紫
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毎朝、コーヒーを飲みます。
以前は、コーヒーミルで豆をひいて、自分でお湯をポトポトとおとしていたのですが、最近は時間がなくなったため、コーヒーメーカーに頼りっぱなし。
それでも、けっこういい味を出してくれています。
コーヒーメーカーが、ぐつぐつ、しゅぼしゅぼ、と音と立てて、コーヒーをいれてくれます。
同時に、あの独特の香りもしてきて、イッキに目が覚めます。
さ、きょうも一日、がんばろう!
そんな気分にさせてくれるコーヒー。
でも、ここ数日。
豆が切れてしまいました。
豆を買いに行く時間もありません。
酸味の入った豆はきらいなので、コンビニでは買えません。
だからでしょうか。
ここ数日は、ずいぶん居眠りが心地よいのは。
そういうことにして。
おやすみ。
あいたたたた……。
おやすみ。
新年会でした。
鍋をみんなでつつきました。
チーズ豆腐やおでんも食べました。
最期は雑炊。
おいしかったです。
とりとめのない話で盛り上がったり、ふだん思っていることで大笑いしたり、楽しい時間を過ごせました。
ときどき、ふと。
不思議感が走ります。
この人たちは、私の友だちなんだなって。
居心地のよさも、不思議感。
みんなが同じ話をできるのも不思議。
いろんなことが不思議ふしぎフシギ……。
ただ、わかっているのは、やっぱりこの友たちを大切にしていきたいということだけ。
そしてこの友たちに、もっと「自分」を出していければいいのにな……、とつくづくそう思った1日でした。
遠慮なく……ね。
おやすみ。
毎日毎日、グループワーク。
大変です。
おやすみ。
小学校のとき、給食に「米飯」が登場しました。
好き嫌いの多い私は、給食は天敵でした。
さすがに高学年になると、我慢して食べることを覚えましたが、それでも給食の時間はまさに拷問のようでした。
そんななか、毎週金曜日は米飯給食になり、そしてそのときのおかずは決まって「カレー」。
鳥の皮入りカレーもそれほど好きではなかったのですが、ふだんの日よりはまだましでした。
きょうは「カレーの日」だそうです。
1982年(昭和57年)、全国の小中学校で一斉に給食にカレーが出たことを記念してつけられたそうです。
と、ここまで書いて、力尽きました。
しまりのない日記ということで。
おやすみ。
ナイチンゲールって、すごい人ですね。
おやすみ。
久々に紀伊国屋書店に行きました。
文房具と書店が大好きな私には、紀伊国屋は1日遊べる場所のひとつです。
とはいえ、私にも予定があるので、そんな理想的なことはできません。
そして、十年来、医療系の書籍・雑誌を作り続けてきた私が立ち寄るところは、やはり医療系の棚が集まる場所。
私の手がけた本を一つ一つ手にとって確認していくのが、シアワセのひとつです。
いつしか。
書店から私の手がけた本は消えていくでしょう。
時代とともに、新しい内容の本に代替わりしていくでしょう。
そのとき。
私は、この広い書店のどこに立ち寄るのでしょう。
それでも、やはり「ここ」に立ち寄ってしまうんでしょうね。
おやすみ。
懐かしい友と再会しました。
約4年半ぶり。
私のことを覚えているかどうか心配だったけれど、杞憂(きゆう)に過ぎませんでした。
彼女が語り出して、思い出しました。
一つ一つの音をていねいに発音する彼女の口調が、私は大好きだったこと。
もっともっと語り合いたかったけれど、お酒を飲んでしまった私は、あっと言う間に夢の中。
今度、会うのはいつになるのかな?
会えたことに、ありがとう。
毎日、疲れています。
おやすみ。
友人と食事をして帰ってきました。
仕事が残っているので、20時くらいに店を出ました。
2時間ほど、わいわいおしゃべり。
楽しかったです。
帰ってから2〜3時間ほど、パソコンに向かいました。
仕事が残っているなら、さっさと帰ってすませてしまったほうがいいのに……、とも思いますが、仕事の合間になんでもない話をわいわいと喋ることが、大事なのです。
きっと。
きっと現実逃避では、ありません。
たぶん。
おやすみ。
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