ちきちき日誌




2000年10月23日(月)
フィギュア品出し

今朝、電車に乗ったら変な男の人が向かい側に座っていた。
うつむいて、膝の間に頭をたれてうなだれている。と思うと、突然周りの人をみたり、席を移動したりしてはまた、うつむき…。
今はどうしているかしらない知り合いに、似ていた。ぼろぼろの格好をして、表情がとても悲しそうだった。
おいらは同情しかけて、やめた。
彼の何を自分は知っているというのか。知らないのにそういった情をかけるのは返ってその男性に失礼だと思った。

彼が悲しいのは、きっと今日が雨だから。そう思ってバイトに向かった。


さて、ここからはいつもの日記です(笑)
今日は、いつも雑貨や玩具を仕入れている業者のおじさんがお店にやってきた。
店長に言われて、おいらは業者さんからその場で仕入れた品を品出ししていった。
すると、その業者さんと話していた店長が突然、
「もっち(仮名)さんって保存用とそうでないのと2個買ったりする?」
と、聞いてきた。たぶん「おたく的コレクション」についていっているのだな…。
「うーん…場合によりますね」
不思議そうにこちらを見ているおじさんに向かって、店長はコトもあろうに、
「この子、実はデジモン好きでいつもチョコ食ってるんですよ」
と、言い放った。
ぎゃー!!ばーらーすーなーっっ!!おやじーっっ!!(赤面)
おじさんは「へえ」と無表情にこちらを見てから、
「ウチでも2000個仕入れてるんですよ」
と言った。さらに続けて、
「中だけ取り出して、セットにして1万で売ってます」
なーにーっ!?
わたしはそういう業者さんがいることは知っているが、自分がいる店に出入りしているこのおじさんがそういうコトを手がけているとは知らなかった。
まぁ、でも今おいらが品出ししてるの「スポ○ン」フィギュアだし…。
「1万だってよ」と店長。
うっ。
ちょっと甘い罠だ。
でも、でもこういうのってこういうのって…とっても『事勿れ主義』っぽくて嫌!!お札1枚でハイ、なんて!やはり苦労して集めてナンボでしょ。(最初からそうと決めてれば別だけど)
と、いう訳でそのお話はあきらめた。


その後業者さんも帰り、ひとりで黙々とフィギュア品出し。
今格闘中なのは某ギャルゲーフィギュアだ。このお姉さん方(何種類かある)、フックにかけるにはでか過ぎるので棚に並べているのだが、安定が悪く、すぐ前のめりに倒れてきてしまう。
なんとか上の棚の前にテープ止めした「柵」を作って落ち着いた。
のもつかの間、わたしがその場を離れて間もなくお姉さん方は柵を壊し飛び降り自殺してしまった。
「うんぎゃーっっ!!時間かけて出したのにーっっ!!」
どうしてもう少し思い留まってくれなかったのか…(T_T)
家具の組み立てをしていたI君が一緒に落ちたフィギュアを拾ってくれた。
「どうですか、こういうの、1体」
落ちたお姉さんを1人差し出してきた。どうも「1おたくに1体」ぐらいに思っているらしいな…。
「…いや、わたしは女の子だから女の子はいらんよ」
「ああ、そうか」
「おいらの欲しいのは男の子サ!!」
…あんまり深い考えではなかったのだけれども、言ってからマズった、思った。
「もといさん(仮名)…」
I君が明らかに軽蔑の眼差しでこちらを見ていたのだ。
「あーッ、いや!冗談だよ!!冗談!!!」
すぐ、フォローを入れたが、I君の眼差しは暗い。
「いや、いろんな人がいますからね…」
「わー!そうでなくて!!!」

でもフォローを入れながら、賢ちゃんがこのくらいのフィギュアだったら(もちろんムシ付きv)買っただろうなぁ…と、思うアレな自分がいるのだった。トホ。



夜バイトでは、社員のHさんに呼ばれてかけつけたところ、「おぅ、こっちだ!」とイキナリ手をひっぱっていかれた。
「……これって…」
手は別に引っ張らなくてもいい局面だったとおもうが。
でも、引っ張っていかれる間中「外にいて冷えていた身体には暖かくって丁度良かった♪」などと思った自分はちょっと他の人とこのあたりの考え方がおかしいかもしれない。
まあ、これくらいならね。…甘い?




2000年10月22日(日)
デジモン02第29話感想

※関西方面の方は1週早い放映話なのでネタバレになります。注意!!


今回は前回と違ってお話に結果が出たので、ほっ。(笑)
でも今回PCわかんない知人にはちょっとツラかったらしい。
確かに京がマニアックな事言ってるときわたしは笑ってたけど、わかんない人にはサッパリだからなぁ。あとタケルの「バンドに関するツッコミ」とか。(あれは実際誰かにツッコまれたとみた!)

