辛い・・・な・・・ 死ぬ事が出来たらどんなにかいいだろう
死にたきゃ勝手に死ねと言う人もいるだろう 何も出来ないくせに、言うだけのくせに 「死ぬ」とか言ってるのは甘えだと言う人もいるだろう
それでも・・・吐き出したい時がある
言ってはいけませんか
「死なせて下さい」 と。
本日は残念ながら私の誕生日だったりします。 今日でxx歳。 素直に祝うような歳でもありませんし、そうじゃなくとも歳はとりたくないものです。
はるか昔は早く大人になりたいと思っていたものですが、年を追うにつれ大人にはなりたくないと思うようになりました。 その結果出た答えが十代の内に死にたいなぁでしたね。 何がきっかけでそのような考えを持つようになったのかは覚えておりませんが、十代半ばからはそれが私の目標でした。 とはいえ、体は無駄に丈夫ですので病死の確立はかなり低く、となると事故死か自殺になってくるんですよね。 大病を患っている方や持病がある方からすれば、このような発言は非常に不愉快なものである事は存じておりますが、だからといって私に何が出来るわけでもなく、誰それよりマシなのだから等の言葉にはウンザリしております。 誰かが辛いから、それよりマシなのだから、といって私の何かが変わるわけもありません。 「他人」ではなく「私」がどうなのかが重要なのです。
最終的に問題になってくるのは「自分」なのに、何故人と比べようとするのでしょうね。 他人の不幸と自分の辛さを比べたからといって、何が変わると言うのでしょう。 「他人の不幸は蜜の味」ですか? 人とは残酷なものですから、きっとその比較が楽しいのでしょうね。
いつまでも対岸の火事ではいられませんよ。
ちなみに十代はとうに過ぎてます。w
2001年12月17日(月) |
世にも奇妙な鉢植え。 |
以前ト〇ックの事を書きましたが・・・ とうとう日本上陸するそうです。。 もちろん日本語化されて!
いやああああああああああああああああああああああ><
その内隣の家の鉢植えに生首が植えられているようになるのでしょうか・・・。 夏休みの宿題の王道の一つ、朝顔の観察日記もいずれ生首の観察日記に取って代わられるのでしょうか・・・。
〇月〇日晴れ 今日は鉢植えの機嫌が良かった。 昨日誉め倒ししておいたのが良かったらしい。 女は単純だ。
なんて日記が書かれてしまうのでしょうか!? 日本の未来は生首を愛せるかにかかっている!
というか、アレ決してどぉ贔屓目に見ても女神には見えません。 妖怪でしょ? いやいや、もしかしたら新人類? いやいやいや、ニュータイプ!? なわけありません。
それにしても、愛を確かめる為にあえて生首だけで女神サマが御降臨されたそうですけど、それでは実家に置き去りにされた体の方はその間どぉしてるんでしょう? 摂取した栄養は首からワープして体のほうへ転送されてるんでしょうか? としたら体だけで普段の生活を営んでたりして・・・。
やはり私にはあの感性は理解出来ないようです。。 未熟モノでスンマソ。。 (解からないほうがイイという声もちらほら・・・)
そして明日は〇井競馬場まで逝って参ります。 競馬しに行くわけじゃありませんよ。 そこのところお間違えなきように。 降りる駅が競馬場前なだけであって、最終目的地は違いますので。 にしても遠いな・・・。 私は〇玉県民だっての!!! あんなんほぼ神〇川じゃん!! はふぅ。。。
でも海なんていつ以来かしら・・・。 海に行くわけじゃないけどさ。 そこまで遠出しておきながら、日の光を浴びずにモグラってきます。
はぁ。ダル・・・。
こんばんは。のあです。 夜ですねぇ。活動の夜です。 まぁ活動ってもまともに活動してるわけじゃありませんが。
最近(でもないけど)ネット入ってもやる事がないんですよね。 周る個所は日々減少の一途を辿り。 サイトが消滅なさってるわけじゃないんですよ。 たんに私が行かなくなっているだけ。
現在アナログな上に無料プロバで接続している為、テレホ前半なんて重い事この上なし。 一応家にISDNはひいてあるのですが、接続はアナログ。Why? 自分専用に線ひきたいんですけど、先立つものがねぇ・・・。
そんなわけで今毎日周回するトコなんて5、6箇所? あっという間に用事は済み、さてこの夜をどうやって過ごそう。 だいたいUOやってますけどね。 でもそれも入ったり落ちたり。 一つの事を続けて長時間やるのが苦痛です。 例えそれがゲームでも然り。
延々独りでいるのも微妙に寂しかったりするのですが、常に誰かに居られるのはそれを上回る苦痛。 やっぱ自由気ままにマイペースが一番。 独り万歳。(哀
時間がないです。 何もしてないんだからいくらでも余っている筈なのですが、何故か時間がないです。 焦っているくせに日々怠惰に過ごしているんですよねぇ。 でもやっぱり時間がないんです。 どうしますかね。
そうそう。 最近頭の中で繰り返される映像があるんです。 包丁で自分の頚動脈を心臓を刺し貫き血まみれになって倒れる姿。 寝てて夢で見てるわけじゃないです。 白昼夢を見てるわけでもないです。 ぼーっとしながら気づくと頭の中ではその映像がリフレインされている。 なんだか頭の中に凝った血の塊が詰まっているような感じです。
プーで空想好きな女? サイアクじゃん。w
皮一枚
たったそれだけの事なのに
その下には誰もが同じく肉と骨があるだけだというのに
その一皮の力は絶大で
人々はその力の前に右往左往する
人とは
他者を欺く事によって
自己を形成しているのかもしれない
2001年12月03日(月) |
文に込められた想いとは。 |
今日は久しぶりに読書にふけってみたりしました。 いや、普段読まないわけじゃないんですけど、まとも(?)な小説系を読んだのは久しぶりだったかもです。 まぁ全部真面目に読みきったわけじゃありませんが。
ちなみに読んだ物は ・若きウェルテルの悩み ゲーテ著 ・現代日本詩集 ・百人一首物語 です。
感想と致しましては、まず『若きウェルテルの悩み』は若さだなぁと。 簡単に内容説明致しますと、恋の悩みから自殺する。ってとこでしょうか。 簡略し過ぎ? あそこまで直情的かつ情熱的になれるのって、どんな気持ちなんでしょう。 プラトニックな不倫の結末が主人公の自殺で終えるわけですが、主人公は気持ちを清算したつもりで自殺に及ぶわけですよ。 相手の女性はそれを止めたいけれども止める術が無く、見守る事しか出来ない。 かといって旦那と離婚する気はないんです。 精神的に安定している夫と、情熱的な新たな男性との間で揺れ動いてしまう女の気持ちも分からなくはないですが、なんでしょうねぇ・・・。 皮肉る事もケチをつける事も簡単ですが、ここはやはり素直にその嵐のような愛を感じるべきなんですかねぇ。 まぁそれなりに一読の価値はあるかと。
残り二つに関しましては、そのままです。 其の時に感じた想いを詩や和歌として留める。 その想いは時の煌きのようなものなのに、それを留めようとするのは罪悪なのかもしれません。 けれどそれが誰かの存在を守る事が出来るのならば、決して無駄ではないのでしょう。
元々読書は好きなんです。 ただあまりにもその中にのめり込んでしまった時の自分に与える影響が怖いのです。 だって、人の心なんて難しいようでいて結構簡単に変えれてしまうものなんですから。
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