やあ〜〜。 いいなぁ〜、あみーごは。 こう、なんか見えないものかな・・・。 うぅ〜む。
やっ、失礼。 すぱですよ。 き、今日もいい天気ですね。 えっ、さっき薄目であみーご見てたですって?
いいがかりだ! 出るトコ出てやろうじゃねぇか。
すぱ、敗訴。
今朝、ちょっと寒かったので、あったかいものが飲みたいと思ったのです。 ほいで、ホットミルクを飲むことにしました。 牛乳をカップに入れて、レンジでチン。
もっとも、うちのレンジはチンなんていいませんがね。
お上品だから。
ま、あったまるまで新聞でも読んで時間つぶし。 そろそろあったまったかな?
あっためすぎたのか、泡を吹くマイ牛乳。
むぅ、やりすぎた。 それから、おれは甘党なのか、砂糖をスプーンに大盛り2杯入れました。 カップを触るととても熱いので、「ちょっとまだ飲めないな」 おれは猫舌です。 机にカップを置いて、パソコン起動。 みんな、写真見れたかな? もこねえさんが見たという報告。 早いな〜〜・・・。 作ったこっちとしてはもうちょっと苦労して欲しかったぞ。
そろそろ、ミルク冷めたかな。 カップを手にとり、視線はあくまでブラウザーの画面。 牛乳を口に含むおれ。
ブシャアアア!
なんだこれは! えらい味がしたぞ。 くさってるのか?この牛乳。 あまりのことに、気が動転するおれ。
しかし、母は朝飲んでいたぞ、これを? やがて思考と味覚の感覚がリンクして・・・。
塩と砂糖間違えた。
いまどきマンガでもやらないよーなミスを犯してしまいました。 いやぁ、すごいですね。 甘いと思っていたものが、まるで違う味を提供してきた時、人間の思考回路というものはまるで役に立たなくなるということを勉強しました。
牛乳に塩を山盛り2杯入れるとすごいっすよ。 もう、ほとんど牛乳の主張なんかありませんから。
NaClの独壇場。
雪○なんて、かわいいもんよ。
しっかし、どうするよ。この牛乳。 はっきりいって、一口分も減ってないぞ。
もったいないから飲んじゃえ。
さすがに体に悪そうなのでやめときました。 ある意味、オイシイかと思ったけど。
うへへへへ〜〜。 いいなぁ、あみーごは〜〜♪
あっ、こんばんは。すぱですよ。 いやね、鈴木あみの半ば写真集のようなものを手に入れたので見ていたのですよ。 えっ?下品な笑いだった? そんなことはないですよ。 一芸術作品として鑑賞していたのです。 秋らしいことを。芸術の秋ですからね。 いや、あみーご写真集なだけに、 芸術のあみ。
芸術の秋とあみをかけてな・・・。 くくくくっ。 これメッチャうけてんねやろなぁ。 大爆笑やろなぁ。 どのくらいウケとるかちょっと顔見といたろ。 わ〜お、メッチャ素〜〜!
写真といえば、そうそう。 おれの写真をアップしてみました。 ただアップするのもアレなので、ちょっと趣向をこらしたりしたつもりです。 結構難しくしたつもりだったけど、自分でやったら案外簡単だった。 しっぱいしっぱい。えへ。 構想2時間、制作2時間。 弱音を吐くつもりは毛頭ありませんが。 地獄に落ちる前にもこんな苦労をさせるのか。
ってゆーか、誰でも気軽に見られたりしてはかなわんからね。 ちょっとくらいは苦労してください。 そして、おれのご尊顔を拝顔するがいい。(失言)
ただいま、午後7時ですが、実は今朝4、5時位にはアップしてました。 今のところ何の報告もないので、誰も見つけてないのかな?
それとも、ものも言えなくなったか。
まるで、えらいものを見たかのようだな。 画像を保存して、眉毛をつなげたりするのは禁止です。
みつけたら、ご一報ください。 でも、あんまりひどいことは言わないでね。
吉本君、傷つくと思いますんで。
影武者かよ・・・。
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