紫
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ん〜。
忘れちゃいました。
今日って、何をしたかな。
仕事のことしか思い出せません…。
おやすみ。
「えーーーっ! そうなの?」
という話を聞きました。
驚きは、まだまだガマン。
とりあえず、今はおやすみ。
今日の夕飯は、ラーメンでした。
味噌ラーメンは、めったに食べないのですが、今日は味噌ラーメンがおいしいという店に連れていってもらったので、味噌ラーメンを食べました。
白い味噌のラーメンで、あっさり、でもコクがあっておいしかったです。
もうすぐ卒業式、その前に受験を控えている18歳の友は、ラーメンをすすりながら、学校のことや友だちのことをたくさん話してくれました。
楽しくて、とても貴重な時間だな、と思いました。
こんな時間を、ありがとう。
おやすみ。
今日で十年。
「区切りじゃない」って新聞の見出しに書かれていました。
たしかに、十年ひと昔とは言うけれど、「区切り」にはなりませんよね。
おやすみ。
いくつの誕生日のときだったでしょうか。
会社の同僚が、ワインをプレゼントしてくれました。
スペインのトーレス社の赤ワイン。
コルクのところからトーレス社のシンボルの牛の飾りがぶらさがっていました。
「毎日、残業でたいへんそうだから、おつかれさま、の気持ちをこめて」
誕生日当日の残業時間、突然私の席に来て、そのワインを手渡してくれました。
ワインの説明をいくつかしてくれましたが、同僚の気持ちがうれしくて、あまり聞いていませんでした。
その同僚も、ほぼ私と同じような残業量なのに。
同僚といっても、年は私より2つほど下でした。
残業帰りにみんなで飲みに行っては、会社の話や上司の話、自分の話や今、思っていることなどを熱く語り合いました。とくに男尊女卑的な考えを持つ彼に対して、女性陣と何度も意見が対立したこともあるけれど、帰るころには笑顔で「またあした」と言って別れていました。
そういう毎日だったからでしょうか。
そのとき、残業をいっしょにしていた同僚たちって、家族でも友達でも、ましてや恋人同士でもないのに、誰よりも互いに互いをよく知っていたように思います。
「いっしょにいた時間」と「熱い語り」が互いの理解を深めたのでしょう。
今日は、ワインバーに行きました。
グラスワインのメニューリストに「トーレス サングレデトロ」という名前を見つけて、胸が熱くなりました。
当時、私がもらったものと同じ銘柄かどうかはわからないけれど、コルクからは同じく牛の飾りがぶらさがっていました。
プレゼントのお礼、そういえばしてなかったな。
そんなことを思い出しながら、電車に揺られて帰りました。
今はもう会えない「場所」にいるいつまでも28歳のままの彼と、みんなで語り合った「ベジタリアンパート�供廚箸いε垢�懐かしく、とても懐かしく思い出された夜になりました。
おしゅーまい☆
友と梅田で待ち合わせ。
………までに、少し時間があったので、いえ、時間があるように家を出たので、「大阪マルビル」のアウトドアショップ「L.L. bean」をちらりとのぞきに行きました。
目的は、やっぱりザック。
先日の「ひとめぼれ」の挙句の「失恋」が尾を引いて、寝ても覚めてもザックのことで頭がいっぱい。
このままじゃ仕事も手につきません(笑)
でも、ふたたび東急ハンズに買いに行く気力はなし。
一度、失恋した相手に何度も言い寄るなんて、そんな現実的なことはしたくない(汗)
ということで、駅前ビルの山用品店を数点まわって、いろんなザックを背負ってから、いい一品を選ぼう…という方針に変えました。
ひとめぼれは、もう卒業。
じっくりと選ぶのだ。
ただ、山用品店でいろんなザックを見すぎて、結局、「買わない」になることをおそれ、まずは一ブランドだけで検討しようと大阪マルビルのショップへ、足を運んだ…ら、ちょうどセール中でした。
「あ………」
入り口を入ってセールと書かれた一帯に、ひときわ目につくザック。
「あ………」
いっしょにいた友に、独り言のように「これ、いいですよね、ね、ね、ね」と繰り返したあと、いつの間にかレジでおねーさんにお金を払っていました。
ひとめぼれを通り越して、まさに「電撃結婚!」。
レジのおねーさんに「すぐに背負いますので、包装はいりません」とほくほく笑顔で伝えたのでした。
いや、いいすね。
出会いって。
今までの「人生」を、私は反省こそすれ後悔はしないようにしています。
間違いや失敗に対して、反省し、軌道修正をすれば、前に進んでいけますが、後悔ばかりしていては、そこでストップしてしまいます。
でも、反省が生かされない場合もあります。
たとえば、身近な話でいうと「二日酔い」。
「もう、酒、やめたー」
とかいいながら、その日のうちに「迎え酒」。
これは、反省が生かされなかったパターン。
ただ、私の場合、さらに反省をし、「もう、酒、やめたー」というセリフは言わなくなりました。
これは反省が生かされたパターン。
これがいいか悪いかは別として、自分のなかで「いやなこと」「後悔してもしきれないこと」を考え方や行動を変えることで、消化してきたように思います。
大げさに言えば環境の変化を乗り越えようとした結果、身に着いた一種の「自己防衛!」かもしれません。
いえ、おそらくは楽天的な性格が、根本にあるのでしょう。
ただ、高校1年生のころから「後悔」をしていることがあります。
これは、もうずっと持ち続ける「後悔」だろうと思っています。
ふだんは忘れているのですが、きょうは、ある「家族」をみて、その後悔を久々にふつふつと思い出しました。
こんな夜は、あまり飲まず語らず。
おやすみ。
東急ハンズで、一目ぼれしたザックがありました。
迷うのがキライな私は、だいたい即決してしまいます。
迷いだすとキリがなく、結局、買わなくなるからです。
衝動買いはしないほうですが、買おうと思っていたものに、偶然出会うと、迷うことなく買います。
今日、出会ったザックは即座にレジまで持っていく予定でした。
……が、そのあと、大事な打ち合わせ。
東急ハンズの大きな紙袋をうれしそうに肩からぶら下げていくのはちょっと気が引け、また、夜は夜で打ち上げ&新年会があるので、手荷物はかなり邪魔になります。
レジも若干、混雑していて、時間もあまりなく…。
やめやめやめっ!
そう心のなかで何度もつぶやいて、そそくさと東急ハンズをあとにしました。
きっと、あのザックは他の人に背負われる運命だったのでしょう。
こうしてきょうの私のひとめぼれは、あっという間に失恋に終わったのでした。
あぁ…(悲)。
寝よ寝よ。
はよ、寝よ。
おやすみ。
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