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その後・・・。��

辞める彼女と、引き継ぐ彼女と3人でランチに行った。

最初は世間話ばかり、最後の方にやっと今回の話になって、

ランチの時間を延ばして、色々と話をした。

特に進展はなかった。

後は、彼女と社長の間で話し合いが持たれるかどうか。

社長は、

『俺が引き止めて100%彼女がOKするなら、話をしてもいい。』

と言った。

『その辺を確かめてみてくれ。』と。

実際彼女は、社長から声をかけてくれれば

自分は戻るかもしれないというような事を言った。

でも私には、100%の確実性は感じられなかった。

物の言い方が下手な社長の事だ、もつれてダメになるかもしれないし。

だから私は社長に、感じた事をそのまま伝えてみようと思う。

そして、それを聞いて社長がどう判断するか、

それはもう私がかかわる部分ではないと思う。

長年社長と社員として働いてきた、2人の問題だ。

気持ち良く戻れないなら、戻らないほうがいいだろうし、

またここで働きたいという気になるなら、それもいいだろうし。

私自身は、今回自分がけっこう頑張ったと少しは思えてるので、

これで一区切りをつけようと思う。

この問題に取り組んでいる間にたまってしまった自分の仕事を、

年末までになんとか片付けて、すっきりお正月を迎えたいなぁ。
2003年12月13日(土)

その後・・・。��

私達が4時間もの相談をした次の日、部長が彼女と話をした。

部長はストレートに彼女に聞くと言っていた。


こんなに急に勢いで辞めちゃって、これからの生活は大丈夫なの?

ほんとに、もうウチで働く気はないの?

無いんだとしたら、引継ぎにもう少し時間をかけるべきじゃないの?


そして、この問いに彼女が正直に答えてくれたら、

これから働く上での条件面など、みんなでフォローしてあげようと。

彼女はずいぶん前に離婚して、2人子供がいる。

一人はもう結婚してしまったけど、もう一人はまだ学生。

実家には年老いたお母さんが一人暮らし。

彼女以外に子供はいない。

家庭と仕事の両立、これも彼女にとっては大きな問題だったのだ。


でも、彼女はとても気が強くて、プライドが高くて、

自分が経済的に困っているとか、ほんとは辞めたくないとか、

そういうことを口に出すタイプではないと、みんな思っている。

だから、部長がストレートに聞いてみるって言ったときも、

誰もが、きっとこの話は決裂すると思っていた。

部長自身もそう思っていた。


でも、それで決裂してもしょうがない。

もう色々と努力してきたし、これで彼女の素直な気持ちが聞けなかったら、

それはそれであきらめもついて、みんなで頑張って行こうと思える。


部長が彼女と話をするところを、目撃した同僚たちからの複数のメールは、

どうやら話はうまくいかなかったらしい、というものだった。

でも、次の日実際に部長と話してみたらそれは違っていた。


彼女が、辞めることについては迷っていると言ったというのだ。

もう早々と次の仕事を決め、引越しまで決め(実家へ戻る)、

着々と準備を進めているけれど、やはり迷いはあると。

そして、社長と一度話してみようと思っていると。


社長も彼女も頑固で意地っ張りだから、話し合いがどうなるか分からないけど、

これでとうとう結論が出るんだなと思う。
2003年12月12日(金)

罪と罰。

先日、旦那とケンカした。

私は会社ですごく嫌なことがあって、その上行きの道路でも不快な出来事があって。

旦那は、自分も今仕事でいっぱいっぱいで余裕がないのに、

私の話を聞いてくれていた。

きっかけは、私の方が悪かったんだと思う。

せっかく話を聞いてくれている旦那の言葉が、

自分が与えて欲しかった言葉ではなかったから、

イライラして突っかかっていったんだ。


旦那は、声を荒げたり暴力を振るったりする人ではない。

私から色々言われても、滑らかに反論できるタイプでもない。

じっと黙ってしまう。そして私は旦那を責め続けてしまう。

我慢していた旦那は、怒りを感じてどうしようもなくなると物に当たる。

この日は、旦那にも余裕がなかったのと飲めないお酒を少し飲んでいたからとで、

怒りが噴出するまでの時間が早かった。

手元にあった本を、2,3冊壁に向かって投げた。


そのウチの1冊は、テレビの上にある亡き愛猫の写真と形見を落とした。

また別の1冊は、私が大切に育てているポトスの長い茎を断った。

(もちろん、旦那はそれを狙って投げたわけではない)

