ちきちき日誌




2001年03月16日(金)
映画「ディアボロモンの逆襲」感想

※2001春東映アニメフェアをまだ観ていない方にはネタばれになってしまいます。注意!
※観る予定がない方はOK!

映画「ディアボロモンの逆襲」感想

うーん。実は観に行く前、賢ちゃんオンリーイベントなどがあったので少し他の方から感想など聞いていたのですが(ネタバレしない程度に)、その感想とはまた違う感想を抱きました。

と、いうのも聞いた感想では評判良くなかったんですよ、デジモン(苦笑)。
一番評価が高かったのが同時上映の「ジャンゴのダンスカーニバル」(WJの扉絵シリーズのアレ)(爆)だったんです…。
でもコレ、わたし個人としては上記のは構成的には良いけど声が!声がTVと同じく矢尾さんじゃなかったのが非常に不満です。期待していただけにガックリ度が…。

ととと、話がそれました。「ディアボロモンの逆襲」の感想。
うーん、難しいトコロですね。これは、このお話の前作になる2000年春東映アニメフェアの映画「ぼくらのウォーゲーム!」が下敷きになっている(間に入る2000年夏の映画は全く独立したお話)んですが、この作品の構成などの完成度がかなり高かったんです。
ので、続編にこの感動を再び求めて映画を観に行った方はちょっと敗北気分(笑)を味わってしまうのではないかと思うのですが。

なにせ、今回の映画には前作のような『目新しい』『斬新な』ところがありませんでしたから。
前作に忠実。音楽も前作のもの。(予算を削られちゃった?前作に忠実にしただけ?(-_-;))
いうなればかなりストレートな作品でした。
今回『新しさ』がなかったのは残念なんですが、ストレートな分、夏の映画よりはわかりやすい、子供向けになれるお話でした。
今回30分しか時間がなかったので(前回春は40分、夏は1時間(かな?))構成がTVアニメっぽくなるかな〜と思っていたんですが、思ったほどそうでもなく。でも大筋ちゃんと通ったお話で楽しめました。

お話はバラしちゃうと、ディアボロモンの前段階形態のクラモンの仕業で現実世界の交通が止まって、でも戦いのため子供達はお台場(東京湾)に向かわなくてはならなくなるんです。
で、一番遠い所にいたのが大輔&賢の02ジョグレスコンビ。彼らは渋谷からお台場に行かなくてはならず、結局どうしたかというと…マラソン(笑)
えらい大変ですよ〜!!アレ!
何が大変かって、走っている大ちゃん賢ちゃんも大変ですが、それをチェックしたい心満々のおいら達ファンも大変。(笑)
だってあの道のり走るんですよ?!思いっきし港区横切ってますゼ!
途中から丈センパイの助け舟(でも丈らしく失敗アリ)があったから大ちゃん賢ちゃんは良かったものの…。
わたしたちはどうすれば(笑)。

わたしはかなり大ちゃん賢ちゃん好きなのでそういうイミでは今回は2人の仲のよいトコロがほほえましかったです。
賢ちゃんが大輔を奮い立たせる為に言った台詞、「そんなことじゃ、僕からボールは奪えないぞ」はサイコー!!イエー!!(賢バカ)

あとは決戦地のお台場で、2人が別れ別れになったブイモン&ワームモンの所に駆け付けたいのに観客(子供たち)が邪魔をして駆け付けられない、というシーン。
「ブイモーン!!」「ワームモーン!!」
彼等の悲痛な叫びが届いて(ああ可愛い…<殴っていいです)、みんなが道をあけてくれるのですが…それが教会結婚式のお見送りに見えたのはわたしだけ…??
幸せになってね賢ちゃん大ちゃん!(殴)

さて、平静に戻って(笑)。
技術的にはクラモンがサーバー内で繋がっているのが印象的でした。
あとはあのディアボロモンが何気(?)にそこらじゅうで太一&ヤマトを探していた所かな。

