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2004年12月11日(土) 恒例の忘年会

毎年恒例の忘年会が、今日、ありました。
今年は、忙しいのとギターが手元になかったので、練習は前日に30分ほどしただけ。
毎年、マンネリになってきているので、今年は何かほかのことをしよう、と思っていたのですが、ほかのことを考える時間もなく。

「今年も楽しみにしているよ」

と、何人かが声をかけてくれたこともあり、ギターで歌う決心がつきました。

ギターを弾くのを途中でやめて、ほぼアカペラで歌ったことは、お酒をほんの少し飲みすぎたから、ということにしておいて。
歌い終わったあと、歌ってよかったな、と思いました。

みんなが、楽しんで。
みんなが、うれしい顔をして。

それを見ているだけで、今年もここにいることに幸せを感じざるをえませんでした。

あたたかい夜と、あたたかい人たちに、乾杯!


2004年12月10日(金) リンダリンダ

久々に、芝居を観に行きました。
梅田コマ劇場地下にあるシアタードラマシティまで。
観た芝居は「リンダリンダ」。
私の好きなブルーハーツの曲をふんだんに使ったミュージカル仕立ての芝居でした。

役者人は、私の知らない人たちばかりでしたが、楽しい時間を過ごすことができました。
私のブルーハーツ好きを知ってか知らないでかわかりませんが、誘ってくれた後輩に感謝です。

ブルーハーツのコンサートには行ったことがありません。
でも、今日は、「ブルハ」のコンサートに行っているような、そんな気分にもなれました。

いい1日。
おやすみ。


2004年12月09日(木) だから

日記、たまってきたので、きょうは、お休みとします。


2004年12月08日(水) 誰のせい?

なーんか、不愉快。


2004年12月07日(火) にっき

人に、日記を書くのを進めておきながら、最近、私自身が少し億劫に感じてきています。
文章を書くことは好きだし、楽しいけれど、最近は「日記」というものに、飽きてきたような感じ。

でも、やっぱり書き続けるのでしょう。

ということで、今日のところは、これにて御免!


2004年12月06日(月) 今日は…

1行日記〜♪


2004年12月05日(日) 一万人の第九、感動の1日

フィナーレで、胸がじーんと熱くなりました。
一万人の第九、今日が本番でした。

大阪城ホールにいるすべての人たちとの一体感。
目に見えない一つの形が、そこにありました。
指揮者、佐渡裕さんのバトンテクニックに見とれながら、吸い込まれるように自然と音と声が調和していきます。

去年のことは、風邪でふらふらだったため、まったく覚えていません。
でも、去年よりも今年のほうが完成度が高い第九になったことは、間違いありません。

ゲストのミッシャ・マイスキーさんのチェロも最高でした。
そして、オリンピックで金メダルをとった柔道の野村選手と、マラソンの野口選手も招かれて、楽しいトーク。

最後に大合唱したほたるの光に、また胸が熱くなり。

感動の1日と、この感動の場をくれた友、そしていっしょに練習に励んだ友に、感謝です。
ありがとう。


2004年12月04日(土) リハーサル

夕方から、一万人の第九のリハーサルです。
明日が本番。
大阪城ホールで歌います。

去年は、風邪をこじらせてしまい、リハーサル、本番ともにふらふらでした。

今年も、風邪をひいたらどうしよう。
そんなことを考えると、喉がなんだか痛いような感じ。
いやいや、病は気から!
思い込みで病気になるのはいけません。

リハーサルは、とても楽しく終わりました。
途中の居眠りは欠かせません(笑)。

明日の本番に向けて、ビールを3杯。

さ、がんばるぞ。


2004年12月03日(金) 帰宅。

南港到着。
そのまま、仕事。
そして、夕方になって、家に帰りました。
家に帰ってお土産を渡して、洗濯物をかばんから出して、ようやく旅が終わりました。

また、いつもの日常が始まります。
それでも、またがんばろう!
そんな気持ちになりました。

明日も朝、早いので、このへんでおやすみ。


2004年12月02日(木) 宮崎へ

高千穂で講演会をするというちょっと有名な二人。
時間がないので、写真の展示くらいなら手伝える、ということに話がまとまりましたが、旅先の朝のだらだらモードに時間がなくなり、残念ながら写真展示のお手伝いは、お断りしました。
残念!

でも、彼らと知り合え、彼らの話を聞いたことで、ブラウン管の中の戦争が、現実になりました。

「戦争を知らない私たち」ではなく、「戦争を知る私たち」になるよ。

そんなことを、昨夜、話していたことを思い起こしながら、同室だった看護師の女の子と、天岩戸神社を見学。
ここでも、宮司さんにガイドを頼み、いろいろと神様について教えてもらいました。

私の生まれ故郷に住む彼女と、また会いましょう、と約束をして、高千穂を先に離れました。

夕方17時に、宮崎に住む友と待ち合わせ。
それまでは、のんびりと国道を走らせました。
途中、日向の町に立ち寄り、日向・延岡にしかない「天領うどん」を食べました。
宮崎のうどんは、讃岐とはまったく正反対の細くて柔らかいうどんなんだな、と思いました。
これはこれで、またおいしく、おみやげで買ってかえろうかと思いましたが、要冷蔵だったため、やめておきました。
現地で食べるのが、おいしいのでしょう。

温泉に入って、のんびり。
17時に余裕で間に合うはずだったのですが、宮崎市内がかなりの渋滞。
結局、友との待ち合わせの場所には辿りつけず、会えずじまいでした。
宮崎市内は、熊本と同じくらいの大都会でした。

19時10分発のフェリーに乗り込み、出港前にビュッフェで夕食を済ませて、甲板に立ちます。
結局、出港は30分遅れて19時40分。
宮崎の夜景を見送り、ベッドに戻りました。

旅の最後の宿は、フェリーのなか。
ベッドで旅の日記をつけていると、けっこう揺れてきたため、早々に寝ることにしました。

明日の朝は、南港です。


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