難しい話をしているジュンコとは、
ほんとに別人のよう。

分析力、冷静さ、必要な知識に関する執着、底知れない勤勉さ加減。
下らない言葉遊び、超ミーハー、意外にかわいらしい仕草、無邪気さ加減。
こういう二面性があるところに、私がジュンコを愛してやまない最大の秘密が隠されて
いるのかも。

キャー!!!



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ハタラキアリに憧れて - 2001年03月23日(金)

朝、キオスクでNBA特集の『Number』を買って井の頭線で読みながら会社
に行こうと思っていたら、電車乗る前に通る最後のキオスクでは売り切れ。
さっき通り過ぎたところでは売ってたのが見えたけど、引き返していたら間に
合わなくなる可能性が高いので泣く泣くそのまま8:58分の急行に乗る。
やっぱり最初に目に付いたキオスクで買うべきだった!
チャンスの見極めができない自分にいささか辟易しながら会社へ。

学生時代まったく無計画に勉強する(というより、ふだんは全く勉強しない)
タイプだったので、会社勤めをするようになって初めて身につけた概念に
「期次」や「月次」や「週次」というものがある。
要するに、「今期(または月/週)中にこれをやる」という考え方が、ここ
数年でようやく理解できるようになってきたということなんだけど。
しかし、慣れないためか(嘘。ほんとはルーズで現実逃避ばかりしてるから)、
期末・月末・週末は必ず今までのツケを払い、猛スピードでいろんなことを
片づけるはめになる。

その3つの「末」が重なる今日はまさにバタバタすること必至の日で、朝イチ
からいきなり期日通り終わるかどうか微妙な仕事を抱えて疾走せざるを得ない。
全ダ連なのにさ。
ぐったり疲れてしまったけど、それもこれもまんべんなく頑張っておかなかった
自分が悪いんだから仕方ない。
小さい頃、何度も『アリとキリギリス』を読んだはずなのに、何も学ばなかった
なんて。ほんと、ばかだなぁ。

なんだか、もう知ってることとはいえ自分がめちゃくちゃダメ人間である旨の
通達状をつきつけられ、「ハイ、ハンコここに押して」と念入りに再確認作業
をさせられたような一日でへこんだ。

ま、でもせっかく一週間乗り切ったんだし、帰りも売り切れだったら困るので
お昼休みにブックファーストで買っておいた『Number』を読んで、いや
なことは全部忘れて楽しい週末を迎えよう。

・・・はっ!
この「全部忘れて」という考え方がいけないんだったじゃん。
所詮キリギリスに生まれついた人間は、アリにはなれないのかなぁ。


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とりとめなく - 2001年03月22日(木)

朝、井の頭線渋谷駅で正直クラブ仲間のミノワ君にバッタリ会う。
私は最近目がかゆくてついこすってしまうゆえ朝あまりお化粧しておらず、嬉しい
けど、ちょっと恥ずかしい。
はっ!「ちゃんと幸せにやってんのか?」と聞かれたのは、もしやみすぼらしかった
から?うーん、そうじゃなくて一般的な新婚さんへおくる言葉であると信じ隊。

急いでいたのでちょこっと言葉を交して別れてしまったけど、あいかわらず別れた
後に好印象を残す人だなぁ、と思う。すごい才能。
私が男の子に着て欲しい服トップ10に入る白地に青系タッターソールチェックの
シャツを着ていたことを差し引いても、嫌味がなくて飄々としていて、でもあたた
かくて、いい人だなぁと思う。
短くとも朝の印象を決定的にさわやかなものにするには充分な邂逅。
神様にありがとう。

15:00から取締役会。
親会社の役員会議室をかりて行うので、お茶を淹れに行く。

この前の秘書会で仕入れた情報によると親会社の秘書グループ課長は大の甘いもの
好きらしいので、秘書会おごられ御礼にKIHACHIのマフィンを届けてみた。
その時「今度甘いものツアーでも」と言ったら「いやいや、それは・・・負け
ませんよ」と。
中年男性の甘いもの好きって、なんか力抜けてていい感じ(人にもよるか)。

帰りに郵便局で別のグループ会社の社長昇任祝いを発送する用事があったので、
ついでにふたりのビッグ(エッグ)ショーの振り込みもしよう!とウキウキして
たら「振り込みは4時までです」と言われた。16:01なのに。ケチ〜!
ま、あした出直すさ。

帰り、三鷹駅前で初のゆずコピを発見!
しかも曲が『巨女』。下手だけど、セレクトは結構いいんじゃない?と思う。
興奮のあまりサイちゃんに電話。

だって、今までかぼそいOASISと、うまいけどナガブチしかいなかったんだもん。
うれしかったんだもん〜!!

今、1:50くらいだけどジュンコはまだ帰ってこない。
今日は2:00〜3:00くらいにタクシーで帰って来る、と予告されているので
待ってるわけだけども、眠くなってきたので保険のため今からサワラを焼いておこう
と思う。ジュンコさま、寝ちゃったら許してね。



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開花予想は26日頃ですってよ - 2001年03月21日(水)

きのう、のたりのたり過ごしたので頗る元気。
ひっさしぶりに電車で席譲っちゃったもんね。

朝イチでパソコンの壁紙をゆずから小沢君の『球体〜』写真にかえる。
ゆずはカメラ目線だったから、緊張してどうも仕事がはかどらなかったのよ(バカ
過ぎ)。今度は全然こっちを向いてないからこれで何とか大丈夫だろう、なんて。

そのおかげか、今日は仕事も次々片付く。
こういうムラがある社員ってどうなの!?と思うけど、端から見たらダラダラやって
てもシャキシャキやっててもあんまり違わないようにしか感じないんだろうな。
特に総務は業務分担がしっかりなされているので、仕事の大半が独立してて個人
主体だから。秘書なんてほんと極北だよ。働いてて孤独感アリアリだもん。
総務の人たちって仲はいいと思うけど、みんな仕事の内容が重なってなさすぎて、
分かち合いようがないんだよね。

さて、片付いた仕事の内容はといえば役員さんや部店長のお花見・出陣式・会食の
日時、場所設定や発信(連絡)など、そんな「誰にでもできる簡単な仕事です」
ばっかりだけど、何にしてもはかどるのは気持ちいい!すっきりとした気持ちで帰宅。

ジュンコは0:00の電車に間に合わなかったらしく、1:00過ぎ頃帰ってきた。
お疲れの様子なので、ロースステーキをバーン!と出してみた。喜んだ。
昔、つかれているっぽいと、母親が「スタミナをつけなさい」といってそのような
趣旨に則った夕飯を出してくれたことを思い出す。

それにしても、スタミナってどうよ?死語?
これにあたる他の、もっとクールな言い方はないかについて、明日からしばらく
考えてみ隊。


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猛脈小動物ジュンコ - 2001年03月20日(火)

お昼前に起きて、ジュンコを送り出す。
またご出勤でお気の毒な限り。

私は呑気に『生徒諸君!』を泣きながら読み返す。
泣きながらも、登場する人がみんな美男美女でびっくりする。
ガマタ先生でさえ結構かっこいいと思うよ?

