なんかもうねぇ。 なんなんだかね。
所詮所詮・・・なんだよね。
今馬鹿が連休で帰ってきててね。 ボケた事ばっかりやっててアホやねとか思うけど、それでもその人はちゃんと働いてて、とりあえず自活してて。 私は日がな一日ぼっけ〜っとパソ見つめてて。 たまに親に電話が使えねぇと文句たれられて。 結局私は駄目なんです。 あんたは立派です。はい。という事ね。
もう何なのかわかんないよ。 自分がどうしたいのか、何をしてるのか、どんな状況にあるのか、さっぱりだよ。
誰に言えばいい? 誰に愚痴ればいい? 誰に嘆けばいい? 誰に相談すればいい? 何を言えばいい?
何も言えやしない。 だって自分で何も分かっちゃいないんだから。
あぁでも見ようによってはいいのかもね。 だって衝動がないもの。 ないっていうかその気力(笑)さえないって感じ? なぁんにもヤルキになれない。 毎日毎日怠惰に無意味に流れてるだけ。 でもちょっと白い手首が私を誘惑するかも(爆 もともと白いほうだけど手首なんて日に焼けないじゃない? だから尚更白いのよね。 夏なんか眩しいとか言われるし・・・。んだそりゃって感じ。 だからとぉっても惹かれちゃう♪ でもそれは衝動とは言わないかもしれない。 ただ、手首が疼くだけ。 行動に移るのがだるいからやらないけどね。 無意識の行動までは責任もてないけど(笑
何にも考えられないよ。 何にも感じられないよ。 何にも言えないよ。
ここは一発銃でも調達して頭をドンと。 ふふ。いいかもね。 全部飛び散ってく?脳漿。眼窩。脊髄。etc。 ぜ〜んぶ華やかに・・・さ。 あ〜、散弾とかもっと火力強いのじゃないとそうはならないかぁ。 でも散弾はちょっと違うか(-_-;)
あはは。 狂ってる?それともとっくに狂ってた? 知らない。 どうせ私が何言ったって結局判断するのは他人。 私がどう思ってたって、多数決で決められちゃう。
やっぱり人の心って余計なモノ、なんだよね。
2001年04月27日(金) |
過去でしかないんですね。 |
近頃暗い話しかしてないなぁ。 こうも沈みっぱなしで、くらぁい雰囲気をずっと醸し出してると、やっぱり人は離れていくかねぇ。
かつて同様の状況を経験した人だとしても、今は違う。 その気持ちは分かるけれども、明るい話をしたいし、普通?に世間話をしたい。 そう考えるらしい。
大人になると自分が子供の頃どんな事を考えていたか忘れるように、喉もと過ぎれば・・・なのだろうか。 もちろんそんな人ばかりじゃないだろうけどね。
けれどそう言われても、はいそうですかと浮上できるわけもなく。 そうすると自然自分を取り繕わなくてはならなくなる。 外では明るく元気よく、悩みなんかないよ、元気に頑張ってるよ、と。
無理しないでと言いながら、無理な注文をする。 分かってはいるんだろうけど、言わずに居れないんだろうね。
ならば貴方の要望通り、明るく居ましょう。 何も心配は要らないと、元気に振舞って見せましょう。 もう貴方には『のあ』は見せない。 のあは、貴方と決別します。
愛想が尽きたなら、離れたいならば、離れてゆけばいい。 引止めはしない。
のあから貴方へ最後に。 『貴方は貴方の道を進みなさい。』
2001年04月26日(木) |
Real UnReal |
全てが無機質に感じられる。 全ては中身の無い形骸。 形だけ取り繕っても、中身はスカスカ。
皮一枚はいだら、何がある? その張り付かせた笑顔の下に、何を隠してる?
