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2006年06月20日(火) なあに?

夏の予定を、アタマの中で立てました。
そして、なぜだかわかったような気がします。

数年前に起こった「一連の出来事」と「今の私」。
それから、そんな「私」をまったく知らない「新しい仲間たち」。
そして、「一連の出来事」の前から私を知っている「同僚たち」「幼なじみ」。

………。
……………。

難しいことを考えるのは、どうも私の癖のようで。


さて、きょうは中学校と高校と、そして今も「親友」である彼女の誕生日。
彼女は、私のことを、いっぱいいっぱい知っています。

おやすみ。


2006年06月19日(月) 方向

だんだんと、緊張の糸が切れてきたのか、それがいいのか悪いのか。
なんだか悪い方向に行っているような気もするし、ここを乗り越えないといけないようにも思います。

さ、みんな。
がんばりましょ。

おやすみ。


2006年06月18日(日) らっきょ

わが家の台所には、今、梅とらっきょとレモン酒が貯蔵されています。
この時期、梅とらっきょを漬けるのは、母の楽しみのひとつ。
そして、それらが漬かっていくのを見るのは、私の子どものころからの楽しみのひとつでした。

さて、これから1年間。
季節を追うごとに味をどんんどん変えていくらっきょを、1日3粒食べるのが、これまた楽しみなのでした。

おやすみ。





2006年06月17日(土) 予定変更

友たちを誘って、ハイキングに行きました。
でも、「ハイキング」の定義が、私と彼女たちとは違ったようで、集まった人たちはみんな軽装すぎるほど軽装。

いちおう登山口付近まで行きましたが、空模様もあやしいし、彼女たちの姿を見て、きょうは登るのはやめました。

ハイキングと山登り。
これから使い分けに気を付けよう(笑)

とはいえ、きょうはきょうで、とってもとっても楽しい1日になりました。
21世紀の森、というところで、童心に戻って遊んだり、例によって例のごとく、しおラーメンを作ったり。

大渋滞に巻き込まれながら、車の中は渋滞のストレスを感じさせないくらい遠慮、気遣いのない笑いに満ち溢れた1日でした。

今日はホントに楽しかったよ。
どうもありがと。


2006年06月16日(金) ツベル、くりん

さて。
判定。

ツベルクリンの判定。
研修医の実験台のような注射、そして判定。

結果は……。
よくわかりません。

なんだか今週は、いろんなシステム、常識について、ストレスがたまった週でした。
この常識に慣れていくしかないのか、それとも………。

おやすみ。


2006年06月15日(木) B、C、G

ツベルクリン反応検査の注射を、たしか小学校1年生か2年生のときに受けました。
結果は陰性。
数日後に「BCC」を接種。

注射を怖がらない、と定評のあった私でしたが、おもわず身を引いてしまうほど恐ろしかった覚えがあります。

ツベルクリン。
結核の有無を調べる注射。
聞くところによると、大阪は結核感染者が全国一だとか……。



きのうは、二十数年ぶり(!)にツベルクリンの注射をしました。
注射は相変わらず怖くはないけれど、あのBCGの恐怖がトラウマとなっているワタシ。
どうぞ陽性でありますように……。

BCG。
おそろしい注射です、アレは。


2006年06月14日(水) じょうしき

自分の「常識」を人に押し付けるつもりはないけれど。

おやすみ。


2006年06月13日(火) 3行につまる思い

十六夜(いざよい)の
月を背中に
緑濃ゆ



おやすみ。


2006年06月11日(日) 3回目

入院していたバイクが、帰ってきました♪
冬の間、ほとんど乗っていなかったので、バッテリーが上がりきったまま、うんともすんとも言わず。

ちょうど保険の切り替えだったこともあり、購入したバイク屋さんに相談すると、無料で引き取りに来てくれるというので、さっそく点検・修理をお願いしたのが1週間前。

そろそろかな?と思い電話をしたら、出来上がっているとのこと。
さっそくヘルメットを持って、バスに乗ってバイク屋さんまで行きました。

思えば、ヘルメットを手で持ってバイク屋さんに向かうって、3回目?

最初は、初めてバイクを買った時。
お金がまったくないのにローンを組んで、よく買ったよなぁ、学生時代。

そして次は、横断歩道で派手にこけたとき。
転んだ場所がバイクショップの前とは、ついていたなぁ、ワタシ。

そして、3回目は、きょう。

年月の流れをひし、と感じながら、バス停を降りました。

さ、この夏も、安全運転していきましょう。

おやすみ。


2006年06月10日(土) 一角

「『氷山の一角』をアルキメデスの原理を用いて証明しなさい」

そんな問いに、私がまず始めてしまうのは「アルキメデスの原理」ではなく「アルキメデス」という人物について調べてしまうことです。

アルキメデス。
紀元前212年、シチリア島の数学者。
第二次ポエニ戦争では、数多くの発明品でローマの軍船を焼いたとか。
敵の兵士に殺される直前まで、地面に図形を書いて「円周率」の計算をしていたそうです。

お風呂の中で発見された「アルキメデスの原理」。
彼の偉業に敬意を表しながらも「物理学」という分野をこの世に残してしまったこの発見。
どう考えてもうらめしい……(笑)。

「氷山の一角」の証明は、ごく簡単なものでした。
私の物理の知識なんて、氷山の一角の上にいるこちこちに固まった蟻(あり)のようなものなのでしょう。

ふぅ。
おやすみ。


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