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■ 流血
買い物から帰ってくると、我がお城の塀の前にション便しやがった、犬を発見。 買主がそのまま通り過ぎようとしたので、激怒。
「まてやゴラ!!」 と叫び、買主を説教した。 相手は高校生ぐらいの餓鬼。
この餓鬼は前に一度うんこをさせてそのままにしていたので、 注意した事のある餓鬼だ。
怒っていると、犬が近寄ってきたので、 手をだしたら、いきなりガブリ・・・。
手からは流血。 頭にきたので、買主の家まで行くことに。
治療費を請求する事を伝えると、 買主の親と病院へ直行。
病院にてよく見ると、人差し指と中指の間の手のひらが、 ざっくり切れていた。
縫うのかと思っていたのだが、 医者曰く、動物にかまれた傷は化膿してしまう恐れがあるので、 縫わないそうである。
とりあえず明日病院へまた来てくれとのことだったので、帰宅した。
父親はまだ対応が良かったのだが、 母親のばかっぷりに呆れた。 こんな親だから、こんなくそ餓鬼&馬鹿犬が育つんだと納得。 餓鬼もろくに教育できないくせに犬なんて飼うんじゃねえ。
2004年04月25日(日)
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