紫
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サボるよー。
取材記事をずっと書いていました。
忙しいので、しばらくサボり日記が続きます。
今日も、第九の練習に行ってきました。
楽しい2時間でした。
歌うって、気分がすっきりします。
そのあとのビールも、もちろんおいしい。
という1日でした。
おやすみ。
今週は、忙しい。
仕事でよくあちこちに行きます。
フリーになってからは、出張はほとんどなくなりましたが、会社員時代は、全国各地を飛び回っていました。
いちばん行きたかった北海道出張の夢(?)は、かないませんでしたが、岩手や熊本、徳島、山口は、けっこう楽しい出張の思い出があります。
いちばんつらかったのが、宇都宮。
いや、宇都宮自体は、ごく普通の地方都市なのですが、訪れた時期が悪かったのです。
3月中旬の快晴の宇都宮。
宇都宮といえば、ギョーザ……ではなく、東照宮で有名な日光のスギ花粉が直接、舞い降りてくるところ。
もう1年分のくしゃみをその3日間の出張でしたように思います。
ただ、花粉症は、宇都宮が原因ではなくて、東京の誇りだらけの空気が原因とみています。
現に、大阪に越してきてからは、花粉症がずいぶんと和らぎました。
もう同じ目にはあうまいと、3〜4月にかけての東京出張は何があっても行かなくなりました。
しかし、出張。
総じて、楽しい思い出ばかり、です。
「うどんの会をしよう」
「しようしよう」
いつも「おいしい会」は、そんな感じで突然に決まります。
きょうは「讃岐うどん」と「鮭のちゃんちゃん焼き」の会。
徳島に住んでいた友が、「讃岐うどん」を買ってきてくれて、そして鮭は北海道から送られてきました。
おいしい、おいしい。
おのずと口からこぼれる言葉は、とてもシンプルです。
おいしい、って、シアワセの代名詞なのかもしれません。
そのシアワセを助長しているのは、この個性あふれる仲間たちだということも、忘れてはいけません。
笑いのたえない夜に。
かんぱい!
2004年11月05日(金) |
なんのへんてつもない金曜日 |
1日のオワリは、長かった。
おやすみ。
最近、山歩きをすると、ときどきマウンテンバイクの集団に会います。
かなりきつそうに、自転車をかついで山道を登り、とても楽しそうに林道を下っていきます。
ただ、かなり細い自然歩道の急な下り坂を、警笛もならさずに猛スピードで真横を通り過ぎていくのには、閉口です。
もし、私がふらりと左右に歩いていたら…と思うと、怖くなることもしばしば。
下り坂のスピードの楽しさはわかるけれど、もすこしスピードをゆるめてほしいと思います。
というか、ここ、歩道だし!
なーんて、ついこのあいだ、いやーな気分になっていた私。
きょう、自転車に乗りました。
自転車といっても、ミニサイクルです。
前方からカップルが並んでやってきます。
私とすれ違うときも、並んだまま。
こんな狭い道なんだから、せめてすれ違うときだけでも前後に歩いてほしい……、と思った瞬間。
先日の山歩きで猛スピードで追い越してきたマウンテンバイクを思い出しました。
「譲り合い、なんだな」
どんな道でも、譲り合う気持ちがあるだけで、腹を立てずにすみます。
きょう、すれ違ったカップルとも、私がすれちがうときに、ペダルから足を離してゆっくりすれ違うとかしていれば、おそらくカップルのほうも、少しは道をあけてくれたのかもしれない。
このあいだのマウンテンバイクも、警笛を鳴らすなど隣を通るというアピールをしてくれれば、怖い思いをせず道を譲ることはできたのかもしれない。
譲り合う。
とても簡単なことなのに、なかなかできません。
ジャズの生演奏を聴いたのは、26歳くらいのときだったでしょうか。
友に連れられて行った六本木の「ピットイン」。
奏者と友が知り合いだったため、「身内」の席に座らせてもらいました。
身内同士の歓談のあと、演奏が始まります。
それまで、お酒を飲みながら、笑い話をたくさんしていたのに、いざスポットライトを浴びると、今までとぜんぜん違うドラマーの姿がそこにありました。
そして、演奏。
ジャズを知らない私の耳に入ってきた曲は、「枯葉」でした。
「夏でも『枯葉』を弾くのよ」
と、そこにいた「身内」のひとりが耳打ちしてくれました。
それがとてもうれしくて。
その日から、ひとりで六本木にジャズを聴きに行くようになりました。
今も、「枯葉」を聴くと、当時のことを思い出します。
ただ、当時の私は、ジャズを聴きに行く、というよりも、「六本木にジャズを聴きに行く」というシチュエーションに酔っていた感も、ややあります。
ただ、あのとき、ジャズに出会っていて、よかったな、と、きょう、ジャズを聴きながら思いました。
おやすみ。
ピアノを習っていたため、楽譜は読めます。
楽譜を見て、メロディーは頭のなかで流れます。
ピアノを習っていた当時は、歌謡曲くらいなら楽譜を見れば弾けていましたが、今は、指が追いつかなくてぜんぜん無理です。
初見の楽譜でも、音符を見ながら歌うことは可能です。
可能ですが………。
いざ歌うとなると、音痴のため違う歌になってしまいます。
この「音痴」にずいぶんと苦しい学生時代を送りました(汗)
きょうは、久々に音符を追いながら歌を歌いました。
大勢で大合唱なので、少々、間違っていても大丈夫。
数年前は、自分の声にも音程にも自信がもてなくて、大合唱でも小さな小さな声で歌っていましたが、最近は、ふつうに歌えるようになりました。
「あの声がうらやましい」
去年の今ごろ、今は宮崎にいる友が言ってくれました。
そのときからでしょうか。
「歌っていいんだ」
って、思うようになったのは。
いまだに自信はないけれど、そのときから少し歌うのが、楽になりました。
おやすみ。
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