・・・と、またもお昼寝してしまったらしく、20:30頃のジュンコの電話が
なければ晩ご飯もピンチだったかも!

電話で辛うじて起きたため、鮭としめじのバター焼き、イカのねぎ味噌焼き、チン
ゲンサイスープ(大量に買ってしまったので味を微妙に変えながらこのメニューは
毎日登場)、キュウリと生ハムのサラダをつくる。
ジュンコは思いきり平らげながらも、お酒を相当飲んだらしく真っ赤になってすぐ
さまベッドに倒れ込んでしまった。家でつぶれる男の本領発揮。

寝る前にスーツは脱いだみたいだけど、シャツとネクタイはそのままだったので
何とか脱がそうとチャレンジ。でも、気持ち悪いのかイヤイヤをするのでネクタイ
だけとってあきらめる。

とりあえず私もゴロゴロしたくて並んでベッドに入る。
ジュンコは熟睡してるようなので、起こさないように音をちーいさくしてNBAの
ビデオを見ていると、3:00過ぎに急に「ぶぁさっ」と起きあがる気配がする。

見ると、ジュンコが猛烈な勢いで身を起こしたらしい。彼は「動悸が早いちん」
と言った後、いつもどおり「シャーッ」と自ら擬音を発しながら台所に消える。

興味深いので観察していると、最初に「さらっとグレープフルーツ」をかなりの
量飲み干し、その後いつもは私しか飲まないウーロン茶をこれまた大量に摂取。
深くため息をついたかと思うとまたこっちの部屋に戻ってきて、「まぶちい」と
ひとことだけ言うと、瞬く間に再度寝てしまった。

朝、私より早く出かけるのでいつも寝ぼけた私を見ては「いきもの」とからかう
ジュンコだけど、こんな時はあなたの方がよりふしぎな「いきもの」ちっく!
と言ってやりたい。

でも、ものすごい速さで脈を打たせながらもふとんで顔をくるんで眠るこの小動物
には、何を言っても聞こえないらしいのであきらめ、私はまたひとりNBAの試合
に戻ることにした。やれやれ。


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あれから一年 - 2001年03月19日(月)

お休みにはさまれた月曜日は電車もちょっと空いてる。
みんな今日も休んで4連休にしているのかしら。いいにゃー。

特に予定があるわけでもないのに、明日のお休みのことばかり考えているうちに一日
終わる。終日ろくに働かず、こんなことでいいのかしらん。
まぁ、今日は結婚式から一年目の「なんとなく記念日」だから、思い切り過去を振り
返る日と決めてるからいいか(否、ダメだろう)。

帰りに、本屋に行ってみると本当に『天使のツラノカワ』3巻と、『隣のタカシ
ちゃん。』4巻が出ていて驚く。
食事時間や起床時間がわかるという体内時計のマンガ発売日版が私の体には備
わってるに違いない。
「そろそろ起きなきゃ」みたいなノリで「そろそろアレが出るわ」とわかるなんて。
これはもう特技欄に記入しても差し支えないのではあるまいか。

などとバカなことを考えながらマンガ読んでる間に、ジュンコ先生が帰ってくる。

一年前の今頃はゼミのみんなとオールナイトカラオケをやってたねぇ、なんてプチ
思い出話をしながらこの一年が無事に過ぎて行った幸運と幸福を確認しあったのも
束の間、ジュンコはワインで酔っ払い寝てしまった。
で、私はひとり結婚式でかけた曲を聴きつつアルバムを眺める結婚式プレイバック
まつりをしてみたけど、飲んでないくせにこれまたあっさりと眠りの淵に落ちて
しまったのでした。

結婚って、生活だなぁとしみじみおもふ。



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いい気持ち - 2001年03月18日(日)

今日もジュンコは出勤。

ヒマだから自転車で吉祥寺に行こうかな、と思うもいつしか昼寝してしまい
断念。クロカワくんにあげるため「マーシャンズゴーホーム」のテープをMD
に落とす作業をしながら、何となくもうすぐ続巻が出そうなマンガを見繕って
復習する。とりあえず『天使のツラノカワ』と『隣のタカシちゃん。』を読んで
おく。読むうちに一条ゆかり作品のエネルギッシュさが恋しくなってきたので
『女ともだち』も読み返す。

NBAのビデオでも見ようかな、と思ったけど、そんなことより晩御飯の
支度をする方が生産的であることに気付いたのでやめる。

今日は牛ハラミとナスの赤味噌風味、チンゲンサイのスープ、きゅうりメイン
のサラダなど。なかなか普通の晩御飯っぽいんじゃなーい?

ご飯ができあがった頃、ジュンコのお母さんから電話を頂く。
(結婚式から)1年たつわねぇ、と言ってわざわざ会津のあばあちゃん宅から
かけてきてくださった。嬉しい。
会津はまだ雪が結構残っていて寒いらしい。
東京なんて、今日は16℃だったのにね。

ジュンコはロンドンハーツまでに帰ると言っていたのにガキの使いの途中に
帰ってきた。お疲れのご様子。
何度も周りの人に「奥さんほっといて大丈夫なの?」と尋ねられるので不安に
なったらしく「大丈夫だよね?」と確認されたので、全くもって問題ないですよ、
と答える。

夜、日付がかわると結婚式1周年の日なので、お土産に洋ナシのデザートを
買ってきてくれていて、かつ、しきりに「いい生き物だ」とほめて(?)くれた。
なんだか、とてもジュンコらしくてうれしいようなおかしいような、総合すれば、
まあ、いい気持ちだった。



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丘ブラ - 2001年03月17日(土)

サイちゃん、カヨちゃんと自由が丘をブラブラ。
15:00の待ち合わせなのに、40分も遅れてしまった。
またもごめんね、サイちゃん&カヨちゃん。

以前にやってきてから1年半くらいたつので、結構様変わりしている。
私が着いた時、ふたりは『le park』という新しそうな建物の4Fに
ある100円ショップを物色中だった。
この100円ショップはお馴染みダイソーが経営しているらしいんだけど、
丘だからか、なにやらおしゃれっぽい品揃えや陳列。見せ方が上手でとても
勉強になる。

結構欲しいものがあったけど、重くなりそうなので最後に帰って来ようという
ことにして移動。歩いていると目印として有効だったマルイがなくなっていて、
何となく感覚がつかめない。

『NEXT』というイギリス版GAPみたいなお店を覗き、ひとしきりかわ
いー、かわいーと連発(でも買わない。ダメなお客さんだ)した後、目に付く
ショップを次々流す。

道中、カヨちゃんはふわふわしたイメージ通りのカットソー、私はワイン
レッドに控えめなラメが入ったカーディガンを購入。

「ちょっとお茶でも」という気持ちは常にあったんだけど、かつて桃ちゃん
と訪れてお気に入りになった『ピカソ』というデザート屋さんにどうしても
行きたくて、そこに行き当たるまではダメという気持ちが働いてなかなか
休めない。方向はこっちであってるんだろうけど・・・と不安になってきた
頃、ついに発見(結構分かりやすい場所なのに)!
すぐに入れてほっとする。

ピカソのデザートはすごくたくさん種類があって、いつも目移りしてしまう。
結局私は「アマポーラ」という春・夏限定のプレートに決定。
やってきたソレには、赤いシャーベットがガンガンに乗っていてストロベリー
風の味を想像したら全然違った。この赤は、シチリアオレンジの赤!
予想外にさっぱりとした食べ口に大満足。
結構ボリュームがあったのにあっさりと平らげる。
ピカソのデザートはほんと「てんこもり」って感じで一瞬ひくんだけど、
全然しつこい甘さじゃないので食べやすい。
サイちゃん&カヨちゃんにも好評で嬉しい!

