思考回路2011
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2001年01月27日(土) |
こっちが安定すれば、向こうが不安定 |
朝、雪よふれふれもっと降れ〜。 昼、降りすぎ・・・。 そんな中バイトへ行ってきた。 それでも客はやってくる。 またムカツク女と入店したけど 微妙な距離を保って安定しそうな雰囲気。
もうじき、ばーちゃんが死ぬらしい。 肺ガンだってさ、3ヶ月くらいだって。 本人は知っているのか知らんのか。 それを聞かされたとき「ふ〜ん」で返した。 別に冷たいヤツではなく、それ以外返事の しようがない。 複雑な「ふ〜ん」。いろいろありすぎた。 分かったのは、自分の死に方の一つが ひじょ〜に高い確率でガンで死ぬということ。 波乱が起きようとしている。
3日間頭を悩ませた、例の手紙のナゾは 解けないままだった。(大げさ?) 今日、店長と顔を合わせたがいつもと変わらない。 見られていたら無視どころじゃなかった。(汗) じゃあ一体誰があんなことをしたんだろう??。 とりあえず、夏のツライ時期のように 店長と溝ができなくて良かった・・・。 最近やっと、壁の穴が大きくなってきたのに こんなことで塞ぐ訳にはいかないのよ〜。
雪がふりました〜。もさもさ降りました〜。 こんな日は客は来ないだろうと思っていたら 以外と来る。よ〜来るなぁ。 おそらく出張夜番も今日で終わるみたい。 休んでいた人が、戻ってくるから。 入れられまくっていた。 入店する前、不気味なことがあった。 ずーっと前に、中番の高校生に書いた手紙が なぜか私のクツ(店用の)中に入っていた。 手紙は更衣室のその子のクツ置き場に入れたもの。 ボロボロで水?に濡れていたようで字がにじんでいた。 なにか・・・嫌な予感がする。内容が内容なだけに。 前に、中番の高校生の店長不審があった時に書いた もので、人には絶対読まれたらマズイので わざわざホチキスで留めてクツに入れておいた。 全員のクツがあるため、手紙が挟まっていれば 誰でも目に止まり、中には読むフトドキなやからも いるだろうと思ってのことだったのに。 わざわざ、私のクツの中に入っているところをみると 当然、誰かは知らんが、中を見たことになる。 内容は、店長はうちらがどう思っているのかなんて 気がつかない人だから、ハッキリ言わないと伝わらない。 でも言うと逆ギレされるからこまったね〜的なこと だったんだけど、そういえばその数日後 中番のミーティングに関して店長からのお知しらせの紙があった。 その中の一文を読んで、ギョッとした 「私に対しての意見も聞く耳をもっていますよ」 あんときは、まさかな。と思ったけど やっぱ店長は知ってた可能性が高いが、 今更クツの中に入っているのは、なんなんでしょう??。 勝手に誰かが手紙を拝借して、どうにかしたっぽいなぁ。 ヤナ感じだ。 しかし教訓1。 あそこ(更衣室)は秘密を保てません。 ホチキスで止めても無理。置き手紙をするときは 内容を考えましょう。
つかれた・・・。 一時間3万円の売り上げ時の商品製造係 はさすがに無理だった。 周りがベテランでも、3人じゃキツイ。 ついに回らなくなって、途中でレジと交代。 意識がぶっとんだ。 パニックを通り越して思考回路停止。うがー。 本当に成長しているのだろうか。 また悩む。 漫画制作のために休みを多くいれたのに 下手すると週6入ることになりそう。 これは恐ろしいことになりそうだ。 ねむい・・・。
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