それに気付いた私は、とてもとても悲しくなって号泣した。

旦那は、そんなん知らんと言って隣の寝室でふて寝してしまった。

可哀想な亡くなり方をしてしまって、私がすごく後悔している愛猫の写真。

ココロに余裕がなくて、いつも植物を枯らしていた私が、

やっと青々と成長させる事が出来て、植木鉢から長く垂れ下がり、

いつもそれを眺めては癒されていたポトス。


ほんとに悲しかった、涙が次から次へとあふれてきた。

切れてしまったポトスを膝の上に置いて、手でなでながら、

気が付くと2時間くらい経っていた。

いつもなら、寝ている旦那を起こしてとことんケンカするのだが、

その日は、不思議と旦那への怒りはそれほどなかった。

とにかく悲しかった。


いつも思うのだが、あんなに穏やかな人を怒らせてしまうという事は、

きっと私の性格が強すぎるんだと思う。

だから写真が落ちたり、ポトスが切れてしまって悲しい思いをするのは、

そんな私に対する罰なんだと思った。

ワガママな私に対する罰。

いつも母親から言われているじゃない、『あんたの性格はきつい。』って。

膝の上のポトスを見ながら、そう感じていた。


そのまま私は居間で寝てしまって、明け方気付いた旦那が私を連れに来て、

布団まで連れて行ってくれた。

旦那もショックだったようで、優しく抱き寄せて寝てくれた。

そのまま、またいつの間にか寝てしまって目が覚めたら旦那は仕事へ行っていた。

お互い、その日は1日重い気持で過ごしたけど、

怒らせてしまったこと、物を投げてしまったこと、

それぞれが反省して、夜には普通に話が出来た。


ポトスは、切れた茎をそのまま土にさしてある。

ポトスは丈夫だから、またそこから根を生やし伸びて行ってくれるだろう。

もう折ったりしないからね。
2003年11月30日(日)

脳って。

小さい頃、お布団の中で。

右手をちょっと動かしたら、同じように今度は左手も動かさないと気が済まなかった。

お尻のほっぺの右側に、きゅっと力を入れたら、

左も同じようにしないと気が済まなかった。

なんだか気持ち悪くて。

無意識に手などをちょっと動かしてしまった場合でも、

必ず反対側も動かさないではいられない。

ちょっとでも身体が動くと気になってしまうから、きりがない。

靴を履くときは必ず左足から。

そうしないと悪い事が起きるような気がする。

プチ強迫観念。

中学の頃、手を洗わずにはいられない罪悪感があった。

冬の寒い時期、手が真っ赤になるまで洗いつづける。

爪の中まで石鹸を入れて洗う。

洗い終わった後、ちょっとでもその手が自分で汚いと思っている所に触れると、

また最初からやり直し。洗面所に入ったきり出てこない私。

強迫観念。

今でも、靴を履く時、服を着る時は必ず左から。

出かける時、ガスや電気が心配で何度も確かめる。

外へ出て鍵を閉めようとしているのに、気になってまた確かめに行く。

階段を下りて歩き始めても、車に乗って出ようとしていても、もう走り出してしまってからも、

やっぱり気になって戻ってくる事がある。

そいういう時は、ほとんどちゃんと閉まっている。


先日、強迫神経症の事をテレビでやっていた。

原因の一つに、『脳の機能異常、伝達異常』というのがあった。

PDと同じだ・・・。

もうすでに小さい頃から、私に強迫の傾向があったということは、

PDになる事もある程度予測できる事だったんだろうか。

小さい頃からの強迫観念は、生活に支障が出るほどのひどい物にはなっていないけど、

何かきっかけがあればひどくなるだろうし、

なんらかのきっかけがあったから、PDも発症したんだろうか。

元々持っていた素養なんだろうか・・・。

なんだかちょっと考えてしまった。
2003年11月24日(月)

あなたは知らない。

『今日は1日、ちょっと鬱状態になってたかもしれない。』

そう言った私を、あなたはちょっとあきれたように笑ったけど、

私が日々、どれだけの不安や焦燥や恐怖や絶望感と戦っているか、

あなたは知らないでしょう?

