夏場の掃除機かけは地獄だ・・・と思う。。
今日も　クーラーの部屋でまどろんでいたんだけど　意を決して掃除へ。
クーラーを切り　換気のために窓を開ける。
途端に入ってくる　生暖かい風。。ヽ( ´ー`)ノ
げんなりしつつも家中に　掃除機をかけて回る。。

暑い〜　暑い〜　(ﾉ*o*)ﾉ

何かもう朦朧としてしまう。。
顔が燃えるように暑い。。
間違ってお酒を飲んでしまったかのような　火照り具合。。

終わったら速攻クーラーかけて部屋を冷たくした。
この温度差が怖い・・・。
体壊しそうだねぇ。。

私の家の前は　小学校（母校）の通学路。
そこを通る小学生を見て　体操服が違うものになっていることを発見。
いつのまに変わったんだろう？
見慣れないせいか　変な服装に見えてしまう。（笑）

そういえば　通っていた中学校の　通学カバンも数年前に変更された。
肩から下げるスタイルのカバンが　リュックのようなものに変わった。
これまた自分が使っていたものと違うせいか　とても不恰好に見える。

そしてこれは随分前の話になるが　通っていた幼稚園の制服も変わった。
茶色を主体とした制服だったのに　ある時青の制服になっていた。
これには　時代の差を感じました。。（笑）

色々変わっていくんだなぁ〜。

中学校と高校に至っては　震災で校舎がなくなった。。
中学は　私が過ごした校舎はすでに跡形もない・・・。
高校は　一部の校舎が残っていて　大部分が違うものになった。
私は　プレハブ校舎で卒業を迎えたから　過ごした教室は当然ナイ。
まっ　冷暖房が一応入ったから　返ってラッキーだったかも。。
特に部室は　和室で夏は冷房・冬は暖房つけ放題の快適空間★
暖房つけると警報機がたまに作動したけど・・・。

そんなわけで　母校の前を通っても　あまりなつかしさを感じない。

想い出の風景は　写真＆心の中にひっそりと。。

夜　相方と待ち合わせをして食事をした。
その帰り・・・

駅まで送ってもらって　ちょこっと話をしていた。
ふっと視線の中に　見たことある顔が入ったような気がした。

弟の友達だ〜ι

私自身　最近あまり見かけなかったけど　顔はよく知ってる。
小さい頃は　よく弟と遊んでいたので交流も多かった。
幼稚園の頃から知っている　弟の友達。。

向こうも彼女連れで　素振りからするとこっちに気がついているような。
いつからそこに居たんだろう？
う〜〜ん・・　私　ベタベタしてなかったよね？（笑）
『クールなお姉さん』で　通っているつもりなのでちと焦る。(^^；

何だか　身内と遭遇した時の感じに似てるなぁ。。

唐突に母が言った。。

「アンタもう結婚したら〜。
　結婚したら　扶養に入って税金助かるやん」

どういう理由だよ　それ！
さらに笑いながら　こうのたまった。。

「彼氏のお給料で生活できんの？」

聞いていた父が　驚く早さで母にツッコミを入れた。
普段は　問いかけても数秒の時差の後に返事が返ってくるいうのに
異例のスピードだ。。

『お前は何言ってんねん！』

顔は笑ってたけど　目は本気で否定してた。（笑）

周囲から見て　娘ラブな我が父。
だけど　自分がお腹がすいていたりすると　超機嫌が悪い。
食べたいものは　私が欲しいと言ってもゆずらない。

なので　食事＞娘　なんじゃないかと。。
要するに

自分＞娘

なんじゃないかと。。（笑）

金曜日に『本当にあった怖い話』を　ビデオに録画していた。
金・土と家に一人っきりだったので　リアルタイムで見れなかったのだ。
怖い話は聞きたいけど　その実　超☆怖がりの私。

で　昨日寝る前に弟と二人でビデオを見た。
布団をかぶりながら・・・　←バカ
カメラのアングルと効果音が　「来ます来ます！」　って感じで怖いの！
主人公（？）が　ホッと息をつくと　絶対に後ろや上からお化けが見てるの！

ビデオを見た後に　お風呂に入った。
ちょっとした音にもびびる。。（笑）
ありえないけど　視線も感じる。。（妄想）
何故か鏡が怖い。。（自分の顔が怖いとかではなく）
カラスの行水のようにお風呂から上がった。（単純）

こうなるのは分かってるんだけど　見たい好奇心を抑えられない。。
昔は多少強がっていられたけど　最近強がれない・・・（笑）
怖いものは怖い！
でも見たい。。
そんな　お年頃☆（え？）