あは〜んヽ(´ー`)ノ
ま、そんな感じ・・・
なんか落ち着かない・・・ やだなぁ まずいなぁ(/_・。)クスン
眠れない・・・ 切りたいけど、でも、とりあえず寝逃げしてみよう・・・
只今戻りました・・・。
というわけで今日からバイトを始めました。 またもや本の流通です。 流通のバイトすんのこれで何度目だろ。。。 今回の所はパートのオバサマが多いですね。 今のとこはきっつい方には会っていないのでまぁ良しかな、と。 肉体労働はきついけどね〜。 本を抱えてウロウロウロウロ・・・。 一回貧血(?)でフラッときて倒れそうになっちゃって焦りましたけどね(笑 昨日傷めた膝が辛いです(/_・。)クスン
初日はなんとか乗り切りました。 午前中は泣きそうだったけどね(-_-;) でも定時に終わったからびっくり。 私が今までやったバイトでちゃんと定時に退社させてもらえたとこなんて・・・ないよな・・・。 酷いとこで残業6時間。更に酷いとこで勤務時間23時間・・・。しかも連日・・・。 私よくやってたな。。。 それらと比べたら、多少きつかろうが膝が痛かろうが何倍もマシだよね。
ただねぇ、結構動きがあるから暑くなってくるのよね。 そうすると自然と皆腕をまくるでしょ。 私もそうしてたんだけど、ふと気付きました。 腕・・・傷・・・。 やば!とか思いましたね(笑 ほとんど消えかけてたから、バレなかったけど♪ ちょっと気をつけて見れば無数の傷に気付くでしょうけど。 まぁ本人がすっかり忘れてたし、皆仕事で忙しいから大丈夫でしょうけどね。
そうそう、私朝最寄駅まで歩いてるんです。 約50分。 だから朝早いですよ〜。 6時過ぎには家を出ますからね。 だってあまりにも運動不足が酷いから・・・。 こういう機会でもないと分かってても歩こうとしないからね。 ただ行きはいいんですけど、帰りはかなり辛かった・・・。 牛歩並みの速度で歩いてました(-_-;) それじゃ意味ないって?(笑 仕事に慣れればもう少しは早く・・・なるかもしれない。
仕事場はうちの最寄駅から4駅先にあるんですけど、そこは急行が止まらないんです。 いやぁ、はっきり言って帰りそそられましたね。 目の前を高速で過ぎ去ってゆく電車。 ちょっと前に出れば簡単に全てを終えられる。 電車が通り過ぎてから、あぁ停めると金かかるんだよなぁ、なんて思ったりもしてましたけど。 その時すぐ隣に女性が立ってまして、この人目の前で飛び込みされたらどう思うんだろなんて考えたりしながら、平和に鈍行に乗ってました。 最後まで耐えられますかねぇ。 仕事に?それとも急行の誘惑に? それは分かりません(笑 予定では契約期間は1ヶ月です。 さて、一ヵ月後、私はどうなっているでしょう?
2001年04月23日(月) |
やっぱり老化・・・。 |
足が痛い・・・(/_・。)クスン 階段でこけてしまいました。 足が痣だらけだよ〜。 膝を打ちつけちゃって、ただ立っているだけでも痛みが走ります。 曲げる時なんかもう・・・(>< まぁ日常生活に支障が出るほどではないですけど。 一応ちゃんと歩けますしね。 ちなみにこけたのは外ではなくて家の階段ですから。
やっぱ老化してんのかなぁ。 足元がヤバイかも・・・(-_-;)
でもね、こけた時食器を持ってたんですけど、とっさに「割ったら片付けが大変!」って頭の中をよぎりまして、立派に死守致しました。 こけ終わってからまず確認したのはもちろん食器の無事です(笑 食器が無事だったのは良かったんですけど、ほんっと痛かった・・・。 暫く茫然自失状態で「私何やってんだろ」なんて思ったりしてましたね。 何やってるも何もこけて食器を割りかけただけなんですけどねぇ。
皆様足元には重々お気をつけ下さいませ♪
春なの〜に〜♪ って感じですね。 と言ってもこの歌を御存知の方がどれだけいらっしゃるか。。。
最近何をやってもつまらないです。 何もヤルキになれません。 やらなければいけないのは、身にしみて感じているのですが。 何もかもが、無駄に感じられてしまいます。 結果だけを追い求めても仕方がない事なのは、分かってはいるのですが。
体内時間がかなり狂ってます。 胃の感覚もどうもおかしいです。 食べてるんだか、食べてないんだか、胃が認識していないような・・・。
桜が散ったかと思ったら、寒い日が続いてるしね・・・。
なんか、なんていうか、虚しいです。 また、沈んでいきそうです。
誰も・・・いない・・・
こうも毎日部屋の中だけで過ごしていると、かなり体力が落ちますね。 ちょっと歩いただけでも息切れが・・・。 やばいなぁ(-_-;)
桜もすっかり散ってるし。 夜も窓を開けていられるくらい暖かくなってるし。 いつの間にこんな季節になっていたんでしょう。
知らない内に過ぎ去ってゆく時。 二度と戻っては来ない時と、新しく始まる時の交錯。 その中のいったい何処に私は居るのでしょう。