普通に振る舞っている私のココロの中にさえ、

いつも不安感が宿っていることを、

あなたは分からないでしょう?


毎日を当たり前のように過ごせている、そんなあなたには。


どんなに調子のいい日でも、ココロの片隅には疑い深い私がいて、

『この安定は長くは続かない。』って思ってる。

かならず裏切られる日が来る、

やっぱりだめなんだって落ち込む日が来る。

笑って過ごしている時も、ふと感じる違和感。

『私、狂ってしまうかもしれない。』

そんな恐怖。


私のココロの中の不安を、伝えようとしたなら、

私は1日中あなたに話し掛けていなければならない。

それほど私と不安は、いつも共にある。

そんな自分がどれほど辛いか。

そんな病気になってしまったことがどれほど悔しいか。

あなたには分からないでしょう?
2003年11月02日(日)

他の車が怖い。

最近、運転中の私はちょっとした被害妄想になってしまっている。

昼間はまだいいのだが、夜の運転は気が重い。

この状態を抜け出したい。


何ヶ月か前に、旦那が運転する車でちょっとした誤解から、

他の車に嫌がらせをされた事があった。

高速道路で、後ろにぴったりくっ付かれてパッシングされて。

こちらが車線変更しても、しつこく繰り返された。

すごく怖かったし、その執念深さに恐怖を感じた。

それ以来、夜の道路でのちょっとした事で不安になる。


最近、どんどんドライバーのマナーが悪くなっているような気がする。

工事現場で片方の車線がなくなってしまうために、

どうしても隣の車線に移らなくてはいけないのに入れてくれない車とか、

車間距離がすごく開いているからその間に入ったのに、

急にスピードを上げて接近してくる車とか、

通勤で遠距離を運転するので、そういう場面にはたくさん出くわす。

自分がやられる事もあれば、他の車がやられているのを見る事もある。

そういう事が、ここ数年どんどん増えてきているような気がする。

そういう事があると、こちらが危ない事をしてしまったのかなとか、

失礼な事をしてしまったのかなとか、すごく考えるのだけど、

どう考えても、こちらが悪くないような状況でも、

カッとなった車に嫌がらせされたりするのだ。

前述の高速道路での出来事や、日々のそういう嫌な体験が積み重なって、

最近他の車のドライバーが怖くてたまらない。

2車線の道路で、隣の車線の車よりも前に出てしまっただけでとか、

車線変更をして、普通に他の車の前に入っただけで、

相手の車が怒っているんじゃないかと思って怖くなる。

そういう事を気を付けるのはいいことかもしれないけど、

最近はちょっと神経症的に気になってきてしまっているのだ。


以前はかなり攻撃的な運転をしていた私が、

今はなるべく車線変更をしない、他の車を追い越さない。

そんな事を気にしすぎるほど気にしてしまっている。

ちょっとでも他の車が違う動きをしたりすると、

何か嫌がらせされるんじゃないかとか、しばらくとっても気になる。

元々強迫観念が強いので、この感覚がひどくなっていくのが怖いのだ。

運転するのはとても好き。PDは起きなくなってきている。

でも、外を歩いていて周りの人の事が怖いのと同じように、

車に乗っていても周りが怖くなってしまうなんて、どうしたらいいんだろう。


気にしないようにしようと思っても、こうなってしまうともうだめ。

時が経って、この感覚が薄れていくのを待つしかないのだろうか。

それまでに、また怖い事があったりしたら、上塗りされちゃうんだろうか。
2003年11月01日(土)

お人よし。

仕事で思うように成績が上がらず、自信喪失している旦那。
自分には能力がないのかもしれない、
人の気持ちを感じる事が出来ないのかもしれない。
いつもはのんびり屋なのだが、落ち込む時はとことん落ち込むタイプ。
小さい頃から、のんびりとした田舎でのんびりとした両親に育てられ、
生存競争とかそんなものとは無縁に生きてきた。
旦那の周りには、気を回さなくてはいけないような人間関係はなかったのだろう。

