● おさるのひとりごと ●
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今日は朝から私が住むビルの水道メーター工事。 全面断水になるのであった。 しかも、これが分かったのは一昨日の夜。 人を当てにするにもあまりにも時間がない。 うそ〜ん。 と、言うわけで夕べ遅く(時間としてはもう今日の日付になってから)になって 某所のわんこオフに行くことになりました。 しかも一人だけえらい早く。 これでトイレの危機回避。
しかし、これで済んだわけではなくて、17日まで何度か断水するらしく・・・。 工程表くれるかまるっきり平日にやってくんないかなぁ・・・。 土日の断水は困るわ。
2007年03月29日(木) |
やっと来たのはいいけれど |
例によって激痛です。 仕事も最後の方は机に座っているだけで精一杯でした。 そんなわけで今日予定していた飲み会はキャンセル。 お魚美味しいところだと聞いていたので楽しみだったのだけれど。 しょうがない。
まあ、薬効いてるうちに寝るとするか。
に、しても最近変な体験をするのだ。寝てると。 こないだもそうだけど、夕べは蹴られた(叩かれた?)のだ。 こんなことはそうそうある人じゃないので某人にアドバイスを受けてみた。 そんなわけで盛塩中。
なんだかちょっと色々疲れました。 見えん。
昨日、会社帰りに近所の珈琲ショップで珈琲を飲もうと2Fに上がった。 (ここは1階がショップで2階が飲めるところ。) 2階はあまり人がいなくて静かだった。 法則(?)として、人間は空席が多い時は端っこ端っこに座りたがる。 私も例外に漏れず。 てなわけで、空いてる端っこに座る。 そこはカウンター席の真後ろだった。 カウンター席には40代前半かと思しき男女が2人、寄り添い合う様に座っていた。 入り口近くのテーブル席にはよくその席で勉強しているのを見かける若いお兄ちゃん。 そもそもここって結構一人客が多いので静か。 流れている曲も静か。 そんな中のこのカップルの会話は、結構聞こえまくりなのです。 荷物を置いて、席に座って、猫舌の私はぼーっとしながらぐるぐると珈琲をかき混ぜる。 (お砂糖とか入れてないけど熱いから、早く冷めるように。) と、男のクサいセリフが耳に入ってきました。 ん?なんか変? そのうち女が泣き始める。 どうやら不倫カップルの別れのシーンだったようです。 ひたすら女が泣いて、男が臭いセリフでなぐさめていたので、てっきり男からの別離宣言かと思いきや どうも女の家庭の事情による別離宣言で、女のほうはそれでも名残があるのか泣いていたようでした。 そこでふと疑問。 なぜ泣く? そんなことで別れなくてはいけないのが辛いなら別れなければいいのでは? そんなにその男が好きなのなら家庭を捨てればいいのでは? 家庭が捨てられないなら最初からそれは不倫として終わるのはわかっていたのでは?
数々の疑問を持ち、ふとメッセで見かけたそこそこ大人な某氏に聞いてみた。 すると、それは「純粋に相手を思う気持ち」から泣いているのでは?とかなんとか。 純粋なのか? 男のほうは正直辛そうじゃなくて「まあ、そろそろ潮時かもな。」って表情だったし。 ・・・とか言うことは一切言わずに、女の状況を今日の昼休みに会社のMさんに話してみたところ 「まあ、男のほうもちょうどよかったとか思ったんじゃないですか?」と。 ちょっとびっくりしたね。 いやぁ、するどいわ。 だって、男の態度は辛いけどクールを装う、って感じじゃなかったもの。 ほんと、はたから見てると「よく言うよ」って風。 それとも実は女も本気で悲しくて泣いてたんじゃなかったのかな?
と、考えれば考えるほどよくわからない。 「遊び」とか「家庭は家庭」とかで不倫する人って多いのかなぁ?
