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2003年08月04日(月) 一行日記

暑いよぅ…。


2003年08月03日(日) 野菜たっぷり

採れたて野菜をたんまりと食べてきました。
「農園料理」です。
竹林や田畑の囲まれたまさに自然のなかに立ったほったて小屋「川波農園」で、朝一番に採れた旬の野菜をふんだんに使った料理を出してくれます。
毎週日曜日の10〜17時までしか開いていません。
今日は、2日ほど前から予約を入れてもらって、4人で行ってきました。

もう、驚くくらい「野菜」の味が濃くて、おいしい、の一言に尽きます。
いちばんのヒットは、おぼろ豆腐。
それからとうもろこしのてんぷら。

ほかの料理も、自然の味がたっぷり出ていて、かなり満足。
野菜だけでなく、地鶏も出てきて3500円。
自然のなかで、ばくばくむしゃむしゃと食べました。

そのあと、なぜか池でざりがにを8匹、鯉を1匹釣り、それから吹き矢で、ポン酢とかドレッシングを狙い、サザエのつぼ焼きの誘惑に打ち勝ってその店を出ました。

今日、食べた旬のもの。
キウイの葉っぱに載ったおぼろ豆腐
はすの葉っぱに載ったらっきょ、もろきゅう、いんげんのごま和え、枝豆
トマトとコーンの天ぷら、もろへいや、おくら、ジャガイモの揚げたものサラダ(自家製ドレッシング)
じゃがいもとかぼちゃと三つ葉の煮物
ナス田楽
地鶏とたまねぎ、とうもろこし、とうがらしの鉄板焼き
地鶏とじゃがいもの炊き込みごはん

おなかがいっぱいだったので、コースに入っていた麺類は遠慮しましたが、あまった炊き込みごはんをおにぎりにしてくれました。

自称「土の料理人」の大将のおかげで、午後の時間を子どものときでもしたことがないような遊びをして過ごすことができました。

次回は秋の食材を食べに行きたい。
いえ、行きます。

日曜日以外の平日は、奈良の新大宮駅近辺で日本料理屋を営んでいるそうです。
午前は畑で野良仕事、午後から店で仕込みをして、日曜は農園で農園料理。
休む日はありません。
休む日はないけれど、この日曜限定オープンの畑のなかのこのお店が、大将のとっておきの休日、なのでしょう。

働きながら楽しい休日を過ごす。
今の私に似ているかも。

なーーんて、大将には足元にも及びません。


2003年08月02日(土) 形容詞

ゆうべのこと。
夜中に急に悲しくなって、あふれる涙をこらえることなくぽろぽろ流し、誰かに電話したかったけれどそんな時間でもなく。
ホントだったら熱いシャワーを浴びたいところだったけれど、それもままならず。

1〜2本のメールだけ送り、なんとなく悲しい気持ちのまんま、いつのまにか寝てしまい。

朝、起きたら。
すっきりしてた。

こんな朝を、私は今までに何度経験し、こんな朝をこれからどのくらい迎えるのでしょうか。

どんな朝を迎えても、私は「にこにこ笑顔」でいなければ。
そう思った今日の始まりでした。

形容詞は、たとえどんなものでも、独り占め、が、いいのでしょう。

おやすみ。


2003年08月01日(金) 髪型

2〜3日前、髪の毛を切りました。
いつもいく美容室に行って、いつもの美容師さんに切ってもらいました。
いつもいつも、ほぼおまかせです。
髪型にもずぼらな私をよく知っていて、あまり手入れのいらない髪型にしてくれます。
今回もドライヤーいらずの髪型にしてくれました。
どうもありがとう。

髪型を変えると、いつも数人の人から「髪の毛、切ったの?」と声をかけられます。
それはちょっとおもはゆいけれど、「見ていてくれたんだなあ」と思うと、なんとなくうれしいような気もします。
それでも、社交辞令のように言われると腹が立つし、なかなか難しい。

ところで、あなた。
私の髪型の変化に気づいていましたか。

おやすみ。


2003年07月31日(木) 癖?逃げ?

何の気なしに発せられた「言葉」に傷つくのは、私の悪い癖?
「自分のことでせいいっぱい」というのは、単なる「逃げ」?

なんだか今日は朝からわけがわかりません。

いちばんわけがわからないのは、今日のこの日記でしょう。

さて。
これからどうしますかね。

おやすみ。


2003年07月30日(水) 日記

さぼってま〜す。
ちょっと忙しい。

ここ数日のことは、ないしょ、ということで。

おやすみ。


2003年07月29日(火) こんな日記

ぐったり。

ぐぅぐぅ。


2003年07月28日(月) 毎日の

蝉時雨にまぎれて、日記、おやすみ。


2003年07月27日(日) 今日の夜

まだ注文もしていないうちから、生ビールがジョッキで出され、ちょっとこぶりの「エビライス」が、薄焼き卵にくるりと巻かれてきました。
会計をしているお客さんが、私を見つけて「にこり」と笑ってくれて。

なんとなく、そんなことに「居心地のよさ」を感じた今日の夜。

居心地が良すぎて、またしてもお金を払うのを忘れて帰ってきてしまいましたとさ。
食い逃げ御免!



2003年07月26日(土) お元気で

十数年間、住み慣れた土地を離れて、故郷に帰る友がいます。
私は彼のことをよく知っているわけではないけれど、彼が「心」を養った地を離れるときの気持ちは、なんとなくわかります。
どんな気持ちかは、うまく言えません。

今日はそんな彼のために、「サプライズ送別会!」が開かれました。
ホントに突然、企画されたこの会。
どんなふうになるのか想像もつかなかったけれど、やはりあたたかいあたたかい、いつもどおりに歌声とやさしさにあふれた、あたたかい会になりました。

私もギターで歌いました。
昨日、「歌う?」と聞かれて、今日、練習。
新しい曲なんて、もちろん無理なのと、以前に歌った歌が、今日の日にぴったりだったのため、その歌を歌いました。

歌のくだりにこんな歌詞があります。

「せめて元気でと 君も元気でと
 ずっと元気でと きっと元気でと」

遠くに行く友。
今までのように顔を見る機会は減るけれど、いつまでも元気でいるかぎり必ずいつか会える。
そんな気持ちをこめて歌いました。

遠くへ旅立つ友へ。
ずっと、きっと元気でいてください。
そしていつかいっしょに「思い出話し」ができる日を楽しみにしています。


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