今回おいらが「もしもーし!!」と声をかけてしまった所は2箇所。
1箇所はタケルさんのまたしても冷たいお言葉「カッコつけるな!」…(大泣)あうあう。
もう1箇所は、"賢ちゃんてめえ、脚動くじゃねえか!(笑)"です。
てっきり脚も動かなくてああいうカッコになっているかと思っていたのに!のに!
…違ったのねのね…。ちょっとおいらの妄想打ち砕かれました。
でも木片を放るシーンをちゃっかりコマ送りで見たりしている自分が悲しい。
いやっ、アングルのお勉強ですわよ!もちろん!!(>_<)


今回賢ちゃんは前回の間抜けっぷりから脱出!いつもの賢ちゃんに戻って嬉しかったv天才じゃなくなってもやはり知識も運動能力もかなりのものですわ。
そう言えば「ここは僕に任せて」と言うシーンですんばらしいポーズとってましたね。わたしあんまり凄いんで(少なくともわたしには)台詞の重さよりそっちに見入ってしまいました(あう)
もう、賢ちゃんったら常人はしないポーズをとりたがるんだからv(笑)


今回賢ちゃん以外に目を奪われてしまったヒトがいます。
それはマミーモン!
実は新OPになってからずっと「この謎の女の横で運転してるの誰だろう…」と気になっていたのですが、出てきて動いてみて、凄い惚れた。かなり自分のツボです!!声上手いし…EDみたら森川さんで、とっても納得。
あの勇ましいクセにアルケニモンの前ではショボショボっぷりがとってもイイです。これからもああいうゲヒョゲヒョでいて下さい。(なんだそれは)敵ながら応援だー♪


次回予告で賢ちゃんのカットが1つもなかったのですんごく心配…。







2000年10月21日(土)
秋の新アニメ番組

先日、TVアニメ版「はじめの一歩」をたまたま見たのを機に、秋のアニメ新番組の
チェックをする事にした。(手元にアニメ○ィアがあるので資料に困らないし〜)
とはいえ、大きなお姉さんお兄さん向けのものは今たいていWOWWOWかCSに移って
に移っているので民放でおいらが”みられそう”なモノは数えるほどしかないのだ
けれど。

とりあえず、「無敵王トライゼノン」「GEAR戦士電童」「アルジェントソーマ」「真・女神転生デビチル」を録画して見てみました。
以下はその感想。

●「無敵王トライゼノン」
キャラクターデザインがやスタッフがモロ『スレイヤーズ』の人達だったので、見ていていちいち『スレイヤーズ』のキャラの影が見えてしまい、純粋に楽しめなかった。お話的にも目新しくなかったのでちょっとおいらはもう見ないかなあ。

●「GEAR戦士電童」
2人の男の子が1体のロボを動かすという設定は結構好みだけれど、せっかく子供が主役なのに、あんまりはしゃいだ要素がなくて(悪くいうと中途半端に真面目だ)、ちと残念。お話も今までのロボ物の定石から全然はみだしてなくてちょっと面白味がないかなぁ。北斗くんのお母さん正体バレバレだし(笑)。
面白かったのは2人の男の子(銀河と北斗)が電童を動かす際にダイヤルメニュー式の携帯ツール『ギアコマンダー』を使って「コマンドインソート!」(であってるかしら(^_^;))するところ。
個人的には銀河の声(松岡洋子さんv)と北斗の顔(爆)が好みなので、(あとサンライズだし)もう少し見てみようかなあ。

●「アルジェントソーマ」
コレはキャラクターデザインが村瀬修功さんだったのと(おいらトルーパー好きだったんで…)、サンライズの深夜枠、ということで見てみたのですが、マニアックさギッシリでお話がよくわかりませんでした。(大汗)
ただ、謎の少女が出て来たり、どす暗い雰囲気の流れが『無限のリヴァイアス』っぽかったので見ていくうちにわかるようになるのかなあ…?と、いうことでしばらく見続けてみます。
Mr.Xの声が竹村拓さんでどビックリ(笑)。また似合ってるとこがなんとも…。

●「真・女神転生デビチル」
キャラがコロコロで、お話もドタバタ(?)っぽくてこのテの物が好きなヒトにはオススメ。でもおいらは残念ながらダメだった(T_T)
やはりゲームの暗くて妖しい『女転』シリーズが好きなおいらとしてはこういうのはイメージギャップがちょっと…。
女神転生と思わなければいいんだろうけどねぇ…。ちなみにこんなおいらは大人気作「モンコレナイト」も「デ・ジ・キャラット」も苦手です(^_^;)

●「はじめの一歩」
わたしは週刊マガジン読んでないので原作わからないんですが、かなり面白いと思いました。劇画を思わせるような画と(でも決して重くない)、渋めのスポ根の話。こういうのをTVアニメで見るのは久し振りなのでかなり嬉しくなりました。これはシリーズ全部見るぞー!


「はじめの一歩」で秋の新アニメ番組をチェックする気になったのに、今時の民放アニメはどんどんアレな方向になってるのね…と思い知らされちゃいました。トホホのホ〜。
あと、自分がとことん「東映」「サンライズ」「スポ根」アニメ好きだということもよぉぉーっくわかりましたね!ハハハ。


今度「犬夜叉」も見てみようかと思ってます。これは評判どおりだろうなァ。


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