なんかね、頭が働かないのよ。 疲れてるのかなぁ。 何もしてないけど。 絶対私の脳みそは急加速で衰退していってます(笑 いっそのこと全部抜き出して空っぽにしてしまいたい気分。
記憶も今も、何もかもを無くしてしまえたら、楽になれるのでしょうか。
私何してるんだろう? 何もしてないんですけどね。 毎日好きな時間に起きて、好きな時間に寝て、あとはただPCをいじる日々。 働いている方から見ると、夢のような生活なんでしょうね。 実際友人に言われます。 「いい生活してるね」って。 無駄に、怠惰に、日々を過ごす。 あとになって振り返ってみても、何も残ってはいません。 いったい何の為に・・・。 意味を求めても仕方のない事だと思ってはいるものの、それでも問うてしまいます。
近頃体調が芳しくありません。 胃は重いし、頭は痛いし、全身ダルイし、手足は震えるし。 ってお前はアル中かヤク中か、って感じですね(笑 夜は比較的調子良いんですけどね。 昼間はどうも駄目です。 根っからの夜行性なんですね。 という事にしておきます。。。 でも別に昼間ずっと寝て、夜起き出すというわけじゃありません。 昼も夜もちゃんと起きています。 いつ寝ているかは謎です(笑 日によって変わりますからね。
どうも最近頭の中から首吊りのイメージが抜けません。 何故首吊りなんでしょ?? 方法なら他にいくらでもあるのに。 あぁ、でもどっちかというと昔からその感じはあったかなぁ。 最近特にそれが誇張されてきているようです。
実際に首に何かが掛かっている訳でもないのに、ずっと首に縄がかかっていて、それを後に引かれているような感じがします。 近い内にそんな日がくるのでしょうか。 まぁそんな事を考えていても仕方ないんですけどね。 何もしないときはしないし、その時がきたらやるんでしょう。
とりあえず、何とも言えず落ち着かないこの気分を紛らわす方法を何か考えないとなぁ。 恐怖感はないから、この前よりはかなり楽ですけどね。 はぁ、やれやれ。
\(゚ロ\)ココハドコ? (/ロ゚)/アタシハダアレ?
頭の中に生コンが入ってる感じ。 重く、ねっとりと。
気が狂いそう。
昼間は変。 指先とか足とか震えるの。 そわそわして、落ち着かなくて、ささいな物音に過敏に反応してる。
でもそんなの誰に言ったって、どうにかなるものでもないし。 誰かに言う気もないけどね。 この家には私と親しかいないし。 親になんかたとえ最期の時でも言いたくない。 だって原因に言ったってしょうがないでしょ。 まさか「消えて下さい」とも言えないしね。 それくらいなら私が消えたほうが早いし。
あぁでもまだ部屋の整理が出来てないな。 写真も残ってるし、手紙もまだちょっと残ってる。 全部始末してからでないとね。 だってたとえ死んだあとだとしても、他人に私の心内を覗かれるなんてごめんだし。
血が繋がっていても、あの人達は私じゃない他人。 他の人。
なんか気持ち悪い。 吐きたいんだけど、でも何もでてこない事なんか分かりきってるし。 食べたくない。 だるい。重い。憂鬱。
生きるって大変。 やる事がいっぱいある。 少なくとも最低限として食べると寝るがある。 何で毎日食べないといけないの? 何で毎日寝ないといけないの? 食べなくても平気だよ。 寝なくても平気だよ。
絶食はね、3日目辺りから体調が良くなるの。 気分もなんか違うの。 だって食べるっていう労働が1個減るんだよ。 最高♪ それやるとね、食べるっていう行動がほんっと意味のないものなんだなって思える。 不必要なもの。 その行動があほらしく感じられてくる。 でも今は食べてるけどね。
はぁ。 頭の中がメリーゴーランド。 でもそれは遊園地にあるようなあんな華やかなものじゃない。 暗褐色で、ぎぃぎぃ音を立てて軋みながら周ってる。
ほら、そろそろ止まりそうだよ。
何も分からない。 全てが陰鬱の中で過ぎ去ってゆく。 頭が朦朧としていて、何も考えられない。
もっともっとと、声がする。 浅く、深く。
もっと深く? こなごなに切り刻んで。
でもそんな事出来やしない。 まだ・・・。
一つの扉を開けた。 開けまいと足掻いていた扉。
けれどそれで救われたから。 それは沈みゆく道だけれど。
もう、逃れられない。 それが安堵出来る方法の一つだと 改めて確認してしまったから。
朱色に染まる世界。 鮮やかで、魅惑的な。
その先に希望は待ってはいない。
おかしくなってしまいそう。 訳も分からず、迫り来る恐怖感。 全身が落ち着かず、何かをしなければ、という追い立てられる感じ。
ささいな物音が怖くて。 人が生活している音が怖くて。
心が疼く。 切れと。
どこまで耐える事が出来るだろうか。
怖い。 何かが。
先程部屋を片付けていて、まだ封も切っていないカッターを見つけてしまいました。 新品の切れ味のよさそうな・・・。
ちょっと・・・危険?
