ちきちき日誌




2001年02月17日(土)
おかっぱ頭をさっぱりと。

最近髪がかなり伸びてきた。(というか伸び放題といったカンジ)

前はワカメちゃんのような短いおかっぱショート(?)だったのだけれど、伸びてきたのでセミロングに近いおかっぱになってきた。
おかっぱかぁ…今のわたしの中でおかっぱと言えば賢ちゃんだけど…。
同じおかっぱ頭でも賢ちゃんヘアーとはえらい違いだ。
まず髪質が違うし(賢ちゃんさらさらストレートだけどおいらは天パだもの)、なによりおいらの方は妙な段が付いている。(それっておかっぱって言わないんじゃあ…)
わたしのわかるキャラで言うならC翼(古いなぁ…)の早苗ちゃんに近いカンジ。

しかしわたしの場合、えらいぼさぼさなのでちょっと何とかしようと、髪を切ることに。
「どうしようかなぁ…」
個人的には選択肢は2つ。
1つは賢ちゃんを目指して(苦笑)すそを揃えるだけにする。
もうひとつはおいら好みのショートにする。

………ちょっと迷ったけど、おいらには賢ちゃんヘアーは似合わないと判断し(泣)、ショートにする事にした。
「今どきショートってやってみたかったんだよねぇ」
わたしはいつも髪は自分で切っている。お金がかからないのが一番の原因だけれども、何より美容院に行く機会がない。わたしが時間的に空いているのは夜中か早朝だけだから…。とほほ。
それに、今は下手でもこうしてやっているウチに髪型をほぼ自在に整えられたらいいなぁ…なんて事も少し思うので。

さて、今回は段のついている後ろ髪のすそを両脇の髪の長さまで切って、あとは櫛とカミソリが一体型になっている髪切りでショートっぽく髪を梳いて終わり。
数10分で終了。簡単なものだった。

いつもは結構失敗するのだけれど、今回はまあまあ♪
姉貴には「ちょっと広末風?」と言われたけどそれはどうかと思うなぁ。素材が素材だし(-_-;)

悪あがきで前髪の分けだけ賢ちゃん風に7・3にしてピンでとめたら、ヒカリちゃん風味になってしまって、ひとりで大笑い。
これからこの髪型定番にしてみようかなぁ。だったら茶色に染めたいな〜…。



2001年02月16日(金)
セクハラは駄目なのッ!!

※今日は下ネタが多いです。嫌いな方はお避け下さい。


今日も今日とて昼バイト。
カウンターの中で社員のFさんと一緒にお仕事。
「そういえば、Fさんおたふくはもう良くなったんですか?」
Fさんは、つい最近までおたふく風邪をひいていた。リンパ腺のあたりがパンパンに腫上がり、顔が1.5倍くらいになっていた。
わたしはおたふくの症状をしらなくて、Fさんがひどくなってお休みするまで普通に話したりしてしまっていて、後でかなり(自分を)心配する事になって大変だった。(おいおいFさんの心配は?)

「え?ああ。うんもういいよ」
「そういえばおたふくって…なんか大人の男の人がかかるとヤバいってききましたけど」
「ああ、そうらしいね」
「……大丈夫なんですか?」
「……何が?」
わざと言っているんだろうか。
「だから、大丈夫なんですか?」
「みんな聞くんだよねー。医者もさぁ3回行ったんだけど、3回とも違う医者でみんな同じこときくの。『○○腫れてて痛いでしょ』って」
みんな身近に症例がないので興味深々らしい(苦笑)。
「そこまで言ってくれなくてもいいんです!!(赤面)ただ、大丈夫なのかそうでないのか言ってくれればいいんですーっ!!」
「そんなに知りたい?」
「気になる」
「じゃあ後で裏で見せてあげよう」
ギャ−ーーーーーッ!!
「だから見せてくれなくてもいいんですって!!ただ大丈夫なのか(略)でいいんですぅーーッ!!」
「いやいや。『百聞は一見にしかず』だから」
「……百聞でいいので聞かせて下さい……聞くほうがいい……」
「じゃ、あとで(携帯)メールでじっくり聞かせてあげよう」
「……結構です……」
結局教えてもらえなかった。Fさんのケチっ。

その後、Fさんは出張から帰って来たA君にその話をしたらしい。
2人でカウンターでニヤニヤしながらこちらをみていた。
「あのですねー…(ムカムカ)」
A君はピンクパンサーのぬいぐるみを品出しするために持っていたのだけれども、尻尾で遊んでいて、おいらが近づくとその尻尾をとあるものにみせかけていた。
「おまえは何をやってるんだーッ!!(赤面)」
「だってコレミニモニさん(本日不在)がこの間やってたんスよ」
ミニモニ〜…お前もか…(怒)
「いやだわ、まさあきちゃん(仮名)ったらそんなに反応して。A君、今日ひどかったんだよもといさん」
「だー!あれはFさんがいけないんじゃないですか!!うがー!」
「…何ひとりで興奮してんの。遊んでないで仕事しなきゃ」
「…って、用事があってここに来てるのにそっちがそーゆーこと言うからでしょッ!!」
にやにやにや。
くっそう、こいつらわかってやっていやがる。覚えてろー!


