母方のおじが亡くなり、
急遽宮城は志津川へ行きます。

６日帰宅の予定です。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

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１月１日の年明け早々、
Ｇ神社へ初詣に行きました。
夜中だというのに、富山県中からすごい人が来ていました。
入り口の鳥居まで、ずらーっと人が並んでいました。
はじめは２列縦隊だったんだけど、
本殿の前から７列縦隊になっていました。

私も並んで、
やがて７列縦隊のところへきた時。
なんと後ろから、聞き覚えのある声が･･･
うちの学校の１年生の子どもとその両親でした･･･！

さすがに振り向いてあいさつをしたよ。
でも「あー、こうやって、今年一年も仕事仕事で終わっていくのかなぁ･･･」と
結構落ち込んだ初詣でした。

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でも、昼頃に別の神社に初詣に行き、
そこでひいたおみくじは、数年ぶりの大吉！！
ひとりでかーなり喜びました。
おさいふに大事に入れてあります。

今年はどうか良い１年でありますように！！

昨日は、高１の時の友達と飲み会でした。
前から行ってみたかった、嘉肴.という創作料理屋さんでした。
おいしかったですよ。おすすめ。

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あっという間に1年が過ぎていきましたね。
明日はもうおおみそかかぁ。

私の今年１年を総括すると、ミニ激動でした。（なんじゃそりゃ）
春にayutakが横浜へ行きました。
同時に私は、悪い意味で一番有名な、イジメ主任のもとに配属になりました。
（正直、遠距離恋愛どころの騒ぎじゃなくなってしまいました。（苦笑））
仕事の内容如何ではなく、
こんなにも人の顔色うかがって、びくびくしながら死ぬ思いだった１年は、はじめてでした。
過去に、何人もの先生が精神的に病んで、辞めたり異動したりしたという、
この職員室の性根の悪さの真髄を見た気がしています。

こうして、仕事が休みの間は、少しは頭を冷やせるので、
そんな時は、
ああいう人間にはなるまいと自分に言い聞かせるのでした。

「嫌な上司がどうのこうの」なんて、ほんとはどこにでもある話でしょう。
みんな、こういう経験をして強くなっていくのかな。

来年はどんな年になるのでしょう。
今ほどに「来年こそはいい年でありますように」と願ったことはない。
（というか、今年より悪いなんてありえない！）
本当に切に祈るばかりです。
もちろん来年も努力するけれど。

明日も日記をつけられたらいいけれど、
明日はきっとお酒が入って、年忘れしていると思うので、
今日のうちに、今年の総括でした。

新しい美容院Ａに行ってみました。

大学時代からずーっと行ってたところは、
すっごく丁寧に手をかけてくれるんだけど、
いつもすっごく混んでて、
すっごく時間がかかって、
それなのに、いまいち私のしてほしい髪型がうまく伝わらなかったりする。
変化を嫌うＡ型なので、
めったに美容院とか髪型とかを変えたりするほうじゃないんだけど、
それ以上に、ちょっと気分を変えてみたかったんだよね。

今日のＡ店は、全国展開のお店らしい（知らなかった）んだけど、
新しくってガラス張りの店構えのわりに、
値段設定が、なんだか恐ろしいほど安かった。
（カット１９８０円〜４６００円って、切る人によって４段階あるのが、またこわい）
私は一番安いのは恐かったので、半端に２番目に安いのにしてみた。
案の定、
ジャキジャキジャキっとあっさり適当に切られて、終わった。（笑！）
本日切った形は、ありがちな肩ロングだけど、まぁわりと気にいってる。
でも、あんまりに早く終わったので、なぜか不安が拭えないよ。（笑）
次回もそこに行くかは、まだわかりません。

そんなことを思いながらも、
カットが安く済んだので、
思い立って、トリートメントをすることにした。
昔の私は、サラサラ黒髪がトレードマークだった（らしい、友人談）んだけど、
今はカラーリングと加齢のせいで、見る影もなく、ボッサボサ。
サロントリートメントたるもの、一度はやってみないと。

なにやら３種類もの液体やクリームを塗られて、
トリートメントしてもらった今日は、
そりゃもちろん調子はいいよ。
でも、サロントリートメントの実力は、
これからどれだけこれが持続するかっていう点にかかってくると思うのよね！
スタッフの人は、だいたい１ヶ月ほどもつっていうけど、ほんとかな？
以降が楽しみです。

それにしても、
今日たった２時間いただけなのに、
「長いことおつかれさまでした」って何回も言われちゃったよ。
いつもの美容院なんて、４時間かかったりするのもザラだったのにな。
なんかヘンな感じ。
美容院って、２時間でも長いほうなんかな？

姫が、復活ディスクを出した。

初回限定版、ＣＤつきＤＶＤ、３３００円。
こんなん、相当なファンじゃなきゃ絶対買わないな〜、売れないな〜（苦笑）

いつもフクロヤに寄って、
車のなかですぐに開けて、
聞きながら帰るのが常なんだけど、

Heven's hellは、ものすごく優しくて、
運転しながらもぽろぽろ泣けた。

活動中止時の風化風葬のときも泣けた（笑）のを思い出した。

待っててよかった。

はずかしいなぁ、
いかんなぁ、
病気だ。（笑）