友人にちょっとしたクイズを教えてもらいました。ので書いてみます。(元々彼女もネットで見つけたらしいんですけど)
川辺に父・母・息子A・息子B・娘A・娘B・召使・犬がいる。 最大二人乗りの船があり、その運転ができるのは父・母・召使のみ。 父がいないと母は息子を殺してしまう。 母がいないと父は娘を殺してしまう。 犬は召使がいないと他の人間を食い殺してしまう。
全員無事に対岸に渡るにはどういう順序で渡れば良いか? (※船は帰りにも運転者が必要。泳いで渡るってのも禁止。)
私もまだ解きにかかってないので答え聞かれても分かりません。
今日は今日でバイト中にそこら中のゴミ箱からゴミを回収したのですが。ペットボトルを捨てるとき時フタ取れなんて細かいことは別に言いいません(自分でもあんまりやらないし)。ただ、飲み残した分は水道かなんかで処分してからゴミ箱に入れてください。それだけでも回収する時の気分が全然違うんで。 でも、大量に飲み残した上キャップを閉めずに捨ててあったボトルを発掘してからは、飲み残しもキャップが閉まってりゃまだマシと思うようになっている自分(と相方)がいました。 とりあえず、今後は自分でゴミを公共のゴミ箱に捨てるときは気をつけようと思います。
なんだか掃除のバイトをしてきたかのような日記が2日続きましたが、別にそう言う訳じゃないです。ただ両日ともゴミ収集の時の記憶が一番鮮明なだけ・・・。
2001年08月22日(水) |
煙草と灰と、あと何か |
台風接近中ながら朝から夕まで働いた本日のバイト中に、そこら辺の灰皿にたまった煙草の吸殻を片付けていたのですが、透明なビニール袋の中に大量に放り込まれた灰と吸殻を見ているうちに「こりゃー食ったら死ぬかもしれん」という気分になりました。大人が飲み込んで死にいたるかどうかは知りませんが、乳児の誤飲が多いって言うじゃないですか。 大人からすれば「こんな不味そうなもの子どもが口にする訳ないべ」と思うものでも乳児は口に持ってくからねぇ。なんでかっていうと、あの時期に一番頼りになる感覚は目でも指先でもなく、口(舌)によるものだから、らしいんですけど。
私自身煙草は吸いませんし煙も苦手(ノド貧弱だし)なのですが、吸った事もないのにけなすのも何なのであまり言及しないことにしてます。が、・・・歩き煙草とポイ捨てはそれ以前の問題なので文句もつけたくなるのでした。 ついでに言うと日常的に煙草を吸う同世代の知人の中で「吸っていい?」と聞いてくれる人は同性にしかいません。別にこっちだって「ダメ」なんて言わないし、一言聞いてくれるだけで全然印象違うのにさー。と思ったことも有。
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