この間ちゅうたさんとメッセンジャーで遭遇し、もちろんのAOK対戦となったのですが、何やら調子が悪く数回の中断。 しょうがないから後日やろうということに。 そこでおれの提案は「今夜やりましょう」 ちゅうたさんはビビりあそばしましたが、押しとおしました。 2時の約束をとりつけました。 で、おれはバイト明けであり眠かったので「寝ます」と言いました。 そしたらちゅうたさんは「それでは私は銀行に行ってきます」とおっしゃいました。 「はい、それではおやすみなさい」とおれ。 起きてから1時ごろ待ちきれずにネット接続しました。 そしたらさめちゃんと遭遇しました。 「今日はちゅうたさんとAOK対戦なんだ〜」 「へぇ〜、そうなんだぁ。あたしはもう落ちるけどちゅうたさんによろしく〜」 「あいあ〜い」 30分ほど時間を潰して2時。 ちゅうたさんは来ませんでした。 そして2日経った今もいらっしゃいません。
ちゅうたさん、銀行の受付は手続き時間かかりますよね。
ところでみなさん夏といえばなんでしょう? やっぱりおれは麻雀だと思うのですよ。あとAOK。 だから今日は思いきって麻雀の歌を作ってみました。 でははりきってどうぞ。
作詞すぱ 曲は「ドレミの歌」のメロディーでどうぞ。 だから「おじゃ魔女ドレミ♪」の曲じゃないって何回言ったらわかるんだ! ・・・、ん〜、あ〜あ〜あ〜。
ド〜はドラトイツのド〜。
レ〜は「レート高めで行こうぜ」のレ〜。
ミ〜は「みんな手、速そうだなぁ」のミ〜。
ファ〜は(ファンパイだけであがるべ)のファ〜。
ソ〜は「それロンね」のソ〜。
ラ〜は「ラッキー、1300よろしく」のラ〜。
シ〜は「しまった!これってフリテンチョンボじゃん!!満貫払いで4000、2000!?」のシ〜。
さぁ歌いましょ〜う。
ドドレミファソラシドドシラソファミレド。
ソレドラ〜ソレドラ〜ソレドラ〜ソレドラ〜。
ドミミミソソレファファラシシ。
ソ〜レ〜ド〜ラ〜ソ〜レ〜ド〜ラ〜。
フリテンばれなきゃチョンボじゃない〜。
つまりおれがどういう意図でこの歌を作ったかというと、昨日東風荘で親番にノーテンリーチをかけ、チョンボの12000点払いがあまりにもショックだったからです。 おかげでレートは1650程度になってしまいました。 まだ通常ランキング卓で打っている愚民諸君。 もうすぐおれもそっちに行くかもしれないのでよろしく。
最近ものすごく忘れっぽくなっていることに気付きました。 例えばこの日記。 日常生活に面白いことがあったとして、それを忘れています。 ネタは一時期よりもたくさんあったのに忘れているのです。 もうネタ帳が必要な勢いです。 それに、日記を書くこと自体を忘れていたりします。 重症かつ深刻です。
ところで夏といえばなんでしょう。 やっぱ海ですか? おれ的には山も捨てがたいとおもうのですが、大半の人はやっぱ海と答えるのでしょうね。 海といえばこんな話があります。
昔々ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。 おじいさんとおばあさんは大変仲が良く近所でも評判のカッポーでした。 ある夕食の時間、おじいさんがふいに切り出しました。 「ばぁさんや、明日海に行こう」 おばあさんは驚きました。 「海ですか。おじいさん」 「そうじゃ海じゃ。海はいいぞォ、広く深い。海を見ていれば自分の悩みなどなんてちっぽけなものだろうと思ってしまえるのじゃよ」 「そうですか、では行ってみましょう」 そして翌朝ふたりは海へ出かけました。 しかし、海は大時化でした。 ふたりは困りました。 「こんなに海がしけっていてはろくな魚が取れねぇ」 「まいったな。おっかあマグロ食べたがっているのに」 「しかし、ここはおれ達海の男の意地にかけておっかあにでっかいマグロを持って帰るぞ」 「んだんだ、頑張ろう兄貴」 そしてふたりは出航しました。 しかし甲板でいちゃつくカップルに見とれていたため、船は氷山に激突してしまいます。沈没です。 なんかいろいろあって、ふたりは氷点下の海に浮かぶ木片に捕まるのです。 けれども木片にはひとりしか乗ることが出来ません。 「ローズ、君は生きろ」 そうしてジャックはローズを木片に乗せ、凍える声で彼女を励ましつづけるのでした。 ローズは悩みました。 ジャックをこのままにしておいたら間違いなく凍え死んでしまう。 ああ、私の愛しいジャック、身分の差はあれど私はあなたを愛していた。 あなたが死んでしまうなんて私は耐えられない。私はどうしたらいいの。 しかし海を見ていると、そんな悩みはちっぽけなものに思えて 「やっぱどうでもいいや。とりあえず寒い」とローズは思いました。
ごめんなさい。 こんな話がありますとかいいながら思いっきり作り話でした。 つーかこの日記のオチは前回の続きを書くのを忘れているってところにあるんですけどどうですか。
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