お腹一杯=充電完了したので、またぶらぶらと歩く。
雑貨屋さんで愛らしすぎる表情のこぶたの人形(サイちゃんとお揃い)や
パンダ柄のポチ袋などを購入。
ギャルじゃないのにindioに入り、いろんなものの安さに感激。
ひまわり色のストールがセールになっていたので買ってみたり。

最後に、当初の予定通り最初にいた¥100ショップに戻る。
ビーズのスタッカーやラーメンどんぶりなどを購入。
大きい袋に入れてくれたので、今まで買った物を全部まとめて入れる。
¥100ショップの袋はフツーのスーパーでくれる袋と同じなので、近所に
お買物に行ったみたい。帰りの電車がちょっと・・・とチラリ思うけど、
おばちゃんだから気にしない。いつも渋谷で肉だのネギだの買って帰って
いる私に恐いものなどないのだ。

ピカソ後うろうろしたので、夕ご飯も入る状態。
なので、パッパガロでサラダとパスタ2種を食べる。
「食通のサラダ」はハムやなんかが乗っていておいしいし、パスタもトマト
系とクリーム(チーズ)系のいずれもグー。
とりわけチーズ系は家で作った時いまひとつであった経緯から、ほんと感動
しながら食べる。カヨちゃんの寮生活の話などを聞きつつ、22:30すぎ
までゆっくり過ごしてまたも大満足。

前回までカヨちゃんは寮の門限があったんだけど、この前お引越しをして
ひとりぐらしをスタートしているので今日はのんびり大丈夫。学生時代の
ひとりぐらしって独特のグルーブがあると思うから、これからの暮らしが
楽しく続いていけばいいな、と思う。

新宿まわりで中野までサイちゃんと一緒に帰る。だいたい同じくらいの時間
にジュンコが中野で東西線から中央線に乗り換えるというので待ち合わせ。
少し先に着いてしまったので、寒さをしのぐためホームから逃れて階段下で
待っていたらいつの間にかジュンコを待たせてしまったようで「0:20には
乗りますよ」とメールが入る。あわてて上に登るといたいた!サイちゃんも
ついてきてくれたためか、不機嫌な様子もなくてほっとする。
でもここのところ休みなしだから、疲れてはいるみたい。

わたしのことはサイちゃんに頼んだ、などと本気か冗談かわからないコメント
を残しつつやってきた中央線(結構混んでる)に乗って三鷹へ。
最近よく利用している『もて茄子屋』にてジュンコはごはん&お酒。
ビール、ワイン、マッキャラン×2、と結構飲んでたけど心配したほどは
フラフラにはならなかったみたい。
もて茄子屋にいる間、19日で結婚式から1年経つからメモリアルキャン
ペーン実施中なのか、なぜ私と結婚したかについて延々語ってくれた。
結構いいとこあるじゃん、と思った。



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熟ゆずのすすめ - 2001年03月16日(金)

会社帰り監査役おふたり+総務の3人(主任・ギオンちゃんねえさま・私)
の計5名でカラオケへ。
今日のカラオケは監査役のホッシー@ムード歌謡の帝王の主催。
ホッシーとは以前一度ご一緒させていただいたことがあるけど、ムーミン
パパ監査役の方ははじめて。彼は音楽一家の出なので、とても楽しみ。

選曲はできるだけ古いものから。
しかし、そうそう知ってる曲もなくて、前回のホッシーまつりで出し尽くした
観のある総務チームは結構苦戦。特に私なんか、音楽の授業以来ひさびさに
『いい日旅立ち』なんかをうたう始末。

『豊後水道』『硝子坂』『喝采』『星降る街角』『さよならの向こう側』
『さざんかの宿』などなど、ふつうでは考えれらないラインナップで2時間。

ムーミンパパ監査役は、予想通りかなりお上手!
ホッシーもすごく上手いので、いつでもうたえるように監査役室に有線を
導入してさしあげたいほど。
グループ内で監査室対抗歌合戦でもあれば、かなりの上位を狙えるはず
なのに、披露する場が少ないのは惜しい。
ただのカラオケ屋が高級なお店のように思えてくるくらいお上手。

今年57歳と62歳のおふたりだが、ここはひとつ「熟ゆず」の結成でも促して
みようか。彼らの実力をもってすればハモりくらい難なくこなせるに違いない。

まずはパソコンの壁紙について「これは誰?」と尋ねられた時にいつも
みたいにはぐらかさず「ゆずでございます」と説明することから始めよう。
ちっちゃいふたりだからダブル厚ちゃんみたいなビジュアルだけど、そこは
目をつぶって。で、うまくいった暁には私、秘書からマネージャーに転身
しちゃうもんね(って、絶対ムリ〜)!


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すっきりと - 2001年03月15日(木)

朝から異常にバスが来ない。
いつもは2,3人しか並ばないバス停に15人くらいの列ができた上に、
一向に来る気配もない。
仕方ない、今更駅まで歩いてたら遅刻だしタクシー乗るか、と観念して
バス待ちの列を外れると、声が高いご婦人から話かけられた。
「三鷹駅までタクシーに乗られます?ご一緒に行きませんか?」

結構ビックリしたけど、もちろん願ったり叶ったりなのでこの話に乗る
ことにしたけど、見知らぬ人と相乗りなんて初めてですよ。
ご婦人、勇気あるなぁ。

お昼休み、DVDのプロモで本日までHMVに飾られているバミリオン
プレジャーナイトに登場するマネキン一家を見に行く。
ずっと見に行かなきゃ、と気になってたから行けてすっきり。
スーツでおめかしした彼らに感動。
このことをチラっとメールに書いたらヒサコちゃん&ササメグよりレス
あり。意外と知ってる人いるのね、VPN。

夜は20:00から髪を切る。
ムー太郎と原宿駅で待ち合わせて同時に切りに行くことになってて、駅に
着いたから電話してみると、吉牛をもりついてる最中だった。ウケる。

ふたりともトガミさんに切ってもらうので同時で大丈夫なのかな?と思って
たけど、シャンプーなどの所用時間が違うので全然大丈夫だった。
ムー太郎は今日が2回目だけど、トガミさんに切ってもらうのは気に入って
いるようす。すっきりさわやかさんに仕上がっていた。

揃ってこざっぱりし、気持ちよく何かちょっと食べようとうことになった
ので、じゃんがららーめんを食べに行く。
福岡県民のわたしたちは地元のラーメン屋さんの名前を使い、こってりした
のを「つるやっぽい」、あっさりしたのを「銀嶺(ぎんれい)っぽい」と
評するんだけど、今日の1Fで食べたラーメンは「つるやっぽい」方だった。
角肉、トロトロとおいしい。

