そよ日暮らし の そよふぉとノート
もくじだよ|きのうへ|あしたへ
まいにち走る道沿いのみどりがある日あかく色づき、
「サンゴ草?!」って思ってじょじょに近づくと
スイバでしたよ。
タデ科のスイバ。
……と、ただそれだけの物語です。
見間違えたサンゴソウ(アッケシソウ)の写真を検索していたら 自分の写真があらわれました。よかったら ⇒ 2007年9月のそよふぉと
いろいろちがうふたりだけども、どっちもいいなと思うことです。
蓼食う虫もすきずきだもの。
ゆらゆらしてる かぜが吹いてる これが入口 (逃避の) (みどりの) (肯定感の)
*
雪舟えまさんの第一歌集「たんぽるぽる」を手元において
肌触りとか、その存在をありがたがって過ごしています。
この本のはじまりの一首は、こんなふうです↓ すばらしいです。
目がさめるだけでうれしい
人間がつくったものでは空港が好き
(雪舟えま)
ふかぶかと ああ たおやかな綿毛のゆらぎ。 せんさいな四肢 きょうじんな意志 あらがいがたいテンプテーション ( 写真 : 上の二つはフキノトウ。いちばん下はダンデライオン。)
これは ユキザサ。 ちかくでみるとほんとに雪の結晶みたい。 とおくでみると葉っぱに落ちた綿雪みたい。 ゆきざさ 雪笹 またの名はアズキナ (ユリ科の多年草) コンロンソウ↑ と セントウソウ↓ 仙洞草です仙洞草。 ちいさくてしろい花たち。 (まにあっく)
ひとあめごとにまるみをおびる。 あ。これは、すみれのしずく。 一葉で舞う舞鶴草。精密な花。(この子は全長3�僂�らい。)
踊るシラオイエンレイソウ。(ほっぷすてっぷグリコにも似て) うたうクルマバツクバネソウ。 これは蕗。ぐんぐんのびるアキタブキ。 みんないそいでだれかの日傘になろうとしてる。 (あしもとに棲むシダや苔や虫たちなんかの) * あたりまえのことだけれども こころ動かされながら撮った写真はそれがうつるね。 ほんとうに。それがのこるね。 あたりまえのことだけれども。 * エゾキケンマン と ムラサキケマン ミミナグサ と ヤマガラシ ニシキゴロモ (錦衣) と キランソウ(別名・ジゴクノカマノフタ) どちらも シソ科キランソウ属 馬 と 鹿
葉っぱの手相をみているところ。 ふとくてつよい運命線。 葉っぱじしんが切り拓いてゆく道のみちすじ。
山桜とか深山延齢草(ミヤマエンレイソウ)などが 咲きだすところに立ち会えたのでうれしくて こっそりここに帰ってきました。 かしこ
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