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今日こそは、エンピツ日記をば!
…と思い、就寝時間を過ぎてPC開きました。 えー、今日は、初めてのお部屋に行ったのですが、音の反響が気になりました。 自分の声が、よく聞こえる。 安普請のアパートみたいな反響で、音が乾いている感じがしました。 それもあったからか、ご奉仕の時に、 「こんな恥ずかしいことを、さらすなんて!みっともない!」 という、恥晒し極まりない思いに駆られました。 自分の足や手で、ぱぱぱぱぱぱっと、主=快楽を追いやろうとするんですけど。 手も足も短くて、届かない…。 それでも常に、抵抗してる。 恥ずかしさの極みを見られている屈辱と敗北感にまみれて、 「だから私はセックス嫌いなんだ!」 と、負け惜しみの感情でいっぱい。 そんな時にも、ふぅーっと、深海に落ちていくような、静けさを感じる時があります。 息を止めて、深ーく素潜りしているような感覚。 その時は、主の体を感じることで、安堵感を味わっています。 素直に快楽を受け入れている。 でも、「イヤだ〜〜!」と、「すぅーっ」ってのが、何度も目まぐるしく入れ替わるので、できれば、海の底にゆっくり沈んでいくように、快楽を感じるだけになって、大人しくなりたいです。 |
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今年もまた、奴隷誕生日がやってきました。
主へ奴隷誕生日のご挨拶も忘れずに出来ました。 他には、私があまり調子が良くなかったので、ぼーっとしているというか。 帰ってみたら、持って行ったパーカーも忘れてるし。 もう取りに行くエネルギーがない。 頭が散漫としてます。 そこはかとない不安が漂ってる。 何年振りかに、「帰りたくない…。」と思ってしまった。 こんな感じでしたが、ご奉仕はしましたよ! 主を触っている時と、主に触られている時は、自分を取り戻していく感覚がある。 それから、首を絞められた時にパッと目が開いて、「生きてて良かった。」と思ったのです。 それは、強烈な体験だった。 まあ、主に首を絞められるのは、好きですね。 自分が牛耳られて、大人しくなるから。 そして、パッて覚醒するように目が開くから。 呼吸も深くてゆっくりになるし、多分、そのまま逝きたいんだろう。 最後に見るのは主の姿や顔だし、いいことづくめ。 さて、この頃、普通に過ごすことができてるんだと思ってるけど、 朝から日本酒見たら、飲んで仕事行きたくなるし、 薬も適量以上飲みたくなるし、 そんな思いを 「お腹すいたなー」と同じ感覚で考えちゃうから、 「はよ仕事休まないかん」と感じてます。 |
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