そして前作ファンには嬉しいシーンもあって。
またもや丈センパイは被害を受け(笑)光子郎は茶をガブガブ、とかね〜(トイレいついくのかと思った/笑)
そして、太一とヤマトと空の関係が一部でとりざたされていますが(無印は太一&空02はヤマト&空という関係になっていたので)、それは今回「3人はこんなにも仲が良い」というカタチで決着(?!)されていました。
「まさにドリカム状態!」と言ったら一緒に観に行った面子に笑われてしまいました。え、「ママレードボーイ状態」の方が良かったですか?(殴)
でも、これはある意味中途半端な逃げともとれるのですが、わたしはこういう微妙な関係が大好き。
これからどうにだってなれるもんね。さて、続きはがんばって描いて下さい、同人作家さん達♪

今回は平日に観に行ったので子供の反応っていうのがわからなくて(観客は皆小中学生のいかにもアニメファンですというお子様達でした<いや、わたし達の方が大きいのでかなりみっともないんだけど(-_-;))、それはちょっと残念です。
この作品は子供には認めてもらえるのかしら?



2001年03月15日(木)
俺の中に別のモノを見るな!

朝の仕事前の休憩室で過ごすゆったりとした時間。
ミニモニさんがおいらをじっと見て言った。
「もっちさん(仮名)LOVER SOULにそっくりだ!」
「ハァ?!」
ミニモニさんはいつも突然突撃隊長。(関係ないがミニモニさんは大ちゃんに髪形が似ている)
「LOVER SOUL」
「ラバーソウルってなんですか?バンドかなんかですかい」
「ビートルズのアルバムで、そう言うのがあるんですよ。髪形本当そっくりだ!」
髪形だったんだ!なにがそっくりなのかと思ったよ…。(-_-;)
「ちょうどそんな風なんですよ。うわ〜カッコイイ〜vvv」
ミニモニさんの瞳がキラキラと黒目がちな犬のように輝いている。
ちょっと待てい(汗)
おいらの髪をみてそんな憧れられても困っちゃうんですけど。
「うわ〜くっはぁ〜vv」
「………(-_-)」
「もっちさん俺とバンドマンになりませんか」
「…は?!」
「きっとそれでバンドやったらカッコイイですよ〜!俺といっしょにライブしましょう!」
こらぁ!ちょっと待てい!
おいらの髪形だけでスカウトかい!おいらがそういう資質が備わっているかどうかとかはどーでもいいんかい!
しかもその目…おいらじゃないモノを髪形からみているし…。
朝っぱらからひとりでドリー夢入ってるんじゃなーい!(>_<)

くやしいので今日はミニモニさんの中に大輔をみてやる事にした。
今日はあなたはデジ02の突撃隊長・ヘタレ主人公の本宮大輔!大輔大ちゃんでぇい!!

…今日も立派に大人気ない1日を過ごしてしまった。
関東に来てからなんだかどんどん精神の幼児化が進んでいるような気がする…。
このままでは及川氏に向かって一直線!ヤバイ。
気をつけないと…。



2001年03月13日(火)
飲み会〜♪

今日は昼バイトの新人歓迎会。わたしは夜バイトがあったので少し遅れて飲み屋さんに到着。
いくとみんなもうかなり盛り上がっていた。
…そして盛り上がっていて…おいらの好きそうな食べ物が…ない…(T_T)
おかげで飲むものもあまり飲めず、取り残されたおいらは機嫌が悪くなってしまった。そんなおいらを見た社員のYさんとミニモニさんが何かとっていいよと勧めてくれ、ちょっと機嫌なおる。
じゃあ…とりあえずせっかく呑み会なんで宴会芸出しておかないとね。
ニッコリ。
おいらの宴会芸。ソレは…。
「おりゃー!脱げ脱げー!!」
男性陣脱がせ(爆)。
みんな相手が女なんで(一応)本気で反抗しないのですが、大人気ない(どっちがだよ)新人バイトのY君は違った。
脱がせは駄目っぽかったんで店から色紙と一緒に回って来たマジックで額に『肉』って書いてやろうとしたら本気で関節技かけてきた。駄目じゃん!甘えるのは彼女だけにしておけい!
Y君が駄目だったんで今度はいつもお世話になっているバイトのA君に狙いを定める。
横にいたY君が気が付いて加勢してくれた♪
「うわー!!何で俺なんですか!しかも2対1!!」
いつもお世話になっているからね〜♪(※3月8日日記参照)
それを見ていた社員のYさんも「あきらめろ」と加勢。A君は完全にはがいじめ状態で(でも意外にしぶとかった)、おかげで額に『肉』できた〜v
「ちっくしょう〜」
はははっは。今度は横にいる新人バイトのK君に書いてやろうっと♪(酔ってるんでもう罪の意識も常識も吹っ飛んでます)
…あれ?
K君はあんまり抵抗しないんであっさり『中』って書けちゃった。
聞いた所によると、K君はなんでも飲み会しょっぱなからかなりハイペースで飲んでいて、今日はもうサワーを11杯(!)も呑んでいると言う。
あ、これもう末期症状なんだわ…。
K君は壁にもたれて寝始めてしまった。
そこへ男性陣がおいらの持っていたマジックをもって忍び寄り…。あわれK君、バカボンほっぺにヒゲ、そして背中にあーあな言葉をかかれてしまった。みんなとことん容赦ないな…。

