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2006年12月07日(木) 検討中

毎年恒例の忘年会が、今週土曜日にあります。
一人一芸がメインの会。
今年は、私は参加をやめようか、と思っています。

理由はいろいろ。
表向きは「忙しさ」を理由にしていますが、そんなの毎年のこと。
精神的に余裕がないこともありますが、今年は、知らない人がたくさん来るという噂を聞き、気が向かないことが大きな理由です。

伝えたい気持ちを受け取ってくれる人がいないのだったら、歌いたくない。
いえ、伝えたい気持ちを、知らない人には受け取ってほしくない、といったほうが正しいのかもしれません。

そんなこんなで、今年は忘年会への出席は検討中。
旅の話でも、しようかな。

おやすみ。


2006年12月06日(水) 知らなかったこと

結核って、感染性の低いものもあるんですね。

おやすみ。


2006年12月05日(火) きょうはこわい日

「バミューダトライアングルの日」、らしいです。
飛行機や船舶が忽然(こつぜん)と姿を消すというあの海域。
アメリカにあるとか。

ホントかどうかは定かではありませんが、子どものころは、この海域の話に怖れをなしていました。

 消えたら、どうしよう……。


きょう、バミューダ海域のことを調べました。
単に日記に書くことがなくなってきたので、例の「暦作戦」です。

 消えたら、怖い……。

久々にバミューダ海域に怖れを感じました。
しかも、けっこう調べたから、知識が入ってきて子どものころ以上に、怖いかも……(汗)。

暦作戦も、使ってはいけない日があるんですね。

おやすみ。



2006年12月04日(月) ひとつずつ

今週の予定を立てたら、めまぐるしく忙しくなっていました。
遊びも仕事もそのほかのことも含めて。

さすが師走。
ひとつずつ、こなしていきましょうか。

おやすみ。


2006年12月03日(日) こんな気持ち

あ〜、どうしよどうしよっ!


2006年12月02日(土) 自分へエール

最近、忙しくて毎朝5時に起きています。
寝るのはだいたい0時過ぎ。
睡眠不足は慣れっこなのですが、昼間に居眠りをするようになってしまいました。
これは、イカン!

ということで、きょうはぐっすり8時まで寝ました。
あぁ、すっきり。

もともと、休みの日も普段どおりに起きて、普段できないことをいっぱいやることが楽しい私なのですが、さすがに5時には起きたくありません。
外はまだまっくらだし。

何かと忙しい師走。
がんばって乗り切り、いい新年をむかえましょー。



2006年12月01日(金) いや

今日から、待ちに待った「冬山ハイキングセミナー」が始まりました。
去年、諸事情により断念したこともあり、今年こそは!と綿密にスケジュール調整をして、ようやく参加。

それでも、1年ブランクがあってよかったな、って思います。
それがなぜかは、これからじっくり判明していくことでしょう。
とにかくがんばります。

できない理由を並べたくっているのは、聞くのも言うのもご法度です。

ね、そうでしょ?

おやすみ。


2006年11月30日(木) らしい、こと

父が腕時計を欲しがっていました。
駅の売店やホームセンターなどで、いくつか買っているのですが、すぐに壊れてしまうとか。
それも当然。
1000円腕時計だからです。

いえ、1000円といえども市場に出すからには、保証があってもいいものですが、私と同じく「人のいい」父は「文句」なんて言えません。
はっきり言えば私たち親子は「気が小さい」のでした。

でも、やはり1000円時計を探している父。
私にも1000円時計を見つけたら、買ってきてくれ、と頼んでいました。

そんな父のため、きのう、新しい時計を購入しました。
文字盤が大きくて、数字がはっきりしていて、暗いところでも光るライト付きで、秒針もあるやつ。
もちろん1000円ではありません。
できるだけ長く持ってほしいと思い、ちょっといい時計を購入しました。

はたして、父は喜んでくれるのでしょうか。
もちろん父には、その時計の価値はわかりません。

ムスメの自己満足。
それでもいいのです。
親子らしいことができるのが、うれしいのです。

おやすみ。


2006年11月29日(水) さいご

首筋に「ほくろ」があります。
生まれたときからかどうかは定かではありませんが、少なくとも3〜4歳のときには、はっきりとそこにありました。

「首にほくろがあると衣装持ちなんやで」

幾度となく、祖母は私に言いました。
祖母だけでなく、母や母の兄姉のほとんどは、私を見るたびに、同じことを言いました。

きっと、祖母が子どもたちに口癖のように言い伝えてきたことなのでしょう。
信憑性はどうであれい、祖母の影響もあってか、母の姉妹たちはすべて洋裁学校に入り、母以外の姉妹は今も洋裁で家計の一部を営んでいます。
職にこそしていませんが、母も兄や私の着る服やセーターを手作りしてくれていました。

私といえば、手作りの服を着ていることが、とてもとても誇らしくて………。


きょう、すその破れかかったシャツを着ました。
どうせ上からフリースを着るから、破れかかったところは見えません。
でも、ちょっと気になったので、すそに目をやると、なんとどこにも破れたところはありません。

「あ………」

よく、よく見ると、手縫いでていねいにていねいにほつれたところが繕われていました。

「………。」

忘れていた「思い」がイッキにこみ上げてきて、むしょうにセンチメンタル。
母の前では、私はいくつになっても「子ども」です。

おやすみ。


2006年11月28日(火) たぶん

きょうは、たぶん、おばあちゃんの誕生日。
おめでとう。
たぶん。
おめでとう。


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