大人になるにつれ世の中は複雑に思えてきて、糸が絡まったり途切れたり
色々大変なんだけど、でも髪を切るくらいで簡単にすっきりした気持ちに
なったりもする。
連続すればわかりづらくなってしまう毎日も、思うより単純な日々の積み
重ねでできているのかも、ね。


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WD AWARD - 2001年03月14日(水)

いやいや、母&弟と食事に行ってお腹いっぱい。自分がサラダバー4回
お替わりする27歳になるなんて、20年前は予想だにしてなかったわさ。

ところで、今日はほんと色んなものを頂きましたよ。ホワイトデー。
みなさま、主婦の私なんかのために、義理堅くありがとうございます。
同期のコータロー(偽)氏から頂いたラング・ド・シャがうれしさ
チャンプだったけど、その他にもイロイロ。

●おもろいで賞●
社長からいただいたアニマル携帯ホルダー。なんか、開けたらカエルの
ぬいぐるみ型ホルダーなんスよ!まじ笑ったっスよ!
「うちで売ってるもんだから大したもんじゃないけど」というコメント
にも泣けたっス、いやマジ泣けたっスよ!
これからも、秘書として一生ついていきマッスル。

●わらしべ長者・DE・賞●
K課長!私はマキシムドパリの¥1,000くらいのチョコしか差し
上げなかったのに、なぜかナラ・カミーチェのカットソーになって
帰ってきた!
仲良しとはいえ、ちょっと頂きすぎなので、せめて奥さま&マリエ嬢
(一緒に四大文明展を制覇した仲。マリエ嬢@小4とは手紙をやりとり
したりして楽しんでる)にネックレスやヘアピンなどを作ってお返します。

●きれいな指してたんだね賞●
いや、してませんよ。ささくれだらけですよ。よく見ればわかるじゃん。

そんなわけで、近沢レースのちっちゃいパール付きのめるへんちっく
ポーチ(しかも真っ白)をくださったT顧問!
勝手に清純派だと誤解してくれてありがとう!よく見ればわかるじゃん、
そんなんじゃないって。
イメージ戦略成功にガッツポーズ。

●特別慰労賞●
部長から女の子全員分のケーキの買い出しを頼まれて、見事全員に違う
種類のケーキを買ってきてくださったオーホリさん。
あんたはエライ(モチ、小松政夫ふうに発音の事)!

などなど。これから食べるの楽しみだわ。

あ、そうだ!ジュンコ先生もプチシュークリームありがとう。
バレンタインにあげたティラミスは結局私が自分で食べちゃったのに。
遠慮なくいただきます。


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逆説的イベント - 2001年03月13日(火)

今日は朝から中央線が遅れており、1分遅刻した。
別に仕事には影響ないし、電車事故の場合は修正してもらえるから構わない
けど何だか疲れてしまった。

会社帰り、ジュンコ先生から頼まれていたホワイトデーのお返しを買いに行く。
マークシティであれこれ物色していると、同じ目的の男性グループがあちこちで
目につく。

「ナントカさんとナントカさんは同じでぇ、ナントカさんをちょっと豪華に
すればいいんじゃん?」などと、結構細かく気を遣っている模様。
きゃいきゃい言いながらお買物するさまは、中高生の女の子たちと大して
変わらなくて微笑ましい。
「大変だね、君たちも。ご苦労ご苦労!」と言ってあげ隊。

毎年2月・3月に行われる社会人にとっては単なる通過儀礼(文化人類学者の
みなさん、軽々しく使ってごめんなさい)であるイベントにどんな意味がある
のか?と甚だ疑問だったけど、こんなふうに同僚が結束してお買物する数少ない
チャンスを与えることで、同性同士とのコミュニケーションには多少役立って
いるのかも、と今日気付いた。



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脱・低空飛行 - 2001年03月12日(月)

朝6時に寝たから眠いかな?と思いきや、夕方から夜まで寝ていたためか全然
ヘーキ。睡眠って、絶対量が足りてれば小分けでもOKなのねぇ。

お昼ごろ、長年音信不通だった中高時代の友人ササメグより電話があった
ことに気付き、折り返しかけてみる。
なんでも、5月に結婚するとかでわざわざ私の親戚の会社に電話し、番号を
調査して連絡をくれたらしい。いい人だ。
懐かしさに興奮して、お祝いを言い忘れる始末。
やはり私って社会性に欠けている!

ササメグの計らいでMLにも入れてもらい、長年の隠遁生活に別れを告げる。
あぁ、ほんっと懐かしい!
あの頃は『シュビドゥバー』じゃないけど、毎日笑い死にするかと思うくらい
楽しかったもんなぁ。あんな閉鎖的な空間に毎日通いながらもいわゆる「学校が
好きな子供」でいられたのは偏にみんなのおかげだと思うし。
今度会えるっぽいので、とても楽しみ。


お昼休み、東急百貨店が社販中なので東横店に靴を買いに行く。
黒とベージュの後ろ開きパンプスを2足買い、ついでに最近だいぶ在庫が
減ってきたのでストッキングも購入しておいた。
購入アイテムのOLっぽさが我ながら面白い。この会社に入った時点でこう
いうものを買うこととは無縁だと思ってたからなぁ。

会社帰り、朝の中吊りで発売を知った『ロリィの青春』5巻を買いにブック
ファーストへ。4巻が出てから相当経っており、もう一生出ないのかと疑い
始めたところだったのでほっとする。頼むよ、秋田書店!
他にも『れもん白書』と『続きをおたのしみに』を購入。
帰りの電車で早速読みながら帰る。

めっさん@めっちから、昨日アップした写真を見れないというメールが来て
いたので「もしかしたらMac使いで、Macだと見れないのかしら?」と
思い、サイちゃんにちゃんと見れたか電話で聞いてみる。

すると、それ以前の問題でアップしたページには会員登録をしないとアクセス
できないことが判明。あぁ、みんなを混乱させてしまったに違いない。
ごめんなさい、みなさま!・・・とここで謝っても仕方ないので、BBSに
お詫びと訂正をしておくことにしよう。

そうそう、サイちゃんに貸したマンガ『ビーズの指輪』はお気に召したらしく、
嬉しい。
このマンガは読むなり「これってサイちゃんのこと?」というくらい設定が
聞き及んでいるサイちゃんの日常に似ていて「あぁ、早く読んでもらい隊」
と思ってた1冊だったから。

私の日常によく似たマンガって、そういえばないな。
あ、でもダラダラしてて単調ゆえお話として成り立たないから当然か。

でも、今日懐かしさ全開のコンタクトもあったことだし、スピードや高度を
じゃんじゃん上げていくわよ。

『screamadelica』を鳴らせ!
ラウダー!
脱・低空飛行!!



