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2006年08月29日(火) 疑問

ビデオくらい、家にないのかなぁ……。
三十年前じゃあるまいし。

おやすみ。


2006年08月28日(月) コースタイム

山地図には「コースタイム」というのが表記されています。
ある地点から次の地点までのだいたいかかる時間。
地図によっては若干ずれがありますが、だいたい似通っています。

このコースタイムは目安であって、このコースタイムどおりに歩かなくてはいけない、というわけではありません。
それに、このコースタイムどおりに歩くと、かなり気ぜわしい山登りになるような気がします。

でも、まったく無視するわけではありません。
このコースタイムの+30分から1時間で山の計画を立てたり、道に迷ったかどうかわからないときにコースタイムと歩いた時間を見比べて判断しています。
だから、コースタイムは大事だと思っています。

ただ気になるのは「コースタイムどおりに歩かなければいけない」という優等生的な意識。

「山登りは競争ではありません」

私の尊敬するやまやさんの言葉です。
きちんと正しいコースで歩んでさえいれば、どんなに時間がかかっても、個々人で山を楽しめたらいい。
そう思います。

とはいえ、私もついつい気にしてしまうコースタイム。
でも、そのコースタイムをいちばん無視しているのは、私、なのですが……。

のんびり登山、万歳!

おやすみ。


2006年08月27日(日) つか、れた

あ〜、疲れた。
朝から晩まで働きました。

おやすみ。


2006年08月26日(土) 連続ドラマ

NHKの朝の連続ドラマがおもしろいです。
もともと連ドラは欠かさず観ていた私。
でも4月から始まった「純情きらり」は、なかなか観られず、途中で放棄していました。
で、8月になってからまた観だしたわけですが……。

演技派の役者さんぞろいで、観ていて安心。
しかも脚本もおもしろく、ストーリーがおおむねわかっていても、ついつい次回に期待してしまいます。

久々に戦争時代を取り上げたNHKの連続ドラマ。
一時は、戦時中の話はもう話題を呼ばないとされてきましたが、戦争の悲惨さを知ることに「食傷気味」という言葉はありません。

9月いっぱいで、今のドラマが終わります。
ビデオ、きっちり予約しておこうっと。

おやすみ。


2006年08月25日(金) ほっ。

珍しく筋肉痛もなく。
やっぱり途中で何度もストレッチをして筋肉を伸ばしたのがよかったのでしょうか。

疲れもあまり感じることなく、今日、1日を過ごすことができました。

ほっ。

おやすみ。


2006年08月24日(木) 下山

朝5時起床。
ゆっくりと身支度をして、朝ごはん。
きのうの鍋の残りでラーメンを作りました。
おいしかった♪

天気は今日も快晴で、このまま下山するのがもったいないくらいに感じましたが、それでも今回の目的地は、この涸沢カール。
また今度、来ればいいさ。

テントをたたんで、各自の荷物にぎゅうぎゅうと詰めて、来た道を下山します。
足場は悪いとはいえ、やはりくだりは楽々。
でも、甘くみると激しい筋肉痛になるので、十分にストレッチをしました。

横尾から上高地まで、激しく飛ばして歩いたため、時間がかなり短縮され、ほぼ予定どおりのバスに乗ることができました。

快晴に恵まれた2日間。
楽しい楽しい2日間にしてくれた仲間たちに、やっぱり「感謝」です。
どうもありがと。
またいっしょに登りましょう。

おやすみ。


2006年08月23日(水) 自分のテント

涸沢(からさわ)の雪渓が遠くに見えて、そこからまだ2時間近くは歩かなければいけないのは知っていたけれど、それでも「またあの場所に行けるんだな」という憧れに似た気持ちがふつふつとこみあげてきて、歩みにさらに力が入りました。

上高地から約8時間。
自分たちの足で一生懸命に歩いて着いた穂高のふもとで、私は初めて自分のテントを立てました。

去年、初めて涸沢に来てからの夢がかなった瞬間。
オレンジのフライシートが妙に誇らしげに感じました。

それから涸沢ヒュッテで恒例の生ビールとおでん。
山バッジも買って、みんなで乾杯。

テントに戻って鍋を作り、サイドメニューには、きのう、一生懸命に詰めていた「ワイン」「油みそ」「らっきょに梅干し」「ヘレ肉」、友に作ってもらった「お漬物」などなど、なんとも豪勢な山ごはんになりました。

きれいな星空を眺め、女性テントで「梅酒の会」をして、20時過ぎに就寝。

ごつごつした地面を背中に、ぐっすりすやすやと眠りにつきました。

涸沢から、おやすみ。


2006年08月22日(火) 準備と仲間と

忙しい1日でした。
今日も2人分の荷物を詰めたり出したり、自分の持ち物をチェックしたりと、どっちに何がどうなのかよくわからなくなりました(笑)

自分で自分の荷物を作らない当の本人は何をしていたかというと……。

「山でこれを飲むねん」と赤ワインをペットボトルに積めたり。
「ワインといえばコレやで」とチーズやチョコレートをタッパに入れたり。
「これも食べたい」とらっきょや梅干。
「疲れたときはコレやで」と2〜3日前から準備していたレモンのハチミツ漬け。
そして極めつけがコレ。
「みんなで食べるんや」と一口サイズのヘレ肉!

う〜ん………。
楽しそう!

そんな様子に影響されて、私もきゅうりを持っていくことにしました。

「それ、どうするの?」
「塩をつけてポリポリかじります」
「シンプルや〜(笑)」

恒例のおにぎりをたくさん作り、上記の食材もしっかりパッキングしているうちに出発時間になって、どんどん人が集まってきました。

みんな旅立ちの前の表情です。

さぁ、今日から約2日間。
この6人で同じ時間と同じ思い出を共有していきます。

なんだかわくわく。
そして、少しの不安。
それでも、このたくましい仲間たちといっしょだということが、かなり心強く感じます。

楽しい思い出を。
おやすみ。



2006年08月21日(月) 2つ

今度、山に行きます。
なんだか、人の準備と自分の準備で、あわただしい1日でした。

2人ぶんの荷物を同時進行で準備するって、何かを大事なものを入れ忘れそうでかなり不安(笑)

でも、なんとかなるでしょ。

きょうはそんなところで。
おやすみ。


2006年08月20日(日) よくばり

暑い暑いさなか、摩耶山(まやさん)に登ってきました。
暑かったです。
あんまりにも暑すぎたので、途中でロープウエイに乗りました。
楽チンハイキング。
ま、これもまたよし、としましょうか(笑)

山頂では持ち寄りランチタイム。
これまた楽しい♪

それから「オテル・ド・摩耶」で日帰り入浴。
あ〜、気持ちがいい♪

ロビーで涼んでから、バスで阪急六甲まで下山。
景色がきれいだった♪

なんか、1日でいろんなことを楽しんだような気分です。
よくばりな1日だったな。

おやすみ。


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