ちきちき日誌




2001年07月20日(金)
続々続・赤信号ちかちか

Mっちゃんが来たので、Mっちゃんに水曜日の事を聞いてみた。
すると、Mっちゃんはさも関心がない様に、落ちついた口調で言い放った。
「ああ、あれ。別になんでもないよ。あの後少し話してすぐ帰ったから。それよりも徹夜でゲームやってて寝てないからそれがツライ〜」
……おのれはそれかい。そっちのほうが一大事かい(-_-;)
まあ、何ごともなかったようで良かった。
とりあえず3連休中のMさんにかわって心配してた旨伝えた後、「おいらは原稿で睡眠不足だというのにおのれは〜」と恨みごとをいっておいた(微笑)。


みわさんは、ショックだったので月曜あったことを火曜日にTちゃんに話していたらしい。(火曜日わたしは非番だった)
久々に会ったTちゃんにMさんとMっちゃんの話をすると、こうのたまった。
「わたしもYさんに呼ばれたよ」
「え?いつ、どこで?!」
言わせてもらうと、TちゃんはYさんとそんなに仲良くなかった──というかお互い無関心だったというか干渉せずといったトコロ──ので、彼女はYさんに携帯ナンバーを知られていなかった。
どうやって連絡をとりあったんだろう。
「帰りの道で待ち伏せしてたんだよ。火曜日に」
「ええッ!!」
それまた卑…じゃなくて強引な。そういえば、先日わたしたちを家まで車に乗せて行ってくれた時、ここがTちゃんの帰り道でよくチャリをこいでるのを見る、なんつってたっけ。
しかも火曜日といえばわたしたちがYさんに会った翌日じゃないですかい。
素早いな〜…。(呆れ)
「家に帰る途中の道にコンビニがあるんだけど、そこに車止めてて。わたしは反対側を自転車で走ってたんだけど、イキナリ誰か呼ぶの」
…それがYさんだったって訳か…。
「でも、その日雷だったじゃん?」
「ああ」
Tちゃんは雷が大嫌いなのである。
「パニクッてて。もう早く家に帰るぞーってこいでんのに誰か声かけるから」
「から?」
「『誰ー?!何ー!!』って怒鳴っちゃったよ」
プッ。Tちゃんらしい。
「そしたら『こっち側に渡って来れない〜?』って言うから『駄目ー!!いけない〜〜!!!』(錯乱状態)つったの。んで『いつ頃ヒマ〜?』とかまたいうから『(夏コミ原稿があるから)8月まで無理〜〜〜〜!!!!』(錯乱状態)て「ゆって帰ってきちゃったよ。こっちはそれどころじゃなかったから」
ぷぷっ。
あはははははは!
「さすがTちゃん!!すげー!!」
Tちゃんは機嫌が悪かったり余裕がなかったりすると社員でも怒鳴ったりしてしまう強者(?)なのだ。
みわさんもその話を聞き、大笑い。

わたしたちはしてやられた方なので、ちょっとその話で救われた。
Tちゃんからしたら普通な対応だったのだろうけどね。
ありがとう、Tちゃん。ちょっとスッとした。



2001年07月19日(木)
続々・赤信号ちかちか

朝携帯メールをみたわたしは、夕方速攻で一番最初に駅から一緒に会社に行くみわさんにこの話をした。
「MさんとMっちゃんも同じ目に遭っちゃったか…」
「うん。で、携帯メールではらちがあかないんで、今日Mさんに直接話をきこうかと思って」
「それにしてもYさんはなんか……だね」
「……うん。きっと近いウチにわたしたち全員に声をかけるつもりなんだよ」

そして、職場。
さっそく周りに誰もいないことを確かめて、Mさんに声をかけた。(今がヒマな時期で良かった)
わたしたちもこういう事になったのだという事(※7月16日の日記参照)とわたしが知っていたのに話せなかった事を詫びると、Mさんも「そうだったんだ」と納得してくれ(やさしいんだ(/_;))自分が昨夜あった事を話してくれた。

Mさんの話はこうだった。
Yさんのおうちに行くと、部屋に見知らぬ女性が座っていて(わたしたちの時と同じヒト)イキナリその話になってしまったらしい。
Mさんはタダでさえ仕事帰りで疲れているのに、その話で、久し振りに会ったのにもかかわらず懐かしい話もへったくれもなくその話をするYさんに、失望と憤りを感じてすぐに帰ってきてしまった(彼女とMっちゃんは車通勤なので)、という事だった。


「なんかもう私のしってるYさんじゃないってカンジで〜。なんか怖かった。Mっちゃんを置いて先に帰ってきちゃったから、それだけが気になって」
Mっちゃんはちょっと家庭の事情というヤツをかかえていて、その話まで「コレをやってなかったからだ」と言われてその話をし続けていて、Mさんが席を立った時もついてこなかったらしい。
「それでYさんひどいのよ〜。わたしが出て行く時も、見送りにすら出てくれないの。本当にもう狙いをMっちゃんに定めましたってカンジで、本当にそればっかりだった」

…そんなヒトでは絶対にないのに…恐ろしや…。

「こういうのって悲しいね」
「うん。でも、他の社員や昼勤のヒトには悪い評判が立っちゃうから言わないでおこうね」
「うん」

この日はMさんとみわさんとそんな話ばかりして終わってしまった(仕事は…?)。
他にわかるヒトがいないから、お互いショックもあってぶちまけてしまったんだなぁ。
この日、Mさんとちょっと仲良くなれた気がした。



2001年07月18日(水)
続・赤信号ちかちか

「今日Yさんから携帯メールが入っててね、おうちに遊びに行くんだ」
とゆったのは夜バイトのMさんだった。
彼女はもうひとりの同じ時間上がりのMっちゃん(男のコ)と一緒に行く相談をしているところだった。わたしはそこへたまたま通りかかり、「何の相談?」と訊ねて、返って来た返事がこうだったのだった。

……どうしよう。
YさんはMさんやMっちゃんにまで声をかけるつもりだ。
わたしはここで、言うべきか、言わないべきか。
おいらをかなり悩ませたのはMさんとMっちゃんが、Yさんとまま仲が良かったコトだ。
彼等はYさんがそうゆうヒトになっている事を知らない。(当然ながら)
わたしのクチから悪口になってしまいそうな事を言っていいものかどうか。
「どうしたの?もとちゃん」
「……ううん、何でもない」
結局、おいらは話すことができなかった。

その日の深夜。
Mさんから携帯メールが入っていた。(見たのは朝だったのだけれど)
”Yさんがなんか怖かった。Mっちゃんをひとり置いてきてしまったのでそれが気がかりだ。大丈夫かなぁ”

おいらはちょっと自分を責めた。

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