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ゼロ - 2001年03月11日(日)

目覚めると女の子3人(ジュンコはもちろんまだ寝てる)。
家がにぎやかって、いいな。

しかも、起きていきなりみんなマンガ読んだりして。
ますます、いいな。

かなちんが15:00に有楽町に行かねばならないので支度をする間、サイ
ちゃんと私はあれこれ話しながらのんびりする。
ちょっとお腹が空いたので何か食べようとするもロクなものがなく、とりあえず
この前買っておいた「白木屋チップス たこわさび味」を開けてみる。
これがちょっとツンとしてなかなか侮り難いお味。
あんまり売ってるところみないけど、あったらまた買おう。

かなちんは今から人と会うらしく、昨日のままのカットソーではちょっと気の毒
だわと思って捜したらちょうどいいのがあった。BODY DRESSINGで買って、
どうも丈が短くて一度着たきりになっていた茶色いふわふわのニット。
かなちんは私より10cm小さいので、ちょうどよくて嬉しかった。
荷物が増えてジュンコに怒られようとも、何でもとっておいてみるもんだ。

みんなが帰って行き、ちょっと寂しくなったのでジュンコ先生を起こす(勝手な
嫁だ)。
ジュンコはコーヒーを、私はウーロン茶を片手にひとしきりぼーっと過ごすと、
ジュンコが「お昼寝」と言ってまた寝に行ってしまった。
私もしばらく『コミックH』を読み返していたけど、いつしか眠ってしまう。

で、「電波少年みないの?」と言って起こされる。
電波少年はどうでもよかったけど、そんな時間まで寝てしまったことに動揺
してすぐに起きる。

「晩御飯は?」と尋ねると、夕方やってきた母がお寿司を持って来てくれた
からそれを食べたと言う。まだあったから私もそれを頂く(ホタテうまい)。

お昼寝したせいか、ふたり揃って眠れなくなってしまった。
ジュンコはなぜか『課長 島耕作』を読み返す気マンマンなので、私は昨日の
チェキ写真をスキャナで読んでアップするのにトライ。

BMPのままだとものすごく重いので、英語版しかなくて一瞬ひるんだけど
画像変換のフリーソフトをダウンロードして使ってみる。そして見事JPG
変換に成功。試しにGIFにもしてみたけど、こちらはちょっと画像が荒れる
ので、遜色ない出来栄えのJPGの方をアップ。
うーん、楽しそうな感じはなかなか伝わるんじゃな〜い?と自己満足。

♪ソンナコンナスッタモンダ♪してたら、朝6:00。
またも明日(ってゆーかもうすぐ)の勤務が危ぶまれる時間までダラダラ
してしまった。
勤続約5年。社会人としての自覚など、未だゼロである。


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的中 - 2001年03月10日(土)

サイちゃんと11:30過ぎ頃に渋谷の東横線改札付近で待ち合わせして
始発〜終点の旅。空も晴れ晴れとしているし、いい具合に急行が出るし、
すてきな一日になりそうな予感!

今日は、12:30にJR桜木町駅改札に集合してからっぽの木ツアー。
メンバーは初対面の人も含め、いつもBBSに集っている女の子6人。
それぞれの書き込みや日記を読んだり、メールをやり取りしているので初対面
という感じは希薄。まぁ、少しは緊張したんだけど・・・絶対みんないい人
だという妙な確信みたいなものがあったし、フツーに友達と遊ぶような気持ち
で入れた。

桜木町駅前のジョナサンでゆったりランチしてからバスでからっぽの木へ。
センター南で降りて坂を登り切ったところに、ちゃんと木はあった。

つい1ヶ月ほど前に見た景色だけど、
相変わらず木と見晴らしとが不思議に調和
している感じに感激する。

サイちゃんが持ってきてくれた敷物に集まって、
ピクニック気分満喫。
とにかく風がすごくて、やっぱり丘の上だから
かな、お昼持って来て食べなくてよかったね、
などと言う。

強風に翻弄されつつもシャボン玉。

ほんとは『雨と泪』ごっこのつもりだったけど、
余りの風にあのプロモみたいに静かな佇まい
をキープするのは難しく、きゃあきゃあ言う。
吹くなり自分の方に帰ってきたり、手が
ベトベトになったり、液をこぼしたり。
シャボン玉をする時に考え得るあらゆる
罠にかかったけど、そんなことも楽しい。

ひとしきり遊んで、写真も撮って、満足したので坂を下る。
体が冷えていたのでローソンで少し暖をとってからバスで関内へ。
松坂屋の「WE LOVE ゆず」看板と一緒に記念撮影。
あからさまに撮るのが恥ずかしいので、超離れた場所から写そうとして
却って怪しさ倍増。キャメラマンのサイちゃん、おもろすぎます。

騒いで少しお腹もこなれたので、17:00くらいから『富貴』へ。
すごいボリュームの湯豆腐に驚いたり、かわるがわるお手洗い前のゆず写真
を見に行ったり、ゆずの話は固有名詞は避けつつ小声でするも全員ゆずマン
ストラップを余裕で晒してしまって慌てたり、盛りだくさん。

綱渡りしながらも何とか一般客としての立場を全うできた気マンマンだった
ら、帰り際に大将から「君たちゆずっこちゃん?」とつっこみが!
「だめだこりゃ!!」そしてジングル落ち・・・という光景が胸をよぎる。
バレバレだったんじゃん!
まぁ、でも別に心配したように迷惑がられるような感じはなくて、極めて
好意的に話し掛けてくださったようなのでセーフかな。

3時間近く過ごした富貴を後にし、帰りのことも考えて横浜駅まで移動し、
ゆずオケへ。
行こうとしたカラオケ屋さんが一杯だったので、ふと見つけた「ベイサイド
カラオケ サンタマリア」というお店に、風俗調の看板が気になりつつも入る。
5名まで用のお部屋に6人入ったのでやや手狭ながらも構わずうたう。
ふだんはなかなか歌えないシングルカットされてない曲やカップリング曲
(えてして好きなのはこういう曲であることが多い)なども安心してうた
えるので、ストレスフリー。

そして『贈る唄』の時。
みんなでサプライズを用意してくれていて、昨日に引き続き内側から何か
が零れそうになった。零れるというより、溢れるという感じ。
クラッカーを鳴らし、プレート付ホールケーキを用意し、歌詞の「みんな」
を私の名前に換えてうたってくれて。
こんなに幸せで大丈夫なんだろうか?というくらい嬉しい。
みなさま、本当にありがとう!と言うことくらいしかできないんだけど。
じーん、とした。

うたい終わる毎に「いわさわこうじ、てんっさいっ!」と言いながら充足の2時間。

ちょっと遠目のところからきている3人のうち、めっちはやっぴ宅にお泊り、
かなちんは明日有楽町に用事があるので家にお泊り。
で、ひろりはお家に帰るということなので22:30頃の東海道線に乗り、
上野経由で常磐線・・・というつもりで解散するため駅へ。
すると、何と東海道線が遅れているらしい!ホームでめっち&やっぴとお
別れして、全く遅れず進んでも上野の乗り換えに2分しかない京浜東北線
には乗れたけれど、終始ドキドキ。

サイちゃんも家に泊まってくれることになったので、3人でひろりが電車に
乗ったところを見届けようと一旦東京を通り過ぎて上野までついて行く。
先にひろりが猛ダッシュで駆けて行ったのを追いかけ、何とか間に合った
のを確認。ほんとによかったよ〜。
3人ともすっかり息があがってしまったけれど、気持ちは晴れ晴れ。
東京まで少し戻って、のんびりと中央線に座って帰る。

泊まってもらうのは大好きなのでめちゃくちゃ嬉しいけど、どうにも家が
散らかっているので、ちょうど同じくらいの時間にサービス出勤から帰って
きただんなさまと駅で合流して、サイちゃん+かなちん+ジュンコで時間を
つぶしてもらうことにする。
その間に先に帰った私が片づけをするという算段。
ジュンコ一人にするとどんな悪評をたてられるかわからないからおそろしー、
とちょっと思ったけど、背に腹はかえられない。
すごく難航するかと思いきや割と早く片付き、みんなを待たせてしまうサイ
アクのシナリオは回避。よかったぁ。

ジュンコは何やら作業をするようなので女の子3人で『録歌選』をうたい
ながら見ていると、「よくわからんカルチャー」と言われる。
いいじゃんか、別に!!