そこへ色紙が回って来たのでおいらは酔いも手伝って陽気になっていたのでアホなことを書いてしまいました。
「賢ちゃんLOVEv」(絵つき)とワームモン。
…あ〜あ、あ〜あ〜あ〜…。
これがいけなかった。

コレを見た面々が…
「もといっちさん本当に絵上手いなあ。さすが俺のスタンド」
「この賢ちゃんって誰?」
「彼氏?」
「彼氏だー!」
「おーやっともっちさんにも春が!!」<余計なお世話じゃ(怒)
「イエー!!」
「違う!!違うって!!」
勝手に勘違いして盛り上がり(大汗)。くっそうこいつら…。
「一乗寺賢っていうんですよ」
ハッ。
それはやっとの事で額の肉(笑)をおとしたA君でした。
「誰それ〜」
「アニメのキャラクターです」
あああああッ!!言うか!新人君達には内緒にしていたのに!!
「なんの?」
「ポケモン(笑)」
「違うだろッ!」
蹴ってみたけど、A君は喋るのをやめない。ちくしょう、さっきの仕返しをこんなところでするなんて!
「よくわかんな〜い」
社員のYさんはデジモンだと言う事はわかった様だけれど、カイザー=賢ちゃんということは知らなかった様だ。
「賢ちゃんって誰?」
「カイザーです」
「おいおい(汗)なんだかマニアックな話に…」
「わかんね〜」
「わかんね〜」
とりあえず他の皆はカタギなんでしらけた様だ。よかった〜。あんまり突っ込まれても困る(苦笑)。
A君は凝りずにワームモンの真似をしていた。
「賢ちゃ〜ん…」
「まだ言うか!」
よくも皆の前でバラしやがってぇえ〜…(>_<)
とりあえず2発蹴っておいた。

その後末期症状を迎えていたK君が大変な事に。……寝吐?
顔面も蒼白だし、なんだか意識もヤバそうだ。

ようやくお開きになったのだけれど(その頃わたしはミニモニを脱がそうと一生懸命になり部屋の中をひきずられていました<あ〜あ)、K君は原付に乗って意気揚揚と帰っていってしまいました。ノーヘルで…。
「あいつ大丈夫なのか」
「ノーヘルだし…」
「顔にらくがきだけでもうしょっぴかれますよ、アレ」
「………おとまり決定…?」
その時を巡回中のパトカーがわたしたちの前を横切った。
「………」

とりあえずお開きってことで(見捨てたな!)、おいらはバイトのI君に車で送ってもらうことに。
「今日の呑み会はあんまり盛り上がりませんでしたね」
「…そうぉ?(-_-;)」
「社員の皆がなんか異常に明るくしてましたよ」
「あー皆サービス精神旺盛だからね〜。新人君たちを立ててあげたんだよ」
「…う〜ん」
「わたしも呑んだけど意識はハッキリしてるもんねぇ。おいらの『脱がせ』は宴会イベントだし(笑)…気付いてた?」
「うん」
「さすがI君わかってきてるね(笑)」
「1年半のつきあいですから(笑)」
ちょっと大人気分のおいらとI君v

こうして新人歓迎会は終わったのでした。今度は皆が盛り上がれるといいな。
次はちゃんと2次会(カラオケ)行こうね〜!ていうか連れて行ってくれ!

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