所変わって夜バイト。
1人ワゴンを押して人通りの少ない通路を通り、扉をくぐって部屋のシャッターをあげ、外にむかってゴミ袋を放っていた。
外から1人のおじさんが入ってきた。作業着の格好が違うし、顔を知らないので他の課の人だ。
「電気つけなよ」
「え?」
この出荷口の部屋の電気は消えていて真っ暗だった。かろうじて相手の顔がわかる程度。おじさんは親切で言ってくれたのだろう。
「あ、ありがとうございます。でも大丈夫ですよ。すぐいなくなるんで」
「終わったら、消せばいいんだよ」
おじさんは電気をつけた。
「こんなに真っ暗な所で1人でやってたら、誰かにやられちまうぞ」


……………。
はーやーくーいーなーくーなーれーーーー!!!


実際には営業用スマイルで「イヤイヤイヤイヤ、あはははは」と言いながらおじさんがいなくなるのをひたすら待っていたのだけれど。
たぶん、オヤジギャグのつもりだったと思うのだけれども。

笑えないよ、それ…。
っていうか、初対面の人間に言うか、フツウ。(怒)


その後、同じ課の男の子に今の話をしつつ、2人で外を歩いていると、他の課のおじさんがやってきた。
男の子──雅くんの顔見知りらしく、雅くんの顔を見るなり話しかけてきた。なんか言いながら彼の胸にひじてつをくらわせている。
何気に見ていると、今度はそのおじさん、今度はわたしにひじてつを──。
サッとよけたから良かったものの、よけていなかったら……。
こ、このオヤジ…(怒)

聞く所によると、わたしの所属している課は女の人の比率が多いそうなのだけれども、他の課は男ばっかりなんだそうである。そして、建物の構造上、普段他の課の人とは顔を合わすことがない。

……う、飢えているのか??ひょっとして……(大汗)


それにしてもどうして今日はこんなことばかり(泣)
みなさんも気をつけましょうね。おいらのようなブータン(謎)でもこんな目にあうんで。トホ。



2001年02月14日(水)
もといっちのバレンタイン大作戦!

今日は早起きしてバレンタイン用のトリュフ作り。
「手作りだから本命用?」「熱心ね!」と思われそうですが、実はすべて義理。
相手は昼バイトの男性陣8名(全員)ナリ。

なぜ睡眠時間を削ってまで(じつは4時間しか寝ていない)手作りをするかというと…話は去年のバレンタインに遡ります。


去年のこの時期、わたしは昼バイトの店の面子に義理チョコをあげるかあげないか悩んでいました。
あげるのはいいけど、お金をかけるのが嫌。そしてなにより「普段いい意味でも悪い意味でもお世話になっているお礼」をしたいなぁと思っていたのでした。
そこでたくさん作る分にはお金のかからない手作り決定。そして「普段お世話になっているお礼」(苦笑)をするべく、わたしは『御返し』ができるチョコ作りに励んだのでした。フフフ…覚えていろ…昼バイトの男共め…と思いながら…(笑)

で、その年作ったのが「焼タラコ」トリュフ。
トリュフの中に焼いたタラコを入れたいや〜んvな食感のチョコ。全部が全部それだとさすがに可哀想なので、4個中2個をタラコ、残りは普通のトリュフにして社員の4人にふるまいました(当時新人だったI君とA君には普通のチョコをあげた)。
奥さんに振舞った不届きなヤツ1名、わたしの性格から「アタリ」2個を割りだし(笑)アタリは食わずに捨てた輩1名、食べたかどうかわからない1名、食べた1名。

わたし的には怖れられた事で成功か?!と思われたこのチョコ、実は───確実に食べた2名の話によると、「普通に食べられた」そうなのです…。

社員のKさん(今は異動して不在。代わりに来たのがM(ミニモニ)さん)は、
「1個目で当たっちゃったらしいけど、普通に全部食べちゃったよ。まずいのが
入ってるっていうから期待してたのに、こんなんじゃまだまだ甘いね」
とダメ出し。
そして毒見役にさせられてしまった店長の奥さんには何も何も知らなかったものだから、「わー何コレ!タラコ入ってる!面白〜い!こっちのは鮭かなぁ?!」
などと変り種の新製品チョコだと思われてしまった(泣)。

みんなに仕返ししようと、せっかく張り切って(こんな事に闘志燃やすな)作ったのに!!失敗だぁぁああ!!