話したり、色んな写真を披露したりで明け方までだらりだらりと過ごして、
ほんと楽しい。
いつも人に囲まれて育ったからか、お家に何人もいる状態って、とても落ち
着くと感じる。

ジュンコもなんだかめっきり協力的だし(女の子が好きだから)、JAM
旅館は本格的に稼動してもOKっぽい。
「みなさま、じゃんじゃん泊まりにいらして〜」と言えることがわかって、
最初から最後まで嬉しい一日。

うーん、朝の予感、的中じゃないですか。
YEAH!


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零れる - 2001年03月09日(金)

24:00過ぎてすぐ!
まさに、時計の針が24時をまわった頃、サイちゃんがメールをくれた。
♪だってそれは〜♪わたしのお誕生日だから。
ちょうどよい重さと軽さの、かなりぐっとくる内容で。
しかも、ふたりの出入りサイトにもお誕生日アナウンスをしてくれてみんな
からもお祝いの言葉をいただいた。

とても嬉しくてじんときて、なんていうか、自分の中に今も少し残っている
美しい気持ちが零れてきそうだった。

会社でも財務のクワタ課長やタカセちゃん、同じ部署のギオンねえさまなどが
声をかけてくださり。
家族からお祝いメールやFAXが来たり。
奥ちゃんや礼ちゃん忙しい中メールをくれたり。
私をめぐる世界が総力を尽くしてお祝いしてくれてる感じで。
こんな手厚い祝われ方は27年ぶり、つまり生まれて以来なんじゃないかな。

ちょっと気を緩めたら、涙さえ零れそうなくらい感激。こんな感じはほんとに
久しぶりだな、と思う。

しかもジュンコ先生まで!
いつもほんとにまずいんじゃないかと思うくらい淡々と、それぞれが好きに
暮らしているわたしたちだけど、今日はなんだか丁重に扱ってくれた。

まずは朝起きたら、テーブルの上に今夜の流れを解説する手書きメモが
残されていたのに驚く。さすがシミュレーションの鬼!

そのメモによると21:00大手町待ち合わせということで、ほんとに
21:00に強制終了できるのか?と正直言って期待してなかった(今は
タクシー帰宅するほど忙しい時期だし)けど、ほんとにきてくれたし。

大手町スクエアのトラットリアで気軽な食事とは言え、とてもうれしい。

次から次においしいものを食べる。しかも、向き合って。
休日も好きな時に好きなものをおのおの食す協調性ゼロのふたりだから、
同じものを同じ時間に、向き合って食べていること自体が大変スペシァル
な印象。あら、夫婦らしー、と思う。やっぱり大事ね、こういうの。

しかも。
いつも時間をとられるのがイヤでお昼ご飯さえ食べないジュンコなのに、
中抜けしてプレゼントまで用意してあった!
去年は省略したけど、今年は何かくれると言うので「プレゼントはギターが
いい!」と予約済みで、下見に行く手筈になっていたから、まさか今日用意
されているなんて思いもよらなくて。

クールウォーターのマンとウーマンを両方買ってあって、ウーマンの方を
くれた。香水好きのジュンコらしい選択。
ジュンコは全般的にクールで俺様節全開の人だけど、こうして適宜繰り
出される目眩寸前の優しさに私はついやられてしまうんだな、という気が
する。

ワインを飲んですっかり酔っ払ったらしく、家に着くなり倒れ込むように
寝てしまったけれど、そんな姿でさえも今日はにこにこ眺めている。


思い返すだけで自然と笑みが零れてくる。
時折取り出して眺める宝物になりそうな、すてきなお誕生日だった。



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超謎 - 2001年03月08日(木)

お誕生日の前の日なのに、あんまり気持ちが盛り上がらない。
「極度のイベント好き!」というのがここ1年くらいの私の性向なので、
とても不思議。

やはり、27歳はもうお誕生日が待ち遠しい年齢ではないんだろうか。

いや、でも言うほど年齢の重圧も感じてないハズなんだけど。
27という数字も、好みの約数がいっぱいある数だし。
1、3、9、27、ホラ4つもあるじゃん。

しかも、明日は「仕事の邪魔する奥さんはいらない」が口癖の、あの
ジュンコ先生が無理して早上がりして晩御飯をおごってくれるというし、
めちゃめちゃ浮かれてもおかしくないのに。

単にバイオリズムの問題?などとふだんそんなもの気にした事もない
くせに考えてみたり。

明日になったら急速に盛り上がってくるのかもしれないけど、とりあえず
今はめちゃくちゃ凪いだ状態。

・・・超謎!!



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休み隊 - 2001年03月07日(水)

今日、結局ムー太郎は学校を休んだらしい。
いいなぁ、学生は。

わたしも気軽に休み隊!!


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ミッドナイト母娘。 - 2001年03月06日(火)

お昼休み携帯メールをチェックすると、サイちゃんよりフリッパーズの
『hello』がお料理バンバンで主題歌に使われているとのメール!
ぜひ聴きたいけど、ビデオに撮るのも何だか違う感じがするので、いつか
平日休んだ時か専業主婦になった時の楽しみにとっておこう。

今日は20:00〜21:00の時間指定で福岡の親戚からおうどんが
届けられることになっていたので、急いで帰る。
20:12に着くと、20:05の不在配達票が!惜しい!!

明日から毎夜予定があり、このままいくと受け取りが日曜になってしまう。
今日中に手にするためには事務所に取りに行くのが唯一の手段であること
がわかり、急いで母に電話。車を出してもらう。

遅くに取りに伺ったのにもかかわらず、運送会社の方々は大変気持ちよく
応対してくださって嬉しい。
最近ビーズにはまっているおかげでしょっちゅうウチのお店に行くけど、
あんな感じのいい応対をしてもらったことなど一度もない。
これってやばいと思う、深刻に。

ヒサシさんは今日からヨーロッパ旅行にでかけ、ムー太郎はバスケ部の追い
コンで下北へ行ってしまったので母はヒマらしく、帰り道沿いにあるドンキ
ホーテ行こうよ!と言うと即座に乗ってくれた。
せっかく車だから、烏龍茶などいつも持ち帰りに苦労しているものをまとめ
買いする目論み。

と、その前にドンキの並びにある洋服屋さんがまだ開いていたので、ちょっと
覗いてみる。
結構かわいいカットソーのワンピや春に着まくれると思われるコットンの
ブルゾンが¥500など、もうすごいことになっていたので嬉しがって購入。
あとで山分けの予定。

