注文したシーリングファンは なんでも人気商品だとかで 引越し前につけることはできないという。 仕方なくしばらく照明が一こ足りない状態で生活することに。。。。。 本当なら、もっとうきうきして、 こういうものを早い段階から検討しているのだろうけれど、 なかなか「マンションを買う」という現実を 受け入れられなかったので仕方ないかも。
マンションは バリアフリーという流れに逆らっているのか、 和室が一段上がったつくりになっていて、 その和室にまるまる一畳分の掘りごたつスペースがある。 あくまでスペースがあるだけで掘りごたつとして使うには この穴に足が落ちないサイズが合うこたつが必要だ。 それを日曜日に大塚家具に見に行ったのだけど、 かなりの大きさが必要で そんなサイズのものは市販品にはないそうだ。 最大で長さが150だとか。 仕方なくぼーっとネットで検索してみた。 「掘りごたつ」というキーワードを入力すると 出てくるのはほとんどが居酒屋と旅館だ。 掘りごたつ用として売られているこたつは「堀座卓」といわれているらしい。 これだといわゆる3尺X6尺という一畳サイズのものもあるのだけど、 値段を見て驚いた。 ビルトインの食器洗い乾燥機よりもさらに高い。 そんなこんなでAがつくろうかなあと言い出したけど、 どうなることやら。 仕事がたくさん来たら買ってもいいんだけどねー。
読書メモ:なし テレビメモ:とくになし
「今日、何日?」と聞かれて答えられなくなると、 だめ人間の一歩なのだそうな。。。。。 大丈夫か?わし。 引っ越したら営業するか仕事探そうかなあ。 今のところは年始から春までびっくりするぐらいあった仕事のおかげで 困る気配はないけど無駄遣いしたら危険。。。。。 が、大きな買い物したあとになぜか仕事がくるから、 買い物したほうがいいのかもしれない。悩むなあ。
引越し先にかけるワックスを買いに東急ハンズなぞに行ったりして。 シックハウスの恐怖にとりつかれてる馬鹿夫婦としては、 天然素材のものが必要で、 それは探してみたけどハンズにしかなかったのだ。 ハンズさんが安いわけないのでいいのだろうかと若干不安。 せっかくなのでふらふらと売り場を渡り歩き、 サムターン回しのガードとホットカッター、 家具の足に貼るためのフェルトと家具スベールを購入。 なんか、ここに来ると必要ではあるけれど、 優先順位のさほど高くないものを購入しがち。 微妙に無駄遣いだ。 買ったものは全部ちゃんと使ってるけど。 せっかく都会に出てきたので、 大塚家具なんぞもひやかしてみた。 会員制だとかで、わざわざ係員の人が案内してくれるので、 かなりうんざり。 足置きが飛び出すタイプのソファのすわり心地にちょっと感激したけど、 どうも買いたいってほどのものは見当たらず。 ただ、和室の掘りごたつの活用がかなり困難であることだけは よーくわかった。 お客さんが少ない家で一畳分の掘りごたつスペースって、 実はかなりうざい。。。。。。
読書メモ:なし。歩きすぎて疲れたっす。 テレビメモ:ビフォーアフター。 軒先だけかやぶきのあの屋根が嫌過ぎる。。。。。
夢のビルトインの食器洗い乾燥機を 買うかもしれないので、 ショールームに見学に行くことにした。 噂によると、ホシザキかナショナルかハーマンのものがいいらしい。 まずホシザキの本社の前を通りかかってみたが、 ショールームのようなものはなかったし、 取り付けの際に給湯温度の問題があるため却下。 ハーマンは外国のメーカーらしいのでそれだけで却下。 結局ナショナルのものを検討するために、 ナショナルのショールームと マンションにあらかじめ備え付けてある システムキッチンのショールームを冷やかした。 フロントーオープンとプルオープン式のものと、 コンパクトなものと多少大きめの鍋まで洗えるものとで ものすごく悩んでいたのだけど、 こういうのは現物を見てみるに限る。 たくさん食器を入れなければいけないなら、 フロントオープンのがきれいにつめやすくていいけど、 一度しゃがまないとつめられないし、 プルオープン式でもディープという機種は うちで一番でかい皿も入るし、鍋も入ることがわかった。 ってなわけで、欲しい機種はショールームに行ったことで明確になった。 一応見積もりの申し込みをして、 帰宅してからネットの価格コムなどで相場を調べた。 とても高いし、いざ買う際にはまたもや罪悪感との戦いになるだろうなー。 口コミ情報ではこの機種はけっこう品質も悪くなさそうなので、 もしも買った場合長持ちすることを祈るばかりだ。
読書メモ:なし。 あ、でもマキャモンの新刊買いました。 まなみしゃん、教えてくれてありがとう。
テレビメモ: 愛のエプロンで奇跡が起きて超びっくり。 魚をおろしたり、つみれを作るって、 そんなに普通にできることなんだろうか。 両方上手にできない私はちょっと情けない気持ちになったりして。
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