仕事の合間に電話してきた旦那に私は言った。
『自分にできない事を嘆くよりも、自分の良い所を伸ばしていった方がいいよ。』

旦那『俺の良い所って、どこなんだろう〜?』(自信喪失中)
私 『お人よしな所じゃないの?』
旦那『お人よしって、良いことなのかなぁ。』

人を傷つけるくらいなら、自分が傷ついた方がいい。
人を蹴落として進むくらいなら、人の後から行った方がいい。
あなたはそういう生き方を選ぶ人。
お人よしは、嫌な思いするし、いっぱい傷つく。
私はあなたが傷ついているのをいっぱい見てきた。
見ている私の方が辛くなったり、相手に腹が立ったりすることもある。

お人よしでいるっていうのは大変なこと。
それを貫こうとしているあなたは偉いと思う。
私はあなたのそんな所を好きになったんだと思う。
そして、そんなあなたを好きな人はいっぱいいる。

頑張ってとか、負けないでっていうセリフは嫌い。
自分にできる事を、自分らしく。
ぼちぼち行こうよ。
2003年10月29日(水)

自分に自信がなくなる時。

周りの人が、みんなすごく素敵に見えて、いい人に見えて。

自分のやっている事が、とっても陳腐に感じる時がある。

自分は優しくなんかない、誠実じゃない。

きっと、他の人が当たり前に出来ていることが自分には出来ていない。

私と一緒にいて楽しいと感じる人なんていないんだ。

そんな風に思ってしまう時期が、時々やってくる。

そうしているうちに、また嬉しい事や良い事があって、

幸せな気分になれる日がやって来る。

それを繰り返し繰り返しながら、こうやって暮らしていくんだろうなぁ。

忙しい時期がちょっと落ち着いて、ふと自分の周りが静かになった時、

とてつもない孤独感と静寂が訪れる。

自分はこれでいいんだ、このままでいいんだ。

そういう風に思えない時もある。

孤独を味わって、寂しさを感じて、その雰囲気に浸ってみるものいいのかもしれない。

そういう時間って必要なんだろうなと思う。

そういう時にこそ、自分が本当に欲しいもの、やりたい事のイメージが湧いてくるのかもしれない。

寂しさをごまかさず、そのままに受け止める、それが大事。
2003年10月24日(金)