「いや〜、いい買物したわ」と喜びながらドンキに行くと、明日が賞味期限
のトマトの水煮缶が1缶1円!!残り10個を「全部ください!」と言って
母が嬉々として買い占める。
すると売場担当者の方もいたく喜んでくださってなぜか「これ、お礼です!!」
と何やらくださった。

中身は、あのキャワユイかどうかは極めて微妙なドンキホーテのマスコット
キャラ、ドンペン君のストラップ&同じくドンペン君型の車につける携帯
ホルダーだった。
「び、微妙ー!!」と、ふたりで軽く盛り上がる。

さて、そうこうするうちにおうどんが解凍されたら困るので、一度家に帰って
冷凍庫にしまい、最近つくったネックレスのうち気に入ったものを選んで
もらってから家のすぐ近くにあるデニーズへ。
ごはんを食べながらあれやこれや話す。
なんと、ムー太郎が現国で80点をとったらしいことを聞き、感無量!
今までどんなに教えても結果を出してくれたことはなかったのに。
ほんとにうれしい。そう、自分が満点とった時よりもずっと。

ジュンコから0:30頃駅に着くと連絡があり、ご飯を食べ終わるとちょうど
いい時間になりそうだったので、少し遠回りだけれど車で迎えに行ってもらう。
わたしも一度乗って行って、一緒に家に帰ってきた。
今日は寒いから、ほんとによかったねぇ。

一方、母はそれから成城で酔いつぶれているムーからSOSがあり、迎えに
行ってあげた模様。

家族ってほんと同じ血が流れているのねぇ、と思う。
お酒が飲めないところも、深夜まで起きているのがフツーなところも。



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色違いマニア - 2001年03月05日(月)

週の始まりはまだわりあい元気。
なので、はりきって晩ご飯をつくる。

ジュンコ先生に「月曜日はなかなかいい」と褒められる。イエー!
でも、これってその他はおそまつっていう意味なのかな。
心配になってきた!

ほんとは毎日ちゃんと何品も揃えられたらいいんだけどね。
やる気がどうしてもでない時、本物の主婦のみなさまはどうしてるのかしら。
やはり、主婦にそんな言い訳は許されないのだらうか。
だとしたら、専業主婦をやっていける自信が全くない。

2:00くらいまで相変わらずビーズ。
色の組み合わせがちがうだけで、ほぼ同じ物をつくっても全然ちがうものに
見えるおもしろさにはまっていて、同じデザインの色違いをいっぱい作っている。

昔から、気に入ったものは色違いで揃えるきらいがあって、今回のもまたその
一環のよう。

似たようなものをいっぱいつくってどうするの?とジュンコは言うけど、
どうするもこうするもない。
好きだから作る、ただそれだけ。

だってしょうがないじゃん。筋金入りの色違いマニア、なんだから。



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最近よく考える - 2001年03月04日(日)

今日はジュンコ先生がご出勤なさるので、10:00過ぎには起きる。
おかげで昨日は居たのに気付かなくて受け取れなかった宅急便(シマモト夫妻
引出物)も受け取れた。

だんなさまは働いているというのに、際限なくだらだらと読んでなかった雑誌や
もう読んだことがあるマンガを読んだり、女バスのシャンソン×ジャパンエナジー戦
をTVで見たり、お風呂にぼーっとつかったりして過ごす。
主婦って毎日こんななのかなぁ、と思う(誤解)。

このままではいつものダメ人間の一日になってしまうと思い、夕方から三鷹の街に
買い出しに出かける。
ニュークイックに手ごろなお肉がなかったので、思い切ってケンタッキーで今
10ピース買うと30%オフのチッキン(ブギーバック的発音!)を買ってみる。
こんな夕飯アリなの?

そう言えばリゲインを発注されてたことを思い出し、この界隈で一番安く売って
いると思われる丸正にも寄る。
グレープフルーツジュースなど、うっかり他にも重い上に嵩張るものを購入して
しまったため、帰り道はひどいことになってしまった。
なぜいつも原因と結果という考え方が欠落してしまうのか、自分のバカさ加減に
呆れながらのろのろ歩く。

ジュンコ先生は、彼が大好きな『稲妻ロンドンハーツ』に間に合うように帰って
くると宣言して出かけていたので、家に着くとすぐに夕飯の支度にとりかかる。
支度と言っても、メインはケンタッキーなのだからして、サラダとシメジの
スープのみだけど。

「きいてあきれる」という言い回しを日常で使う機会はあまりないけど、きっと
こういうときに「主婦がきいてあきれる」というふうに使うんだろう、と感じる。

結局、ジュンコは番組開始には間に合わず「ブラックメール」の辺りで帰宅。
「今日、ケンタッキーにした」と恐る恐る言ってみると、めちゃくちゃ喜んで
いる様子。つくづく「手料理」とか「手作り」とか、そういうものに興味のない
人なんだなぁ、と思う。
過程より結果、そういう生き方を貫いているところはほんとにすごい。

そういえば、最近ケンカらしいケンカって、全然しない。
あんまり長い時間会わないからというのもあるかも知れないけど、ふたりが
求めるところが近づいてきた気がする。

結婚する前は、一生懸命料理したりしても無反応な感じだったのでそれがイヤで
何て冷たい人だ!と思ってたけど、それは裏を返せばいいかげんなものをつくって
も別に気にしないということで、今は何て寛大なんだ!と思うことの方が多い。

真実はいつも二面的、あるいは多面的で、いつもひとつな訳じゃないってこと、
最近よく考える。



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as pizzicato five sings - 2001年03月03日(土)

今日は両親の結婚記念日なので、何かセレモニーを行うか問合せておいた
ところ、弟ふたりとも出払ってるので特に会食等は考えていないとの由。
安心して寝坊する。
とはいえ、ふたり揃って17:00すぎまでは寝過ぎかしら。

いつもならここで何もかも面倒になって家から一歩も出ないムードが漂う
ところだけど、今日はくじけず吉祥寺におでかけ。
揃っての外出は久しぶり。

ユザワヤでビーズとパーツを買って幸せな私、三浦屋で赤ワインを買って
幸せなジュンコ、牛田屋で焼(ほ)き肉を食べて幸せなふたり。
これぞあるべき休日!と思う。

しかも、勢いに乗ってカラオケに。
ジュンコもついにゆずをうたうようになってきたのでメオトゆずオケが実現。
彼はやや高めの音域でうたうのが好きだから、センチメンタルはちょっと
うたいづらかったらしい。
でも「いつか」「からっぽ」「始発列車」「境界線」は気持ち良さそう。

終了間際、酔いが回ったらしく、ジュンコが酔っ払った時特有のとろーんと
した笑顔になってきたのでタクシーで帰宅。
ジュンコは寝ぼけながら「タクシーはいいにゃー」と言っていた。
確かにラクだよね、タクシー。酔うから好きじゃないけど。

倒れ込むように眠ってしまったジュンコに何度か名前を呼びかけてみたけど
起きる気配がないので、ビーズ活動に従事。
買ってきたパーツを早速開けて整理。
工具・パーツ・グラスビーズ・カットビーズに分け、きちんと整頓されたさま
を見ながら家の中もこんなふうにちゃんと片づければいいのに、と思う。
わかっちゃいるんだけどさ。

でもまぁ、人生、なかなか万事快調ってわけにはいかないのだ。
そう、ピチカートもまさにそううたっているように。


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like a roller coaster - 2001年03月02日(金)

金曜日!1週間が終わり安息の週末を待つばかりのすばらしい日!
しかもその金曜日に役員さんが全員17:00頃には出払ってしまわれるという18:30
定時帰りの夢ふくらむ状況!
あぁ今日はなんてすばらしい日、と思いながら急いで今日中にやるべきことを終え、
パソコンのコンセントも抜きあとは帰るばかりとなったその時(18:32)!!