私には気にしないようにしようと思えど思えどなにかの折に顔を出すどうしようもないコンプレックスがある。 それはずばり「容姿コンプレックス」。
それは特に恋愛面に於いて発揮される。 基本は「絵にならん」「みっともない」「目障り」「滑稽」。 夢中になればなるほどどこかから常に聞こえる声。 「分相応ってもんを考えろ」と。 んでもって好きな人に対する気持ちがすごくいたたまれなくなったり。 「こんな女に好かれてごめんね〜」チックな。
それに気が付いてからはなるべくはそんな卑下はよそうと思うけれど、それでも気が付くとそう思っちゃってたり それを表すセリフを吐いちゃってたりする。 それでますますループにハマっちゃったり。 相手の色んなところが綺麗に見えて、自分の色んなところが汚く見える。 そして相手を汚しちゃいそうで、だけど一緒にいたくて辛くなる。 自分に自信を持たなきゃ相手に失礼だと思いつつも。
なんて、ちょっとしみじみ感じることがあったので、再び自分を持ち上げ中。 自分が気にするほどは人は気にしてないよ。 なんとも思ってないよ。 ・・・これはこれでやはり卑下? あああ。難しいなぁ。 頑張ります。
1年前の今日。 ある意味記念日?
さて、今日は石川県で大きな地震がありましたね。 東京も揺れたらしいけど、実は寝てた・・・(−−; 石川県の某Tにゃんにメールしてみたけど、お返事ないです。 大丈夫なのかな・・・
今日と言う日を無事迎えられた事に。 今日と言う日が無事過ぎた事に。
とりあえず私に取っては1つの区切り。 ある意味、呪縛からの開放。 完全に気を抜けるのはまだ先だけど。
夕べ横向きに寝ていると後ろからなにやら胸を揉まれる気配が。 気のせい?欲求不満か?と思ったけれども、結構しつこい。 あれ?なんだこれ? ちなみに一人で寝ています。 金縛りとかのHなやつ?とか思って、それならば解除しようと寝返りを打つ。 これで大丈夫だろう・・・と思いきや今度は両胸じゃなくて左胸を正面からわしづかみ! これにはびっくりして目を開けてやろうと思ったのだが(そしたら消えると思った)目が開けられない。 しょうがないからこの左胸から手を離してやろうと思ったのだが体が動かない。 あ、今度はほんとに動かないんでやんの。 しばらくしたら動けるようになったのでトイレに行こうとすると、部屋の片隅にぼんやり光る緑色のもやもやが。 ・・・コンタクトしてないし、メガネかけてないし、気のせいよね、と言うことにして トイレに行って寝た。 この時5時ちょっと過ぎ。 まあ、あんまり怖い感じはしなかったのでなんだったのかな?
ちなみに別に霊感とか強くないです。
来るもの来ないせいか、ちとお腹周りが・・・ ヤバい。 半月ぐらいずれてますかねぇ? まあ、もっとも私の場合は1ヶ月単位で来た事は今まで数えるほどしかないけれど。 でもちょっと気になりますなぁ。 だって、来世の妻U企画の「温泉もアリかもしれない小旅行」があるんですもの。 その日に当たらない様にして下さい。m(_ _)m←って誰にお願いしてんだか。神様?
2007年03月20日(火) |
暇なはず・・・だった |
4月1日から私のやってる仕事の基準となる項目が若干変るので それに関する変更事項をまとめてみんなにくばったりなんだりしていたら これまたある意味期待を裏切らない人がやってきた。
ギリギリまで何も言わなかったり 変更あっても教えてくれなかったり 間違ってても別にバレないでしょ?と言ってみたり その他色々。 で、「なんとかして」とか命令口調。 図面不備も多いし遅いし直してくれない。
その人はやはり急に図面を持ってきて、無理な日程を言う。 しかもやっぱり図面を数枚めくってみただけでいつもと同じところが間違っている。 これじゃあ無理っす。 てなことを言ってはみたけれども、まあ評価機関の人に気持ちよく仕事をして欲しいので頑張ります。 と、言うわけで、あっと言う間に暇じゃなくなってしまいました。 まあ、いいけど。 暇より。 でも、図面が直ってこないと忙しくもなれない。(−−;
2007年03月19日(月) |
顔に飛んできた白いモノ |
風呂上り、鏡の前で基礎化粧品。 化粧水をつけて、乳液をつけようと蓋を開けると「ぽんっ!」と言う音とともに 乳液が顔にかかった。
???