先程、実家に帰ってきました。 これを書いている現在21時半。
帰ってきてしまいました。 実家を離れていた間は、だいぶ心休まるものでしたが、それでもふと気付くと、頭の中では今自分が置かれている現実的な状況、精神的状態、その他諸々・・・。そんな事ばかりを考えていました。 なんとか戻ってこれたのは、やはり身内ではない、他人が傍に居てくれたからでしょうか。
出来るだけ早く、実家に戻らなければと思いつつも、その事を考えるだけで、気が重く、マイナスの思考ばかりが駆け巡っていました。 玄関の前まで来てさえ、数分そこで立ち尽くす自分がいました。
実家が一番落ち着けない。 他人の家ならば、考える事に大差はないにしろ、物音、人影に怯える事はないから。
未だ、若干危うい状態であることを自覚しています。 この状態が続くとして、どこまで耐えられるか。 その先に何があるのか。 試してみるのもよいかもしれませんね・・・。
ただせめて食事くらいは普通に取りたいものです。 友人宅では食べていられたのに、実家に戻ってきたとたん、何か口に運ぶと、発作的に吐き気が感じられます。 どうしたものやら・・・。
以前日記に書いたけど、例の集団自殺。 結局どうなったのかは不明。 あの時はやらなければならない事があるからと、参加はしなかった。 けれどもし今その呼び掛けをもう一度見たら、きっと、私は行くだろう。 その呼び掛けに惹かれる心と、やらなければならない事があるだろうという心とが相反していて・・・。
どうしようか・・・。
寝ている間に見る夢は、いったい何を暗示しているのだろう。
元々夢はよく見るほうだったのだが、最近はあまり見ていなかった。 けれど近頃同じ夢を見る。 仕事をしている夢を。 追い立てられるかのように、繰り返し繰り返し。 昔やったバイトの夢、それを新たに始める夢、何か分からないけれどとりあえず働いている夢。
現実でも、仕事をしろ仕事をしろと言われ続け、更に夢の中にまでそれが出てきたとあっては・・・。
また再び終わりへの想いがつのる。
今日はよく寝ました。 そして寝覚めは最悪でした。 親の怒鳴り声で起こされました。 どうやら私が寝ている間に雨が降ったらしいのですが、洗濯物が出ていたらしいのです。 で、当然寝ている私が気付くわけもなく、洗濯物は雨に濡れたようです。 結果怒鳴り声が・・・。 その時家にいたのは私だけだったのですね。 で、その怒鳴り声の発生元である母親曰く、 「子供じゃあるまいし普通なら洗濯物が出ていないかどうか確認するだろう」 「頭おかしいんじゃないか」 「精神科に行け」 だそうです。 私これを言われた時、思わず笑いそうになってしまいました。 流石にそのまま笑ったらまた長々と話が続くだろう事は分かっているので、なんとか堪えましたが。 やはりあの人は何も解かっていないようです。 そして頭がおかしい→精神科という図式が出来ているようです。 短絡的です。 まぁそのような考え方が世間一般では大多数を占めるのでしょうが。 つまるところ、母親にとって私は頭がおかしい人のようです。 そんな事はどうでもいいのですがね。 所詮その程度。
今日は久しぶりに飲んでます。 といっても350一缶ですが。 でも酔えないですね。 結構ハイペースで飲んだので、多少は酔えるかなと思ったのですが、難しいようです。 まぁ酔いにも精神状態が影響を与えるとは言いますが・・・。 でもだからこそ酔いたいのに・・・。
花盛りの季節というのに、寒波が舞い戻ってきていますね。 桜の命は儚いもので・・・。
散りゆく桜の花びらに、想いをのせて風に運ばせましょう。 ありがとうとさよならを。 どこにいるとも知れぬ彼の人に。。。
今日久しぶりに親と話した。 もちろんこちらから話し掛けたのではなく、向こうが毎日仕事もせず部屋で何をやってるんだと、例のごとく言ってきたのだが。
いつもなら言いたい事だけ言ったら去っていくのだが、今日はしつこかった。 それでついつい私も言ってしまった。 結果、物を投げつけられた。 言いたいこと言いやがって・・・と。 何も言わないなら言わないで、それに対して文句を言うくせに、言ったら言ったで、文句を言われる。
この家にいる限り家族なんだから。 いつも一言も喋らず通り過ぎる。等々。 何を話せと言うのだ? 話せばきつい言葉で言い返される。 現状を突きつけられ、働けと。 お前の部屋は普通じゃない。 普通の部屋ってなんだ? 普通でなければいけないのかと問えば、いけないわけではないが、と答えてくる。 ではどうしろと? お前の事を考えるだけで頭が痛くなる。 ならば考えるな。 家の一室に何かが住み着いているだけだ。 そう思えばいいものを。
私は何だ?
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