その夢を打ち砕く悪魔の電話が鳴った!

内容は、もうとりまとめの期限が過ぎた社外向けのお香典を出したい人がいるという
お店からの相談で、もうそのお香典は今日の日中お届けに行ってしまった後だったので
再度先方のご担当者さまに確認をとらねばならない。
でもまぁ(余計な、だけど)仕事だしね、なんて思いながら先方に月曜お持ちしますので
該当者が次にご出社された折にでもお渡し頂けますか?と尋ねたら「今なら間に合います
ので、すぐお持ちいただけますか?私まだあと1時間くらいはおりますので」との
お返事。
「わたしはもういませんよー(泣)」と言いたいところだったけど折角おっしゃって
いただいたんだし、断るわけにもいかないのですぐに香典袋を用意してダッシュで
道玄坂の上のほうにあるその会社までお届けに行ってきた。

この時点で19:10。結局いつもと変わらない時間になったな・・・と思ったのも
束の間、今度は課長から呼び出し。
それとは別件の葬儀に参列なさった部長より、グループ各社は生花を出しているのに弊
社だけなかったという電話があったらしい。

えっ、私、確かに注文したよ!
生花取り扱い会社にFAXを何度送っても未送信になってしまうため、困って先方に
電話で注文させて欲しいと頼んだら断られたので、午前中ずっとFAXにはりついて
FAXを送りまくるというバカバカしい目に遭わされたので間違いない。
1時間くらいFAX三昧した後、確かに先方から「ご注文承りました」という確認の
電話も頂いてるし。
そこで生花手配会社に電話で問い合わせたところやはり確かに出してあるという返事。

「そんなはずはないんですが・・・」と確かに手配した旨を課長に伝えると困った
課長はその斎場と全く違う方向が自宅なのに、確認しに行こうという構え。
それは気の毒すぎるから急いで斎場の方に電話で状況を説明し「もし出てなかったら
手配しなおしたいので、申し訳ないけど見に行っていただけます?」とお願いしてみる。

斎場の担当者は大変いい方で、見に行った後にすぐ電話を下さった。
結果は「ちゃんと出てましたよ。右手の下から2段目に」との事。
何をもって「右手」かはナゾだけど、まぁ出ていることには間違いなさそうなので
これで課長もまっすぐお家に帰れる。
よかったよかった、一件落着、と話しているともう20:15。
結局、こんなわけがわからないことで大幅に残業してしまった!

家に帰るとムー太郎が一人でもう来ている。
今日は原チャリでひとりで来たらしく、妙に厚着。

昼間、英語の出来を携帯メールで問い合わせたら「ヤバイデス」とだけ返信してきていた
ので、次はがんばろう!と気合を入れる。

明日は地理と化学と現国。
私は現国しか教えられないので、予習する間に先に一人で地理と化学を勉強してもらう。

今回の試験範囲は小説と詩が一編ずつで、そんなに大変じゃなさそう。
しかも小説の方はジュンコと初めて会った頃になぜか彼に『忍ぶ川』を借りて読んだ
ことが思い出深い三浦哲郎の『ひばしら』という作品だったので、アラ懐かしい、
と思いながら読む。
内容はちょっと胸がチクッと痛くなるような感じで気に入った。

教科書を漢字の読み書き問題を作りながら読み、だいたい頭に入ったのでムーとふたりで
勉強を開始。
ムーが教科書を読んで、私が教科書ガイドを見ながら問題を作りつつ答えてもらう形式。
途中ジュンコが帰ってきたけど、悪いけどほったらかしで勉強を続ける。
結局ムーが帰って行ったのは2:46。今日もよく学んだ。

この時点で寝ればいいものを、どうしてもビーズとチェーンでネックレスを作りたく
なって作り始める。友さん(母の妹。でもおねえさんみたいな存在)がY字ネックレス
を欲しがってるようだ、って母が言ってたし。
うまく出来たらヒナちゃんのと一緒に福岡に送って差し上げ隊!

初めお花モチーフで作り始めたんだけど、どうももっとシンプルな方がかわいい気が
して丸ごと作りなおす。
本に載ってるのはどれもあんまり好きじゃなかったので、試行錯誤しながらやってたら
夜が明けてしまった。

時間はかかったけど、出来上がったのは結構イメージどおり。
記念すべきこの初ネックレスは、予定通り友さんに捧げよう。わーい!


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サバイバル - 2001年03月01日(木)

HMVの2Fで売ってるコミックや雑誌はできるだけ他のところでは買わず、すぐに
欲しくても水曜のダブルスタンプデーを待って買うという決まりを自分の中で設けて
から結構経つ。

で、楽しみにしてた『バガボンド』の9巻と『YASHA』8巻、桜沢エリカの新刊、
FRAUのメイク特集、Rockin’ on Japan、B−PASS等を昨日
買ったのに弱りすぎててすっかり存在ごと忘れていたので、今日やっと読み始める。
相変わらず目はまわってる(オエー)けど、昨日よりは復調してきて嬉しい。

バガボンドのみ読み終わったところで調布より家族がやってきたので他のものは後程、
ということにする。
ムー太郎と私だけがダイニングに残って明日試験の英語を勉強し、ヒサシさんと母は
別室にてTVをみる。
何やらはまっているドラマがあるらしく、ふたりともたいそう楽しそうにみてる気配が
伝わってくる。でも、負けないもん。

英語はそもそも単語を全然覚えてないようなのでとにかく話しの流れを覚えてもらい、
読解や和訳の問題だけでもとれるように尽力。
まぁ、スポ薦だし進級できればとりあえずいいでしょう。

0:30くらいに終わったので、ちょうど間もなく駅に着くというジュンコ先生を
帰りがけに三鷹駅まで車で迎えに行って、送り届けてもらう。
運転担当のヒサシさんありがとう。卒業旅行用にお餞別をあげなきゃね。

ジュンコは仕事でちょうど大きなディールがひとつ終ったようで、疲労困憊のご様子。
風邪を引いてるし、体重もまた減って58kgになったらしい。
私ていどの状態で「弱った」なんて言ってるのが恥ずかしくなるくらい弱っている。
何とかしてあげたいけど何もしてあげられないので、休みの日に遊んでくれるよう
ごねたりしないことで、消極的に応援するしかない。

ムー太郎も、ジュンコも。
超ギリギリ、スレスレでいいから、今この時を何とか生き延びて欲しい。

それぞれにサバイバルに挑むひとたちに、エールをおくることしかできない自分の
非力さ加減を感じるこの頃・・・。


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