目、ぱちくり状態。 どうも今朝使ったときに、乳液の出口(?)に出し切ってなかったのが溜まってて それが蓋を開けたときの圧力で飛んだっぽい。 ああ、びっくりした。
私と、とってもかわいい赤ちゃんとがおでこをくっつけて一緒にすやすやと寝ている
・・・と、言った夢を見た、とMが言ったのでびっくり。 もちろん実際は一人身だし、そんな予定もないし、自分自身そんな具体的な想像もしたことなかったので 想像してみるとかなり不思議な感覚。 「ほんとに私の子供だって言ってた?どっかからさらって来たとかじゃなくて?」と聞いても 「いや〜、ほんとのおさるのしかも男の子だよ〜。」とM。 ほんとにかわいくて幸せそうだったそうだ。 そんな絵面、絶対に見ることはないだろうけど。 なんかそう言う人生もあるのかと思うと変な気持ち。 「とりあえず、かっこいい相手でも探さなきゃ駄目?」と笑っておいた。 なんだか非現実的であるのにちょっぴりほんわかした気分になった。
2007年03月16日(金) |
人の記憶に残る人・残らない人 |
午後、仕事で池袋に打ち合わせに行った。 今日の昼ご飯は私の前任者が遊びに来ていたので一緒にランチ。 「午後、○○さんとこ(池袋)行くんですよー。」と言うと 「あー、じゃあよろしく言っといてー。」と。
さて、打ち合わせは「今日雪降ったね」とか「こんなの降ったうちに入らないよー」とか そんな雑談から始まり、当然真面目な仕事の話もし、ちょっとした合間の雑談の際に 「あ、今日のお昼、Kさんとランチ食べたんですけど、○○さんによろしく、って言ってました。」と言うと 「・・・ごめん。・・・誰だっけ?」と言われた。
がーん・・・
Kさんが辞めてからまだ1年も経ってないのに、そんなもんなのかなぁ。 私が辞めてもやっぱりそうかなぁ。 まあ、日本一忙しい評価員さんだから、いちいち覚えてないのかなぁ。 でも、数ヶ月前までの人は覚えてなくても3年前の物件は覚えてたなぁ・・・とか思うと なんかちょっと寂しいような、空しいような。 Kさんだって別段何の特徴もない人でもなく、背が高くて大人っぽいナイズバディな人だったんだけどなぁ。 ○○さんのたまたま印象にないだけなんだろうか?
なーんてちょっとごにょごにょ考えたり。 私との仕事、とてもやりやすい、と前に褒めてくださった人ではあるが それでも1年も経たないうちに忘れちゃうのかなあ。私のことも。 「仕事仲間」と言うもののはかなさをちょっぴり感じた今日でした。
昨日の質問を私の考えた答えは言わずに会社のMさんにしたところ 「うーん・・・『流す』とか?」と言いました。 なるほど、聞き流すってのもあるか。 奥が深いね。
みなさんはなんと考えましたか?
「おさるさん、本気と冗談以外ないんですか?」と言われ「それ以外ってなに?」と思って黙りこくってしまった。 あれからしばらく考えて、何度も何度も考えて、浮かんだもの。
嘘? 社交辞令?
どっちにしても嫌だなあ。 それ以外ってなんだろう? 嘘でも社交辞令でもなければいいなあ。
私における「普通の性格」だと、友達はできるけど男はできない。 と、言う結論に達し、多少悩んでおります。 でも、きっとこのまま(笑)
ってな夢をみました。 簡単に言うと「妖怪大戦争」みたいな感じ? 校舎を飛び回る羽の生えた化け物と戦ってました。 なんなんだかなぁ。
流したはずの涙より冷たくなってしまった byスガシカオ
と、言いつつ、熱いものは熱いのだ。 色々思えど、それでもぎこちなさはあれど、私はあなたが大事だと思うよ。 もう少し待って。 いや、待たんでもいい。 答えてみせよう。 変らないものを。
2007年03月10日(土) |
ブルース・ウィルスの気分 |
いやぁ。 革命ですね。 改めまして。 そうかもしれない。と、思っていたことが確信に近いのかと。 某人の話を聞いて思ったわけです。 もし、そうだとしたら・・・と思うだけでかなり救われます。 私が救われてもしょうがないんだけど。 とりあえず私が救われたことで、ある人も救われますように。 いや、救われるための大いなるきっかけになる日であったと信じて。
何度も言うようだけど、ありがとう。
お気に入りの古本カフェ。 金曜日は遅くまでやっているので会社帰りにも行ける。 と、言うわけで、帰りによっていつものカフェクレーム。 今までは普通にトレーにお砂糖が乗っていたのだけれども、今日は乗ってない。 いつも私が使わない人だ、と認識されたのかな? それとも乗せ忘れただけ?
