2000年11月30日(木) |
今世紀最後のアレ。(前編) |
神は我にネタを与えたり。
こんにちは、すぱです。 いやぁ〜。 ネタの宝庫のような日でした。 あくまでもさりげなく日記は落としましたが。 まあ、問題あるまい。
さて、昨日の夜、メールが入ってきました。 「遊びに行っていい?」 カホさんからでした。 何度かメールをやり取りして、とりあえず遊ぶことに。 そのうち電話があって、カホさん到着。 なにやら、もうすぐ彼氏と復縁するため、ふたりっきりで遊べるのはもう難しくなってしまうので遊びに来てくれたそーです。
お酒を飲もう。と言うことに。 おれの町の近くで、しかもバーがいいというのですが、おれは周知のように酒なぞ普段飲まない人なので、困ったものです。 そこいらへんを右往左往。 はっきり行って地元でも何にもわからないので、A.Pのやつに電話。 「ここらへんにバーは・・・」 こころよく教えてくれました。 さすが酒飲み。こんなところにバーがあったのだね。しらなかったよ。(J−WALK風に)
店の中は落ち着いたかなりいい雰囲気。 おお〜。こんなとことは〜。 はっきり言って、おれのツボです。超好き系。 まあ、酒のことはまったくわからなかったので、バーテンのお兄さんにおまかせ。 お兄さんに、「この○○ってカクテルはどういったものなんですか?」と質問したら、「これはウォッカベースでライチと・・・」と懇切丁寧に説明していただきました。 いろいろ、説明は聞いたりしましたよ。 勉強になるかなと思いまして。 ええ、ひとつもおぼえてません。 あんなに丁寧に教えてくださったのに。
で、注文の方はと言うと。 「甘口で量が多めで・・・」 もう、アホのような言い草。 でもとっても感じのいいバーテンさんでしたよ。
それから、最初のカクテル(確か、楊貴妃)を飲んで、2杯目。 両方とも全然効かなかったので、バーテンさんに注文。 「飲みやすくて、きっついの」 また無茶を言う。
でも、ちゃんと作ってくれましたよ。 さすがプロ。 おれがもしそんな注文受けたら、 適当に、ウォッカとテキーラでも混ぜて出すと思います。 これでも飲んでろファック野郎。
そのカクテルは(名前聞くの忘れた)量も多く、ホントに飲みやすく、結構アルコールも効いていたのでおれは、ほろ酔い気分。 ってか、酔っ払った。 そうなると、ほら。 あれですよ。 バトル開始。
「オピ〜〜〜〜〜〜〜」 「海ピ〜〜〜〜〜〜〜」 「あたしはピ〜〜〜〜〜〜〜らしい」 「だって、ピ〜〜〜〜〜〜〜」
この日記で伏せ字を使わねばならないのです。 相当なことを言っていたのだなと推察できますね。 どうしても知りたい人は、すぱに直電話してください。
その際に氏名、住所、電話番号をおっしゃった上で、伏せ字明かし希望と付け加えてくださいね。 はがきでの受付はお断りしております。
ああ、時間だ・・・。 続きは次回の日記で。
Fuck You\(^O^)/
「ファックユー」日本語訳では「くそ野郎」が一般的ですね。映画なんかでは。 もっとも、直訳ではないですが。 それはそうですよね。 「くそ野郎」言われたくらいで外人さんがあんなにキレるとは考えにくいですもんね。 ちゃんとした意味を知りたい人は、お父さんお母さんに聞いてみよう。 その際に、ついでだから「Mother Fucker」も聞いてみると、印象がぐっとよくなるゾ♪ ところで、こいつをチャットではやらそうかと思っています。
Fuck You\(^O^)/ >おーる
挨拶がわりに。
直訳するともの凄い光景。
でも、チャットってのはずるいテクニックがありますよね。 おれがよく思うのは顔文字。 あれはなんか凝っているように見えて実は一発変換なわけだし。 おれはあんまり好きくないです。
でも、もっとすごいのがあります。 皆さん使ったことがあるでしょう。 おれもあります。ってか使ってます。 (笑)
↑こいつです。 なんとも曲者です。 こいつを語尾に装着するだけで何もかもが許されてしまいます。
例を挙げましょう。
「おれ、ストーカーなんだ(笑)」
「校長殺してぇ〜(笑)」
「おまえの女とやっちゃった(笑)」
「サラ金の保証人のトコにおまえの名前書いといたから(笑)」
ね、なんだか憎めない奴でしょ?(笑)
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