……そして今年、リベンジに燃えるわたしがそこにいた(笑)。
「今年は不味く作ってやる!!!」
そしてわたしが今年考えついたのが───『わさびマヨネーズ』トリュフ。
これは不味かった!
実は作っている最中に少し手についてしまったので食べてみたのだけれど、これがまぁ、なんとも言えないマズさで…。
わさびマヨネーズのまろやかさと辛味が生チョコの甘さといやなハーモニーを奏で……おぇぇ(~o~)
余談ですが、このチョコの1/4はわたしが集めているデジモン食玩「ワンダーカプセル」の食べきれなかったチョコだったり(笑)。
地球に優しいチョコレート。う〜んリサイクルって素晴らしい…。
そう考えるとますます楽しい。皆そんなこととは知らずに…ふふふふ…。
「…今年は目にもの見せてやる!」


そして、バイトに意気揚揚と出掛けていき、早速チョコをみんなに振舞った。
「2個中1個は普通のだけど、1個は超マズイんで、すぐ吐き出しちゃって下さい」
「でた!」
「今年もやるんだ」
「ウチの奥さん楽しみにしてるから」
……こやつら……ヒトのチョコを勝手にイベント化しおって…(-_-;)
フフフ…そんな口を叩けるのも今のウチだけよ…。

でも、お昼になっても誰も食べてくれなかった。(ムッ)
「体調崩したら困るんで(^。^)」
「……まぁいいでしょう。ちゃんと食べてくださいよ」
そして事務所兼休憩所に行くと…。
目を赤くうるませて泣いている新人バイト・大学生のY君を発見した。
「あ、ひょっとして……食べた…?」
「もっちさん、Y君吐いちゃったよ(笑)」とはその場にいたミニモニさん。
吐いちゃったと言うY君は、
「…俺…人間不信になりそう……」
とのたまった。
あら…新人君にはキツかったかしら(-_-;)
「俺も食べましたよ。俺何も悪い事してないのに」
とはやはり新人バイト君のK君。ちなみに彼はわたしの歩き方をみて「軍人の歩き方ですね」とゆったちょっと変わったヒトである。
「あー…ごめんね。去年は新人君にはあげなかったんだけど…面倒だったんで…」
「…絶対復讐してやる」
柔和な顔で笑っているが目がマジである。
「ホワイトデーまでに技1つマスターしとかないと」
わー、ちょっと待ってよ!(^_^;)
そして、ミニモニ。
「もっちさんの愛はでかすぎて、俺は半分しか受け取れませんでした(笑)」
そう言うミニモニさんの目は、やっぱりちょっとうるんでいる。

「うわー今年すんげえ成功してるなー。去年不味かったんで頑張って不味くしてみたんだけど」
「そういうコトに向上心向けるのやめましょうよ(-_-)」
K君はやはり目がマジだった。(怖)

A君とI君からは翌日感想をいただいた。
I君は非番だったので置手紙で「もうすこしからいのは多い方がマズかったとおもう。おもったよりたいしたことなかったよ BY I」と書いてあった。
A君は遠慮がちに、
「なんとも珍奇なお味で…」と言った。

残るは店長とFさんと、そしてもの好きにも女の子でマズイとわかっていてくれと
言って来たやえの3人。
どんな返事がかえってくる事やら…。

でも、かなりマズイ代物であることはわかっているので、3月14日集団で復讐されない様に気をつけよう…(-_-;)
みんな、冗談のわかる大人になろう(笑)。


夜バイトを終え、家に帰ると、大きな郵便が届いていた。
みると、差出人はひかるちゃんで中にはチョコレート(!)とミニモンシリーズのスティングモンが入っていた。
ひかるちゃんはおいらがミニモンを持っていないを知っていた。さすが、おいらの賢ちゃん友達♪
し、しかしチョコ…?
「本命だからv」
とはひかるちゃん後日談(笑)。

お、女の子からチョコもらっちゃったよ……(汗)
その日は体調がとても悪く、その後倒れるように寝てしまった。
お礼、マトモに言えなくてごめんね。

翌日、この話を昼バイトのA君にしたら
「自然ななりゆきじゃないですか」
と、言われた。

…殴ってやるッッ!!歯をくいしばれぇぇっ!!

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