無理矢理日記

2002年02月23日(土) 最終通告って言うか。

ぎりぎりセーフで今日の日記です。
あぁ、昨日降ってきた美少女は無事ビデオの中に帰って行ったのでご心配なく。
想っていればきっとまた逢えると思います。

さて、もうあれから1週間が経とうとしています。
それなのにまだ書きこみは少ないのです。
ちょっとこないだは表現が遠まわし過ぎたのかな?とおれも反省する所がないわけでもございません。
それにまぁおれも24にもなってしまったわけで、歳とって喜ぶような年齢でもないわけです。
しかし、しかしですね。
これはなんと言いますか、要するに、親しき仲にも礼儀あり、っつーか。
親しくなかったらなおさらここで礼儀と男気を持ち合わせたナイスガイである事をアピールすべきと言うか。
あぁ、また遠まわしな表現になりつつありますね。
いかんいかん。
あなた方愚民にもわかるように、簡単に言いますよ?

家族は大事じゃないのですか?

命とかは惜しいですよね?

ちょっとおめでとう書き込みが遅れたくらいで、おれは怒ったりはしませんてば。
いままで掲示板への書き込みを敬遠されてた方っつーか、なかなか書き込みにくいって人も遠慮なくどうぞ。
あ、彼氏や彼女や娘さんにも夜道の一人歩きはくれぐれも用心するように言ってくださいね。



2002年02月22日(金) もう書きたくない。

おれはこうやって毎日いっしょいけんめい日記を書きつづけてきたわけですが、とうとうネタもつき、サボりたい衝動に駆られました。
大体おればっかりこんな苦労をして一体なんの得があるのでしょうか。
神様はおれの苦労をわかってくれているのでしょうか。
いつかこの苦労に報いてくれるのでしょうか。
おれとしてはいつかといわず今報いてもらいたい。
しかしながら、もしかしたら明日にも「君には類稀な文才がある。是非ウチの雑誌にエッセイを書いてもらえないだろうか?」とライターデビューのお話があるかもしれません。
「日記いつも楽しく拝見させて頂いています。こんなことを言うのはとても唐突で恥ずかしいのですが、結婚してください!」というメールが財閥のお嬢様から届くかもしれません。
そういうことがあるのかと思うと、おれとしては日記をサボれません。
だけれども人間の忍耐力というか持続力というのはなかなかショボいもので、そろそろおれはへばりつつあります。
もう、今すぐ「日記を書いてて良かったー!」って思うことがないと、続けられないよぉ〜!

空から美少女が降ってきました。
これからはふたりで幸せに暮らしたいと思います。


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