でも、帰り際「いつもありがとうございます」って言われたからきっと認識されたのだと思われ。 ・・・たまたま?(^^;
いつもは一発即捨ての迷惑メール。 大量に捨てた後、さっきみてみたらまた2通来てたので捨てることに。 いつもならしないけど、ふと「どんなことが書いてあるのか?」と思ってみることに。 それには画像が付いていた。 後ろ向きで縛られたお姉ちゃんのおしり。 上半身は上着をめくられたまま、頭には帽子か何かをかぶり 足はどうやらロングニーソックスもしくはガーターストッキングらしきものをはいている。
・・・この姉ちゃん・・・腰綺麗だ(うっとり)←おぃ おしり、というわけではなくて「腰」ね。 ウエストから尻にかけてのライン。 細いウエストに肉厚の張り出した尻、そして縛り方も斜め、と動きがあって 計算されています。 きっと真横や縦じゃイマイチだったろうな。 まるで西洋の美術画のように筋肉質な女の腰。 これはもはや「エロ」でも「セクシー」でもなく、「綺麗」なのです。 なかなかの策士だね、このカメラマンも。
・・・とかなんとか、迷惑メールの画像についてこれだけ語ってるけど変態じゃないよ。 ほんとだよ。レズでもないよ。(笑)
改めて徳田さんが言うとなんか「おおっ」って思っちゃうのは もちろん私が徳田さんを好きなせいでもあるけれど なんだろうな・・・とっても素直に響いてくるんだよね。 ベタやな、って思っても そんな理想論、って思っても それでもなんだかそれもいいかと思ってしまう。 恐るべし徳田マジック(笑)
※ 徳田さんとはスムルースのボーカルの人です。 別に男が出来たわけではございませんのであしからず(笑)
私は目が悪いともさ。 ええ、ほんと悪いともさ。 でも、自分の部屋ってメガネなくてもなんとかなるじゃん。 コンタクト入ってなくてもなんとかなるじゃん。 と、言うわけで、本を読むときとか至近距離な時は(ってかベッドの中の時は)かけてなかったりする。
ここのところ寝たり起きたりのまだら睡眠なのはブログにも書いたけど、そんなわけで今日もうつろうつろとしつつ 眠れない時間は本を読んだり。
しかし、いよいよ持って起きるか、と決め、まずはコンタクト入れようと、いつも置いてるところを見ると無い。 あれ?おかしいな?他のところに置くことも無いのに。 と、見回すとベッドサイドにメガネが。 ・・・だよね?メガネあそこにあるしね。 なんでコンタクトがないんだろう?
って、なんでそこにメガネあるのが見えるよ私。 冷静に考えろ。 片目ずつ閉じて確認しろ。 (閉じてみる。) ・・・見えてる・・・ orz 途中でコンタクトをもう入れていたことをすっかり忘れてました。 ってか入れても入れて無くても至近距離ももう怪しいぐらい見えてないんだな、と愕然。 やばい、やばすぎるっす。 実は「でもまだ作り直さなくてもいいかもしれない?」なんてちょっとは思っていたのにこれは決定的。 衝撃的なヤバさでした。 血の気が引いた。 こんなに見えないなんて・・・。
作り直してほっとしました。
視力がとみに悪化してる気がする。 しかも右目の8倍もいい左目が。 もう8倍もなさそうだ。
・・・まあ、右目が0.01で左目が0.08だから五十歩百歩とも言うけれど。 片目ずつみるとその悪さが顕著だぞ。 いやぁ、参った参った。
そんなわけで明日はコンタクトとメガネを造りに行こうかと。 ああ・・・出費が・・・。
2007年03月01日(木) |
身体は正直 パート・・・いくつ? |
私の身体はありとあらゆる点で正直なようだ。(最近実感しました。)
と、言うわけで、2ヶ月半ほど続いたハードな日々も終わり、講習会2DAYSも無事に済ませ 出社するとすでに忙しい・・・ orz
まあ、今日は会社の付き合いで夕方から講演会があるからまだ早く帰れるけど 明日はきっと遅いよな。 うん。
そんなわけでここしばらくを考えるとまた胃が痛い(笑)
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