考えすぎだとは思っても。

気持ち良く昼寝をしていたら、住宅購入の勧誘電話がかかってきた。

いつもなら番号を確認するのだが、寝起きだからとっさに出てしまった。

こちらが買う気がないと言っているのに、向こうは粘る。

でも、なんと言う名前のマンションを売っているのかは言わない。

それも営業トークのうちなのかなと思いつつ、切ることが出来ない。

以前、とても嫌な感じの電話があり、

断ったらキレられてすごく嫌な思いをしたので、

そういうのも怖くて、きっぱりとした態度が取れない。

元々、人に何かを断るのが苦手というのがあるからよけいに。

結局、15分も話をしてしまった。

こんなに買う気がない客に15分も費やしているなら、

他のお客さんに欠けた方がいいのでは?って思うけど、

こんな客でも粘って買わせた経験があるんだろうか。

『買う気はありません。』とはっきり言うことが、

自分の貴重な時間をムダにしない事にもなるんだろうし、

電話をして来た人の時間をムダにしない事にもなるんだろうな。

一見、せっかく話しているのにムゲに切るなんてって思うけど、

それは私が嫌な人に見られたくないとか、

逆切れされて嫌な思いをしたくないっていう防衛反応なんだ。

やっぱり正直が一番いいんだ、と思う。

怒るのではなく、普通に断って電話を切れるようになりたい。

相手が女性だと少しは出来るんだけど、男性は怖い。


それから、ずーっと取っていなかった新聞を取ることになった。

ウチは読まないからと止めていたんだけど、

旦那が仕事の関係で読むようになるって言うので。

勧誘の電話、公衆電話だったから母からかと思って出てしまった。

嫌な人ではなかったからまだいいけど、

旅行に行かないのに、旅行の割引券とかもらってる私。

こういう時、かしこい主婦だったら、

『もっとサービスして。』とか、

『旅行行かないから、他の物にして。』とか、

普通に言えるんだろうなぁ。

なんで私は、行きもしない旅行や遊園地の券をもらってるんだろう。

それで後で、なんか損したような気分になってる私って・・・。


そんな事で、くよくよと考えているんだと旦那に言ったら。

『主は新聞を取るって言う事なんだから、いいんだよ。

何も損していないし、悪い事無いんだからもう考えない事。』

って言われた。

はい、それは重々承知しているんだけど。

そういう事をちゃんと言えなくちゃいけない、損しちゃいけないっていう考えが、

親から刷り込まれてきてるんだ。

だから単純に『ああ言えば良かった、しまった〜!』って明るく思えない、

『私が悪い、私に何か欠けた所がある。』って思っちゃうんだ。
2003年10月19日(日)

気付いて。

『落ち込んでるね。』とか『元気ないね。』って言われた事がほとんどない。

どんなに落ち込んでても、いくら悩みがあっても、顔や態度に出ない。

人の中に出るといつもの自分。

親の前でも、旦那の前でさえ。

意識的に隠しているわけではない。

人前に出ると自動的にココロが切り替わる。

内側のスィッチを切って、無き者にしてしまう。

どんな絶望を抱えていたとしても。

家に帰るとその事ばかり考え、食事が喉を通らなくなっていても。

他の人を見ていると、普段より元気が無いなぁとかって分かるのに。

いつも態度が変わらなくて、安定してるねって言われる。


今、旦那は仕事がとても大変で早朝から深夜まで仕事、仕事。

あげなくてはいけないノルマもあって、追い詰められてる。

だから、なるべく負担をかけないようにしているつもり。

辛いねぇっていう話にも付き合ってるつもり。


でも、実は私も今忙しい。

会社の移転で、やることがいっぱいある。

出勤は、無理をしないで週2日に抑えているが、

家でやる仕事は増えているし、会社に行った時も忙しくて残業になる。

さらに私にとって一番きついのが、『約束』。

引越しに伴って、業者さんとか会社の人とかと仕事の打ち合わせがある。

そして、何日に会いましょうとか、これをやりましょうと約束する。

その日は絶対休めない・・・という縛りが、私のプレッシャーとなる。

そういう事が、1ヶ月近く続くのはとっても辛い。


先日、仕事でちょっと上手く行かないことがあった。

自分でも反省する部分はあるし、同僚に対して納得いかないこともあるし、

どうしようもない気持ちが、ぐるぐる回っている感じだった。

それを帰ってきた旦那に話してみたが、旦那はテレビや本に夢中になっていて、

私の言うことにただ返事をしているだけという感じ。

親身に話を聞いてはいないだろうなと思った。

旦那も疲れているんだし、仕方ないのかもしれないけど、

私も疲れていた。落ち込んでいた。


でも、私は自分自身でそれに気付いていなかった。

そして、それが表に出ないから旦那も気付いていなかった。

身体だけはそれに反応して、注意信号を送っていた。

普段はほとんどない、メマイが増えていた。

1,2回で済む不整脈が、いつもより長く続いた。


旦那は、日常私の事を見ていない。

些細な変化を見逃している。

普通に話をして、食事を作って、めったに愚痴をこぼしたりもしないから、

私がまったく平和で、大丈夫だと思っている。

私自身も、旦那と一緒にいる時はスィッチが切れているのでよく分からない。

だから、気が付いた時にはかなりダメージを受けていて、

ロクに動けなくなってしまっている事がある。

自分でも、そんな自分をバカだなと思うけど、

私の小さな変化に気付いて欲しい。

旦那にそれを要求するのは間違ってるかなぁ。


疲れてるんじゃないの?とか、無理してるんじゃないの?って言って欲しい。

いつの間にか無理をするのがクセになってしまっている私に教えて欲しい。

もっと私を見て欲しい。
2003年10月17日(金)



ひとりぶつぶつ。 / quartz うぃんちゃんのぺーじ
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